152名の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

152名の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

病院の臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/男性
宮城県/2022年
臨床工学技士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床工学技士 職種 CRC
約500万 年収 約450万
治験業界で働きたいと考え臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
病院で治験コーディネーター(CRC)と一緒に働く機会があり、治験に興味を持ちました。その後、「治験とは何か」「どのような人たちがが働いているか」などを調べ、臨床工学技士でも治験コーディネーター(CRC)として働けることを知りました。

臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職された方はあまり多くないようで、私の経歴でも治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかを知るために、まずCRCばんくさんの合格予想へ申込みました。合格予想の内容を見て、治験コーディネーター(CRC)へ転職できるチャンスは十分にあると思いましたので、次は説明会へ申込みをして業界研究を進めていきました。

その後、現職を退職できる目処がたち、治験コーディネーター(CRC)になるため、初めての転職活動を本格的に開始しました。CRCばんくの担当者からは、将来のキャリアの説明を受けました。治験コーディネーター(CRC)はスタートにすぎないこと、たくさんのキャリアが開けていることを知り、早く治験コーディネーター(CRC)として働きたい気持ちが大きくなりました。

応募書類の添削を何度もお願いし、万全に仕上げてから、2つの求人へ応募しました。応募から内定まで1ヶ月以上かかり、不安に思いながらも、なんとか2つとも内定をもらうことができました。給与や福利厚生などを比べて、将来のキャリアが豊富だと感じたSMOを選びました。

私は男性ですし、臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職される人は多くないことから、最初のうちは不安も大きかったです。しかし、転職活動を進めるうちに将来の見通しがたち、今は自分の力で臨床工学技士とは違った未来を切り開いていきたい気持ちがいっぱいです。長期のサポートや自分では知ることができない色々な事柄を教えていただきありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくに相談をいただいたときは、すでにご自身で治験業界について調べていらっしゃったようで、治験業界について十分な知識をお持ちでした。

しかし、「本当に臨床工学技士は治験コーディネーター(CRC)へ転職できるのか」「将来はCRA(臨床開発モニター)へキャリアチェンジすることも可能なのか」「治験コーディネーター(CRC)の将来性について知りたい」などの質問がございましたので、説明会へご参加いただいた後に、それぞれについて説明をさせていただきました。

その後、しばらくしてから「退職できる目処がたちました。本格的に転職活動を開始しますのでサポートをお願いします」との連絡がございました。

書類選考→適性検査→面接と進み、無事に内定をもらうことができました。面接日の調整が遅れたこともあり、応募開始から内定をもらうまでに1ヶ月以上かかりましたが、両方の応募先からも「よく勉強されている」との高い評価をいただくことができました。

臨床工学技士出身の男性の治験コーディネーター(CRC)の人数は少ないです。それゆえに、看護師や臨床検査技師とは違った治験コーディネーター(CRC)としての未来が待っている可能性も高いと言えます。

何らかのきっかけで治験業界に興味をお持ちになった方は、お気軽にCRCばんくまでご相談いただけますと幸いです。

カウンセリングに疲れて臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職

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20代後半/女性
大阪府/2022年
臨床心理士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
臨床心理士 職種 CRC
約270万 年収 約380万
カウンセリングから離れるために臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
学生時代から人の心理に興味があり、大学と大学院で心理学を学びました。臨床心理士と公認心理師の資格を取得した後、クリニックでカウンセリングや心理検査に携わっていました。

臨床心理士の業務は来る日も来る日も人の話を聞き続ける必要があります。患者様からつきまとわれることもありますし、患者様の心理状態に影響を受けてしまうことも多く、次第に人の話を聞くことが辛く感じるようになっていました。人の心を支援することから距離を置きたいと思い、色々と仕事を探していたところ、治験コーディネーター(CRC)を見つけました。

カウセリングは新しい技法が次から次へと生まれるのですが、論文を読んでも治療効果が明確でないものも多く、実際の効果もはっきりと分からないことが多いです。それに対して、治験コーディネーター(CRC)の活躍などによって薬が使われるようになるわけですから、成果がはっきりと目に見える点が臨床心理士の業務と異なると思いました。

治験について色々と調べると、治験業界でも臨床心理士が心理検査に携わっているだけでなく、臨床心理士でありながら治験コーディネーター(CRC)として活躍されている方もいらっしゃるようでした。

