19名の転職回数が多い人の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

19名の転職回数が多い人の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

30代後半で未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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30代後半/女性
宮崎県/2015年
看護師、保健師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約300万 年収 約400万
30代後半と転職できるか不安な年齢でしたが、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
病院で看護師を続けるのも正直、飽きてきたときに治験コーディネーター(CRC)という仕事を知り面白そうだと思い挑戦してみることにしました。

ただ、年齢が少し高いことや転職回数が多いこと、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容が今一歩理解できなかったため転職相談に申し込むことにしました。

転職相談では治験コーディネーター(CRC)の仕事内容やメリット・デメリットなどを詳しく聞くことができ、理解をより深めることができました。付け加えて、私の経験が治験コーディネーター(CRC)としてどのように活かせるかを教えていただいた結果、自信を持って面接を受けることができました。

また、転職回数が多かったため、転職回数を少なく見せる応募書類の作成方法や、面接での返答の仕方を教えていただき、応募書類の見せ方や面接での述べ方を工夫しました。

他にも、応募先によっては30代後半の年齢でも選考とハンデにならないことを教えていただきましたので安心して転職活動を行うことができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
未経験から治験コーディネーター(CRC)になるためにはご年齢が際どく、しかも転職回数が多い方でした。

しかし、経験が豊富な方を求めている応募先もありますので、ご年齢で治験コーディネーター(CRC)への転職を迷われている方は一度、ご相談いただけたらと思います。

また、転職回数が多い場合は、応募書類の作成の方法や、面接での説明の仕方に一工夫必要です。

地方では応募先は多くありませんので、万全の準備をすることによって少しでも内定をもらう確率を高めて転職活動を行うことが、未経験から治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させる秘訣です。

合計8社へ応募、経歴のハンデを乗り越えて治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
30代前半/男性
大阪府/2015年
管理栄養士
応募した数
 約8社
面接を受けた数
 約4社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約380万 年収 約380万
複数の求人へ応募して、4社の面接を受けました。そのうち2社から内定をもらうことができました。
短期離職を繰り返しており、転職回数が治験コーディネーター(CRC)への転職の障害になると思っていましたので、できるだけ多くの求人へ応募してみようと考え転職相談へ申し込みました。

コンサルタントの方もご経歴を考えると転職活動に苦戦する可能性が高いので、できるだけ多くの求人へ応募してみましょうと賛同していただきました。

10社以上の求人をご紹介していただき、自分に適していたり、条件が良いところ、内定を取りやすそうなところを中心に積極的に応募していきました。最終的には8社の求人へ応募しました。

その結果、4社ほどの書類選考を突破し、最終的には2社から内定をもらうことができました。残念ながら最終面接で落ちてしまったり、3回も面接を受けたにも関わらず不採用になった応募先もありましたが、同時に選考を進めていた2社の応募先から内定をもらうことができ、面接の雰囲気が良かったところへの入社を決めました。

応募書類の添削や面接の準備も役に立ちましたが、自分にとっては、とにかくたくさん応募することによって転職を成功させたいと思っていましたので、コンサルタントの豊富な求人情報力はとても魅力的でした。色々とご迷惑をおかけしましたが、ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
短期離職を繰り返しており、経歴に大きなハンデがある方でした。しかし、本人の転職意欲は高く、行動力もお持ちの方でしたので、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ということで、とにかくたくさんの求人へ応募してもらいました。

最終面接で不採用になるなど不運もあったのですが、多くの面接を受けることにより、面接突破力が身についていった結果、同時に2社から内定をもらうことがで、転職活動を無事に終えることができました。

このように数多くの求人へ挑戦できることも転職相談を利用する理由の一つです。ご自身だけではなかなか見つけられない求人をコンサルタントの力を借りることによって効率的に探すことが可能です。

転職回数が20代で3回と多いにも関わらずに治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/男性
秋田県/2015年
看護師、保健師
応募した数
 約10社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約20週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約340万 年収 約360万
CRAからCRCへと応募先を切り替えた結果、転職回数が多いハンデを乗り越えて、無事に治験コーディネーター(CRC)になることができました。
最初はCRA(臨床開発モニター)への転職を考えていたのですが、転職回数が多いこともありなかなか上手くいきませんでした。

