18名の30代後半の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

18名の30代後半の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

SMOから院内CRCへ転職成功

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30代後半/女性
兵庫県/2015年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 研究所
看護師 職種 CRC
約550万 年収 約530万
治験コーディネーター(CRC)としてはブランクがありましたが、院内CRCへ転職できました。
SMOで治験コーディネーター(CRC)として働いていましたが、友人から病院の立ち上げを手伝って欲しいと誘われたことをきっかけに病院へ看護師として戻りました。

久しぶりに病院の看護師として働きましたが、やはり夜勤対応などが大変で、長く看護師として働くことは難しいと感じ、治験コーディネーター(CRC)への復職も視野に入れ始めました。

以前、治験コーディネーター(CRC)として働いていたときには難易度の高い治験に携われなかったため、再度、治験コーディネーター(CRC)として働くときには癌などの領域の治験に携わりたいと考えていました。

転職相談に申込んだところ、癌領域を主とした院内CRCの求人をご紹介いただきました。待遇も良かったので、チャレンジしました。

コンサルタントは過去にもその施設の求人に携われていたようで、治験コーディネーター(CRC)の経験があっても、改めてやる気をアピールしないと内定が取れないことを教えていただきました。過去に数名の現役の治験コーディネーター(CRC)の方が応募をされていたようですが、多くは不採用になっているようでした。

準備としてはコンサルタントにCRC経験者向けの予想質問集を作成してもらい、返答を添削してもらうという形で進めました。CRC経験者向けの質問集というだけあり、質問内容は非常に専門的なものが多く、よりレベルが高い返答を考える必要がありました。

また、過去に同施設を受けた際に聞かれた質問一覧などももらうことができ、万全の準備で選考を進めることができました。

その後、2回の面接を無事に突破し内定をもらうことができました。とても条件が良かったのですが、治験コーディネーター(CRC)としてはブランクもあったため、果たして私に勤まるかどうか不安もありました。悩んでいる時に過去に働いたことがある病院から再び戻ってこないかと声がかかり、どうすれば良いか迷いました。

コンサルタントの方に迷っていることを伝えたところ、転職先の施設の治験コーディネーター(CRC)とコンタクトを取っていただき、実際の労働環境などを詳しく知ることが出来、私でも十分に活躍できると思えましたので、そちらでお世話になることに決めました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)として豊富な経験があり、とても輝かしいキャリアをお持ちの方でした。そのため、多くの病院からも声がかかり、今後、どのように働いていけば良いかを迷われていらっしゃいました。

研究所の院内CRCをご紹介させていただいたところ、ご興味をもっていただき、厳しい選考を突破して転職の運びとなりました。

CRC経験者であっても内定を取れる人は4人に1人ほどという高い選考難易度でしたが、治験コーディネーター(CRC)として少しブランクがあったことで、自分のキャリアを冷静に見つめ直すことができ、選考に良い影響を与えたようです。

院内CRCへの転職は求人内容の見極めや、応募のタイミングを合わせる必要がありますが、院内CRCへの転職を成功させる方も数多くいらっしゃいます。院内CRCへの転職を検討されている方は一度、ご相談をいただければ幸いです。

CRA(臨床開発モニター)から再び治験コーディネーター(CRC)へ転職

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30代後半/女性
大阪府/2015年
管理栄養士、CRA
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
CRO 業種 SMO
CRA 職種 CRC
約500万 年収 約420万
CRA(臨床開発モニター)よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが自分に向いていると感じ、再度、治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)からCRA(臨床開発モニター)へ転職しましたが、臨床開発全体の仕事を見られるようになった結果、自分にはCRA(臨床開発モニター)よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが向いているのではないかと考え、治験コーディネーター(CRC)へ戻るために転職活動を始めました。

治験コーディネーター(CRC)へ戻る際に重視したのは残業が少なく、働きやすい就業先であることです。とはいえ、治験コーディネーター(CRC)として働いていたときよりも年収が下がることを避けたい気持ちもありました。

また、CRA(臨床開発モニター)を短期間で退職することになったため、面接で理由を聞かれた際にどのように返答すれば良いか分からなかったので、転職相談へ申し込みました。