振り返ってみると、臨床心理士の業務を行っているときに副作用で悩まれている方も多くいらっしゃいました。「もう少し副作用の少ない薬はないものだろうか」と思っていたこともあり、治験コーディネーター(CRC)への転職についてもう少し詳しく知りたいと思い、CRCばんくへ申込みをしました。

CRCばんくの担当者に色々な質問をした後で説明会へに参加しました。そのなかで、治験コーディネーター(CRC)の業務もカウセリングスキルを活かせるうえに、臨床心理士ほど人の話を聞く時間は長くないことが確認できましたので、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決意しました。

応募書類の推敲を繰り返した後に応募をし、無事に内定をもらうことができました。応募書類の添削や面接練習を通じて、治験コーディネーター(CRC)への理解が深まり、臨床心理士である私が治験コーディネーター(CRC)としてどのように活躍できるかが明確になっていったことを覚えています。色々なサポートをありがとうございました。

あと、年収も増えました(笑 仕事内容に魅力を感じていたのも事実ですが、年収を上げたいとも思っていましたので・・。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
臨床心理士の業務もなかなか大変そうです。特にカウンセリングは朝から晩まで人の話を聴き続けることになり、他人ではなく自分にカウンセリングが必要という状態に陥ってしまう方もいらっしゃるようです。

大学院で学んでまで就いた臨床心理士ですが、「話を聴くのに疲れきってしまった」という状態でCRCばんくにご相談いただくことも珍しくありません。

治験コーディネーター(CRC)の業務は主に事務です。確かに患者様の話を聞くこともございますが、主となる業務は症例の収集と入力です。そのため、臨床心理士のカウンセリング業務と比較しますと、患者様と接する時間は格段に少なくなります。

治験コーディネーター(CRC)のポジションは患者様と製薬会社の中間になるため、臨床心理士のように患者様に深く共感することが求められる場面はほとんどなく、逆に患者様と一定の距離を置いて接することが求められることが多い仕事です。

ですから、「カウンセリングに疲れた」「人と深く接したくない」「カウンセリングのスキルは生かしたい」「人の心についての知識も活かしたい」などの意向をお持ちの方は、治験コーディネーター(CRC)として働く選択肢があることも知っておきましょう。

人の話を聴くスキルは治験コーディネーター(CRC)としても活かせますし、人の心のスペシャリストとして精神領域の治験で大活躍が期待できます。

治験コーディネーター(CRC)として経験を積めば、精神以外の幅広い領域に携わることも可能です。将来的には精神領域に強みを持ったオールラウンダーに活躍できる治験コーディネーター(CRC)を目指せます。

理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職し新たなキャリアを築きたい

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20代前半/男性
大阪府/2022年
理学療法士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
理学療法士 職種 CRC
約340万 年収 約390万
理学療法士から治験業界へ転職し、新たなキャリアを築きたいと夢を膨らませています。
理学療法士の学校へ通っているときに治験ボランティアに参加したことがきっかけで、治験の役割や治験コーディネーター(CRC)の存在を知ることができました。

そのときは、自分が治験業界で働くとは思っていなかったのですが、学校を卒業し理学療法士としてクリニックで働くようになった後で、何度かテレビのニュースで治験の話題を目にする機会がありました。

そのたびに、「治験業界でも自分のコミュニケーション力を活かせるのでは?」「現在、難病を患っている方も新薬が開発されることによって希望をもてる未来がくるのでは?」と思うことが増え、「機会があれば治験業界で働いてみたい」と思うようになりました。

理学療法士の仕事に大きな不満があるわけではなかったのですが、理学療法士の仕事は今も将来もあまり変わらないことが想像でき、幅広く活躍できるフィールドがあるとは言えない状況で、別の道で活躍したいと思うようになっていました。その後、CRCばんくの記事を読み、理学療法士である自分にも治験コーディネーター(CRC)になれるチャンスがあることを知りました。

転職活動をしたことがなく、どのように理学療法士から治験コーディネーター(CRC)へ転職すれば良いかをイメージできなかったため、CRCばんくに相談をしました。

CRCばんくに相談したところ、理学療法士が選考に通過しやすい求人があるとのことで、ある企業をご紹介いただきました。担当者は「応募をなるべく急いだほうが良い」とのことでしたので、急いで応募書類を作成し応募しました。その後、適性検査や面接を受け無事に内定をもらうことができました。

CRCばんくからは強くアピールすべきポイントを教えてもらい、選考では自分の長所を最大限アピールしすることを強く心がけました。内定をもらった後で、CRCばんくの担当者から「採用の決め手になったのは長所だった」と聞き、長所を強く意識したことは間違っていなかったと振り返ることができました。

