管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)に転職する際の注意点とは?

管理栄養士がCRCへ転職する際の注意点

管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)に転職する際の注意点を、4つのステップに分けて詳しく解説します。

治験コーディネーター(CRC)として働く管理栄養士は増加しています。しかし、看護師や臨床検査技師と比べると、治験コーディネーター(CRC)になるためのハードルは高く、転職に苦戦する方も少なくありません。

この記事では、治験コーディネーター(CRC)への転職に有利な経験、内定をもらいやすい求人の見分け方、適切な転職先の選び方、志望動機の作り方など、管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)に転職するために必要な情報をお伝えします。管理栄養士の方々は、この記事を参考にして、治験コーディネーター(CRC)への転職活動を成功させましょう。

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QCRCへの転職に有利な経験とは?

栄養指導の経験が2年あればCRCへ転職できるかも?

病院やクリニックでの栄養指導経験があると、治験コーディネーター(CRC)への転職に有利になる。

治験コーディネーター(CRC)への転職に有利な管理栄養士ランキング

1位
病院で栄養指導とNST(栄養サポートチーム)の経験がある
2位
病院で栄養指導の経験がある
3位
クリニックで栄養指導の経験がある
4位
病院やクリニック以外で栄養指導、もしくは栄養ケア計画書の作成の経験がある
5位
病院で厨房業務や献立作成の経験がある
6位
病院以外で厨房業務や献立作成の経験がある

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)に転職する際に、以下の3つの条件を満たしていると有利です。

1.
カルテが読める
2.
多くの患者様と接した経験がある
3.
病院やクリニックで勤務した経験がある

これらの条件が有利になる理由は、以下の通りです。

管理栄養士に必要な3つの経験

カルテカルテが読める

電子カルテ

管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)に転職する際には、カルテを読めると有利です。具体的には、栄養指導や栄養計画書の作成などが該当します。

治験コーディネーター(CRC)の主な業務の一つに、カルテや登録データから被験者候補を見つけるカルテスクリーニングがあります。

カルテを読むためには、略語や専門用語を理解し、必要な情報が書かれているページをすばやく探せるスキルが必要です。特に長期入院中の患者様のカルテを読むためには、2年程度の実務経験が必要とされています。そのため、治験を実施するSMOや病院では、最初からカルテを読める人材を優先的に採用することが多いです。

管理栄養士がカルテを読むスキルを身につけるためには、栄養指導や栄養計画書の作成などを通じて、多くの患者様のカルテに目を通すことが重要です。厨房業務や献立作成だけでは、カルテを見る機会があっても、その内容を理解して応用する能力を習得することは難しい場合があります。

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被験者スクリーニング

おもてなし多くの患者様と接した経験がある

患者様対応

管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)へ転職する際には、多くの患者様と接した経験があると有利です。具体的には、栄養指導や病棟訪問、NST(チーム医療)などが該当します。

治験コーディネーター(CRC)の役割は、患者様が治験を円滑に受けられるようにサポートすることです。患者様には「否定的な態度が多い」「怒りっぽい」「理解力や記憶力に乏しい」といったさまざまなタイプの方がいます。また、病気に対する大きな不安を抱えている方も多いです。

そのような患者様たちと信頼関係を築き、治験を円滑に進めるためには、治験コーディネーター(CRC)には幅広いタイプの患者様とスムーズに意思疎通できる高いコミュニケーション能力が求められます。

管理栄養士として、このような高いコミュニケーション能力を身につけるためには、栄養指導や病棟訪問、NST(チーム医療)などを通じて、多くの患者様と対話したり、問診などの経験を積むことが重要です。厨房業務や献立作成、ミーティングなどへの参加だけでは、この能力を十分に向上させることが難しい場合があります。

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被験者との面談・フォロー

病院病院やクリニックで勤務した経験がある

病院

管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)に転職する際には、病院やクリニックで勤務した経験があると有利です。なぜなら、治験コーディネーター(CRC)が働く場所は、主に病院やクリニックなどの医療機関だからです。

特に病院は独自の組織運営を行っており、特有の規則や手続きが多くあります。そのため、治験を円滑に進めるためには、病院やクリニックの組織構造や運営ルールを理解した上で、どの部署の誰に依頼すればよいかを把握していることが望ましいです。

