
145名の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

- 20代後半/女性
- 東京都/2020年
- 臨床心理士
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約16週間
- 満足度
-
転職前 | ![]() |
転職後 |
クリニック | 業種 | SMO |
臨床心理士 | 職種 | CRC |
約300万 | 年収 | 約400万 |
臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。
治験コーディネーター(CRC)をしている友人がおり、治験コーディネーター(CRC)という仕事があることを知りました。しかし、当初は「新薬開発って面白そう」とは思いましたが、頑張って取得した臨床心理士の資格を生かしたい思いもあり、転職しようとまでは考えていませんでした。
治験コーディネーター(CRC)になることを真剣に考え始めたのは、臨床心理士だけでなく公認心理師も取得したことがきっかけです。公認心理師を取得後も仕事内容や待遇が変わることはなかったため、今後も臨床心理士としてカウンセリングや心理検査を続けるより、新薬開発という新たなフィールドで今までの経験を生かしてみたいと思うようになりました。臨床心理士の将来に以前ほどの希望を抱けなくなったのかもしれません。
臨床心理士が応募できる治験コーディネーター(CRC)の求人は少ないことを知っていましたので、応募の準備や面接の対策に万全を期せるCRCばんくに相談を申込みました。
その後、応募書類の添削や面接の練習を繰り返し、万全の準備をしてから面接を受けた結果、無事に内定をもらうことができました。CRCばんくの担当者には3ヶ月という長い期間に渡り、何度も添削や練習に付き合っていただきとても感謝しています。最初に申込みをしたときと内定をもらったときでは、自分の状態が全く違っていましたので、CRCばんくのサポートを受けて正解だったと思っています。
治験コーディネーター(CRC)になることを真剣に考え始めたのは、臨床心理士だけでなく公認心理師も取得したことがきっかけです。公認心理師を取得後も仕事内容や待遇が変わることはなかったため、今後も臨床心理士としてカウンセリングや心理検査を続けるより、新薬開発という新たなフィールドで今までの経験を生かしてみたいと思うようになりました。臨床心理士の将来に以前ほどの希望を抱けなくなったのかもしれません。
臨床心理士が応募できる治験コーディネーター(CRC)の求人は少ないことを知っていましたので、応募の準備や面接の対策に万全を期せるCRCばんくに相談を申込みました。
その後、応募書類の添削や面接の練習を繰り返し、万全の準備をしてから面接を受けた結果、無事に内定をもらうことができました。CRCばんくの担当者には3ヶ月という長い期間に渡り、何度も添削や練習に付き合っていただきとても感謝しています。最初に申込みをしたときと内定をもらったときでは、自分の状態が全く違っていましたので、CRCばんくのサポートを受けて正解だったと思っています。
成功のポイント

公認心理師の運用が本格的に始まったことをきっかけに、将来のキャリアについて考え直される臨床心理士が増加しています。
公認心理師は民間資格である臨床心理士と異なり国家資格です。また、学士過程から6年間の長期に渡り学ぶ必要がありません。2020年現在、どちらの資格が優位になるかは分かりませんが、今後は公的機関を中心に臨床心理士ではなく公認心理師が求められるようになるという意見が多いです。
そのような状況の変化が、以前から治験コーディネーター(CRC)に興味があった臨床心理士に「今が転職のタイミングだ!」と思わせるようです。
CRCばんくは臨床心理士や公認心理師から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方のサポートも積極的に行っております。過去に複数の方がCRCばんくのサポートを受けて転職を成功させておりますので、お気軽にご相談いただけますと幸いです。
公認心理師は民間資格である臨床心理士と異なり国家資格です。また、学士過程から6年間の長期に渡り学ぶ必要がありません。2020年現在、どちらの資格が優位になるかは分かりませんが、今後は公的機関を中心に臨床心理士ではなく公認心理師が求められるようになるという意見が多いです。
そのような状況の変化が、以前から治験コーディネーター(CRC)に興味があった臨床心理士に「今が転職のタイミングだ!」と思わせるようです。
CRCばんくは臨床心理士や公認心理師から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方のサポートも積極的に行っております。過去に複数の方がCRCばんくのサポートを受けて転職を成功させておりますので、お気軽にご相談いただけますと幸いです。
年収アップ!休日増加!労働時間減少!しかも、キャリアップ!

