院内CRC(兼任)から院内CRC(専任)へ転職できました。
- 20代後半/女性
- 北海道/2017年
- 管理栄養士
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約6週間
- 満足度
よりレベルの高い治験コーディネーター(CRC)になるために院内CRCから別の院内CRCへ転職しました。
院内CRCとして働いていましたが、栄養士業務の合間に治験コーディネーター(CRC)業務も行うといった感じでした。携わる領域も1つに限られていたため、治験コーディネーター(CRC)としてもう少しレベルアップしたいと考えてCRCばんくに相談を申込みました。
院内CRCの求人を2つ紹介してもらいました。1つは期間雇用でしたので不安に感じ、正社員の求人へ応募させていただきました。
選考はトントン拍子で進んだのですが、年収が期待値を下回ってしまいましたので、転職すべきか悩んでいたところ、担当者がかけあってくれて当初の提示よりも20万ほど上がったので、転職することに決めました。
院内CRCから院内CRCへの転職でしたので転職活動が長期化するかもしれないと思っていたのですが、すんなりと転職できて良かったです。
院内CRCの求人を2つ紹介してもらいました。1つは期間雇用でしたので不安に感じ、正社員の求人へ応募させていただきました。
選考はトントン拍子で進んだのですが、年収が期待値を下回ってしまいましたので、転職すべきか悩んでいたところ、担当者がかけあってくれて当初の提示よりも20万ほど上がったので、転職することに決めました。
院内CRCから院内CRCへの転職でしたので転職活動が長期化するかもしれないと思っていたのですが、すんなりと転職できて良かったです。
成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)経験者であっても正社員の院内CRCへの転職は簡単ではありません。
CRCばんくではSMOだけでなく、院内CRCの求人も取り扱っておりますので、院内CRCへの転職を検討されている方もお気軽にご相談をいただければと思います。
求人をご紹介できない時もありますが、今回のようにすんなりと転職できることも多いです。
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求人をご紹介できない時もありますが、今回のようにすんなりと転職できることも多いです。