病院やクリニックで勤務した経験がある管理栄養士は、組織構造や運営ルールについて理解しています。しかし、病院やクリニックで勤務した経験がない管理栄養士は、組織構造や運営ルールを理解することが難しい場合が多いです。

詳しくはこちら
CRCが働く施設の種類
管理栄養士出身CRCの転職アドバイス1
それぞれの条件は別々に経験していても問題ありません。たとえば、病院で事務職として働いたことがあり、その後、老人ホームで栄養指導に携わっていた管理栄養士さんであれば、3つの条件を満たしているため、CRCへの転職に有利になる場合が多いです。

しかし、老人ホームや調剤薬局、個人宅を訪問して栄養指導をしていたことがあっても、病院やクリニックで働いたことがない管理栄養士さんは、3つの条件を満たしていないため、CRCへの転職が不利になる場合が多いです。

クエスチョンマーク内定をもらいやすい求人の見分け方

管理栄養士は地方に住んでいるほうが有利かも・・。

管理栄養士が内定をもらいやすい求人は、募集地域募集人数で見分ける

治験コーディネーター(CRC)の求人には、管理栄養士が内定をもらいやすい求人と、内定をもらいにくい求人があります。ここでは、「募集地域」と「募集人数」という2つの要素に注目して、管理栄養士が内定をもらいやすい求人を見分ける方法を説明します。

募集エリア 募集人数

日本地図募集地域

日本地図

募集地域によって、管理栄養士が内定をもらいやすいかどうかが異なります。内定をもらいにくい地域は福岡で、次に東京と大阪です。逆に、内定をもらいやすい地域は東京・大阪・福岡以外の地域です。

管理栄養士の採用の優先順位は、看護師や臨床検査技師、薬剤師よりも低いです。そのため、治験を実施しているSMOや病院が、看護師や臨床検査技師ではなく、管理栄養士を治験コーディネーター(CRC)として採用するためには、看護師や臨床検査技師の応募者が少なく、管理栄養士を含めないと採用活動がうまくいかない地域である必要があります。

東京23区や大阪は新卒採用が活発に行われているため、中途採用では実務経験がある看護師や臨床検査技師、薬剤師などの有資格者が有利になる傾向があります。また、福岡では看護師や臨床検査技師の応募者が多いため、管理栄養士を採用する必要性が低くなることが多いです。そのため、東京23区や大阪、福岡は管理栄養士が中途採用で治験コーディネーター(CRC)として採用される可能性が低いことが多いです。

逆にその他の地域では看護師や臨床検査技師、薬剤師の応募者が少ないため、管理栄養士も内定をもらいやすいことが多いです。

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求人検索

チェック募集人数

募集人数が多いほど、看護師や臨床検査技師だけでは採用予定の人数に満たない可能性が高くなります。そのため、2名以上の募集を行っている場合は、看護師や臨床検査技師、薬剤師に加えて、管理栄養士も採用される可能性が高くなります。

管理栄養士出身CRCの転職アドバイス2
たとえば、東京・大阪・福岡以外で2名以上の募集がある場合、管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)になれるチャンスは大きいと言えます。東京や大阪でも、3名以上の募集があれば、管理栄養士も治験コーディネーター(CRC)になるチャンスは十分にあるかもしれません。
管理栄養士出身CRCの転職アドバイス3
正確な募集人数を個人で把握することは、なかなか難しいです。その場合は、転職サポートなどを利用して、より多くの情報を収集すると良いでしょう。

クエスチョンマーク転職先(SMO・病院)の選び方

管理栄養士は何を基準に応募先を選べば良いのでしょうか?