その後、コンサルタントの方から「まずはCRA(臨床開発モニター)ではなく、治験コーディネーター(CRC)として経験を積んだ後にCRA(臨床開発モニター)への転職を検討してみてはどうか」との提案を受け、応募先をCROからSMOへ切り替えて転職活動を行ったところ、なんとか複数回の面接を突破でき、無事に内定をもらうことができました。

コンサルタントは治験業界だけでなく製薬業界にも詳しい方でしたので、SMOからCROへのキャリアチェンジの事例などを複数教えていただき、まずはSMOで経験を積もうと考えを変えられたことが転職成功のポイントだったと思います。

振り返ってみればCRA(臨床開発モニター)の転職活動をしていたことが、いざ、治験コーディネーター(CRC)いなろうと思ったときにプラスの効果を生み出せた理由だと思います。

また、転職回数が他の人よりも多かったのですが、面接で必死にアピールした結果、内定をもらうことができました。

最初に相談をしてから転職が決定するまで、2年近くという大変長期に渡りましたが、気長に同じコンサルタントの方にサポートをしていただけたことも安心して転職活動を行えた理由です。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)だけでなくCRA(臨床開発モニター)の転職サポートも合わせて行っております。またSMOやCROだけでなく、病院や製薬会社への転職支援も合わせて行っておりますので、幅広いキャリアを考えながら自分に適した職種を探すお手伝いが可能です。

最初にお問い合わせをいただいてから2年後に転職が決まるという、長期に渡るサポートになりましたが、転職回数が多いというハンデをはねのけて無事に内定をもらうことができました。
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

CRA(臨床開発モニター)から再び治験コーディネーター(CRC)へ転職

写真
30代後半/女性
大阪府/2015年
管理栄養士、CRA
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
CRO 業種 SMO
CRA 職種 CRC
約500万 年収 約420万
CRA(臨床開発モニター)よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが自分に向いていると感じ、再度、治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)からCRA(臨床開発モニター)へ転職しましたが、臨床開発全体の仕事を見られるようになった結果、自分にはCRA(臨床開発モニター)よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが向いているのではないかと考え、治験コーディネーター(CRC)へ戻るために転職活動を始めました。

治験コーディネーター(CRC)へ戻る際に重視したのは残業が少なく、働きやすい就業先であることです。とはいえ、治験コーディネーター(CRC)として働いていたときよりも年収が下がることを避けたい気持ちもありました。

また、CRA(臨床開発モニター)を短期間で退職することになったため、面接で理由を聞かれた際にどのように返答すれば良いか分からなかったので、転職相談へ申し込みました。

転職相談では、まず残業が少ない応募先をいくつか紹介してもらいました。しかし、残業が少ない分、年収も低くなってしまうところが多く、残業が少ない中でも、できるだけ高そうな求人を2つ選んでもらい応募しました。

面接では、CRA(臨床開発モニター)の退職理由を、改めて治験コーディネーター(CRC)をやりたいと思ったと前向きに伝えるようにしました。また、治験コーディネーター(CRC)のほうが良いと考える理由も具体的に説明できるよう準備をしておきました。

応募した2社のうち1社から内定をもらい、年収も許容範囲でしたので入社を決めました。

今後は、プライベートを重視しつつ再度、治験コーディネーター(CRC)として頑張っていきたいと考えています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)と似ている職種にCRA(臨床開発モニター)があります。CRA(臨床開発モニター)のほうが年収が高いため、治験コーディネーター(CRC)からCRA(臨床開発モニター)へ転職を検討される方も多いのですが、それぞれに良い点と悪い点があるため、CRA(臨床開発モニター)になった後に、私には治験コーディネーター(CRC)のほうが向いていたと後悔される方もいらっしゃいます。

特にプライベートを重視したいと考えいる人にとっては、CRA(臨床開発モニター)の業務量の多さや責任の重さを負担と感じる方が多く、CRA(臨床開発モニター)になったものの、早期に退職してしまう方もいらっしゃるようです。

CRA(臨床開発モニター)から治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、臨床開発全体の視点で業務を適切に行えるため、より効率的に治験コーディネーター(CRC)の業務を行えますので、CRA(臨床開発モニター)から治験コーディネーター(CRC)へ戻ることを考えている方は一度、ご相談いただければと思います。

