152名の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例
50歳を超えていても転職できます。
- 50代前半/女性
- 東京都/2018年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約3社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約7週間
- 満足度
50歳を超えていましたが無事にCRCへ転職できました。
転職を検討するきっかけは所属している会社の業績不振による給与の減額でした。また、待遇が悪くなるにつれて人間関係もギスギスするようになり少しずつ居づらくなっていき転職を決断するに至りました。
一人で転職活動をするのに不安がありましたので、CRCばんくに申し込みました。
最初に面接を受けたところではあえなく不採用になり焦りましたが、次の応募先で内定をもらうことができ、給与は少し下がることになってしまいましたが転職することにしました。
10年以上のCRC経験がありましたので、もう少しすんなりと転職ができるかと思っていましたが、年齢が高いせいか、書類選考や面接で落ちてしまうこともありました。また、面接では「うちに対してやる気がない」「年齢のわりにキャリアが浅い」などと厳しい言葉をもらうことも多く、肩を落とすこともありましたが、CRCばんくの担当者に親身に相談にのっていただき、最終的には万全の準備をして面接を受けたところすんなりと内定をもらうことができました。
最初から相談していれば、他でも内定をもらえていたかもと思うと少し残念ですが、サポート内容にはとても満足しています。
CRC経験が長い分、職務経歴書を見やすくまとめることが難しくなりますし、面接ではキャリアについて厳しく見られます。ですので、CRC経験者の方もCRCばんくに気軽にご相談されても良いのではと思いました。
一人で転職活動をするのに不安がありましたので、CRCばんくに申し込みました。
最初に面接を受けたところではあえなく不採用になり焦りましたが、次の応募先で内定をもらうことができ、給与は少し下がることになってしまいましたが転職することにしました。
10年以上のCRC経験がありましたので、もう少しすんなりと転職ができるかと思っていましたが、年齢が高いせいか、書類選考や面接で落ちてしまうこともありました。また、面接では「うちに対してやる気がない」「年齢のわりにキャリアが浅い」などと厳しい言葉をもらうことも多く、肩を落とすこともありましたが、CRCばんくの担当者に親身に相談にのっていただき、最終的には万全の準備をして面接を受けたところすんなりと内定をもらうことができました。
最初から相談していれば、他でも内定をもらえていたかもと思うと少し残念ですが、サポート内容にはとても満足しています。
CRC経験が長い分、職務経歴書を見やすくまとめることが難しくなりますし、面接ではキャリアについて厳しく見られます。ですので、CRC経験者の方もCRCばんくに気軽にご相談されても良いのではと思いました。
成功のポイント
CRCのキャリアが長いと書類選考や面接でアピールする内容も多くなります。そのため「どのように書類にまとめれば良いのか」「面接では何を重点的に話すべきなのか」などを迷われる方も多いようです。
CRCばんくはCRC経験者のサポート実績も豊富ですので、キャリアが長い方が陥りがちな失敗の事例もたくさんお伝えできます。「CRC経験は豊富だけれども転職活動には自信がない」と思っている方はCRCばんくに相談されても良いと思います。
CRCばんくはCRC経験者のサポート実績も豊富ですので、キャリアが長い方が陥りがちな失敗の事例もたくさんお伝えできます。「CRC経験は豊富だけれども転職活動には自信がない」と思っている方はCRCばんくに相談されても良いと思います。
結婚と同時に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
- 20代後半/女性
- 静岡県/2018年
- 看護師
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約6週間
- 満足度
結婚に合わせて引越すと同時に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
結婚のために引っ越すことになり、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)に興味を持った理由は仕事内容が面白そうというのもあるのですが、生活を安定させたいと考えたことも大きな理由です。結婚するため、将来を考えると土日に休みが取りやすく、夜勤がなく、仕事と家庭を両立させやすい治験コーディネーター(CRC)の仕事は魅力的に映りました。
また、私は人と話すことが好きで、コミュニケーション力を活かした仕事を続けたいと思ったことも理由です。
結婚と引っ越しという転職においては不利が予想されるこ要素があり不安が大きかったので、CRCばんくさんに相談しました。
その後、求人情報から書類作成までご指導いただき、途中は紆余曲折の連続だったのですが、最終的には無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
年収は下がってしまいますが、今回の転職ではそこまで重要視していませんでした。とりあえず、治験コーディネーター(CRC)へ転職できてほっとしているというのが正直な気持ちです。