CRCばんくへ相談したことにより、治験コーディネーター(CRC)へ転職するときに自分のどの部分が強みになるかを明確にでき、より自信を持って選考に挑めたと感じています。色々とありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
2020年以降は理学療法士から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方が増えました。コロナが流行しメディアで治験が取り上げられることが増えた結果、新薬を世の中に広げていくという治験の意義に興味を持たれる方も増加しました。

もし、「理学療法士として働いているけれども治験業界へキャリアチェンジしたい」と思われている方はお気軽にCRCばんくまでご相談ください。

患者様と二人三脚で接してきたコミュニケーション力や、明るく前向きに患者と向き合ってきた性格は治験コーディネーター(CRC)としても活かせます。治験コーディネーター(CRC)は事務作業が多いですが、出張をお願いされることもあるため、体力に自信のある方も大歓迎です。

将来は治験コーディネーター(CRC)だけにとどまらず、SMA(治験事務局担当者)や営業、品質管理などの豊富なキャリアパスも用意されていますので、「リハビリよりも新薬の開発に携わりたい!」と思われているなら、一日も早く新しいキャリアを踏み出されることをお勧めいたします。
転職できる応募先を知る

管理栄養士としてのキャリアに限界を感じ思い切って治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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20代後半/女性
東京都/2022年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約340万 年収 約410万
管理栄養士として5年目・・。キャリアに限界を感じるようになり思い切って治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
前職は新卒からクリニックで管理栄養士として働いていました。主な業務は献立作成と栄養指導です。とにかくやることが多く、新卒で入社して数年は家に帰って寝るだけの生活だったと思います。その忙しい仕事の合間に、沖縄へ社員旅行に連れて行ってもらったことは覚えています(笑

転職のきっかけは管理栄養士として4~5年たったころ一通りの仕事を覚えてしまったせいか毎日が同じことの繰り返しだと思うようになってしまい、仕事へのモチベーションが下ってきたころに上司とのいざこざがあって勢いで退職することになってしまったことです。給与も低いままでしたし、有給取得も夢のまた夢のような状況でしたので、そのときは特に悔いはありませんでした。

しかし、いざ退職してみると管理栄養士の求人が少ない! しかも数少ない求人の待遇が相変わらず悪い・・。前職はま恵まれていたのかもしれないと少し後悔の念が浮かんだころ、栄養指導以外で気になった仕事が食事指導+トレーナーと治験コーディネーターでした。治験コーディネーターの求人は待遇が良かったので、惹かれたことを覚えています。

治験コーディネーターについてはほとんど知らなかったので、色々と調べているときにCRCばんくさんのサイトに辿り着き、色々なことがとても詳しくまとめられていたので、ここに相談してみようと思い転職相談へ申し込みました。その後はトントン拍子に進み無事に内定をもらうことができました。

治験コーディネーターの仕事は厳密には管理栄養士の資格を活かせるわけではないため、正直に言うと少し後ろめたさもあるのですが、せっかくいただいたチャンスですので、今までの経験や自分の強みであるコミュニケーション力を活かして、できるところまで頑張ってみるつもりです。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
初めて社会人になってから3~5年が経過すると、今の仕事についてある程度まではなんでもこなせるようになってしまったせいで「このまま今の仕事を続けるか」「別の仕事にステップアップするか」について悩まれる方が多いようです。

今の仕事を続けても労働条件や給料が良くなるわけでもなく、管理職になりたいわけでもないため、思い切って別の仕事にチャレンジしようとされた結果、治験コーディネーター(CRC)の仕事を見つけて相談される方も多いです。今回の方は管理栄養士として一人前になったがゆえに、管理栄養士の仕事をずっと続けない選択にたどり着いたと言えそうです。

確かに、治験コーディネーター(CRC)は頑張って取得された管理栄養士の資格がなくてもできる仕事のため、色々な葛藤や後ろめたい気持ちがあるのも理解できますが、前職よりも働きやすくなったり給料が上がる方が多いため、管理栄養士の次の仕事として有力な選択肢の一つだと思います。

「管理栄養士としてのキャリアが頭打ちになってきた」「年収は上がらないし労働時間は長いままで有給も取れない」などの不満をお持ちの管理栄養士さんは、治験コーディネーター(CRC)への転職を一度、検討されても良いと思います。