- 20代後半/女性
- 大阪府/2020年
- 医療資格なし
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約50週間
- 満足度
-
年収が大きく上がったにもかかわらず、休日は増えて労働時間は減りました。
新卒でCRCとして働いていましたが、3年目になると年収が低いわりに残業が多く、簡単な試験が中心である仕事内容に不満を抱くようになり、将来のキャリアプランを相談するためにCRCばんくに申し込みをしました。
その後は、約1年間ほど自分に適したキャリアについて自問自答しながら、CRCばんくさんに求人を送ってもらっていました。そして、仕事に区切りがつき、自身の決心が固まってから、転職活動を本格的に開始しました。
転職活動の結果、年収が上がり、休みが増え、労働時間が減り、最先端の治験に携わることができるようになりました。現在は仕事がとても楽しく、休みもしっかりとることができ、仕事とプライベートの両方が充実しています。
働きながらの転職活動は大変でしたので、CRCばんくさんに色々とサポートしていただきとても助かりました。ありがとうございました。
もし、私と同じような悩みを抱えている方がいるなら、CRCばんくさんに相談されても良いと思います。きっと、力になってくれると思います。
その後は、約1年間ほど自分に適したキャリアについて自問自答しながら、CRCばんくさんに求人を送ってもらっていました。そして、仕事に区切りがつき、自身の決心が固まってから、転職活動を本格的に開始しました。
転職活動の結果、年収が上がり、休みが増え、労働時間が減り、最先端の治験に携わることができるようになりました。現在は仕事がとても楽しく、休みもしっかりとることができ、仕事とプライベートの両方が充実しています。
働きながらの転職活動は大変でしたので、CRCばんくさんに色々とサポートしていただきとても助かりました。ありがとうございました。
もし、私と同じような悩みを抱えている方がいるなら、CRCばんくさんに相談されても良いと思います。きっと、力になってくれると思います。
成功のポイント

新卒で働いた病院や企業を辞めて別の職場へ転職するときは、2回目以降の転職と比べて、転職活動を上手に進めることができずに悩んでいらっしゃる方が多いようです。
もし、「初めての転職で何をすれば良いか分からない・・・」「初めての転職で不安だ・・・」などと悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくへご相談ください。こちらの方と同じように、あなたの転職の力になれるかもしれません。
もし、「初めての転職で何をすれば良いか分からない・・・」「初めての転職で不安だ・・・」などと悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくへご相談ください。こちらの方と同じように、あなたの転職の力になれるかもしれません。
患者様と近い距離で働きたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職

- 20代後半/女性
- 大阪府/2020年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約3社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約9週間
- 満足度
-
より患者様に近い距離で働きたいと思い、臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)として働いている友人から話を聞くことが多く、新薬開発を通じて臨床検査技師よりも近い距離で患者様のサポートができる治験コーディネーター(CRC)の仕事に興味をもつようになりました。
しかし、現在の職場に特に不満があるわけでもなく、本当に転職してしまっても大丈夫か確信を持てずにいたため、CRCばんくの転職相談に申し込みをしました。CRCばんくさんと相談するうちに、「やっぱり転職しよう!」と決意が固まり、すぐに転職活動をスタートさせました。
その後、無事に第一希望の応募先から内定をもらうことができ、退職も予想よりもスムーズに進み、無事に転職活動を終えることができました。
CRCばんくさんには初めての転職で分からないことが多いなか、手厚いサポートをしていただきありがとうございました。休みの日や夜遅い時間に何回も面接練習につきあっていただいたり、常に最新の状況を教えてもらったおかげで内定をもらえたと思います。
しかし、現在の職場に特に不満があるわけでもなく、本当に転職してしまっても大丈夫か確信を持てずにいたため、CRCばんくの転職相談に申し込みをしました。CRCばんくさんと相談するうちに、「やっぱり転職しよう!」と決意が固まり、すぐに転職活動をスタートさせました。
その後、無事に第一希望の応募先から内定をもらうことができ、退職も予想よりもスムーズに進み、無事に転職活動を終えることができました。
CRCばんくさんには初めての転職で分からないことが多いなか、手厚いサポートをしていただきありがとうございました。休みの日や夜遅い時間に何回も面接練習につきあっていただいたり、常に最新の状況を教えてもらったおかげで内定をもらえたと思います。
成功のポイント