治験コーディネーター(CRC)に興味を持った理由は仕事内容が面白そうというのもあるのですが、生活を安定させたいと考えたことも大きな理由です。結婚するため、将来を考えると土日に休みが取りやすく、夜勤がなく、仕事と家庭を両立させやすい治験コーディネーター(CRC)の仕事は魅力的に映りました。
また、私は人と話すことが好きで、コミュニケーション力を活かした仕事を続けたいと思ったことも理由です。
結婚と引っ越しという転職においては不利が予想されるこ要素があり不安が大きかったので、CRCばんくさんに相談しました。
その後、求人情報から書類作成までご指導いただき、途中は紆余曲折の連続だったのですが、最終的には無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
年収は下がってしまいますが、今回の転職ではそこまで重要視していませんでした。とりあえず、治験コーディネーター(CRC)へ転職できてほっとしているというのが正直な気持ちです。
成功のポイント
未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職する際に「結婚」と「引っ越し」は合格率を大きく下げる要素です。
「結婚」は面接官に「すぐに出産・育児休暇に入ってしまうのでは」と思われてしまいますし「引っ越し」は「何事もなく引っ越しを完了できるだろうか」と不安に思われてしまいます。
そのため、選考では面接官が不安に思うこの2つを払拭することが重要になります。
CRCばんくでは
・応募書類にはどのように書けばよいのか
・面接ではどのように説明すべきなのか
・応募先の選択や労働条件はどうなるのか
などの応募者が抱く不安について、一つ一つ丁寧に解決していきます。もし、ご自身の状況が似ていると思われた方は、CRCばんくまでお気軽にご相談ください。
「結婚」は面接官に「すぐに出産・育児休暇に入ってしまうのでは」と思われてしまいますし「引っ越し」は「何事もなく引っ越しを完了できるだろうか」と不安に思われてしまいます。
そのため、選考では面接官が不安に思うこの2つを払拭することが重要になります。
CRCばんくでは
・応募書類にはどのように書けばよいのか
・面接ではどのように説明すべきなのか
・応募先の選択や労働条件はどうなるのか
などの応募者が抱く不安について、一つ一つ丁寧に解決していきます。もし、ご自身の状況が似ていると思われた方は、CRCばんくまでお気軽にご相談ください。
地元(東京)へのUターンのため別のSMOへ転職しました。
- 20代後半/女性
- 東京都/2018年
- 医療資格なし
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約3週間
- 満足度
地元である東京へ帰るため別のSMOへ転職しました。初めての転職活動です。
新卒でSMOへ就職後、すぐに地方へ転勤になりました。2~3年で戻してもらえる予定でしたが、人員が不足していることもあり、このままではいつになったら地元へ帰れるか分からないと思い、転職活動を始めました。
転職が初めてで医療資格を所持していなかったので、転職できるか不安でしたが、給与が高そうな応募先を2つに絞り応募しました。
最初の面接先は残念ながら不採用でしたが、次の面接先では無事に内定をもらえました。給与も前職から下がらず、満足できる転職となりました。
「引越し」「初めての転職」「医療資格なし」と不利な条件が揃っていましたが、無事に転職できました。CRCばんくさんに相談して良かったです。ありがとうございました。
転職が初めてで医療資格を所持していなかったので、転職できるか不安でしたが、給与が高そうな応募先を2つに絞り応募しました。
最初の面接先は残念ながら不採用でしたが、次の面接先では無事に内定をもらえました。給与も前職から下がらず、満足できる転職となりました。
「引越し」「初めての転職」「医療資格なし」と不利な条件が揃っていましたが、無事に転職できました。CRCばんくさんに相談して良かったです。ありがとうございました。
成功のポイント
医療資格がなくても治験コーディネーター(CRC)経験をお持ちであれば、8割前後の求人へは応募ができるのでご安心ください。
また、初めての転職で不安が大きくても、最初から最後まで万全の体制でサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
転職と同時に引越しが発生する場合は、転職活動がより大変になります。一人で活動をするよりもサポートを受けながら活動をしたほうが、きっと転職活動をスムーズに進められるはずです。
また、初めての転職で不安が大きくても、最初から最後まで万全の体制でサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
転職と同時に引越しが発生する場合は、転職活動がより大変になります。一人で活動をするよりもサポートを受けながら活動をしたほうが、きっと転職活動をスムーズに進められるはずです。
看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
- 20代前半/女性
- 愛知県/2018年
- 看護師
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
初めての転職。無事に看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。年収も維持!