もし、治験コーディネーター(CRC)について分からないことがございましたら、お気軽に《CRCばんく》までご相談くださいませ。

臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
東京都/2020年
臨床心理士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約16週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
臨床心理士 職種 CRC
約300万 年収 約400万
臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。
治験コーディネーター(CRC)をしている友人がおり、治験コーディネーター(CRC)という仕事があることを知りました。しかし、当初は「新薬開発って面白そう」とは思いましたが、頑張って取得した臨床心理士の資格を生かしたい思いもあり、転職しようとまでは考えていませんでした。

治験コーディネーター(CRC)になることを真剣に考え始めたのは、臨床心理士だけでなく公認心理師も取得したことがきっかけです。公認心理師を取得後も仕事内容や待遇が変わることはなかったため、今後も臨床心理士としてカウンセリングや心理検査を続けるより、新薬開発という新たなフィールドで今までの経験を生かしてみたいと思うようになりました。臨床心理士の将来に以前ほどの希望を抱けなくなったのかもしれません。

臨床心理士が応募できる治験コーディネーター(CRC)の求人は少ないことを知っていましたので、応募の準備や面接の対策に万全を期せるCRCばんくに相談を申込みました。

その後、応募書類の添削や面接の練習を繰り返し、万全の準備をしてから面接を受けた結果、無事に内定をもらうことができました。CRCばんくの担当者には3ヶ月という長い期間に渡り、何度も添削や練習に付き合っていただきとても感謝しています。最初に申込みをしたときと内定をもらったときでは、自分の状態が全く違っていましたので、CRCばんくのサポートを受けて正解だったと思っています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
公認心理師の運用が本格的に始まったことをきっかけに、将来のキャリアについて考え直される臨床心理士が増加しています。

公認心理師は民間資格である臨床心理士と異なり国家資格です。また、学士過程から6年間の長期に渡り学ぶ必要がありません。2020年現在、どちらの資格が優位になるかは分かりませんが、今後は公的機関を中心に臨床心理士ではなく公認心理師が求められるようになるという意見が多いです。

そのような状況の変化が、以前から治験コーディネーター(CRC)に興味があった臨床心理士に「今が転職のタイミングだ!」と思わせるようです。

CRCばんくは臨床心理士や公認心理師から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方のサポートも積極的に行っております。過去に複数の方がCRCばんくのサポートを受けて転職を成功させておりますので、お気軽にご相談いただけますと幸いです。

作業療法士から結婚をきっかけにCRCへ転職しました。

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20代後半/女性
愛知県/2020年
作業療法士
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
作業療法士 職種 CRC
約350万 年収 約420万
作業療法士から肉体の疲労が少ない治験コーディネーター(CRC)へ転職できました!
作業療法士としてリハビリテーション病院で働いていましたが、毎日何人もの患者さんの処置をし続けることに対して肉体的な負担が大きいと感じ、この仕事を歳をとった後も続けるのは難しいと考えるようになっていました。また、結婚のために他県へ引っ越すことになり、作業療法士以外の仕事を探していたときに、前職で治験に関わった経験があったことを思い出し、治験コーディネーターへ転職できないかと思いCRCばんくへ申込みしました。

私が最も心配していたのは、作業療法士から治験コーディネーターへ転職できるかどうかです。CRCばんくの方に「作業療法士から治験コーディネーターへ転職された人はどれぐらいいるのか」「治験コーディネーターのうち、作業療法士出身の方は何%ぐらいいるのか」などを聞いたところ、返答はなんと「とても少ない」「1%もいない」とのことでした。私が予想していたよりもはるかに少なく、はたして治験コーディネーターへ転職できるのか不安が大きくなっていたところ、CRCばんくの方から「でも応募のタイミングは良いですし、脳神経の治験の数は増えていますから、転職できるチャンスは十分にあると思います。」とも言われ、婚約者とも相談した結果、とりあえず挑戦だけしてみることにしました。

応募書類を何度か添削してもらった後に3社へ応募したところ、なんとか1社だけ書類選考に通過できました。面接練習を何度かしたうえで面接を受けた結果、なんと内定をもらうことができました。今振り返ってみても、よく治験コーディネーターになれたなあという感想です。特に面接は厳しくて、終わった後は「絶対に落ちた」と落ち込んでいたことを覚えています。

