営業職から治験コーディネーター(CRC)への転職
- 30代後半/女性
- 沖縄県/2013年
- 臨床検査技師、CRA
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
医療機器メーカーの営業職から臨床検査技師の資格を生かして治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
臨床検査技師として経験を積んだ後はCRAや医療機器メーカーの営業担当として働いていました。
医療機器メーカーということもあり、年収は他の人よりももらっていたのですが、沖縄で長く働いていくことを考えた際に、治験コーディネーター(CRC)へ転職することを考えるようになりました。また、知人に治験コーディネーター(CRC)の方がおり、色々と話を聞くうちに、現在の仕事をいつまで沖縄で続けられるか分からないため、長期的に働くことを考えた際に早めに治験コーディネーター(CRC)へ転職したほうが良いと考えるようになりました。
年齢が高い点やブランクがあることが不安でしたので転職相談へ申し込みをしました。
いくつか求人をご紹介いただき、応募したところ内定をもらうことができました。コンサルタントの方に年収交渉をしてもらいましたが、未経験ということもあり、前職の年収には遠く及ばなかったため、転職するかどうか迷ったのですが、年収よりも働きやすさなどを重視して思い切って転職することにしました。
医療機器メーカーということもあり、年収は他の人よりももらっていたのですが、沖縄で長く働いていくことを考えた際に、治験コーディネーター(CRC)へ転職することを考えるようになりました。また、知人に治験コーディネーター(CRC)の方がおり、色々と話を聞くうちに、現在の仕事をいつまで沖縄で続けられるか分からないため、長期的に働くことを考えた際に早めに治験コーディネーター(CRC)へ転職したほうが良いと考えるようになりました。
年齢が高い点やブランクがあることが不安でしたので転職相談へ申し込みをしました。
いくつか求人をご紹介いただき、応募したところ内定をもらうことができました。コンサルタントの方に年収交渉をしてもらいましたが、未経験ということもあり、前職の年収には遠く及ばなかったため、転職するかどうか迷ったのですが、年収よりも働きやすさなどを重視して思い切って転職することにしました。
成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)の仕事のメリットの一つとして東京や大阪などだけではなく、地方エリアでの就業が可能であることが挙げられます。
また、治験数は増えたり減ったりしますが、治験そのものがなくなる可能性はないため、長期的に働ける仕事と言えます。
地方にお住いでも治験コーディネーター(CRC)として働ける場合が多いため、もし、地方にお住まいで治験コーディネーター(CRC)の仕事にご興味をお持ちの方がいらっしゃれば、お気軽にご相談ください。
また、治験数は増えたり減ったりしますが、治験そのものがなくなる可能性はないため、長期的に働ける仕事と言えます。
地方にお住いでも治験コーディネーター(CRC)として働ける場合が多いため、もし、地方にお住まいで治験コーディネーター(CRC)の仕事にご興味をお持ちの方がいらっしゃれば、お気軽にご相談ください。