学校を卒業後、看護師として働き始めましたが、「夜勤」「先輩の指導」「仕事のプレッシャー」など色々辛かったです。毎日のように友人と愚痴を言いあい慰め合っていました。
選択した病院や科が間違っていたと思うこともありました。なぜなら、多くの人が2~3年で退職していなくなり、代わりの新卒が入ってくるということを毎年、繰り返してたからです。
私も次は働きやすい病院へ転職しようと準備してたところ、治験コーディネーター(CRC)へ転職した方の話を目にする機会があり興味をもつようになりました。
あまり馴染みのない職業でしたので、まずは自分で色々と調べました。CRCばんくは仕事の内容などがとても詳しく書いてありましたので、仕事の内容を知る際にとても助かりました。
仕事を知れば知るほど、治験コーディネーター(CRC)へ転職した意思が強くなり、そのままCRCばんくに相談して、現在に至ります。
転職活動をしたことがなかったので、CRCばんくの担当者のアドバイスはとても役に立ちました。治験コーディネーター(CRC)へ転職して思うことは「看護師って辛い」です。仕事の内容が違いますから、人によって感じることは違うと思いますが、やっぱり看護師の仕事って基本的に辛すぎると思います。逆に続けている人は尊敬します。
看護師の仕事が辛くて悩んでいる方がいらっしゃったら「治験コーディネーター(CRC)の仕事もあるよ」と伝えてあげたいです。こちらの仕事は看護師と違って「普通」だと思います。
選択した病院や科が間違っていたと思うこともありました。なぜなら、多くの人が2~3年で退職していなくなり、代わりの新卒が入ってくるということを毎年、繰り返してたからです。
私も次は働きやすい病院へ転職しようと準備してたところ、治験コーディネーター(CRC)へ転職した方の話を目にする機会があり興味をもつようになりました。
あまり馴染みのない職業でしたので、まずは自分で色々と調べました。CRCばんくは仕事の内容などがとても詳しく書いてありましたので、仕事の内容を知る際にとても助かりました。
仕事を知れば知るほど、治験コーディネーター(CRC)へ転職した意思が強くなり、そのままCRCばんくに相談して、現在に至ります。
転職活動をしたことがなかったので、CRCばんくの担当者のアドバイスはとても役に立ちました。治験コーディネーター(CRC)へ転職して思うことは「看護師って辛い」です。仕事の内容が違いますから、人によって感じることは違うと思いますが、やっぱり看護師の仕事って基本的に辛すぎると思います。逆に続けている人は尊敬します。
看護師の仕事が辛くて悩んでいる方がいらっしゃったら「治験コーディネーター(CRC)の仕事もあるよ」と伝えてあげたいです。こちらの仕事は看護師と違って「普通」だと思います。
成功のポイント
看護師の場合、病院で働き始めて2~5年後が治験コーディネーター(CRC)へ転職するのに最も適したタイミングです。
治験コーディネーター(CRC)へ転職した多くの看護師さんは、最初から治験コーディネーター(CRC)に興味を持っていたわけではありません。
多くの看護師さんは、何らかの理由で「今の仕事を続けるには辛すぎる」と思い悩み、色々な選択肢を検討している時に治験コーディネーター(CRC)を知り、まずはご自身で色々と調べて興味を持ち、その後にCRCばんくへ相談されています。
「看護師を続けるべきか」「治験コーディネーター(CRC)へチャレンジすべきか」
迷って答えが出ない時はお気軽にCRCばんくまでご相談くださいませ。
治験コーディネーター(CRC)へ転職した多くの看護師さんは、最初から治験コーディネーター(CRC)に興味を持っていたわけではありません。