現在は研修も終わり、ようやく治験コーディネーターとしてメインで被験者を受け持つところまできました。周りの治験コーディネーターさんは看護師や臨床検査技師さんがほとんどですが、実際に治験コーディネーターの仕事をするときにどのような医療資格を持っているかを意識することはほとんどないため、作業療法士であっても問題なく十分に仕事を続けていけると思っています。

タイミングが良いときに応募したにもかかわらず、半数以上は書類選考で見送りになっていますし、転職活動は作業療法士への転職より大変になるため、他の作業療法士さんへも治験コーディネーターへの転職を勧めるかと聞かれたら・・・、NOかもしれません。今思い出しても大変でした。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
作業療法士(OT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方もいらっしゃいます。ただし、看護師や臨床検査技師などに較べて書類選考の通過率が下がる場合が多く、転職を成功させるためには応募先の選択と応募のタイミングの見極めがより重要になります。

幸いにも、こちらの応募者様には複数の応募先の選択があり、応募のタイミングも良かったこともあり、無事に作業療法士(OT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。

また、治験コーディネーター(CRC)へ転職できた理由として上記以外にも、応募者様の治験への思いが強かったこともあげられると思います。作業療法士をされていたときに半年ほど治験と関わられていたようで、治験コーディネーターの仕事内容などを具体的にイメージできていたことも、採用担当者に高く評価してもらえたようです。

もし、作業療法士(OT)をされていて体力的に辛いと感じられている方は、治験コーディネーターへ転職できることも知っておきましょう。そのときはCRCばんくも全力でサポートさせていただきます!

年収アップ!休日増加!労働時間減少!しかも、キャリアップ!

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20代後半/女性
大阪府/2020年
医療資格なし
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約50週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約400万 年収 約500万
年収が大きく上がったにもかかわらず、休日は増えて労働時間は減りました。
新卒でCRCとして働いていましたが、3年目になると年収が低いわりに残業が多く、簡単な試験が中心である仕事内容に不満を抱くようになり、将来のキャリアプランを相談するためにCRCばんくに申し込みをしました。

その後は、約1年間ほど自分に適したキャリアについて自問自答しながら、CRCばんくさんに求人を送ってもらっていました。そして、仕事に区切りがつき、自身の決心が固まってから、転職活動を本格的に開始しました。

転職活動の結果、年収が上がり、休みが増え、労働時間が減り、最先端の治験に携わることができるようになりました。現在は仕事がとても楽しく、休みもしっかりとることができ、仕事とプライベートの両方が充実しています。

働きながらの転職活動は大変でしたので、CRCばんくさんに色々とサポートしていただきとても助かりました。ありがとうございました。

もし、私と同じような悩みを抱えている方がいるなら、CRCばんくさんに相談されても良いと思います。きっと、力になってくれると思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
新卒で働いた病院や企業を辞めて別の職場へ転職するときは、2回目以降の転職と比べて、転職活動を上手に進めることができずに悩んでいらっしゃる方が多いようです。

もし、「初めての転職で何をすれば良いか分からない・・・」「初めての転職で不安だ・・・」などと悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくへご相談ください。こちらの方と同じように、あなたの転職の力になれるかもしれません。
CRCばんくのAIを活用して志望動機や自己PRを作成する

患者様と近い距離で働きたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職

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20代後半/女性
大阪府/2020年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約370万 年収 約380万
より患者様に近い距離で働きたいと思い、臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)として働いている友人から話を聞くことが多く、新薬開発を通じて臨床検査技師よりも近い距離で患者様のサポートができる治験コーディネーター(CRC)の仕事に興味をもつようになりました。

しかし、現在の職場に特に不満があるわけでもなく、本当に転職してしまっても大丈夫か確信を持てずにいたため、CRCばんくの転職相談に申し込みをしました。CRCばんくさんと相談するうちに、「やっぱり転職しよう!」と決意が固まり、すぐに転職活動をスタートさせました。

その後、無事に第一希望の応募先から内定をもらうことができ、退職も予想よりもスムーズに進み、無事に転職活動を終えることができました。

CRCばんくさんには初めての転職で分からないことが多いなか、手厚いサポートをしていただきありがとうございました。休みの日や夜遅い時間に何回も面接練習につきあっていただいたり、常に最新の状況を教えてもらったおかげで内定をもらえたと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくにお申し込みされる方は面接に苦手意識がある方も多いです。

そのような方はCRCばんくで何度も面接練習を繰り返すことができます。こちらの方は3~4回ほど面接練習を行い、無事に治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができました。面接が苦手で悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくまでご相談ください。