CRCばんくにお申し込みされる方は面接に苦手意識がある方も多いです。
そのような方はCRCばんくで何度も面接練習を繰り返すことができます。こちらの方は3~4回ほど面接練習を行い、無事に治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができました。面接が苦手で悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくまでご相談ください。
そのような方はCRCばんくで何度も面接練習を繰り返すことができます。こちらの方は3~4回ほど面接練習を行い、無事に治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができました。面接が苦手で悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくまでご相談ください。
合格予想のおかげでで自分の弱点を事前に知ることができた

- 20代後半/女性
- 大阪府/2020年
- 看護師
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
-
合格予想のおかげで自分の強みと弱みをきちんと把握して選考を進めることができました。
治験コーディネーター(CRC)の仕事に興味はありましたが、看護師と比べて選考が難しいと聞くことが多く、自分の経歴で治験コーディネーター(CRC)になれるか不安に思っていました。ですので、CRCばんくの合格予想に申し込みをして、まずは自分が治験コーディネーター(CRC)に転職できる可能性がどれぐらいあるかを知ろうと思いました。
合格予想の結果は自分の予想よりも良かったので、これなら私でも治験コーディネーター(CRC)になれると思いました。ただ、合格率を下げる要素として、自分が考えていたこととは全く違うことを指摘され、その対策をしてから応募しようと考え、続いてCRCばんくの転職相談に申し込みをしました。
その後は応募先の説明会などにも参加をする機会をもらえ、面接練習では合格予想で指摘を受けた点を対策した結果、無事に治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができました。
合格予想の結果は自分の予想よりも良かったので、これなら私でも治験コーディネーター(CRC)になれると思いました。ただ、合格率を下げる要素として、自分が考えていたこととは全く違うことを指摘され、その対策をしてから応募しようと考え、続いてCRCばんくの転職相談に申し込みをしました。
その後は応募先の説明会などにも参加をする機会をもらえ、面接練習では合格予想で指摘を受けた点を対策した結果、無事に治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができました。
成功のポイント

CRCばんくの合格予想では、治験コーディネーター(CRC)の選考に通過できる確率だけでなく、あなたの強みと弱みを知ることができます。そのため、合格予想に申し込みをされると、弱点の対策をしてから、選考を進めることができるようになります。
応募者が思っているご自身の弱点は本当は弱点ではなかったり、ご自身が気づいていない意外な弱点があったりすることも多いです。そのようなことを事前に知ってから面接を受ければ、合格率は高くなることが多いです。
もし、治験コーディネーター(CRC)の選考におけるご自身の強みや弱みを客観的に知りたい方は、CRCばんくの合格予想に申し込まれることをお勧めします。ご自身の強みと弱みを正確に把握できれば、治験コーディネーター(CRC)の選考を有利に進めることができるはずです。
応募者が思っているご自身の弱点は本当は弱点ではなかったり、ご自身が気づいていない意外な弱点があったりすることも多いです。そのようなことを事前に知ってから面接を受ければ、合格率は高くなることが多いです。
もし、治験コーディネーター(CRC)の選考におけるご自身の強みや弱みを客観的に知りたい方は、CRCばんくの合格予想に申し込まれることをお勧めします。ご自身の強みと弱みを正確に把握できれば、治験コーディネーター(CRC)の選考を有利に進めることができるはずです。
治験コーディネーター(CRC)へ転職して、辛い24時間の連続勤務から卒業

