119名の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

119名の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(50) 臨床検査技師(34) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(21) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(4) 医療資格なし(0) 女性(94) 男性(24)

臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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30代前半/男性
大阪府/2016年
臨床心理士
応募した数
 約5社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約7週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床心理士 職種 CRC
約380万 年収 約380万
将来のことを考えて臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職することにしました。
クリニックでは心理面接や心理検査をしながら、学校ではスクールカウンセラーとして働いていました。

臨床心理士の仕事は非常勤や期間が限られている場合が多く、安定性が低いと感じていました。他にも給与は決して高いとは言えず、仕事の内容もやりがいが大きいとは言い切れない部分があり、臨床心理士になったことを後悔することもありました。

その後、結婚し子供が産まれると、ますます臨床心理士の仕事を続けることを疑問に思うようになり、臨床心理士の資格を活かせる他の仕事を探していた時に治験コーディネーター(CRC)を知り興味を持ちました。

治験コーディネーター(CRC)の仕事内容を詳しく知りたいと思い転職相談に申し込みをしました。

転職相談では治験コーディネーター(CRC)の仕事内容を詳しく教えてもらいました。特に最近は精神系の領域の治験が増えており、精神疾患や心理テストに精通している臨床心理士の活躍の場が広がっていると聞きました。また、臨床心理士と異なり雇用の安定性や、経験を積むことによって年収の上昇が期待できたり、整った福利厚生があると聞き、家族のためにも治験コーディネーター(CRC)へ転職したい気持ちがますます強くなりました。

臨床心理士は非常勤で働くことが多く、転職回数が多くなります。また、精神系以外での臨床経験がない点などが懸念となり転職活動は長期間に及びましたが、成長著しい中堅のSMOから内定をもらうことができました。

今後は家族のために正社員として安定したキャリアを築きたいと思っています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
精神系の治験の増加に伴い治験業界でも臨床心理士の活躍の場面が増えています。

臨床心理士になったけれども仕事にあまりやりがいを感じなかったり、雇用の安定性や給与が低いため、臨床心理士を続けていくか迷っている方は一度、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。

治験コーディネーター(CRC)は臨床心理士と異なり雇用の安定性が保障されている場合が多く、経験を積めば確実に年収があがっていくことが期待できます。

臨床心理士と治験コーディネーター(CRC)の業務内容は異なる部分も多いですが、臨床心理士として培った傾聴を中心としたコミュニケーション力や、心理テスト・精神系疾患の知識を新薬開発の場面で活かすことが可能です。

臨床経験2年未満で栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職

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20代前半/女性
岡山県/2016年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約2週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約280万 年収 約350万
臨床経験2年未満、Uターン、栄養士という不利な条件にも関わらず応募から2週間で治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
プライベートの事情で地元へ帰る必要が出てきたため、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職したいと思い、活動を始めました。

引っ越しを伴う転職であることや、臨床経験が短いこと、栄養士であることなどから、治験コーディネーター(CRC)への転職は難しいかもしれないと思っていましたが、オススメの求人を2社ほど教えていただき、応募したところトントン拍子んで選考が進み、応募から2週間ほどで第一希望のところから内定をもらうことができました。

栄養士のときよりも年収が大きく上がり、労働時間や休日なども大きく増えたため、今後も長く働いていきたいと考えています。

コンサルタントには引っ越しのサポートまでしていただき、応募書類や面接の準備など最初から最後までお世話になってばかりでした。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
臨床経験の少なさを「仕事への理解」「受け答えがしっかりしている」等でカバーできた転職成功事例となります。

きちんとした自分の考えをもっている方でしたので、少しの修正をさせていただいたところ、転職活動のコツを掴まれたようで、トントン拍子に転職が進んでいきました。

打ち合わせを重ねる度に仕事内容への理解が深まっていくの感じることができ、日に日に内定を取れる可能性が高くなっていくのが分かりました。

最近は栄養士の方が治験コーディネーター(CRC)へ転職する事例も増えていますので、ご興味のある方は一度、お問い合わせをくださいませ。

ブランク半年のハンデを乗り越えて治験コーディネーター(CRC)へ転職

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30代前半/男性
岡山県/2015年
臨床検査技師
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約380万 年収 約400万
ブランクが半年あったため転職活動に苦戦しましたが、あきらめずに転職活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
10年以上臨床検査技師として働いてきて、結婚を契機に働き方を見直そうと思い前職を退職しました。