転職相談では、まず残業が少ない応募先をいくつか紹介してもらいました。しかし、残業が少ない分、年収も低くなってしまうところが多く、残業が少ない中でも、できるだけ高そうな求人を2つ選んでもらい応募しました。

面接では、CRA(臨床開発モニター)の退職理由を、改めて治験コーディネーター(CRC)をやりたいと思ったと前向きに伝えるようにしました。また、治験コーディネーター(CRC)のほうが良いと考える理由も具体的に説明できるよう準備をしておきました。

応募した2社のうち1社から内定をもらい、年収も許容範囲でしたので入社を決めました。

今後は、プライベートを重視しつつ再度、治験コーディネーター(CRC)として頑張っていきたいと考えています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)と似ている職種にCRA(臨床開発モニター)があります。CRA(臨床開発モニター)のほうが年収が高いため、治験コーディネーター(CRC)からCRA(臨床開発モニター)へ転職を検討される方も多いのですが、それぞれに良い点と悪い点があるため、CRA(臨床開発モニター)になった後に、私には治験コーディネーター(CRC)のほうが向いていたと後悔される方もいらっしゃいます。

特にプライベートを重視したいと考えいる人にとっては、CRA(臨床開発モニター)の業務量の多さや責任の重さを負担と感じる方が多く、CRA(臨床開発モニター)になったものの、早期に退職してしまう方もいらっしゃるようです。

CRA(臨床開発モニター)から治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、臨床開発全体の視点で業務を適切に行えるため、より効率的に治験コーディネーター(CRC)の業務を行えますので、CRA(臨床開発モニター)から治験コーディネーター(CRC)へ戻ることを考えている方は一度、ご相談いただければと思います。

小規模のSMOから大手のSMOへ転職成功

写真
30代後半/女性
福岡県/2014年
看護師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約50週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約300万 年収 約400万
会社の存続も危うそうなSMOから安心感の大きい大手のSMOへ転職できました。
病院の看護師として長く働いていましたが、結婚後に地元の小さなSMOの治験コーディネーター(CRC)として就業しました。

しかし、福利厚生面などで会社について不安に思うことも多く、また、もっときちんとした教育を受けたいと悩む日々が続きました。

過去に一度、転職活動をしたことがあるのですが、治験コーディネーター(CRC)としての経験が少なかったこともあり、上手く行きませんでした。また、少人数で現場を回していることもあり、プロジェクトの途中で抜けることも難しく、なかなか転職できずにいました。

幸いにも現在のプロジェクトが無事に終わることになり、少し余裕も生まれてきたので、転職活動を再開しました。

子供も小さかったため、次の転職先には残業が少ないことや、担当エリアが狭いことを求めました。また、きちんとした教育を再度、受けられるという条件も重視しました。

ちょうと第一希望のSMOが求人を行っていたこともあり、面接を受けたところ、内定をもらうことができました。年収が大きく上がっただけでなく、残業や勤務地も考慮していただけるということで、安心して転職を決めることができました。教育制度も充実しているようでしたので、再び一から治験業務を学びたいと考えています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
きちんとした教育制度がない小規模のSMOで働いている治験コーディネーター(CRC)のなかには、再度、治験コーディネーター(CRC)としての教育をきちんと受けたいと思っている方もいらっしゃいます。

また、所属しているSMOがの経営状態が良くなかったりすると、長く勤められるイメージが湧かなかったり、給与が低かったりするなど、悪い労働環境で働くことになります。

SMOは各社、特徴があります。給与は高いけれども仕事も忙しかったり、給与は少ないけれども残業が少なかったり、最初の研修にとても力を入れているところもあれば、継続的な研修をきちんと行っているところもあります。

よりご自身に適した環境で治験コーディネーター(CRC)としてのスキルを磨いていきたい方や、残業や通勤時間を減らしたいと思っている方は、一度、ご相談ください。今のSMOよりも、もっと働きやすいSMOがあるかもしれません。
転職できる応募先を知る

製薬企業・非臨床領域の研究職から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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30代後半/女性
長野県/2013年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
製薬企業 業種 SMO
研究 職種 CRC
約440万 年収 約440万
基礎研究の業務内容に疑問を持ち、患者様と接する機会がある治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
製薬会社で基礎研究・非臨床研究の業務を担当していましたが、長く勤めるにつれて、本当にこれが自分のやりたい仕事かどうかに疑問を持つようになりました。