- 30代後半/女性
- 愛知県/2019年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約9週間
- 満足度
-
臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職し、辛い24時間の連続勤務から卒業することができました。
週1~2回の24時間の連続勤務を続けることに限界を感じていたときに、今までの経験を活かして働ける治験コーディネーター(CRC)という仕事を知りました。しかし、私は転職活動を経験したことがなく、友人の勧めもあって、CRCばんくさんのサポートを受けながら転職活動を行いました。
CRCばんくさんとのやり取りで特に覚えていることは、志望動機の添削を10回近ぐらい?も繰り返したことです。CRCばんくにはたくさんの添削してもらえるページがあり、気軽に添削を依頼することができたと記憶しています。
休みの日であってもすぐに添削をしていただけるうえ、自分の志望動機が他の人と比べて良いかが分かるので、良い志望動機が書けるようになるまで自分のペースで何度も繰り返すことができます。そして、志望動機の添削を通じて、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容、やりがいや活かせるスキルなどの理解が深めることができたと感じています。
また、何を言ってはダメなのかが分かります。自分では良いと思っていたことでも、選考では不採用の原因となりかねないと指摘を受けることも多く、最後は負けん気の強さだけで修正を繰り返したことを覚えています。
志望動機の作成で苦労してコツをつかめたので、その後の選考はとてもスムーズに進み、無事に治験コーディネーター(CRC)へと転職できました。きちんとした志望動機を作ることがこんなにも難しいとは想像していませんでしたが、CRCばんくさんのおかげで、なんとかなりました。自分の力だけでは決して転職に成功できなかったと思います。ありがとうございました。
CRCばんくさんとのやり取りで特に覚えていることは、志望動機の添削を10回近ぐらい?も繰り返したことです。CRCばんくにはたくさんの添削してもらえるページがあり、気軽に添削を依頼することができたと記憶しています。
休みの日であってもすぐに添削をしていただけるうえ、自分の志望動機が他の人と比べて良いかが分かるので、良い志望動機が書けるようになるまで自分のペースで何度も繰り返すことができます。そして、志望動機の添削を通じて、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容、やりがいや活かせるスキルなどの理解が深めることができたと感じています。
また、何を言ってはダメなのかが分かります。自分では良いと思っていたことでも、選考では不採用の原因となりかねないと指摘を受けることも多く、最後は負けん気の強さだけで修正を繰り返したことを覚えています。
志望動機の作成で苦労してコツをつかめたので、その後の選考はとてもスムーズに進み、無事に治験コーディネーター(CRC)へと転職できました。きちんとした志望動機を作ることがこんなにも難しいとは想像していませんでしたが、CRCばんくさんのおかげで、なんとかなりました。自分の力だけでは決して転職に成功できなかったと思います。ありがとうございました。
成功のポイント

CRCばんくの転職相談に申し込みをされると、志望動機の添削ページを利用できるようになります。
そちらでは、治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるために最も重要である志望動機について、いつでもどこからでも何度でも添削の依頼ができるだけでなく、添削の内容は点数やグラフによって見やすく表示され、今までの添削内容も一覧で振り返ることができるようになっています。
そのため、転職の成功につながる志望動機を効率的に作成できるだけでなく、志望動機の添削を通じて自分の強みや弱みを知ったり、不採用になりやすい発言などを学んだりされる方もいらっしゃいます。
もし、CRCばんくの添削にご興味がありましたら、お気軽にCRCばんくまでご相談ください。
そちらでは、治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるために最も重要である志望動機について、いつでもどこからでも何度でも添削の依頼ができるだけでなく、添削の内容は点数やグラフによって見やすく表示され、今までの添削内容も一覧で振り返ることができるようになっています。
そのため、転職の成功につながる志望動機を効率的に作成できるだけでなく、志望動機の添削を通じて自分の強みや弱みを知ったり、不採用になりやすい発言などを学んだりされる方もいらっしゃいます。
もし、CRCばんくの添削にご興味がありましたら、お気軽にCRCばんくまでご相談ください。
治験コーディネーター(CRC)→異業界→再び、治験コーディネーター(CRC)へ

- 20代前半/女性
- 東京都/2019年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約11週間
- 満足度
-
治験コーディネーター(CRC)から医療と関係ない業界へ転職。しかし、再び、治験コーディネーター(CRC)へ
新卒で治験コーディネーター(CRC)になり、病院やクリニックで働いていました。治験コーディネーター(CRC)の仕事は順調でしたが、数年後に「医療業界以外の世界も知りたい」と考えるようになり、思い切って医療業界と全く関係ない別の職種へと転職した。ところが、これが大失敗・・・。
医療と異なる業界で働いたことによって、自分には治験コーディネーター(CRC)の適正があることや、様々な立場の方とコミュニケーションとりながら働く楽しさなどを再認識することができました。そして、再び、治験コーディネーター(CRC)として働きたいと考え、CRCばんくさんに申込みをしました。
CRCばんくさんのおかげで転職をスムーズに進めることができ、残業の少ない職場で再び、治験コーディネーター(CRC)として働くことができました。ありがとうございました。
医療と異なる業界で働いたことによって、自分には治験コーディネーター(CRC)の適正があることや、様々な立場の方とコミュニケーションとりながら働く楽しさなどを再認識することができました。そして、再び、治験コーディネーター(CRC)として働きたいと考え、CRCばんくさんに申込みをしました。
CRCばんくさんのおかげで転職をスムーズに進めることができ、残業の少ない職場で再び、治験コーディネーター(CRC)として働くことができました。ありがとうございました。
成功のポイント

