6名の連続する不採用からの治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

6名の連続する不採用からの治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

持ち前のコミュニケーション力をさらに活かすために管理栄養士から治験コーディネーターへ転職しました。

写真
20代前半/女性
大阪府/2019年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約330万 年収 約400万
自由に好きなものが食べられる方を増やしたいと思い新薬開発の現場に飛び込む決意をしました。
クリニックで管理栄養士として働いていましたが、管理栄養士以外の仕事をお願いされることが増え、このまま仕事を続けることが難しいと感じていたときに、管理栄養士でも治験コーディネーターになれることを知りました。色々と調べた結果、持ち前のコミュニケーション力を活かせる仕事だと思ったので、治験コーディネーターになりたいと思うようになりました。

確実に治験コーディネーターになりたいと考え、治験コーディネーターの転職を専門に取り扱っているCRCばんくに相談をしました。CRCばんくの担当者からは「大阪は管理栄養士から治験コーディネーターになるには大変なエリアだけれども、選考に通過しやすい応募先を選んで、丁寧に転職活動を進めまていきましょう」と言ってもらい、色々と相談しながら、応募の順番やスケジュールを決めていきました。特に応募のタイミングと順番は重要だと思い、担当者の意見を参考にしながら、決めていきました。

慎重な私は何度も不採用になっても大丈夫なように応募のスケジュールを作成したのですが、最初の応募先からすんなりと内定をもらうことができ、早々と転職活動が終了しました。

応募書類の添削や面接の練習はもちろん重要だと思いましたが、応募のスケジュールをどのように作るかも同じぐらい大切だと感じました。何度も不採用になっても大丈夫な計画を立てて、それに従って転職活動を計画的に進めたことが、転職を成功させた秘訣だと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
応募のスケジュールをどのように作成するかは、転職を成功させるために重要な要素の一つです。「いつ、どこへ、どの順番で応募するか」を応募者だけで決めることは容易ではございません。

治験コーディネーターに確実に転職できるように、CRCばんくは日々、合格率が高くなる転職スケジュールを研究しています。一人で転職のスケジュールを作成することに不安を感じたときは、お気軽にご相談くださいませ。

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職して年収が大きく上がりました。

写真
20代後半/男性
埼玉県/2017年
臨床検査技師
応募した数
 約6社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約330万 年収 約400万
不採用が続き治験コーディネーター(CRC)へ転職できない不安と戦いながら無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。年収もびっくりするぐらい増えました。
治験コーディネーター(CRC)になりたい思いは新卒で就職する時から持っていました。実際に何社か応募しましたが、残念ながら全て不採用でした。

その後、病院で経験を積み、再び治験コーディネーター(CRC)になりたい思いが強くなり、転職活動を開始しました。しかし、面接までは進むのですが不採用の連続で、大手は全て不合格となってしまいました。このままでは新卒の時と同じように治験コーディネーター(CRC)になれないと考え、CRCばんくへ相談をしました。

CRCばんくの担当者からは今までの就職・転職活動の内容や、不採用になった理由を聞かれました。その後、大手以外に応募できる求人をご紹介してもらい、いくつかへ応募しました。

その後は、面接の返答の添削や練習などを行い、無事に内定をもらうことができました。

自分で準備をしていた時との違いは、明確に志望動機を話せるようになったことや、豊富な求人に出会えたことです。

特に志望動機については、担当者との会話を通じて、自分の理解が深まると同時に、今までの面接で不採用になってしまった理由も分かるようになりました。色々と教えてもらうというよりも、会話を通じて、矛盾点を修正したり、理解を深めていったりすることによって、志望動機をよりきちんと話せるようになった感じでした。また、自分が検討していなかった求人に出会えたことも大きかったです。

無事に治験コーディネーター(CRC)へなれたことも嬉しかったのですが、年収が事前に想定してたよりも高かったので驚きました。50万以上の大幅アップはやはりやる気も上がります。

もう少し早く相談していれば、もっと楽に転職できたかもしれません。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
新卒の時に治験コーディネーター(CRC)になれなかった方が、病院などで経験を積んだ後に、再度、治験コーディネーター(CRC)を目指してリベンジの転職活動をされる方もいらっしゃいます。

しかしながら、社会人として経験を積んだからといって、新卒の時になれなかった治験コーディネーター(CRC)に簡単になれるわけではありません。実際に新卒の就職活動に苦戦した方は、社会人になった後の転職活動にも苦戦する傾向があります。

リベンジの転職活動で最優先することは、新卒の就職活動の反省と修正になります。そのうえで、社会人経験をプラスアルファしていくと転職活動に成功する可能性が高まるようです。

新卒の就職活動がうまくいかなかった理由をCRCばんくの担当者と一緒に考えるところから始めましょう。

栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

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20代後半/女性
大阪府/2017年
管理栄養士
応募した数
 約7社
面接を受けた数
 約4社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約280万 年収 約330万
治験コーディネーター(CRC)未経験でしたが、栄養士から転職できました。
管理栄養士として働いていましたが、治験コーディネーター(CRC)の友人から話を聞くうちに興味を持ち、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決めました。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は難しいと聞いておりましたので、転職実績が豊富なCRCばんくに申込みをしました。

応募書類の準備を終えた後に転職活動を開始したのですが、書類選考や面接で何度も不採用になり正直くじけました。

ただ、CRCばんくの担当者は不採用になっても次々と求人をご紹介してくれましたので、諦めずに活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。2ヶ月に渡り、色々とサポートをしていただき感謝しています。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職はスムーズに進まないことも多いそうですので、みなさんもくじけずに頑張ってください。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
東京や大阪などで栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職するときにはいくつか注意すべきことがあります。