ある病院の看護師とお話をする機会があり、患者様に寄り添った考え方を持っていらっしゃる点に感銘を受けて、他の分野への転職を考えるようになりました。

前職では治験薬の薬理研究を担当したこともあり、承認申請概要書の作成にも関わったことがあるため、そのような経験を生かせる治験コーディネーター(CRC)へ転職をしようと考えました。

子供が小さいため、育児と仕事を両立できるか心配していましたが、応募先から全面的にバックアップできる体制がある旨を伝えられて、安心して転職することができました。

前職と異なり患者様と直接、接する機会があるため、大変な部分もありますが、閉鎖的な空間に一日中こもって研究業務を行うよりは、現在の仕事内容のほうが楽しく一日を過ごすことができ、充実感も味わえるため、治験コーディネーター(CRC)へ転職して良かったと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
人数は多くありませんが、非臨床領域で研究業務に携わっている方が治験コーディネーター(CRC)へ転職するケースも時々見受けられます。

非臨床領域の仕事は閉鎖的な空間で動物や書類と向き合う時間が長くなりがちで、どうしても人と人との関わりが少なくなるため、業務に対する適性の有無がない方にとっては辛く感じることもあるようです。

仕事に対して人と人との関わりをあまり求めない方は転職される必要がないと思いますが、仕事を通して色々な人と関わることによって自分を成長させたり、仕事のやりがいを人と人とのつながりに求める方は治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。

治験コーディネーター(CRC)は被験者さんの出会いから分かれまでを責任を持ってサポートするため、仕事の中で色々な出会いと別れを経験できます。

営業職から治験コーディネーター(CRC)への転職

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30代後半/女性
沖縄県/2013年
臨床検査技師、CRA
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
医療機器メーカー 業種 SMO
営業 職種 CRC
約800万 年収 約400万
医療機器メーカーの営業職から臨床検査技師の資格を生かして治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
臨床検査技師として経験を積んだ後はCRAや医療機器メーカーの営業担当として働いていました。

医療機器メーカーということもあり、年収は他の人よりももらっていたのですが、沖縄で長く働いていくことを考えた際に、治験コーディネーター(CRC)へ転職することを考えるようになりました。また、知人に治験コーディネーター(CRC)の方がおり、色々と話を聞くうちに、現在の仕事をいつまで沖縄で続けられるか分からないため、長期的に働くことを考えた際に早めに治験コーディネーター(CRC)へ転職したほうが良いと考えるようになりました。

年齢が高い点やブランクがあることが不安でしたので転職相談へ申し込みをしました。

いくつか求人をご紹介いただき、応募したところ内定をもらうことができました。コンサルタントの方に年収交渉をしてもらいましたが、未経験ということもあり、前職の年収には遠く及ばなかったため、転職するかどうか迷ったのですが、年収よりも働きやすさなどを重視して思い切って転職することにしました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)の仕事のメリットの一つとして東京や大阪などだけではなく、地方エリアでの就業が可能であることが挙げられます。

また、治験数は増えたり減ったりしますが、治験そのものがなくなる可能性はないため、長期的に働ける仕事と言えます。

地方にお住いでも治験コーディネーター(CRC)として働ける場合が多いため、もし、地方にお住まいで治験コーディネーター(CRC)の仕事にご興味をお持ちの方がいらっしゃれば、お気軽にご相談ください。

行政の保健師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
30代後半/女性
北海道/2013年
看護師、保健師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
役所 業種 SMO
保健師 職種 CRC
約500万 年収 約390万
役所で保健予防や成人保健などを担当する保健師として働いていましたが、転居に伴い治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
役所で母子保健や成人保健、保健予防などを担当する保健師として働いていましたが、諸事情で転居することになり、転居先での仕事を探していた際に治験コーディネーター(CRC)の仕事を見つけました。

転居先では保健師の求人がなく、看護師として働くこともブランクが長いため避けたいと考えていましたので、ますます先進医療が進み、新薬の開発が急速に進んでいく中で治験コーディネーター(CRC)として働く選択肢もあると思い転職相談へ申し込みをしました。

臨床経験がないため不安があったのですが、転職相談では、保健師として培ってきたコミュニケーション力は治験コーディネーター(CRC)としても生かせると教えてもらい、前向きに頑張っていこうと思いました。