新卒で治験コーディネーター(CRC)として働きはじめて2~3年が経過すると「治験や医療と関係のない世界でも働いてみたい」と思うようになる方が多いようです。
こちらの方は思うだけでなく、実際に治験と関係のない業界に転職されました。しかし、残念なことに転職は成功とは言い難く、治験コーディネーター(CRC)のほうがやりがいもあって楽しかったと思うようになり、CRCばんくへご相談を申し込まれました。
このような場合、「再び、治験コーディネーター(CRC)として働きたいと考えるようになった理由」を上手に説明できさえすれば、再び、治験コーディネーター(CRC)として働くことは難しくない場合が多いです。どのように説明すべきか自信がない方は、お気軽にCRCばんくまでご相談ください。きっと良い説明の仕方が分かるようになると思います。
こちらの方は思うだけでなく、実際に治験と関係のない業界に転職されました。しかし、残念なことに転職は成功とは言い難く、治験コーディネーター(CRC)のほうがやりがいもあって楽しかったと思うようになり、CRCばんくへご相談を申し込まれました。
このような場合、「再び、治験コーディネーター(CRC)として働きたいと考えるようになった理由」を上手に説明できさえすれば、再び、治験コーディネーター(CRC)として働くことは難しくない場合が多いです。どのように説明すべきか自信がない方は、お気軽にCRCばんくまでご相談ください。きっと良い説明の仕方が分かるようになると思います。
50歳を超えていても治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。年収も大幅(100万円以上)に上がりました。

- 50代後半/女性
- 東京都/2019年
- 医療資格なし
- 応募した数
- 約3社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約7週間
- 満足度
-
転職前 | ![]() |
転職後 |
SMO | 業種 | SMO |
CRC | 職種 | CRC |
約450万 | 年収 | 約550万 |
きちんとした準備をすれば50歳を超えていても転職は可能だと思いました。
プライベートの事情からどうしても転職する必要に迫られていました。しかし、私の年齢は50歳を超えており、転職がどれぐらい不利になるか分からない不安な気持ちがありました。
新たに一人暮らしを始めるため、できるだけ高い年収を得たい欲もありました。医療資格を持っていませんし、転職回数も多いです。小さいSMOで働いていた期間が長かったため、自分の経験があまり評価されないと思っていましたし、どこへ応募したら良いのか、職務経歴書の内容は問題ないかなど、たくさんの不安や分からないことがありましたので、誰かに相談したいと思いCRCばんくへ申込みをしました。
CRCばんくの担当者からは、50歳を超えていても大丈夫とおっしゃっていただき、年収交渉や応募先の選び方、職務経歴書でのアピールの仕方など、私が悩んでいたこと全てにきちんと回答をいただけましたので、安心しておまかせしようと思いました。
結果は年収が100万円以上も上がり、転職は大成功に終わりました。私一人の力ではこのような結果にならなかったと思います。サポートをお願いして心から良かったと思います。
治験コーディネーター(CRC)の経験がある方でも、私と似た悩みをお持ちの方は、自分の力だけに頼らずにCRCばんくへ相談されると、きっと良いご縁を見つけていただけると思います。
新たに一人暮らしを始めるため、できるだけ高い年収を得たい欲もありました。医療資格を持っていませんし、転職回数も多いです。小さいSMOで働いていた期間が長かったため、自分の経験があまり評価されないと思っていましたし、どこへ応募したら良いのか、職務経歴書の内容は問題ないかなど、たくさんの不安や分からないことがありましたので、誰かに相談したいと思いCRCばんくへ申込みをしました。
CRCばんくの担当者からは、50歳を超えていても大丈夫とおっしゃっていただき、年収交渉や応募先の選び方、職務経歴書でのアピールの仕方など、私が悩んでいたこと全てにきちんと回答をいただけましたので、安心しておまかせしようと思いました。
結果は年収が100万円以上も上がり、転職は大成功に終わりました。私一人の力ではこのような結果にならなかったと思います。サポートをお願いして心から良かったと思います。
治験コーディネーター(CRC)の経験がある方でも、私と似た悩みをお持ちの方は、自分の力だけに頼らずにCRCばんくへ相談されると、きっと良いご縁を見つけていただけると思います。
成功のポイント