多くの看護師さんは、何らかの理由で「今の仕事を続けるには辛すぎる」と思い悩み、色々な選択肢を検討している時に治験コーディネーター(CRC)を知り、まずはご自身で色々と調べて興味を持ち、その後にCRCばんくへ相談されています。
「看護師を続けるべきか」「治験コーディネーター(CRC)へチャレンジすべきか」
迷って答えが出ない時はお気軽にCRCばんくまでご相談くださいませ。
今の場所で働き続けるために転職しました。
- 20代後半/女性
- 茨城県/2018年
- 医療資格なし
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
今の場所で今後も長く働き続けるために、SMOを変えました。
今住んでいる場所が気に入っています。友人も多いですし、暮らしやすく、人間関係も温かいです。今後も、この土地で生活していきたいと思っていたところ、所属しているSMOから転勤の指示がありました。
所属しているSMOに今の場所で働き続けたい要望を何度も伝えましたが、「難しい」と繰り返されるばかり・・。なぜなら、所属しているSMOが今の場所での業務に力を入れている計画になってはいないから、とのようでした。
そのため、他のSMOへ転職しようと考えCRCばんくさんに相談しました。悩んでいたことは「どのSMOへ転職すべきなのか」また「転職理由をどのように説明すれば良いか」の2つでした。
こちらに詳しく書くことはできませんが、転職理由の説明方法については、担当者の方のアドバイスを受けて、個人的に考えていたものから大きく変更しました。そのおかげもあり、スムーズに転職することができました。
転職に慣れていなかったので、色々とアドバイスをいただきながら、転職活動ができたことがとてもありがたかったです。転職理由で悩んでいる方は、一度、ご相談されても良いと思います。自分だけで考えても、なかなか良い転職理由が思いつかないですし、そもそも思いついた転職理由が良いのかも分かりません。
所属しているSMOに今の場所で働き続けたい要望を何度も伝えましたが、「難しい」と繰り返されるばかり・・。なぜなら、所属しているSMOが今の場所での業務に力を入れている計画になってはいないから、とのようでした。
そのため、他のSMOへ転職しようと考えCRCばんくさんに相談しました。悩んでいたことは「どのSMOへ転職すべきなのか」また「転職理由をどのように説明すれば良いか」の2つでした。
こちらに詳しく書くことはできませんが、転職理由の説明方法については、担当者の方のアドバイスを受けて、個人的に考えていたものから大きく変更しました。そのおかげもあり、スムーズに転職することができました。
転職に慣れていなかったので、色々とアドバイスをいただきながら、転職活動ができたことがとてもありがたかったです。転職理由で悩んでいる方は、一度、ご相談されても良いと思います。自分だけで考えても、なかなか良い転職理由が思いつかないですし、そもそも思いついた転職理由が良いのかも分かりません。
成功のポイント
いわゆる「所属している会社・病院の転勤・転居指示に従えない場合の転職」になります。
配偶者やお子様がいなくても、住み慣れた土地を離れることに抵抗感がある方は多いです。特に親しい友人がいたり、お付き合いしている人がいたり、家族の体の具合が悪い場合、転勤の辞令は退職につながる場合が多いです。
そのような場合は一人で悩んでいるよりも誰かに相談をしたほうが状況が好転する場合が多いです。CRCばんくには、そのような場合のスムーズな転職の成功事例が豊富にございます。
