1年間のブランクがありましたが治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
- 20代後半/女性
- 広島県/2017年
- 管理栄養士
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約8週間
- 満足度
1年間のブランクがありましたが、管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。
家庭の事情で1年間ほど仕事をしていませんでした。
家庭の状況も落ち着き、改めて仕事を探し始めたところ、治験コーディネーター(CRC)という職種を見つけて興味を持ちました。
ただし、自分の資格が管理栄養士であることや、未経験者が応募できる求人が少ないこと、直近の1年間は無職であったことなど、心配事項がたくさんあったので、まずはCRCばんくに申込みお話を聞いてみることにしました。
担当者のお話では、治験コーディネーター(CRC)への転職はなかなか厳しいかもしれないが、応募書類を上手に仕上げれば面接になるチャンスが十分にあり、面接になれば本人の資質と努力次第で内定を獲得できるとのことでした。
ですので、まずはきちんとした応募書類を自分で作成して担当者に見てもらいました。添削をしてもらううちに、治験コーディネーター(CRC)の業務内容をより理解することができ、どのようにアピールすれば良いかも分かってきました。
何とか書類選考を突破した後は、さらに治験コーディネーター(CRC)の業務や応募先についての理解を深め、面接を受けたところ、内定をもらうことができました。
振り返ってみると、かなり大変な道のりでしたが、担当者との二人三脚で内定を獲得することができ、治験コーディネーター(CRC)として働くチャンスをいただくことができました。
家庭の状況も落ち着き、改めて仕事を探し始めたところ、治験コーディネーター(CRC)という職種を見つけて興味を持ちました。
ただし、自分の資格が管理栄養士であることや、未経験者が応募できる求人が少ないこと、直近の1年間は無職であったことなど、心配事項がたくさんあったので、まずはCRCばんくに申込みお話を聞いてみることにしました。
担当者のお話では、治験コーディネーター(CRC)への転職はなかなか厳しいかもしれないが、応募書類を上手に仕上げれば面接になるチャンスが十分にあり、面接になれば本人の資質と努力次第で内定を獲得できるとのことでした。
ですので、まずはきちんとした応募書類を自分で作成して担当者に見てもらいました。添削をしてもらううちに、治験コーディネーター(CRC)の業務内容をより理解することができ、どのようにアピールすれば良いかも分かってきました。
何とか書類選考を突破した後は、さらに治験コーディネーター(CRC)の業務や応募先についての理解を深め、面接を受けたところ、内定をもらうことができました。
振り返ってみると、かなり大変な道のりでしたが、担当者との二人三脚で内定を獲得することができ、治験コーディネーター(CRC)として働くチャンスをいただくことができました。
成功のポイント
職歴の空白期間が長ければ長いほど治験コーディネーター(CRC)への転職は難しくなります。
しかし、人によっては職歴の空白期間がやむを得ないものであることがあります。そのような場合は応募書類の見せ方を工夫することにより、選考に通過するチャンスが十分にあります。
もし、職歴に長い空白期間があっても、理由がしっかりしているのであれば、治験コーディネーター(CRC)へ転職できる可能性は十分にありますので、積極的に挑戦してみてはいかがでしょうか。
しかし、人によっては職歴の空白期間がやむを得ないものであることがあります。そのような場合は応募書類の見せ方を工夫することにより、選考に通過するチャンスが十分にあります。
もし、職歴に長い空白期間があっても、理由がしっかりしているのであれば、治験コーディネーター(CRC)へ転職できる可能性は十分にありますので、積極的に挑戦してみてはいかがでしょうか。