デイケアナースから治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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30代前半/女性
岐阜県/2016年
看護師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約480万 年収 約360万
正看護師資格取得をきっかけに土日休みの治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
准看護師として働いていましたが、正看護師資格の取得をきっかけに比較的、規模が大きな病院へ転職しました。病院では救急に配属になりましたが、夜勤が辛く体調を崩してしまい、日勤のみのデイケアへ異動となりました。

夜勤はなくなったのですが、固定のお休みは平日に一にしか無く、お休みの日数が少な買ったた点が不満でした。また、子供が小学校に行くようになると、どうしても基本的に土日にお休みを取りたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職したいと思うようになりました。

企業の面接を受けたことがなく、看護師以外の職種で勤めることに不安もあったため、転職相談に申し込みをしました。

転職回数が多かったため、書類選考で見送りとなってしまうこともありましたが、書類選考に通過した求人に対しては面接の準備をしっかりと行い、万全の準備をして面接を受けた結果、内定をもらうことができました。

コンサルタントからは面接の評価としてはとても際どかったと聞いていますので、もし、面接の準備をせずに面接を受けていたたら治験コーディネーター(CRC)へ転職できなかったと思います。

治験コーディネーター(CRC)は初めての仕事で不安もありますが、できるだけ長く働けるように頑張りたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
病院と会社では採用に対する考え方が異なります。

労働条件に合致していれば、基本的に採用となる病院に対して、会社の選考は労働条件に合致しているだけでなく、他の応募者よりも良い評価をもらう必要がある場合が多いです。つまり、他の応募者を上回らないと内定がもらえないことになります。

大学を卒業後、大学病院などで働いていた看護師と比較すると、准看護師の場合は一般常識や社会性で劣ることが多いため、治験コーディネーター(CRC)として転職するためには、人一倍の準備が求められることが多いです。

社会人としての振る舞いや、会社で働くことに不安がある方は、転職相談をご利用されると、どのような準備をすれば、他の応募者を上回ることができるかを具体的に知ることができますので、迷っている方は是非、転職相談をご利用ください。

門前薬局の調剤薬剤師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/男性
東京都/2014年
薬剤師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約0週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
調剤薬局 業種 SMO
薬剤師 職種 CRC
約500万 年収 約350万
より患者様へ直接的な貢献をしたいと思い、治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
門前調剤薬局の薬剤師として働いていました。患者様とのコミュニケーションを通し適切な服用していただき、患者さまが喜んでいただけるのがやりがいでした。

しかし、新薬や適応拡大により処方内容が切り替わり、患者様が良くなったという声を聞うちに、治験に貢献することにより新たな処方薬の選択肢を生み出すことが、より患者様の為になる選択肢の一つと考えるようになりました。その後、製薬業界で働くための方法を色々と調べるうちに、より広い世界で働きたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職したいと思うようになりました。

実家暮らしということもあり、年収へのこだわりはなく、やりたい仕事に就くベストな方法を考えて、転職相談へ申し込みました。

転職回数が多いことや、年収が大きく下がることに懸念を持たれたこともあり、書類選考や面接で落ちることもありましたが、コンサルタントの励ましもあり最終的には大手企業から内定をもらうことができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
調剤薬剤師が治験コーディネーター(CRC)へ転職する際に障害となるのが年収が下がってしまうことです。治験コーディネーター(CRC)の仕事内容に興味をもっていても、年収が大きく下がることが許容できないため、転職をためらう方が多くいらっしゃいます。

しかし、仕事のやりがいや、自分のやりたいことを最優先に考える方、実家暮らしでお金に困っていない薬剤師のなかには、治験コーディネーター(CRC)へ転職される方がいらっしゃいます。

治験コーディネーター(CRC)は薬剤師の薬の知識を十分に生かせるフィールドがありますので、年収にこだわりが少ない方は治験コーディネーター(CRC)への転職を一度、検討されてはいかがでしょうか。

臨床経験1年で治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
20代後半/男性
東京都/2013年
看護師、介護福祉士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約350万 年収 約350万
様々な仕事を転々としてきて、治験コーディネーター(CRC)という自分が興味を持てる仕事に出会えました。
今まで介護や看護師など様々な仕事を転々としてきましたが、今一歩、仕事にやりがいを感じることができませんでした。