一人で悩んでいても答えが分からないことが、相談すれば解決できることも多いと思いますよ。
配偶者やお子様がいなくても、住み慣れた土地を離れることに抵抗感がある方は多いです。特に親しい友人がいたり、お付き合いしている人がいたり、家族の体の具合が悪い場合、転勤の辞令は退職につながる場合が多いです。
そのような場合は一人で悩んでいるよりも誰かに相談をしたほうが状況が好転する場合が多いです。CRCばんくには、そのような場合のスムーズな転職の成功事例が豊富にございます。
一人で悩んでいても答えが分からないことが、相談すれば解決できることも多いと思いますよ。
理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功
- 20代後半/女性
- 愛知県/2017年
- 理学療法士
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
理学療法士でしたが治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
病院で理学療法士として働いていましたが、女性が長く働き続けられるか疑問に思うようになっていました。
毎年、新たに多くの理学療法士が誕生しており、将来の見通しに不安を感じたことや、介護施設での勤務に希望を見いだせなかったこと、肉体的な不安があったことなどから、理学療法士以外の働き方を探していた時に、治験コーディネーター(CRC)という仕事を見つけました。
テレビで治験コーディネーター(CRC)の活躍を見る機会もありましたので、仕事内容についてはおよそ理解できていたのですが、果たして理学療法士が治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかどうか不安がありました。インターネットで調べてみてもあまり多くの情報がありませんでした。
色々調べるうちに、こちらのWEBサイトを見つけ、転職相談に申し込みをしました。
その後、理学療法士で応募できる求人をご紹介いただき、書類選考や面接で人柄や熱意などを上手にアピールした結果、応募先の一つから内定をもらうことができました。
私にとっては全く新しい世界のため、一からのスタートになりますが頑張りたいと思います。
毎年、新たに多くの理学療法士が誕生しており、将来の見通しに不安を感じたことや、介護施設での勤務に希望を見いだせなかったこと、肉体的な不安があったことなどから、理学療法士以外の働き方を探していた時に、治験コーディネーター(CRC)という仕事を見つけました。
テレビで治験コーディネーター(CRC)の活躍を見る機会もありましたので、仕事内容についてはおよそ理解できていたのですが、果たして理学療法士が治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかどうか不安がありました。インターネットで調べてみてもあまり多くの情報がありませんでした。
色々調べるうちに、こちらのWEBサイトを見つけ、転職相談に申し込みをしました。
その後、理学療法士で応募できる求人をご紹介いただき、書類選考や面接で人柄や熱意などを上手にアピールした結果、応募先の一つから内定をもらうことができました。
私にとっては全く新しい世界のため、一からのスタートになりますが頑張りたいと思います。
成功のポイント
理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)になった方は全国でも数えるほどしかいらっしゃらないのではないでしょうか?