合格予想のおかげでで自分の弱点を事前に知ることができた

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20代後半/女性
大阪府/2020年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約500万 年収 約430万
合格予想のおかげで自分の強みと弱みをきちんと把握して選考を進めることができました。
治験コーディネーター(CRC)の仕事に興味はありましたが、看護師と比べて選考が難しいと聞くことが多く、自分の経歴で治験コーディネーター(CRC)になれるか不安に思っていました。ですので、CRCばんくの合格予想に申し込みをして、まずは自分が治験コーディネーター(CRC)に転職できる可能性がどれぐらいあるかを知ろうと思いました。

合格予想の結果は自分の予想よりも良かったので、これなら私でも治験コーディネーター(CRC)になれると思いました。ただ、合格率を下げる要素として、自分が考えていたこととは全く違うことを指摘され、その対策をしてから応募しようと考え、続いてCRCばんくの転職相談に申し込みをしました。

その後は応募先の説明会などにも参加をする機会をもらえ、面接練習では合格予想で指摘を受けた点を対策した結果、無事に治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくの合格予想では、治験コーディネーター(CRC)の選考に通過できる確率だけでなく、あなたの強みと弱みを知ることができます。そのため、合格予想に申し込みをされると、弱点の対策をしてから、選考を進めることができるようになります。

応募者が思っているご自身の弱点は本当は弱点ではなかったり、ご自身が気づいていない意外な弱点があったりすることも多いです。そのようなことを事前に知ってから面接を受ければ、合格率は高くなることが多いです。

もし、治験コーディネーター(CRC)の選考におけるご自身の強みや弱みを客観的に知りたい方は、CRCばんくの合格予想に申し込まれることをお勧めします。ご自身の強みと弱みを正確に把握できれば、治験コーディネーター(CRC)の選考を有利に進めることができるはずです。

治験コーディネーター(CRC)へ転職して、辛い24時間の連続勤務から卒業

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30代後半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約530万 年収 約400万
臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職し、辛い24時間の連続勤務から卒業することができました。
週1~2回の24時間の連続勤務を続けることに限界を感じていたときに、今までの経験を活かして働ける治験コーディネーター(CRC)という仕事を知りました。しかし、私は転職活動を経験したことがなく、友人の勧めもあって、CRCばんくさんのサポートを受けながら転職活動を行いました。

CRCばんくさんとのやり取りで特に覚えていることは、志望動機の添削を10回近ぐらい?も繰り返したことです。CRCばんくにはたくさんの添削してもらえるページがあり、気軽に添削を依頼することができたと記憶しています。

休みの日であってもすぐに添削をしていただけるうえ、自分の志望動機が他の人と比べて良いかが分かるので、良い志望動機が書けるようになるまで自分のペースで何度も繰り返すことができます。そして、志望動機の添削を通じて、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容、やりがいや活かせるスキルなどの理解が深めることができたと感じています。

また、何を言ってはダメなのかが分かります。自分では良いと思っていたことでも、選考では不採用の原因となりかねないと指摘を受けることも多く、最後は負けん気の強さだけで修正を繰り返したことを覚えています。

志望動機の作成で苦労してコツをつかめたので、その後の選考はとてもスムーズに進み、無事に治験コーディネーター(CRC)へと転職できました。きちんとした志望動機を作ることがこんなにも難しいとは想像していませんでしたが、CRCばんくさんのおかげで、なんとかなりました。自分の力だけでは決して転職に成功できなかったと思います。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくの転職相談に申し込みをされると、志望動機の添削ページを利用できるようになります。

そちらでは、治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるために最も重要である志望動機について、いつでもどこからでも何度でも添削の依頼ができるだけでなく、添削の内容は点数やグラフによって見やすく表示され、今までの添削内容も一覧で振り返ることができるようになっています。

そのため、転職の成功につながる志望動機を効率的に作成できるだけでなく、志望動機の添削を通じて自分の強みや弱みを知ったり、不採用になりやすい発言などを学んだりされる方もいらっしゃいます。

もし、CRCばんくの添削にご興味がありましたら、お気軽にCRCばんくまでご相談ください。
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    治験コーディネーター(CRC)への転職を考えている方々にとって、自身のキャリアや経験がどの程度評価されるのか、気になることでしょう。

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  • 「臨床経験が少ない」「転職回数が多い」といった理由で、選考に通過できるか不安になり、応募をためらう方も多いと思います。

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