プライベートが忙しくなったことや、以前、興味を持っていたことに取り組んでみたい気持ちが強くなり、すぐに就職せずに職業訓練校で半年ほど勉強をしていました。

そして、職業訓練校を無事に卒業できたのですが、訓練校で学んだことはとても就職に役立てることは難しいことに気づき、焦る気持ちのなか、転職活動をスタートさせました。

職業訓練校の期間を転職希望先に評価してもらえることはなく、ブラブラしていたと思われてしまうこともあり、以前から興味をもっていた治験コーディネーター(CRC)へチャレンジしてみようと思うようになりました。

しかし、治験コーディネーター(CRC)の選考もブランク期間が影響して不採用が続き、困っていたときに、転職相談に申し込みました。

転職相談では、まずは応募先の見直しから始め、応募書類の作り直し、試験の対策、面接の練習を行い、万全の準備をして選考を受けた結果、無事に内定をもらうことができました。

面接の苦手意識があったため、面接練習を繰り返し行なったことが選考突破の決めてになったと思います。振り返ってみると自分で応募をしていたときは応募書類や面接の準備も全然足りなかったと思います。

選考の最後では予想をしていなかった事態が発生しましたが、コンサルタントの冷静なアドバイスもあり、間違いのない選択肢を選ぶことができました。やはり、経験豊富な方に相談できるというのは心強いです。土日や夜間も迅速に対応いただき、本当にありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
選考で不採用になってしまうこともありましたが、前回の反省を次に生かして無事に治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させることができました。

臨床検査技師の経験が長いことがかえって治験コーディネーター(CRC)の選考に不利になってしまっている状態であったため、何度も打ち合わせを重ねることによって、治験コーディネーター(CRC)に向いている人と思わせるような受け答えができるように修正をさせていただきました。また、コミュニケーション力に若干懸念があったため、複数のパターンの想定質問集を解いていただくことによって、コミュニケーション力の不足を補うことができました。

不採用の原因を修正できれば内定を獲得できる可能性はぐっと広がりますので、不採用になった理由を冷静にみつめることが転職活動では大切になります。
転職できる応募先を知る

営業職から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

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20代後半/女性
福井県/2015年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
その他 業種 SMO
営業 職種 CRC・SMA
約300万 年収 約350万
営業職の経験が主で臨床経験がほとんどありませんでしたが、治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
一番の不安は前職が営業職であったため臨床経験がほとんどなかったことです。そのため、治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかどうか不安のなかで活動を始めました。

コンサルタントの方からは営業経験によって習得できたスキルをどのようにアピールすれば良いかを教えていただきました。営業職であっても病院の訪問は行っていたため、医療関係者との折衝経験が豊富にあったことや、相手に失礼のないビジネスマナーは治験コーディネーター(CRC)にも共通することであると知り、上手にアピールすることを心がけました。

また、栄養士としての基礎的な知識や経験も合わせてアピールした結果、無事に内定をもらうことが出来ました。

治験コーディネーター(CRC)という仕事内容を理解していたつもりでしたが、コンサルタントと打ち合わせをすることによって、自分の経験のどの部分が治験コーディネーター(CRC)として活用できるのかがはっきりとイメージできるようになったため、自信をもって選考を受けられたことも内定獲得の大きな要素になったと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
前職が営業職という珍しい経歴から治験コーディネーター(CRC)へ転職できた例になります。

営業職をされていただけあり、コミュニケーション力が極めて高かったので、まずは書類選考に通過するために、その部分を上手にアピールできる応募書類を作成するようにアドバイスをさせていただきました。また、栄養士としての基本的なスキルも忘れずに記載をしていただきました。