理由は理学療法士(PT)が応募できる求人の数が少ないことや、理学療法士(PT)の周囲に治験コーディネーター(CRC)へ転職した人がいないなど、そもそも理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職しようとする人が少ないためだと考えられます。
理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)になることは容易ではありませんが、可能性がゼロでもありません。
もし、治験コーディネーター(CRC)に興味をお持ちの理学療法士の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
理由は理学療法士(PT)が応募できる求人の数が少ないことや、理学療法士(PT)の周囲に治験コーディネーター(CRC)へ転職した人がいないなど、そもそも理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職しようとする人が少ないためだと考えられます。
理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)になることは容易ではありませんが、可能性がゼロでもありません。
もし、治験コーディネーター(CRC)に興味をお持ちの理学療法士の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職して年収が大きく上がりました。
- 20代後半/男性
- 埼玉県/2017年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約6社
- 面接を受けた数
- 約3社
- 転職活動の期間
- 約9週間
- 満足度
転職前 | 転職後 | |
病院 | 業種 | SMO |
臨床検査技師 | 職種 | CRC |
約330万 | 年収 | 約400万 |
不採用が続き治験コーディネーター(CRC)へ転職できない不安と戦いながら無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。年収もびっくりするぐらい増えました。
治験コーディネーター(CRC)になりたい思いは新卒で就職する時から持っていました。実際に何社か応募しましたが、残念ながら全て不採用でした。
その後、病院で経験を積み、再び治験コーディネーター(CRC)になりたい思いが強くなり、転職活動を開始しました。しかし、面接までは進むのですが不採用の連続で、大手は全て不合格となってしまいました。このままでは新卒の時と同じように治験コーディネーター(CRC)になれないと考え、CRCばんくへ相談をしました。
CRCばんくの担当者からは今までの就職・転職活動の内容や、不採用になった理由を聞かれました。その後、大手以外に応募できる求人をご紹介してもらい、いくつかへ応募しました。
その後は、面接の返答の添削や練習などを行い、無事に内定をもらうことができました。
自分で準備をしていた時との違いは、明確に志望動機を話せるようになったことや、豊富な求人に出会えたことです。
特に志望動機については、担当者との会話を通じて、自分の理解が深まると同時に、今までの面接で不採用になってしまった理由も分かるようになりました。色々と教えてもらうというよりも、会話を通じて、矛盾点を修正したり、理解を深めていったりすることによって、志望動機をよりきちんと話せるようになった感じでした。また、自分が検討していなかった求人に出会えたことも大きかったです。
無事に治験コーディネーター(CRC)へなれたことも嬉しかったのですが、年収が事前に想定してたよりも高かったので驚きました。50万以上の大幅アップはやはりやる気も上がります。
もう少し早く相談していれば、もっと楽に転職できたかもしれません。
その後、病院で経験を積み、再び治験コーディネーター(CRC)になりたい思いが強くなり、転職活動を開始しました。しかし、面接までは進むのですが不採用の連続で、大手は全て不合格となってしまいました。このままでは新卒の時と同じように治験コーディネーター(CRC)になれないと考え、CRCばんくへ相談をしました。
CRCばんくの担当者からは今までの就職・転職活動の内容や、不採用になった理由を聞かれました。その後、大手以外に応募できる求人をご紹介してもらい、いくつかへ応募しました。
その後は、面接の返答の添削や練習などを行い、無事に内定をもらうことができました。
自分で準備をしていた時との違いは、明確に志望動機を話せるようになったことや、豊富な求人に出会えたことです。
特に志望動機については、担当者との会話を通じて、自分の理解が深まると同時に、今までの面接で不採用になってしまった理由も分かるようになりました。色々と教えてもらうというよりも、会話を通じて、矛盾点を修正したり、理解を深めていったりすることによって、志望動機をよりきちんと話せるようになった感じでした。また、自分が検討していなかった求人に出会えたことも大きかったです。
無事に治験コーディネーター(CRC)へなれたことも嬉しかったのですが、年収が事前に想定してたよりも高かったので驚きました。50万以上の大幅アップはやはりやる気も上がります。
もう少し早く相談していれば、もっと楽に転職できたかもしれません。
成功のポイント
