不採用続きでしたが最後の応募先で無事に内定をもらえました。
- 20代後半/女性
- 埼玉県/2018年
- 医療資格なし
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約3週間
- 満足度
CRC経験があるにもかかわらず面接で不採用が続いていたため、面接対策を受けるためにCRCばんくに申し込みました。
中小規模のSMOで治験コーディネーターとして働いていましたが、通勤時間が長く、年収も低かったため、別のSMOへ転職しようと考えました。
最初は自分一人で転職活動をしていたのですが、面接で不採用が続き、「このままでは、再び治験コーディネーターへ転職できないかもしれない」と不安になり、面接の指導を受けるため、CRCばんくに申し込みました。
面接指導では、今までの面接に不採用になった理由を担当者と一緒に分析し、今後はどのようにすべきかを一緒に考えました。また、自身のキャリアの強みと弱みの棚卸しを行い、面接でアピールすべきポイントをまとめなおしました。
もう後がありませんでしたので、面接練習を複数回行ってもらい万全の準備をしてから面接を受けたところ、無事に内定をもらうことができました。とにかくホッとしました。
面接指導を受けて、自分一人の力では、どうしても限界があると改めて思いました。私の場合は「応募先に対する志望動機」「現職の退職理由」「どのようなCRCになりたいか」などが、他の応募者と比べて曖昧なようでした。
特に退職理由の説明は面接指導を受けることにより、とてもスムーズに説明できるようになったので、内定をもらえた大きな理由の1つだと感じています。
CRCばんくのサポートのおかげで無事就職先を決めることができました。今までありがとうございました。
最初は自分一人で転職活動をしていたのですが、面接で不採用が続き、「このままでは、再び治験コーディネーターへ転職できないかもしれない」と不安になり、面接の指導を受けるため、CRCばんくに申し込みました。
面接指導では、今までの面接に不採用になった理由を担当者と一緒に分析し、今後はどのようにすべきかを一緒に考えました。また、自身のキャリアの強みと弱みの棚卸しを行い、面接でアピールすべきポイントをまとめなおしました。
もう後がありませんでしたので、面接練習を複数回行ってもらい万全の準備をしてから面接を受けたところ、無事に内定をもらうことができました。とにかくホッとしました。
面接指導を受けて、自分一人の力では、どうしても限界があると改めて思いました。私の場合は「応募先に対する志望動機」「現職の退職理由」「どのようなCRCになりたいか」などが、他の応募者と比べて曖昧なようでした。
特に退職理由の説明は面接指導を受けることにより、とてもスムーズに説明できるようになったので、内定をもらえた大きな理由の1つだと感じています。
CRCばんくのサポートのおかげで無事就職先を決めることができました。今までありがとうございました。
成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)経験があれば、選考に楽に通過する時代はすでに過去のお話です。
現在は治験コーディネーター(CRC)経験者に対して、面接回数を増やしたり、筆記試験を課すなど、未経験者よりも厳しい選考を行う会社や病院が増えています。
そのため、残念ながら不採用続きの治験コーディネーター(CRC)の方からのご相談も増えています。
治験コーディネーター(CRC)経験者の場合、未経験者と異なり、治験コーディネーター(CRC)としての働きそのものが評価されてしまうため、中小規模のSMOや病院の嘱託職員として働いていた方は、どうしても不利になります。
また、過去に治験コーディネーター(CRC)を退職しているわけですから、単に今後も治験コーディネーター(CRC)を続けたいと述べても、面接官は納得してもらえないことが多いです。
CRCばんくは治験コーディネーター(CRC)経験者の転職サポート実績も豊富です。応募は一度しかできませんから、ベストを尽くしたいと思う方は、《CRCばんく》へのご相談をご検討ください。
不採用になってしまった応募先に再挑戦することは容易ではありませんので、なるべく早めにご相談をいただけますと、より良いサポートが可能です。
現在は治験コーディネーター(CRC)経験者に対して、面接回数を増やしたり、筆記試験を課すなど、未経験者よりも厳しい選考を行う会社や病院が増えています。
そのため、残念ながら不採用続きの治験コーディネーター(CRC)の方からのご相談も増えています。
治験コーディネーター(CRC)経験者の場合、未経験者と異なり、治験コーディネーター(CRC)としての働きそのものが評価されてしまうため、中小規模のSMOや病院の嘱託職員として働いていた方は、どうしても不利になります。
また、過去に治験コーディネーター(CRC)を退職しているわけですから、単に今後も治験コーディネーター(CRC)を続けたいと述べても、面接官は納得してもらえないことが多いです。
CRCばんくは治験コーディネーター(CRC)経験者の転職サポート実績も豊富です。応募は一度しかできませんから、ベストを尽くしたいと思う方は、《CRCばんく》へのご相談をご検討ください。
不採用になってしまった応募先に再挑戦することは容易ではありませんので、なるべく早めにご相談をいただけますと、より良いサポートが可能です。