あとは、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容の理解が不足していましたので、打ち合わせの中で理解を高めていただくようお話をさせていただきました。

なんとか無事に書類選考に通過した後はトントン拍子で選考が進み無事に内定をもらうことができました。営業職出身者だけあり、面接は安心して受けていただくことができました。

30代後半で未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
30代後半/女性
宮崎県/2015年
看護師、保健師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約300万 年収 約400万
30代後半と転職できるか不安な年齢でしたが、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
病院で看護師を続けるのも正直、飽きてきたときに治験コーディネーター(CRC)という仕事を知り面白そうだと思い挑戦してみることにしました。

ただ、年齢が少し高いことや転職回数が多いこと、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容が今一歩理解できなかったため転職相談に申し込むことにしました。

転職相談では治験コーディネーター(CRC)の仕事内容やメリット・デメリットなどを詳しく聞くことができ、理解をより深めることができました。付け加えて、私の経験が治験コーディネーター(CRC)としてどのように活かせるかを教えていただいた結果、自信を持って面接を受けることができました。

また、転職回数が多かったため、転職回数を少なく見せる応募書類の作成方法や、面接での返答の仕方を教えていただき、応募書類の見せ方や面接での述べ方を工夫しました。

他にも、応募先によっては30代後半の年齢でも選考とハンデにならないことを教えていただきましたので安心して転職活動を行うことができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
未経験から治験コーディネーター(CRC)になるためにはご年齢が際どく、しかも転職回数が多い方でした。

しかし、経験が豊富な方を求めている応募先もありますので、ご年齢で治験コーディネーター(CRC)への転職を迷われている方は一度、ご相談いただけたらと思います。

また、転職回数が多い場合は、応募書類の作成の方法や、面接での説明の仕方に一工夫必要です。

地方では応募先は多くありませんので、万全の準備をすることによって少しでも内定をもらう確率を高めて転職活動を行うことが、未経験から治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させる秘訣です。

面接準備で自信をつけて治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
大阪府/2015年
看護師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約400万 年収 約390万
自分に適した応募先を選び、万全の準備をした結果、自信を持って選考に挑むことができました。
ストレスに弱く自分に自信が持てない性格です。そのため、治験コーディネーター(CRC)への転職も成功させる自信がなく転職相談に申し込みました。

転職相談ではまず私の希望である「仕事を精力的にこなすというよりは、周囲のサポートを得ながら丁寧に仕事を覚えていきたい」ことを伝えました。その後、コンサルタントから私の性格に適した応募先をいくつかご紹介いただきました。

インターネットだけでは、実際の働き方や雰囲気などは分からなかったのですが、コンサルタントから各応募先の雰囲気の違いだけでなく、その理由(会社の成り立ちや社長の性格、上場非上場)までを丁寧にご説明いただけました。そして、応募先を決めた後は、その応募先に適したアピール方法を決めていきました。

私は自分をアピールすることがあまり得意でない性格でしたが、コンサルタントから「この応募先はあなたのような性格の方を好んで採用している」と言ってもらえたので、自信を持って選考を進めることができました。その後、私の性格に合っていると思われる第一希望の応募先から内定をもらうことができ、とても嬉しかったです。

コンサルタントは各応募者の性格を考慮したアピール方法を一緒に考えてくれたのでとても心強かったです。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
自信がなく弱々しい雰囲気という印象を受ける方でしたが、その反面、話し方がしっかりしており、礼儀作法なども身につけている方でした。

ご自身では自分の長所にあまり気づいていないようでしたので、ありのままの自分を出すことができれば十分に選考に通過することが可能で、治験コーディネーター(CRC)としても十分に仕事をこなせると伝えさせていただきました。

また、マイペースな性格でもあったため、選考の準備を応募者に合わせて行うことを心がけつつ、自信を持って面接を受けられるように常に励ましながらサポートをさせていただきました。