新卒の時に治験コーディネーター(CRC)になれなかった方が、病院などで経験を積んだ後に、再度、治験コーディネーター(CRC)を目指してリベンジの転職活動をされる方もいらっしゃいます。
しかしながら、社会人として経験を積んだからといって、新卒の時になれなかった治験コーディネーター(CRC)に簡単になれるわけではありません。実際に新卒の就職活動に苦戦した方は、社会人になった後の転職活動にも苦戦する傾向があります。
リベンジの転職活動で最優先することは、新卒の就職活動の反省と修正になります。そのうえで、社会人経験をプラスアルファしていくと転職活動に成功する可能性が高まるようです。
新卒の就職活動がうまくいかなかった理由をCRCばんくの担当者と一緒に考えるところから始めましょう。
しかしながら、社会人として経験を積んだからといって、新卒の時になれなかった治験コーディネーター(CRC)に簡単になれるわけではありません。実際に新卒の就職活動に苦戦した方は、社会人になった後の転職活動にも苦戦する傾向があります。
リベンジの転職活動で最優先することは、新卒の就職活動の反省と修正になります。そのうえで、社会人経験をプラスアルファしていくと転職活動に成功する可能性が高まるようです。
新卒の就職活動がうまくいかなかった理由をCRCばんくの担当者と一緒に考えるところから始めましょう。
地元へUターンする時に臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
- 20代後半/男性
- 北海道/2017年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約3社
- 面接を受けた数
- 約2社
- 転職活動の期間
- 約8週間
- 満足度
地元へのUターン転職ということもあり、転職活動が長期化しましたが無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
地元が北海道だったので、地元の近くで働きたいと思うようになりUターンをするために転職活動をしました。仕事中に治験コーディネーター(CRC)と接していたこともあり、臨床検査技師ではなく治験コーディネーター(CRC)になろうと思い、CRCばんくへ申込みをしました。
業務内容が検体検査中心で患者様と接する機会がほとんどなかったことや、転職回数が多かったこと、現在の住所と北海道が離れていたことなどが重なり、転職活動は事前の予想よりも長期化しました。
ただ、CRCばんくの担当者からは「北海道は応募先も多く競争倍率も高めなので、諦めずに転職活動を続ければきっと良い結果をもらえるので頑張りましょう」と励まされ、転職活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
大手企業ではなかったこともあり、年収は下がってしまいましたが、ある程度は事前に想定していたことでしたので、内定を承諾しました。
担当者には2ヶ月間に渡り粘り強くサポートしていただき感謝しています。また、遠距離の面接日程もスムーズに調整してもらえて助かりました。
業務内容が検体検査中心で患者様と接する機会がほとんどなかったことや、転職回数が多かったこと、現在の住所と北海道が離れていたことなどが重なり、転職活動は事前の予想よりも長期化しました。
ただ、CRCばんくの担当者からは「北海道は応募先も多く競争倍率も高めなので、諦めずに転職活動を続ければきっと良い結果をもらえるので頑張りましょう」と励まされ、転職活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
大手企業ではなかったこともあり、年収は下がってしまいましたが、ある程度は事前に想定していたことでしたので、内定を承諾しました。
担当者には2ヶ月間に渡り粘り強くサポートしていただき感謝しています。また、遠距離の面接日程もスムーズに調整してもらえて助かりました。
成功のポイント
地元へUターンする時に治験コーディネーター(CRC)へ転職する方もいらっしゃいます。
現在のお住まいと地元が離れていると、求人状況が分かりにくくなったり、面接場所の調整が複雑になったりするため、CRCばんくにご相談をいただく方が多いようです。
CRCばんくは北海道から沖縄まで全国で転職サポートを行っていますので、UターンやIターン転職の際にご相談いただくと、より転職活動がスムーズに進むことが期待できます。
また、検体検査が中心で臨床経験が乏しくても治験コーディネーター(CRC)へ転職できる方も多いですので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
現在のお住まいと地元が離れていると、求人状況が分かりにくくなったり、面接場所の調整が複雑になったりするため、CRCばんくにご相談をいただく方が多いようです。
CRCばんくは北海道から沖縄まで全国で転職サポートを行っていますので、UターンやIターン転職の際にご相談いただくと、より転職活動がスムーズに進むことが期待できます。
また、検体検査が中心で臨床経験が乏しくても治験コーディネーター(CRC)へ転職できる方も多いですので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功
- 30代前半/女性
- 静岡県/2017年
- 臨床工学技士
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