選考に通過するか不安でしたので、コンサルタントからご紹介をいただいた二つの求人へ応募したところ、二つともから内定をもらうことができました。

コンサルタントの方には仕事内容の詳細な説明や、応募書類の書き方、面接でのアピール方法、入社日の調整など、最初から最後までお世話になりっぱなしでした。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
何らかの理由で保健師を退職することになった際に、その後の仕事の選択肢の一つとして治験コーディネーター(CRC)があります。

もちろん、再び保健師として就業ができれば良いのですが、求人の状況によっては、保健師として就業することができない場合があります。その場合は看護師ではなく治験コーディネーター(CRC)を転職先の選択肢の一つに入れると良いと思います。

治験コーディネーター(CRC)の業務は夜勤がない日勤だけの勤務であり、医療行為も行わない場合が多いです。そのため、看護師へ転職するよりも、仕事に馴染みやすい場合が多いです。治験コーディネーター(CRC)への転職で分からないことがありましたら、是非、転職相談へお申込みください。

助産師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
30代後半/女性
茨城県/2012年
看護師、助産師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
助産師 職種 CRC
約580万 年収 約400万
助産師の仕事が肉体的、精神的に辛くなり治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
助産師として働いていましたが、残業が慢性的に多く、年齢を重ねる毎に肉体的な辛さが増していきました。特に分娩業務は精神的なプレッシャーも大きいため、この仕事を今後も続けていくことは難しいと感じていました。

実家へ戻ることをきっかけに、以前から少し興味があった治験コーディネーター(CRC)への転職を考えるようになり転職相談へ申し込みをしました。

治験コーディネーター(CRC)へ転職するにあたっては、転職回数が多い点も不安でしたが、コンサルタントの方のサポートもあり無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

現在は仕事をしやすい上司に巡り会え、仕事の裁量も 任せてもらえる部分が多く、治験コーディネーター(CRC)へ転職して良かったと思っています。また、学術・業務・PCスキルなど、それぞれ本社に相談できる窓口がありとても助かっています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
助産師から治験コーディネーター(CRC)へ転職する際の懸念の一つは大きく年収が下がることです。助産師は看護師よりも高い年収の方が多く、未経験で治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、大きく年収が下がる場合が多いです。

ただし、年収は下がりますが、助産師の時よりも肉体的・精神的に業務内容は楽になりますので、助産師の業務に疲れていて、年収にあまりこだわりがない方は治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。ご自身の適性にあった仕事を選択しましょう。
自分がもらえる年収を知る

家を建てた後、落ち着いて長く働ける仕事として治験コーディネーター(CRC)へ転職

写真
30代後半/女性
香川県/2012年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約530万 年収 約390万
家を建てた後、落ち着いて長く働ける仕事として治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
病棟の看護師として長く働いてきましたが、引っ越しをして家を建てた後に、より落ち着いて長く働きたいと考え、看護師ではなく治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

病棟勤務が長かったので、仕事に対して物足りなさを感じるようになっており、違った仕事にチャレンジしたいと強く思うようになっていたことも治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思った理由になります。

小さい子供がいましたが、私と夫の両親が近くに住んでいたため、仕事と育児の両立に関しては問題ありませんでした。また、東京での研修は正直、避けたいと思っていましたが、参加が必須とのことでしたので、家族の応援の元で、覚悟を決めて参加させていただきました。

治験コーディネーター(CRC)への転職は初めてでしたので、コンサルタントの方に仕事内容を色々説明いただいただけでなく、転職活動中も様々なサポートをしていただけたので、スムーズに転職活動ができたと感じています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご年齢が30代後半と未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職するには少々不利な状況でしたが、看護師の採用が難しい地方エリアであったため、スムーズに転職に成功した事例になります。

また、育児と仕事を両立できる体制を整えていることや、看護師として豊富な経験を積まれていることも内定を獲得できた大きな要因になりました。

ご年齢が35歳を超えても、応募者のご経歴や応募のタイミングによっては、すんなりと治験コーディネーター(CRC)へ転職できる場合があります。ご年齢で治験コーディネーター(CRC)への転職を迷っている方はお気軽にお問い合わせください。
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