CRCばんくは60歳近い方までの転職成功実績が複数ございますので、50歳を超えていらっしゃる方でもお気軽にご相談いただけます。
あなたの過去の経験を最大限にアピールし、最も良い労働条件を勝ち取れるように全力でサポートさせていただきます。
あなたの過去の経験を最大限にアピールし、最も良い労働条件を勝ち取れるように全力でサポートさせていただきます。
看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

- 20代後半/女性
- 神奈川県/2019年
- 看護師
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約7週間
- 満足度
-
友人からCRCばんくを紹介してもらい、スムーズに転職活動を進めることができ、無事に治験コーディネーター(CRC)になることができました。
治験コーディネーター(CRC)をしている友人の話を聞くうちに、事務が中心で接客要素のある仕事内容に興味をもち、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思うようになりました。その友人からCRCばんくを紹介してもらい、転職は初めてでしたが無事に治験コーディネーター(CRC)になることができました。
CRCばんくを利用して良かったことは下記になります。
1)自分の言葉で志望動機を話せるようになった
最初は耳障りの良い言葉を多く使っていましたので、文章の見た目は良くてもスムーズに話せる内容ではありませんでした。CRCばんくのアドバイスを参考に試行錯誤を繰り返した結果、面接までに自分の言葉で志望動機を話せるようになりました。
2)応募先の選び方や退職を申し出るタイミングなどを相談できた
不安なことがあっても相談できるため、転職をするときには不安がなくなっていました。
3)土日や夜間も利用できた
土曜日や夜遅い時間でも質問すればすぐに回答してもらえるため、とても助かりました。
4)WEBで面接の練習ができた
短い時間でしたが、WEB面接の練習もしてもらえました。背景の選び方や、カメラの位置などを事前に確認することができました。WEB面接を受ける前に第一希望で決まってしまったのですが、WEB面接の練習をしたことにより、落ち着いて本番の面接を受けられたと思います。
CRCばんくを利用して良かったことは下記になります。
1)自分の言葉で志望動機を話せるようになった
最初は耳障りの良い言葉を多く使っていましたので、文章の見た目は良くてもスムーズに話せる内容ではありませんでした。CRCばんくのアドバイスを参考に試行錯誤を繰り返した結果、面接までに自分の言葉で志望動機を話せるようになりました。
2)応募先の選び方や退職を申し出るタイミングなどを相談できた
不安なことがあっても相談できるため、転職をするときには不安がなくなっていました。
3)土日や夜間も利用できた
土曜日や夜遅い時間でも質問すればすぐに回答してもらえるため、とても助かりました。
4)WEBで面接の練習ができた
短い時間でしたが、WEB面接の練習もしてもらえました。背景の選び方や、カメラの位置などを事前に確認することができました。WEB面接を受ける前に第一希望で決まってしまったのですが、WEB面接の練習をしたことにより、落ち着いて本番の面接を受けられたと思います。
成功のポイント

病院や企業を訪問する必要がなく、応募者の自宅からWEB(リモート)によって面接を行う病院・SMOが現れ始めています。
WEB面接(リモート面接)は応募者の生活感が出やすく、カメラ写りによって相手への印象が変わってしまうなど、通常の面接とは異なる点があります。過去にWEB面接(リモート面接)を一度も受けたことがない人は、短時間で構いませんので、練習をして慣れてから面接を受けることをお勧めします。
CRCばんくはWEB面接(リモート面接)の練習も行っておりますので、ご希望される方はお気軽にご相談ください。
WEB面接(リモート面接)は応募者の生活感が出やすく、カメラ写りによって相手への印象が変わってしまうなど、通常の面接とは異なる点があります。過去にWEB面接(リモート面接)を一度も受けたことがない人は、短時間で構いませんので、練習をして慣れてから面接を受けることをお勧めします。
CRCばんくはWEB面接(リモート面接)の練習も行っておりますので、ご希望される方はお気軽にご相談ください。
ワーキングホリデーから帰ってすぐに治験コーディネーター(CRC)に転職しました。