介護士はやりがいがあっても待遇面が低すぎ、看護師は夜勤が身体のリズムに合いませんでした。

前職の病院では健康食品の臨床研究や2~3相の治験が行われていましたが、全て外部に委託をしており、委託先を調べたところSMOという組織であることが分かりました。その後、SMOに所属する治験コーディネーター(CRC)は色々な病院へ行き治験のサポートを行っていることを知り、自分も治験コーディネーター(CRC)になりたいと思うようになりました。

しかし、自分は転職回数が多いだけでなく、様々な職種を転々としていたり、臨床経験が1年前後しかないなど、果たして治験コーディネーター(CRC)へ転職できるか不安になり、転職相談へ申し込みをしました。

転職相談ではコンサルタントから臨床経験が1年前後でも応募できる求人をご紹介していただき、複数回の面接を経て内定をもらうことができ、無事に治験コーディネーター(CRC)として働くことができました。

転職理由やキャリアチェンジを面接でどのように説明すれば良いかが分からなかったため、どのよに説明すれば最も通過しやすいかを連日、コンサルタントと打ち合わせをいたしました。

まずは治験コーディネーター(CRC)として働くチャンスをもらえたことを嬉しく思っていますが、できるだけ早く一人前になり、長く治験コーディネーター(CRC)として活躍できればと考えています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
臨床経験が少なかったり、転職回数が多かったり、何度もキャリアチェンジを行っていると治験コーディネーター(CRC)へ転職できる可能性が低くなってきます。

しかし、応募エリアによっては臨床経験がなくても応募できる求人があったり、短期離職を繰り返していても内定をもらえる求人なども存在します。

全ての方にそのような求人があるわけではございませんが、少しでも可能性があるならチャレンジしたいという意欲のある方は、あきらめる前に、一度、お問い合わせお願いします。
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助産師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
30代後半/女性
茨城県/2012年
看護師、助産師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
助産師 職種 CRC
約580万 年収 約400万
助産師の仕事が肉体的、精神的に辛くなり治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
助産師として働いていましたが、残業が慢性的に多く、年齢を重ねる毎に肉体的な辛さが増していきました。特に分娩業務は精神的なプレッシャーも大きいため、この仕事を今後も続けていくことは難しいと感じていました。

実家へ戻ることをきっかけに、以前から少し興味があった治験コーディネーター(CRC)への転職を考えるようになり転職相談へ申し込みをしました。

治験コーディネーター(CRC)へ転職するにあたっては、転職回数が多い点も不安でしたが、コンサルタントの方のサポートもあり無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

現在は仕事をしやすい上司に巡り会え、仕事の裁量も 任せてもらえる部分が多く、治験コーディネーター(CRC)へ転職して良かったと思っています。また、学術・業務・PCスキルなど、それぞれ本社に相談できる窓口がありとても助かっています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
助産師から治験コーディネーター(CRC)へ転職する際の懸念の一つは大きく年収が下がることです。助産師は看護師よりも高い年収の方が多く、未経験で治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、大きく年収が下がる場合が多いです。

ただし、年収は下がりますが、助産師の時よりも肉体的・精神的に業務内容は楽になりますので、助産師の業務に疲れていて、年収にあまりこだわりがない方は治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。ご自身の適性にあった仕事を選択しましょう。

北海道への転居に伴い別のSMOへ転職

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50代前半/女性
北海道/2012年
医療資格なし
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約450万 年収 約440万
家族の諸事情により関東から北海道へ転居することになり、治験コーディネーター(CRC)として別のSMOへ転職しました。
都内で治験コーディネーター(CRC)として働いていましたが、家族等の都合により北海道へUターンすることになり、北海道の求人状況が分からなかったので転職相談へ申し込みました。

年齢の部分で転職できるかどうか不安があったのですが、無事に転職先が決まり安心しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご自身ではなく家族の都合によりUターン転職を希望されている方です。

ご年齢が高く、医療資格を所持していらっしゃいませんでしたが、治験コーディネーター(CRC)としての経験を丁寧に職務経歴書にまとめられており、誰からも好かれそうな人柄であることも相まって、すぐに転職先を決めることができました。

治験コーディネーター(CRC)経験者であっても、年齢が高かったり、転職回数が多かったりする場合は、きちんと職務経歴書が書けているかどうかや、認定資格を取得しているかなどによって、選考の結果が変わります。油断は禁物です。
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