管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)として働くSMO・病院を選ぶ際には、①管理栄養士の割合、②過去の治験実績、③教育研修制度の充実の3つの基準で転職先をチェックする

管理栄養士がチェックすべき項目

応募先の選択で悩む管理栄養士

管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)として働くSMO・病院を選ぶ際には、「管理栄養士の割合」「過去の治験実績」「教育研修制度の充実」の3つの基準で転職先をチェックすると、自身に適した職場を見つけやすくなります。

管理栄養士は、治験コーディネーター(CRC)として病院への転職は難しい場合が多く、SMOも選べるほどの募集がない場合もあります。しかし、もし複数の募集があるときは、事前にこの3つの条件をチェックしてみましょう。

多くの管理栄養士出身の治験コーディネーター(CRC)が活躍しており、生活習慣病や消化器系の治験を多く手がけており、さらには教育研修制度が充実している職場を見つけることができれば、それらはあなたにとって理想的な転職先になります。

管理栄養士の割合 過去の治験実績 教育研修制度 年収・給与

比率管理栄養士出身の治験コーディネーター(CRC)の割合をチェックする

管理栄養士のCRC比率をチェック

治験コーディネーター(CRC)のうち、管理栄養士出身者がどの程度の割合を占めているかを、公式ホームページなどで確認しておくことが大切です。

その理由は、管理栄養士出身の治験コーディネーター(CRC)が多く活躍している職場であれば、働きやすさが高まる可能性があるからです。管理栄養士出身者が多いと、仕事内容や人間関係について相談しやすくなります。また、同じ目線でサポートしてもらえる可能性も高くなります。

大手SMOの栄養士の比率

※シミックヘルスケア、ノイエスの数値は推測値。

管理栄養士のインタビューが掲載されていたSMO一例

管理栄養士出身CRCの転職アドバイス4
管理栄養士の正確な人数が分からない場合があります。その場合は、「その他」の人数の半分から3分の1程度が管理栄養士であると考えておくとよいでしょう。
管理栄養士出身CRCの転職アドバイス5
ホームページに管理栄養士出身の治験コーディネーター(CRC)のインタビューが掲載されている場合があります。これは、管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)として安心して働ける環境であると判断できる材料のひとつです。

薬過去の治験実績をチェックする

治験実績を調べる

管理栄養士が得意とする領域は、糖尿病などの生活習慣病や消化器系疾患です。したがって、転職先のSMOや病院でこれらの治験が実施されているかどうかを、過去の治験実績で確認しておくことが重要です。

また、心理・神経系疾患のアルツハイマー病やうつ病、アレルギー疾患などの難易度の低い疾患領域にも対応できます。そのため、これらの領域の治験実績についても、調べておくとよいでしょう。

企業名 主な得意領域
EP綜合 がん(オンコロジー)、感覚器(皮膚、眼、耳鼻)、生活習慣病
シミックヘルスケア がん(オンコロジー)、皮膚科、消化器
ノイエス がん(オンコロジー)、消化器、皮膚
アイロムIR 内分泌代謝(糖尿病など)、腎臓、循環器
アイロム がん(オンコロジー)、皮膚及び皮下組織の疾患、健常者
管理栄養士出身CRCの転職アドバイス6
がん(オンコロジー)の治験にすぐに携わりたい」という管理栄養士さんもいらっしゃいますが、がん領域の経験が少ない場合は、「将来的にはがん(オンコロジー)の治験にも携わりたい」と述べる方が、治験についてしっかりと勉強してきたという印象を与えやすくなります。

管理栄養士として、まずは生活習慣病や消化器系疾患、難易度の低い疾患領域の治験を確実に対応できるようになることを目指すのも良いと思います。

教育教育研修制度をチェックする

教育制度を調べる

管理栄養士は、看護師や臨床検査技師と比べて治験コーディネーター(CRC)として一人前になるまでに時間がかかると言われています。そのため、導入研修に加えて、その後のOJTや定期的な研修がどのように行われているかも確認しておきましょう。

企業名 教育研修制度
EP綜合 インターネットを使用したeラーニングの種類が豊富なことが特徴。人材開発グループに専任スタッフ、各支店・事業所に教育研修担当者を配置。
シミックヘルスケア・インスティテュート 導入研修の期間は約2~3週間と長い。その後も各種勉強会・事例検討会・国内外学会参加を定期的に開催している。
ノイエス 導入研修の期間は約2~4週間と最も長い。eラーニングも積極的に活用。その後は提携先の医療機関でOJT(現場での教育)中心。英語研修などグローバルに活躍できるCRCを育成。
アイロムIR 導入研修の期間は約3~5日間。その後はOJT(現場での教育)中心。1~2ヶ月に一度、定期的に本社でフォローアップ研修を開催。
アイロム 新卒などCRC未経験者の教育に定評あり。独自のCRC社内認定制度を設定。オーストラリアへの短期ビジネス留学も可能。
管理栄養士出身CRCの転職アドバイス7
教育研修制度の充実度はSMO・病院の規模に比例する傾向があります。その理由は、治験コーディネーター(CRC)が多いということは、教育研修の実績も豊富にあると言えるからです。

