臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功
- 20代後半/女性
- 広島県/2012年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約5週間
- 満足度
実家へのUターンに伴い臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
臨床検査技師として計二つの病院で主に各種検査などに携わっていました。
ただ、人と物怖じせずに話せる性格でしたので、患者様と深く関われる治験コーディネーター(CRC)の仕事にも興味を持っていました。また、データを修正したりすることも好きでした。
実家で色々あり、早いうちに実家の近くで働きたいと考えていた際に、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと考えました。
実家が不便な場所にあるため、SMOの事務所まで通勤に1時間以上かかってしまうことが難点でしたが、とりあえず治験コーディネーター(CRC)になってみようと思い、あまり深く考えずに積極的に活動をした結果、無事に内定をもらうことができました。
治験の状況によっては新幹線を利用することもあるようですが、通勤時間の長さに負けずに頑張っていきたいと思います。
ただ、人と物怖じせずに話せる性格でしたので、患者様と深く関われる治験コーディネーター(CRC)の仕事にも興味を持っていました。また、データを修正したりすることも好きでした。
実家で色々あり、早いうちに実家の近くで働きたいと考えていた際に、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと考えました。
実家が不便な場所にあるため、SMOの事務所まで通勤に1時間以上かかってしまうことが難点でしたが、とりあえず治験コーディネーター(CRC)になってみようと思い、あまり深く考えずに積極的に活動をした結果、無事に内定をもらうことができました。
治験の状況によっては新幹線を利用することもあるようですが、通勤時間の長さに負けずに頑張っていきたいと思います。
成功のポイント
SMOの治験コーディネーター(CRC)として働く場合、入社前に担当の施設の場所が分かることは少ないです。そのため、自宅から近い病院やクリニックで働くことを優先したい方は、SMOの治験コーディネーター(CRC)として働くことは避けたほうが無難です。
SMOの治験コーディネーター(CRC)は自宅の近くのみで働くことは難しいかもしれませんが、複数の施設を担当できますので、色々な病院を知ることができ、知り合いの輪が増えたり、見識が増えたりするメリットもあります。
通勤時間の長さをあまり気にしない方や、学生の時の通勤時間が長かった方、色々な場所へ行くことが好きな方は、SMOの治験コーディネーター(CRC)へ転職することを検討してみてはいかがでしょうか。
SMOの治験コーディネーター(CRC)は自宅の近くのみで働くことは難しいかもしれませんが、複数の施設を担当できますので、色々な病院を知ることができ、知り合いの輪が増えたり、見識が増えたりするメリットもあります。
通勤時間の長さをあまり気にしない方や、学生の時の通勤時間が長かった方、色々な場所へ行くことが好きな方は、SMOの治験コーディネーター(CRC)へ転職することを検討してみてはいかがでしょうか。