その中で最も大切なことは、不採用になっても落ち込まないことです。

なぜなら、東京や大阪は応募者が多いため、大手企業の選考倍率は高くな、不採用になる可能性が高いからです。

不採用になっても気にしない、そして、前回の反省点を修正して次の求人へチャレンジする、そうすればきっと内定をもらえる応募先に出会えるはずです。

あきらめずに頑張りましょう。CRCばんくも全力でサポートします。
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

転職先をCRAからCRCへと変更。無事にCRCへ転職成功。

写真
20代後半/女性
東京都/2017年
看護師、保健師
応募した数
 約9社
面接を受けた数
 約6社
転職活動の期間
 約12週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約450万 年収 約390万
最初はCRAになろうと活動をしていましたが、途中でCRCへと方向転換した結果、無事にCRCになることができました。
当初はCRAになりたいと思い、転職活動を行いました。CRAばんくさんの力を借りながら、面接を受け続けるも、全敗。しかも、不採用の理由は私の人格を全否定されるようなものばかり。心が折れすぎて麻痺しました。

不採用→不採用理由を修正→面接→不採用→不採用理由を修正→面接 の無限ループでした。

CRAを目指す転職活動も2ヶ月が経過し、これ以上、転職活動を続けることは難しいと思い、看護師が有利と言われているCRC狙いへと方向転換しました。

ところが、こちらも一社目は面接で不採用。再び心が折れかけましたが、2社目で無事に内定をもらうことできました。

年収が下がってしまいましたが、まずはCRCを頑張って、CRAへの転職は将来の検討材料として残しておきたいと思います。

約3ヶ月の間、色々なわがままにおつきあいをいただいた担当者に感謝です。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRAへの転職活動が上手く進まない時は、CRCを目指してみてはいかがでしょうか。

看護師からCRAへの転職は一筋縄では進みません。特に不採用が続くと、皆様、日に日に元気をなくしていかれます。そのような時は転職先をCRAではなくCRCへと変えてみてはいかがでしょうか。

CRAと異なり、CRCへの転職は看護師が最も有利と言われています。有利ということは、CRCは看護師が最も適しているということです。

誰しもが未経験からCRAへ転職できるわけではありませんので、1~2ヶ月転職活動をしてみて、難しい場合はスパッと目標を切り替えることも大切だと思います。

また、最後までめげない心を持ち続けることも心がけましょう。明けない夜はありません。一緒に頑張りましょう!!

看護師からCRCへ無事に転職できました。

写真
20代後半/男性
大阪府/2017年
看護師
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約500万 年収 約400万
応募先との相性があることを知りました。初めての転職でしたが無事にCRCになることができました。
看護師として働いていましたが、患者様から治験に対する不安や期待を聞いたことをきっかけに治験コーディネーター(CRC)という仕事に興味を持ちました。

最初は治験コーディネーター(CRC)とCRA(臨床開発モニター)のどちらにするかを迷ったのですが、患者様と接したい気持ちが強かったことと、自分の能力を客観的に考え、治験コーディネーター(CRC)を目指すことに決めました。

最初はある会社の説明会に参加したのですが、一次面接であえなく不採用となりました。

CRCばんくの担当者からは、「応募先によって採用基準が異なり、相性が悪かっただけで、今の調子で転職活動を続ければすぐに内定を取れると思いますよ」とアドバイスをいただいたので、第二希望・第三希望の応募先と順番に応募を進め、無事に内定をもらうことができました。

CRCばんくの担当者からは、「内定先企業からは、近年まれにみる高評価をいただいています」との言葉をもらったので、応募先によって評価は違うということを改めて実感しました。

自分の希望する会社に入ることができましたので、まずは早く仕事を覚えて、治験コーディネーター(CRC)として活躍していきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
応募先によって採用基準は異なります。今回の応募者はご経歴・人物面、ともに大変良い方でしたが、最初の応募先では残念ながら良い評価をもらうことができませんでした。

しかしながら、次の応募先では近年では最高レベルの人材との評価をもらうことができています。

東京や大阪などは多くの応募先がありますので、このよう相性の悪い応募先に当ってしまったとしても、あまり気にせずに転職活動を継続されることが、治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させる秘訣です。

5社以上の面接を受け無事に管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
20代後半/女性
大阪府/2016年
管理栄養士
応募した数
 約8社
面接を受けた数
 約5社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約370万 年収 約340万
面接が苦手で苦戦するも粘り強く転職活動を続け念願の治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
病院で管理栄養士として働いていましたが、治験コーディネーター(CRC)と接する機会も多かったので、いずれは栄養士ではなく治験コーディネーター(CRC)として働きたいと思っていました。

臨床経験も短く、面接も苦手であったため転職相談に申込みをしました。転職相談では大阪エリアは応募できる会社は多いものの、選考に通過する率が低いため、もしかすると転職活動が長期に及ぶ可能性があるとの説明を受けました。

コンサルタントの予想通り、書類選考に通過するのですが、面接ではなかなか上手にアピールすることができずに残念な結果が続きました。不採用になるたびに、不採用理由を修正して粘り強く転職活動を続けた結果、7社目の応募で無事に内定をもらうことができました。

コンサルタントの方にはかなり迷惑をかけてしまったと思いますが、念願の治験コーディネーター(CRC)へ転職することができ満足しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
大阪エリアは他県と比較して選考通過率が低く、転職活動が長引いてしまう方が多く見られます。

この方も資格が管理栄養士であり、臨床経験も少ないため、面接を突破することができずに転職活動が長期化してしまいました。

幸いにも大阪エリアは応募できる会社も多いため、粘り強く活動を続ければ治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができるエリアです。数社落ちたとしても面接練習だったと思うぐらいの考えを持って、応募を続けていくことが治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるポイントだと言えます。
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