透析クリニックの臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
透析クリニックで臨床工学技士として働いていましたが、早番と遅番があることや、土曜日の出勤が必要だったことから、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)の仕事内容は以前、働いていた施設で治験を行っていたので、イメージができていました。
臨床工学技士よりも、より間接的な仕事で、新薬開発に関われることから面白そうだと思っていました。
プライベートの都合で引っ越しをする必要があったので、転職と引っ越しが重なり、時間が十分に取れませんでしたが、CRCばんくのサポートのおかげで効率よく準備ができたと思います。ありがとうございました。
治験コーディネーター(CRC)の仕事内容は以前、働いていた施設で治験を行っていたので、イメージができていました。
臨床工学技士よりも、より間接的な仕事で、新薬開発に関われることから面白そうだと思っていました。
プライベートの都合で引っ越しをする必要があったので、転職と引っ越しが重なり、時間が十分に取れませんでしたが、CRCばんくのサポートのおかげで効率よく準備ができたと思います。ありがとうございました。
成功のポイント
臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方もいらっしゃいます。
女性の場合はより働きやすい環境を求めたり、仕事内容に興味を持ったという理由が多いようです。
透析クリニックの臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した方の話を聞いてみると、確かに以前よりも働きやすくなったという声が多いようです。
しかしながら、年収面のメリットは小さく、今までの経験もリセットされるため、過度な期待は禁物です。できれば、こちらの方のように、治験コーディネーター(CRC)の業務そのものに興味を持たれると、転職に成功できる可能性が高くなるようです。
もし、治験コーディネーター(CRC)の仕事をより詳しく知りたい臨床工学技士の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
女性の場合はより働きやすい環境を求めたり、仕事内容に興味を持ったという理由が多いようです。
透析クリニックの臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した方の話を聞いてみると、確かに以前よりも働きやすくなったという声が多いようです。
しかしながら、年収面のメリットは小さく、今までの経験もリセットされるため、過度な期待は禁物です。できれば、こちらの方のように、治験コーディネーター(CRC)の業務そのものに興味を持たれると、転職に成功できる可能性が高くなるようです。
もし、治験コーディネーター(CRC)の仕事をより詳しく知りたい臨床工学技士の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
院内CRC(兼任)から院内CRC(専任)へ転職できました。
- 20代後半/女性
- 北海道/2017年
- 管理栄養士
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約6週間
- 満足度
よりレベルの高い治験コーディネーター(CRC)になるために院内CRCから別の院内CRCへ転職しました。
院内CRCとして働いていましたが、栄養士業務の合間に治験コーディネーター(CRC)業務も行うといった感じでした。携わる領域も1つに限られていたため、治験コーディネーター(CRC)としてもう少しレベルアップしたいと考えてCRCばんくに相談を申込みました。
院内CRCの求人を2つ紹介してもらいました。1つは期間雇用でしたので不安に感じ、正社員の求人へ応募させていただきました。
選考はトントン拍子で進んだのですが、年収が期待値を下回ってしまいましたので、転職すべきか悩んでいたところ、担当者がかけあってくれて当初の提示よりも20万ほど上がったので、転職することに決めました。
院内CRCから院内CRCへの転職でしたので転職活動が長期化するかもしれないと思っていたのですが、すんなりと転職できて良かったです。
院内CRCの求人を2つ紹介してもらいました。1つは期間雇用でしたので不安に感じ、正社員の求人へ応募させていただきました。
選考はトントン拍子で進んだのですが、年収が期待値を下回ってしまいましたので、転職すべきか悩んでいたところ、担当者がかけあってくれて当初の提示よりも20万ほど上がったので、転職することに決めました。
院内CRCから院内CRCへの転職でしたので転職活動が長期化するかもしれないと思っていたのですが、すんなりと転職できて良かったです。
成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)経験者であっても正社員の院内CRCへの転職は簡単ではありません。
CRCばんくではSMOだけでなく、院内CRCの求人も取り扱っておりますので、院内CRCへの転職を検討されている方もお気軽にご相談をいただければと思います。
求人をご紹介できない時もありますが、今回のようにすんなりと転職できることも多いです。
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