また、SMO・病院の規模が大きいと、教えてもらえる先輩もたくさんいることになり、臨床経験が少ない管理栄養士さんでも安心して治験コーディネーター(CRC)の業務を覚えられる確率が高くなります。

お金初年度の年収・給与にこだわりすぎない

給与

管理栄養士は、もらえる年収・給与よりも治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことを最優先に考えることが大切です。

SMOによっては、管理栄養士の年収・給与が看護師や臨床検査技師よりも低くなっている場合があります。しかし、治験コーディネーター(CRC)として活躍できるようになれば、給与差はほとんどなくなります。

そのため、管理栄養士は、最初から年収・給与ばかり気にするのではなく、治験コーディネーター(CRC)の仕事をしっかりと学べる環境を優先して転職先を探したほうが良いでしょう。そうすれば、転職に失敗するリスクを減らすことができます。

詳しくはこちら

管理栄養士からCRCへ転職した時の年収

※279名のCRCばんくのクチコミ・アンケート調査データをもとに作成(調査期間:2015年4月~2024年2月、有効回答数:N=279)。(残業代は除く)

管理栄養士とCRCの年収比較

※279名のCRCばんくのクチコミ・アンケート調査データをもとに作成(調査期間:2015年4月~2024年2月、有効回答数:N=279)。
※管理栄養士は2022年の賃金構造基本統計調査を独自に加工して作成。

管理栄養士出身CRCの転職アドバイス8
管理栄養士さんが優先すべきことは、初年度の年収・給与ではなく、治験コーディネーター(CRC)として内定を獲得することです。治験コーディネーター(CRC)として一人前になれば、年収・給与は大きく上がることが多いです。

面接志望動機の作り方

管理栄養士が治験業界を目指す理由は何でしょうか?

多くの管理栄養士は、治験コーディネーター(CRC)の志望動機を作成することに苦労する。

志望動機を作成する

管理栄養士は、治験コーディネーター(CRC)の志望動機を作成することが難しいと感じるかもしれません。その理由は、管理栄養士は主に食事療法を通じて患者様の健康をサポートしており、薬剤を使用して疾患を治療することに関わることが少ないからです。

そのため、看護師や臨床検査技師、薬剤師などと比べて、新薬を開発するために治験薬の有効性や安全性を確認するという治験コーディネーター(CRC)の仕事内容にどのように興味を持ったかを説明することが難しい場合が多いです。

以下では、管理栄養士が治験コーディネーター(CRC)を志望する理由をいくつか紹介します。志望動機を作成する際の参考にしてください。

志望動機の例文1 志望動機の例文2 志望動機の例文3 志望動機の例文4 志望動機の例文5 志望動機の例文6 志望動機の例文7 志望動機の例文8 志望動機の例文9 志望動機の例文10 志望動機の例文11

