転職回数が20代で3回と多いにも関わらずに治験コーディネーター(CRC)へ転職成功
- 20代後半/男性
- 秋田県/2015年
- 看護師、保健師
- 応募した数
- 約10社
- 面接を受けた数
- 約3社
- 転職活動の期間
- 約20週間
- 満足度
CRAからCRCへと応募先を切り替えた結果、転職回数が多いハンデを乗り越えて、無事に治験コーディネーター(CRC)になることができました。
最初はCRA(臨床開発モニター)への転職を考えていたのですが、転職回数が多いこともありなかなか上手くいきませんでした。
その後、コンサルタントの方から「まずはCRA(臨床開発モニター)ではなく、治験コーディネーター(CRC)として経験を積んだ後にCRA(臨床開発モニター)への転職を検討してみてはどうか」との提案を受け、応募先をCROからSMOへ切り替えて転職活動を行ったところ、なんとか複数回の面接を突破でき、無事に内定をもらうことができました。
コンサルタントは治験業界だけでなく製薬業界にも詳しい方でしたので、SMOからCROへのキャリアチェンジの事例などを複数教えていただき、まずはSMOで経験を積もうと考えを変えられたことが転職成功のポイントだったと思います。
振り返ってみればCRA(臨床開発モニター)の転職活動をしていたことが、いざ、治験コーディネーター(CRC)いなろうと思ったときにプラスの効果を生み出せた理由だと思います。
また、転職回数が他の人よりも多かったのですが、面接で必死にアピールした結果、内定をもらうことができました。
最初に相談をしてから転職が決定するまで、2年近くという大変長期に渡りましたが、気長に同じコンサルタントの方にサポートをしていただけたことも安心して転職活動を行えた理由です。
その後、コンサルタントの方から「まずはCRA(臨床開発モニター)ではなく、治験コーディネーター(CRC)として経験を積んだ後にCRA(臨床開発モニター)への転職を検討してみてはどうか」との提案を受け、応募先をCROからSMOへ切り替えて転職活動を行ったところ、なんとか複数回の面接を突破でき、無事に内定をもらうことができました。
コンサルタントは治験業界だけでなく製薬業界にも詳しい方でしたので、SMOからCROへのキャリアチェンジの事例などを複数教えていただき、まずはSMOで経験を積もうと考えを変えられたことが転職成功のポイントだったと思います。
振り返ってみればCRA(臨床開発モニター)の転職活動をしていたことが、いざ、治験コーディネーター(CRC)いなろうと思ったときにプラスの効果を生み出せた理由だと思います。
また、転職回数が他の人よりも多かったのですが、面接で必死にアピールした結果、内定をもらうことができました。
最初に相談をしてから転職が決定するまで、2年近くという大変長期に渡りましたが、気長に同じコンサルタントの方にサポートをしていただけたことも安心して転職活動を行えた理由です。
成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)だけでなくCRA(臨床開発モニター)の転職サポートも合わせて行っております。またSMOやCROだけでなく、病院や製薬会社への転職支援も合わせて行っておりますので、幅広いキャリアを考えながら自分に適した職種を探すお手伝いが可能です。
最初にお問い合わせをいただいてから2年後に転職が決まるという、長期に渡るサポートになりましたが、転職回数が多いというハンデをはねのけて無事に内定をもらうことができました。
最初にお問い合わせをいただいてから2年後に転職が決まるという、長期に渡るサポートになりましたが、転職回数が多いというハンデをはねのけて無事に内定をもらうことができました。