治験コーディネーター(CRC)になった後もCRCばんくさんのサポートを受けて良かったと思うことが何度かありました。
- 20代後半/女性
- 新潟県/2018年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
転職前 | 転職後 | |
病院 | 業種 | SMO |
臨床検査技師 | 職種 | CRC |
約330万 | 年収 | 約400万 |
事前に疑問を全て解消してから臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
あらかじめ治験コーディネーター(CRC)について疑問を解消したうえで応募したことが良い結果につながったと感じています。また、治験コーディネーター(CRC)へ転職した後もサポートを受けて転職して良かったと思うことが何度かありました。本当に感謝しています。
成功のポイント
事前に疑問を解消してから治験コーディネーター(CRC)になると、治験コーディネーター(CRC)になった後に「事前に聞いてい労働条件と違った」「仕事内容がイメージと実際はかなり違っていた」などのミスマッチが発生する可能性が減ります。そのため、治験コーディネーター(CRC)になった後もよりスムーズに仕事に馴染めると言えるようです。
転職は一生に何度もするものではありませんから、できる限りミスマッチは減らしたいですね!
転職は一生に何度もするものではありませんから、できる限りミスマッチは減らしたいですね!