未経験で検体検査業務から治験コーディネーター(CRC)へ転職
- 20代後半/男性
- 埼玉県/2015年
- 臨床検査技師
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約3週間
- 満足度
-

学生時代から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ1年以上かけて転職しました。
学生時代から治験コーディネーター(CRC)の仕事に興味を持っていましたが、まずは臨床経験を積んだほうが良いという周囲の勧めもあり、病院の検体検査業務へ就職をしました。
数年間、病院で経験を積んだ後に、やはり治験コーディネーター(CRC)になりたい気持ちが強くなり転職を意識し始めたところ、病院からの強い引き止めにあい、転職活動ができないままずるずると1年が経過してしまいました。なんとか病院を説得して、退職できる目処がつきましたので、求人が豊富なCRCばんくに申し込みました。
初めての転職であったため、まずは転職の際におさえておくべき基本事項を教えてもらいました。その後、応募書類を作成し、コンサルタントに見てもらい修正を重ねました。
応募先の選択については、男性ということもあり、企業の安定性と、頑張れば出世ができる将来性を考慮して選びました。
無事に書類選考に通過したので、面接で気をつける点などを教えてもらい、面接前には志望動機などをより深めていきました。また、入社日が少々先であったため、どのように言えば相手の心象を悪くしないか、コンサルタントに相談しながら慎重に言うべきことをまとめました。
面接は和気あいあいと進み、第一希望のところから、すぐに内定をもらえましたので、入社を決めました。
入社日については先方からはなるべく早く来てほしいとお願いをされたのですが、現職の業務の都合もあり難しかったため、コンサルタントに調整していただき、無事に当初の予定通りの入社日に決まりました。
現状として最高の結果がでたのも、コンサルタントのおかげだと思っております。たくさんの助言ありがとうございました。
数年間、病院で経験を積んだ後に、やはり治験コーディネーター(CRC)になりたい気持ちが強くなり転職を意識し始めたところ、病院からの強い引き止めにあい、転職活動ができないままずるずると1年が経過してしまいました。なんとか病院を説得して、退職できる目処がつきましたので、求人が豊富なCRCばんくに申し込みました。
初めての転職であったため、まずは転職の際におさえておくべき基本事項を教えてもらいました。その後、応募書類を作成し、コンサルタントに見てもらい修正を重ねました。
応募先の選択については、男性ということもあり、企業の安定性と、頑張れば出世ができる将来性を考慮して選びました。
無事に書類選考に通過したので、面接で気をつける点などを教えてもらい、面接前には志望動機などをより深めていきました。また、入社日が少々先であったため、どのように言えば相手の心象を悪くしないか、コンサルタントに相談しながら慎重に言うべきことをまとめました。
面接は和気あいあいと進み、第一希望のところから、すぐに内定をもらえましたので、入社を決めました。
入社日については先方からはなるべく早く来てほしいとお願いをされたのですが、現職の業務の都合もあり難しかったため、コンサルタントに調整していただき、無事に当初の予定通りの入社日に決まりました。
現状として最高の結果がでたのも、コンサルタントのおかげだと思っております。たくさんの助言ありがとうございました。
成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)になりたいという意思がはっきりしている方でしたので、より万全の準備ができるようにサポートをさせていただきました。
主に検体検査業務をご経験されていましたが、コミュニケーション力に不足はありませんでしたので、治験コーディネーター(CRC)への転職の基本的な部分を中心にサポートをさせていただきました。
男性ということもあり、将来的に長く働けてキャリアップもできる応募先を希望されていましたので、男性の活躍実績が豊富にあるSMOをご紹介させていただきました。
面接後は入社日について応募先と本人の希望に相違があったため、入社日がどうしても後ろにずれてしまうことをコンサルタントから応募先に話をさせていただき、最終的にはご納得していただきました。
男性の場合、将来的なキャリアを考慮した応募先の選び方が大切です。多くの男性の治験コーディネーター(CRC)も活躍していますので、ご興味のある方、ぜひチャレンジしてみてください。
主に検体検査業務をご経験されていましたが、コミュニケーション力に不足はありませんでしたので、治験コーディネーター(CRC)への転職の基本的な部分を中心にサポートをさせていただきました。
男性ということもあり、将来的に長く働けてキャリアップもできる応募先を希望されていましたので、男性の活躍実績が豊富にあるSMOをご紹介させていただきました。
面接後は入社日について応募先と本人の希望に相違があったため、入社日がどうしても後ろにずれてしまうことをコンサルタントから応募先に話をさせていただき、最終的にはご納得していただきました。
男性の場合、将来的なキャリアを考慮した応募先の選び方が大切です。多くの男性の治験コーディネーター(CRC)も活躍していますので、ご興味のある方、ぜひチャレンジしてみてください。





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