病院の臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功
- 20代後半/男性
- 宮城県/2022年
- 臨床工学技士
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約9週間
- 満足度
治験業界で働きたいと考え臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
病院で治験コーディネーター(CRC)と一緒に働く機会があり、治験に興味を持ちました。その後、「治験とは何か」「どのような人たちがが働いているか」などを調べ、臨床工学技士でも治験コーディネーター(CRC)として働けることを知りました。
臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職された方はあまり多くないようで、私の経歴でも治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかを知るために、まずCRCばんくさんの合格予想へ申込みました。合格予想の内容を見て、治験コーディネーター(CRC)へ転職できるチャンスは十分にあると思いましたので、次は説明会へ申込みをして業界研究を進めていきました。
その後、現職を退職できる目処がたち、治験コーディネーター(CRC)になるため、初めての転職活動を本格的に開始しました。CRCばんくの担当者からは、将来のキャリアの説明を受けました。治験コーディネーター(CRC)はスタートにすぎないこと、たくさんのキャリアが開けていることを知り、早く治験コーディネーター(CRC)として働きたい気持ちが大きくなりました。
応募書類の添削を何度もお願いし、万全に仕上げてから、2つの求人へ応募しました。応募から内定まで1ヶ月以上かかり、不安に思いながらも、なんとか2つとも内定をもらうことができました。給与や福利厚生などを比べて、将来のキャリアが豊富だと感じたSMOを選びました。
私は男性ですし、臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職される人は多くないことから、最初のうちは不安も大きかったです。しかし、転職活動を進めるうちに将来の見通しがたち、今は自分の力で臨床工学技士とは違った未来を切り開いていきたい気持ちがいっぱいです。長期のサポートや自分では知ることができない色々な事柄を教えていただきありがとうございました。
臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職された方はあまり多くないようで、私の経歴でも治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかを知るために、まずCRCばんくさんの合格予想へ申込みました。合格予想の内容を見て、治験コーディネーター(CRC)へ転職できるチャンスは十分にあると思いましたので、次は説明会へ申込みをして業界研究を進めていきました。
その後、現職を退職できる目処がたち、治験コーディネーター(CRC)になるため、初めての転職活動を本格的に開始しました。CRCばんくの担当者からは、将来のキャリアの説明を受けました。治験コーディネーター(CRC)はスタートにすぎないこと、たくさんのキャリアが開けていることを知り、早く治験コーディネーター(CRC)として働きたい気持ちが大きくなりました。
応募書類の添削を何度もお願いし、万全に仕上げてから、2つの求人へ応募しました。応募から内定まで1ヶ月以上かかり、不安に思いながらも、なんとか2つとも内定をもらうことができました。給与や福利厚生などを比べて、将来のキャリアが豊富だと感じたSMOを選びました。
私は男性ですし、臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職される人は多くないことから、最初のうちは不安も大きかったです。しかし、転職活動を進めるうちに将来の見通しがたち、今は自分の力で臨床工学技士とは違った未来を切り開いていきたい気持ちがいっぱいです。長期のサポートや自分では知ることができない色々な事柄を教えていただきありがとうございました。
成功のポイント
CRCばんくに相談をいただいたときは、すでにご自身で治験業界について調べていらっしゃったようで、治験業界について十分な知識をお持ちでした。
しかし、「本当に臨床工学技士は治験コーディネーター(CRC)へ転職できるのか」「将来はCRA(臨床開発モニター)へキャリアチェンジすることも可能なのか」「治験コーディネーター(CRC)の将来性について知りたい」などの質問がございましたので、説明会へご参加いただいた後に、それぞれについて説明をさせていただきました。
その後、しばらくしてから「退職できる目処がたちました。本格的に転職活動を開始しますのでサポートをお願いします」との連絡がございました。
書類選考→適性検査→面接と進み、無事に内定をもらうことができました。面接日の調整が遅れたこともあり、応募開始から内定をもらうまでに1ヶ月以上かかりましたが、両方の応募先からも「よく勉強されている」との高い評価をいただくことができました。
臨床工学技士出身の男性の治験コーディネーター(CRC)の人数は少ないです。それゆえに、看護師や臨床検査技師とは違った治験コーディネーター(CRC)としての未来が待っている可能性も高いと言えます。
何らかのきっかけで治験業界に興味をお持ちになった方は、お気軽にCRCばんくまでご相談いただけますと幸いです。
しかし、「本当に臨床工学技士は治験コーディネーター(CRC)へ転職できるのか」「将来はCRA(臨床開発モニター)へキャリアチェンジすることも可能なのか」「治験コーディネーター(CRC)の将来性について知りたい」などの質問がございましたので、説明会へご参加いただいた後に、それぞれについて説明をさせていただきました。
その後、しばらくしてから「退職できる目処がたちました。本格的に転職活動を開始しますのでサポートをお願いします」との連絡がございました。
書類選考→適性検査→面接と進み、無事に内定をもらうことができました。面接日の調整が遅れたこともあり、応募開始から内定をもらうまでに1ヶ月以上かかりましたが、両方の応募先からも「よく勉強されている」との高い評価をいただくことができました。
臨床工学技士出身の男性の治験コーディネーター(CRC)の人数は少ないです。それゆえに、看護師や臨床検査技師とは違った治験コーディネーター(CRC)としての未来が待っている可能性も高いと言えます。
何らかのきっかけで治験業界に興味をお持ちになった方は、お気軽にCRCばんくまでご相談いただけますと幸いです。