面接ではとても高評価を得て応募から内定までが1週間というスピード選考となりました。

応募者の性格は十人十色です。欠点を修正するよりも、ご自身の良さを引き出すことを優先したほうが上手くいくことも多いです。

合計8社へ応募、経歴のハンデを乗り越えて治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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30代前半/男性
大阪府/2015年
管理栄養士
応募した数
 約8社
面接を受けた数
 約4社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約380万 年収 約380万
複数の求人へ応募して、4社の面接を受けました。そのうち2社から内定をもらうことができました。
短期離職を繰り返しており、転職回数が治験コーディネーター(CRC)への転職の障害になると思っていましたので、できるだけ多くの求人へ応募してみようと考え転職相談へ申し込みました。

コンサルタントの方もご経歴を考えると転職活動に苦戦する可能性が高いので、できるだけ多くの求人へ応募してみましょうと賛同していただきました。

10社以上の求人をご紹介していただき、自分に適していたり、条件が良いところ、内定を取りやすそうなところを中心に積極的に応募していきました。最終的には8社の求人へ応募しました。

その結果、4社ほどの書類選考を突破し、最終的には2社から内定をもらうことができました。残念ながら最終面接で落ちてしまったり、3回も面接を受けたにも関わらず不採用になった応募先もありましたが、同時に選考を進めていた2社の応募先から内定をもらうことができ、面接の雰囲気が良かったところへの入社を決めました。

応募書類の添削や面接の準備も役に立ちましたが、自分にとっては、とにかくたくさん応募することによって転職を成功させたいと思っていましたので、コンサルタントの豊富な求人情報力はとても魅力的でした。色々とご迷惑をおかけしましたが、ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
短期離職を繰り返しており、経歴に大きなハンデがある方でした。しかし、本人の転職意欲は高く、行動力もお持ちの方でしたので、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ということで、とにかくたくさんの求人へ応募してもらいました。

最終面接で不採用になるなど不運もあったのですが、多くの面接を受けることにより、面接突破力が身についていった結果、同時に2社から内定をもらうことがで、転職活動を無事に終えることができました。

このように数多くの求人へ挑戦できることも転職相談を利用する理由の一つです。ご自身だけではなかなか見つけられない求人をコンサルタントの力を借りることによって効率的に探すことが可能です。
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結婚をきっかけに看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
20代後半/女性
東京都/2015年
看護師、保健師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約550万 年収 約390万
結婚をきっかけに友人の勧めもあり看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)をしている友人が複数名おり、色々と話を聞く機会があり、日勤で土日もお休みである治験コーディネーター(CRC)に興味をもつようになりました。結婚をすることになり、病棟で看護師として働くことは難しいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職することにしました。

学生時代を含めて就職活動をした経験がなく、どのように準備をすれば良いか自信がなかったため、転職相談へ申し込みました。

転職相談では主に、どのような準備が必要であるかを教えていただきました。また、治験コーディネーター(CRC)になってから仕事を覚えるまでは育休産休をとることを控えたほうが、30歳以降のワークライフバランスが大きく変わってくることを教えてもらいました。

まずはコンサルタントに協力をしてもらいながら、応募書類を作成しました。また、面接の前には治験業界へ転職する理由をきちんと説明できるように準備をしました。

どうしても治験コーディネーター(CRC)へ転職したかったので、できることは全てやろうと思い準備をした結果、無事に内定をもらうことができました。

人生のなかで一番がんばったかもしれません。(笑

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
友人に治験コーディネーター(CRC)の方がいらっしゃると、仕事内容のイメージがしやすくなるため、比較的スムーズに転職活動を進めることができます。

とても頑張る方で、最初にお問い合わせをいただいてから、面接を受けるまでにかなり準備をされた結果、同じ人とは思えないような変わり身がありました。

治験コーディネーター(CRC)へ転職するにあたり、後悔のない準備をしたいと思っていらっしゃる方は是非、転職相談をご利用ください。専任のコンサルタントが全力でサポートさせていただきます。