- 20代後半/女性
- 愛知県/2019年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約5社
- 面接を受けた数
- 約3社
- 転職活動の期間
- 約8週間
- 満足度
-
Skype(スカイプ)やCRCばんくの応募書類作成を利用して、海外にいるうちから色々な転職の準備を進めることができました。そのため、帰国後すぐに転職活動を始めることができました。
病院で臨床検査技師として働いた後、オーストラリアで1年間ほどワーキングホリデーをしていました。帰国の時期が近づき、どのような仕事に就くべきかを考えたときに、人と関わり続けられる治験コーディネーター(CRC)に興味を持ちました。
最初は「治験コーディネーター(CRC)とCRA(臨床開発モニター)の情報を集めたい」と思い転職相談に申し込みをしました。そのときはオーストラリアにいましたので、メールやチャットだけでなく、Skype(スカイプ)も使いながらCRC・CRAばんくの担当者と連絡をしながら準備を進めました。
現在の募集状況や英語力に自信がないなどの自分の能力を考慮し、CRA(臨床開発モニター)ではなく治験コーディネーター(CRC)への転職を目指すことにしました。その後は、CRCばんくの志望動機の添削や履歴書・職務経歴書PDF自動作成を利用し、オーストラリアにいるうちに応募書類を完成させました。
オーストラリアにいながら志望動機の添削や応募書類の作成などの応募前の準備を全て完了することができましたので、帰国後すぐに応募を開始することができました。面接の準備では、海外に長くいたせいか、考え方がグローバルに染まっていたようで、CRCばんくの担当者からの指摘を受けて日本向けに内容を修正しました。
選考では予期していなかったことが色々と発生しましたが、最終的には無事に内定をもらうことができました。選考中の応募先への辞退処理などもしてもらい、転職サポートが無事に終了したとのことでした。海外にいながらスマートフォンのみで準備が完了できましたし、帰国後も丁寧にサポートしていいただきとても感謝しています。
最初は「治験コーディネーター(CRC)とCRA(臨床開発モニター)の情報を集めたい」と思い転職相談に申し込みをしました。そのときはオーストラリアにいましたので、メールやチャットだけでなく、Skype(スカイプ)も使いながらCRC・CRAばんくの担当者と連絡をしながら準備を進めました。
現在の募集状況や英語力に自信がないなどの自分の能力を考慮し、CRA(臨床開発モニター)ではなく治験コーディネーター(CRC)への転職を目指すことにしました。その後は、CRCばんくの志望動機の添削や履歴書・職務経歴書PDF自動作成を利用し、オーストラリアにいるうちに応募書類を完成させました。
オーストラリアにいながら志望動機の添削や応募書類の作成などの応募前の準備を全て完了することができましたので、帰国後すぐに応募を開始することができました。面接の準備では、海外に長くいたせいか、考え方がグローバルに染まっていたようで、CRCばんくの担当者からの指摘を受けて日本向けに内容を修正しました。
選考では予期していなかったことが色々と発生しましたが、最終的には無事に内定をもらうことができました。選考中の応募先への辞退処理などもしてもらい、転職サポートが無事に終了したとのことでした。海外にいながらスマートフォンのみで準備が完了できましたし、帰国後も丁寧にサポートしていいただきとても感謝しています。
成功のポイント

帰国前に転職の準備を完了できれば、帰国後すぐに応募を開始できますから、時間を無駄にせずに済みます。
海外にいらっしゃってもSkype(スカイプ)を利用すればお電話での打ち合わせもできますし、パソコンをお持ちでなくてもCRCばんくの会員さま専用ページをご利用いただければ、応募書類の作成から提出まで以外にも、書類の添削から面接の準備まで、全ての準備を行えます。
ワーキングホリデーや語学留学を終えた後に治験コーディネーター(CRC)への転職を検討していらっしゃる方は、一度、CRCばんくへご相談されてはいかがでしょうか?
海外にいらっしゃってもSkype(スカイプ)を利用すればお電話での打ち合わせもできますし、パソコンをお持ちでなくてもCRCばんくの会員さま専用ページをご利用いただければ、応募書類の作成から提出まで以外にも、書類の添削から面接の準備まで、全ての準備を行えます。
ワーキングホリデーや語学留学を終えた後に治験コーディネーター(CRC)への転職を検討していらっしゃる方は、一度、CRCばんくへご相談されてはいかがでしょうか?
臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