例文管理栄養士の志望動機の例文集

管理栄養士の志望動機の例文(1)
 管理栄養士として、病気や合併症の予防のために栄養指導業務に取り組んできました。しかし、治療薬の副作用などに対する不安を抱く方もおられました。このような経験を通じて、薬の開発に興味を持つようになりました。
 管理栄養士の業務で習得したカルテの判読スキルやコミュニケーションスキルを活かし、新薬の開発に携わる治験コーディネーターという仕事に携わりたいと考え、応募させていただきました。
管理栄養士の志望動機の例文(2)
 私の前職は、積極的に治験を行っている病院でした。患者様が治験に参加することで、数値の改善や治療へのモチベーション向上が見られることが多く、治験業界に興味をもつようになりました。患者様の中には、治験で服薬していた薬が早く世に出てほしいと心待ちにされている方もおり、CRCとして新薬を世に出す仕事に関わりたいと思いました。
 今後は前職で習得したコミュニケーション能力を活かし、治験を受ける患者様の心理的サポートを行い、医療従事者や製薬会社との信頼関係を築くことで業務を円滑に進めることができればと思います。
管理栄養士の志望動機の例文(3)
 病院で薬剤の重要性を実感したことから、将来は薬に関わる仕事に就き、多くの患者様や社会に貢献したいと考えるようになりました。治験コーディネーターは医師や製薬会社、患者様とのコミュニケーションを通じて、新薬の開発に貢献できる非常にやりがいのある仕事だと感じています。今後は、栄養指導業務などで習得したコミュニケーション能力や他の経験や知識を活かし、治験コーディネーターとして新薬開発に貢献したいと考えています。
管理栄養士の志望動機の例文(4)~(11)を見る
管理栄養士の志望動機の例文(4)
 私は過去に新薬の臨床研究に携わったことがあり、薬の開発によって将来的に多くの患者様の治療に貢献できるという事実に、栄養指導の業務とは異なる大きな社会的意義を感じました。その後、友人から治験コーディネーターの仕事について聞く機会があり、管理栄養士の私でも薬剤の開発に関わることができると知りました。今後は、管理栄養士としての知識と経験を生かして、治験コーディネーターとして、新薬の臨床開発に携わり、より多くの患者様に対して社会貢献を行いたいと考えております。
管理栄養士の志望動機の例文(5)
 母が病気で療養している間の介護を通じて、現在は治癒できない疾患でも新薬... ログインor無料の転職相談に申込みをして閲覧する
管理栄養士の志望動機の例文(6)
 副作用が少なく治療効果が高い新薬が開発されている現代において、学生時代から難病の解明や治療に興味を持っていました。その後、管理栄養士として臨床現場で働く中で、現代医学では治療できない疾患が多数存在することに衝撃を受けました。そして、長期の療養で消耗していく患者や家族、医療従事者の苦悩を軽減するためにどうすれば良いかと考えた結果、治験業界に興味を持つようになりました。
管理栄養士の志望動機の例文(7)
 現職では、糖尿病などの多くの生活習慣病の患者様の問診や栄養指導を行っています。患者様との対話を通じて、新薬を待ち望む声や、治験薬による数値の改善により笑顔で喜ぶ姿を見るうちに、治験業界に興味を持つようになりました。そして、治験コーディネーターは、医療知識だけでなく、様々な問題に対応する能力やコミュニケーション能力が求められる仕事であることを間近で感じ、医療従事者として、また人として自己を高めることができる、非常にやりがいのある仕事だと感じました。
 今後は、様々な職種や多くの人々との関わりを通じて培ったコミュニケーション能力と、医療業界で得た知識や経験を活かし、新薬の開発に関与できる治験コーディネーターとして社会に貢献していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
管理栄養士の志望動機の例文(8)
 現在の職場はがんの拠点病院であることから、化学療法を目的として入院されている... ログインor無料の転職相談に申込みをして閲覧する
管理栄養士の志望動機の例文(9)
 CRCとして新薬開発に携わり、既存の治療では選択肢が少なく困っている患者様を... ログインor無料の転職相談に申込みをして閲覧する
管理栄養士の志望動機の例文(10)
 透析では、がんや糖尿病などの生活習慣病、アルツハイマー病といった様々な疾患を合併する患者様が多く、新薬を待ち望んでいる患者様やご家族の声を多くお聞きしました。新薬を開発することで、患者様やご家族の悩みを減らす助けになると思いました。
 今後は、これまでに得た臨床の知識やコミュニケーションスキルを活かし、円滑に業務を進めることで新薬の開発に貢献し、一日でも早く薬を必要とする患者様へ届けたいと考えております。よろしくお願いいたします。
管理栄養士の志望動機の例文(11)
 完治が難しい疾患で苦しまれている患者様やご家族様を新薬で救いたいと思い... ログインor無料の転職相談に申込みをして閲覧する
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CRCの志望動機の書き方
管理栄養士出身CRCの転職アドバイス9
明確で説得力のある志望動機を作成できれば、内定をもらえる可能性が高まります。頑張りましょう。
管理栄養士出身CRCの転職アドバイス1
志望動機に、「食事制限を緩和できる新薬」と「合併症を避けられる新薬を待ち望む患者様」という2つのエピソードを盛り込む場合は、それぞれを明確に区別して説明するようにしましょう。2つのエピソードが混同されてしまうと、志望動機が分かりづらくなってしまいます。
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