転職回数が20代で3回と多いにも関わらずに治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
20代後半/男性
秋田県/2015年
看護師、保健師
応募した数
 約10社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約20週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約340万 年収 約360万
CRAからCRCへと応募先を切り替えた結果、転職回数が多いハンデを乗り越えて、無事に治験コーディネーター(CRC)になることができました。
最初はCRA(臨床開発モニター)への転職を考えていたのですが、転職回数が多いこともありなかなか上手くいきませんでした。

その後、コンサルタントの方から「まずはCRA(臨床開発モニター)ではなく、治験コーディネーター(CRC)として経験を積んだ後にCRA(臨床開発モニター)への転職を検討してみてはどうか」との提案を受け、応募先をCROからSMOへ切り替えて転職活動を行ったところ、なんとか複数回の面接を突破でき、無事に内定をもらうことができました。

コンサルタントは治験業界だけでなく製薬業界にも詳しい方でしたので、SMOからCROへのキャリアチェンジの事例などを複数教えていただき、まずはSMOで経験を積もうと考えを変えられたことが転職成功のポイントだったと思います。

振り返ってみればCRA(臨床開発モニター)の転職活動をしていたことが、いざ、治験コーディネーター(CRC)いなろうと思ったときにプラスの効果を生み出せた理由だと思います。

また、転職回数が他の人よりも多かったのですが、面接で必死にアピールした結果、内定をもらうことができました。

最初に相談をしてから転職が決定するまで、2年近くという大変長期に渡りましたが、気長に同じコンサルタントの方にサポートをしていただけたことも安心して転職活動を行えた理由です。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)だけでなくCRA(臨床開発モニター)の転職サポートも合わせて行っております。またSMOやCROだけでなく、病院や製薬会社への転職支援も合わせて行っておりますので、幅広いキャリアを考えながら自分に適した職種を探すお手伝いが可能です。

最初にお問い合わせをいただいてから2年後に転職が決まるという、長期に渡るサポートになりましたが、転職回数が多いというハンデをはねのけて無事に内定をもらうことができました。

東京への転居、臨床経験2年未満から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
20代前半/女性
東京都/2015年
臨床検査技師
応募した数
 約6社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約320万 年収 約350万
彼氏と同棲するために東京へ引っ越しすることと合わせて治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
彼氏が東京に住んでおり、一緒に暮らしたいと思うようになり東京での転職を検討し始めました。

以前から治験コーディネーター(CRC)の仕事に興味を持っており、東京への転居に合わせて転職をしようと考えていましたが、実際に転職活動をしてみると、臨床経験が2年未満と少ないこともあったり、面接で失敗をしたりと思うように上手く進まずに転職サポートを利用することに決めました。

コンサルタントからは、まずは彼氏と一緒に暮らすために東京へ転居するという理由では、面接で良い評価もらうことが難しいということを聞き、東京で治験コーディネーター(CRC)としてキャリアを積むことを優先に考えた結果、転居をしようと思ったと説明をするようにしました。

また、緊張しやすい性格でしたので、繰り返し模擬面接を行うことや、色々な面接を受けることにより面接慣れすることを心がけました。最終的には面接で緊張することは少なくなり無事に内定をもらうことができました。

臨床経験が少なかったり引っ越しがあると選考に通過することが難しくなるようですので、内定を取りやすい応募先を優先してコンサルタントに求人をご紹介いただけたことも、途中からは効率的に転職活動が行えた理由です。

一人では面接で何を言えば良いか分からなかったり、どの応募先が受かりやすいかも判断できないため、詳しい方に相談できるシステムはとても良いと思いました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
最初は彼氏と同棲するために東京へ引っ越したいとおっしゃっていましたが、打ち合わせを重ねる毎に治験業界への理解が深まり、彼氏と一緒に暮らすだけでなく、治験業界でも活躍したいという気持ちが強くなっていった方でした。

緊張しやすい性格もあり、最初は面接で失敗することもあったようですが、徐々に慣れていった結果、無事に内定をもらうことができました。

このように地方から東京へ引っ越しを検討している場合や、転職の理由を面接で上手に説明できない方は転職相談に申し込まれると、色々なアドバイスを受けて効率的に転職活動を行うことができます。
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