- 20代後半/男性
- 千葉県/2019年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約24週間
- 満足度
-
CRCばんくの担当者に土日や夜もサポートいただいた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
治験コーディネーター(CRC)になりたいと思ったきっかけは、学生のときに友人から「君の性格は臨床検査技師よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが向いている」と言われたことでした。
新卒のときは臨床経験を積みたいと考えてたこともあり、まずは臨床検査技師として働いていましたが、臨床検査技師として働いているときも「治験コーディネーター(CRC)に向いているよ」と何度か言われました。臨床検査技師として数年の経験を積みましたので、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決意しました。
その後、トントン拍子に選考が進みすぎて、準備不足のまま3日後の面接に来てくれと言われ、とても焦ったことを覚えています。CRCばんくの担当者からは「土日の二日間だけで面接の準備は十分に間に合います。土日や夜間もサポートしますので一緒に頑張りましょう!」と言ってもらい、好機を逃すべからずとも思いましたので、焦りながらもそのまま選考を進めました。
土日の大部分を面接の準備に費やしました。土日であっても分からないことをチャットすればすぐに回答が返ってきますし、面接の返答の添削はすぐに対応いただけました。夜遅い時間の面接練習につきあっていただけたこともあり、きちんと準備ができた状態で面接を受けることができ、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。
土日や夜もサポートをしていただけることは、急な面接が入ったときにとても役に立つと思ったことを覚えています。CRCばんくの担当者にはとても感謝しています。ありがとうございました。
新卒のときは臨床経験を積みたいと考えてたこともあり、まずは臨床検査技師として働いていましたが、臨床検査技師として働いているときも「治験コーディネーター(CRC)に向いているよ」と何度か言われました。臨床検査技師として数年の経験を積みましたので、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決意しました。
その後、トントン拍子に選考が進みすぎて、準備不足のまま3日後の面接に来てくれと言われ、とても焦ったことを覚えています。CRCばんくの担当者からは「土日の二日間だけで面接の準備は十分に間に合います。土日や夜間もサポートしますので一緒に頑張りましょう!」と言ってもらい、好機を逃すべからずとも思いましたので、焦りながらもそのまま選考を進めました。
土日の大部分を面接の準備に費やしました。土日であっても分からないことをチャットすればすぐに回答が返ってきますし、面接の返答の添削はすぐに対応いただけました。夜遅い時間の面接練習につきあっていただけたこともあり、きちんと準備ができた状態で面接を受けることができ、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。
土日や夜もサポートをしていただけることは、急な面接が入ったときにとても役に立つと思ったことを覚えています。CRCばんくの担当者にはとても感謝しています。ありがとうございました。
成功のポイント

CRCばんくが土日祝や夜間もサポートを行っている理由の一つは、今回のように応募先から金曜日に「翌週の月曜日に面接に来てくれ」と言われても、万全のサポートを行うためです。
在職中に転職活動をされる方が8~9割を占めていらっしゃいますので、仕事が終わった後の夜や、仕事が休みの土日祝にもサポートが行えることを、CRCばんくはとても重要だと考えています。
「仕事が遅くて夜しか時間がとれない」「土日にゆっくりと相談したい」と思っている方はCRCばんくをご利用ください。仕事が終わった後の夜や、土日祝日にゆっくりとご相談いただけます。
在職中に転職活動をされる方が8~9割を占めていらっしゃいますので、仕事が終わった後の夜や、仕事が休みの土日祝にもサポートが行えることを、CRCばんくはとても重要だと考えています。
「仕事が遅くて夜しか時間がとれない」「土日にゆっくりと相談したい」と思っている方はCRCばんくをご利用ください。仕事が終わった後の夜や、土日祝日にゆっくりとご相談いただけます。
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