129名の女性の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

129名の女性の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(59) 臨床検査技師(46) 保健師(27) 薬剤師(3) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 診療放射線技師(2) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(129) 男性(27)

友人の紹介でCRCばんくを利用しました。

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20代後半/女性
神奈川県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約250万 年収 約400万
年収も大幅にアップし大満足の転職になりました。
友人がCRCばんくを利用して治験コーディネーターへの転職を成功させました。私も治験コーディネーターへ転職したいと相談したところ「CRCばんくへ申し込んでみたら」と言われ、気軽な気持ちで申込みました。

あとは、担当者の指示の従っていたところ、あれよあれよという間に治験コーディネーターへの転職を成功させることができました。年収も大幅にアップし大満足の転職になりました。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は難易度が高いと聞いていましたが、嬉しいことに高い難易度を経験することなく、内定をもらえてしまいました。ありがとうございます。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご友人の紹介でCRCばんくを利用される方もたくさんいらっしゃいます。

誰もが治験コーディネーター(CRC)へ転職できるわけではありませんが「成功確率を高めたい」「転職を成功させたい」というあなたの思いを常に全力でサポートさせていただきますので、気軽にご相談くださいませ。

栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

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20代後半/女性
大阪府/2017年
管理栄養士
応募した数
 約7社
面接を受けた数
 約4社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約280万 年収 約330万
治験コーディネーター(CRC)未経験でしたが、栄養士から転職できました。
管理栄養士として働いていましたが、治験コーディネーター(CRC)の友人から話を聞くうちに興味を持ち、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決めました。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は難しいと聞いておりましたので、転職実績が豊富なCRCばんくに申込みをしました。

応募書類の準備を終えた後に転職活動を開始したのですが、書類選考や面接で何度も不採用になり正直くじけました。

ただ、CRCばんくの担当者は不採用になっても次々と求人をご紹介してくれましたので、諦めずに活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。2ヶ月に渡り、色々とサポートをしていただき感謝しています。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職はスムーズに進まないことも多いそうですので、みなさんもくじけずに頑張ってください。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
東京や大阪などで栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職するときにはいくつか注意すべきことがあります。

その中で最も大切なことは、不採用になっても落ち込まないことです。

なぜなら、東京や大阪は応募者が多いため、大手企業の選考倍率は高くな、不採用になる可能性が高いからです。

不採用になっても気にしない、そして、前回の反省点を修正して次の求人へチャレンジする、そうすればきっと内定をもらえる応募先に出会えるはずです。

あきらめずに頑張りましょう。CRCばんくも全力でサポートします。

コミュニケーション力を生かして治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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20代後半/女性
茨城県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約12週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約420万 年収 約420万
管理栄養士の資格を生かして以前から興味があった治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
管理栄養士として働いていましたが、諸事情により転職をせざるを得なくなり、栄養士を続けるよりも、以前から興味があった治験コーディネーター(CRC)へ挑戦したいと思い、CRCばんくへ相談をさせていただきました。

最初は仕事の内容や、栄養士からの転職の実状について担当者からお話をお伺いしただけでした。その後、周囲とも相談しながら、転職のタイミングを見計らい、準備が整った段階で活動を始めました。

担当者には面接を受ける前に、面接で述べる内容を一緒に考えてもらいました。一人では、思いつかないこともありましたので、助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職する方も増えています。

CRCばんくは栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職サポートもたくさん行っております。治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されている栄養士の方はお気軽にご相談をいただければと思います。
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

小規模なSMOから大手のSMOへ転職できました。

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20代後半/女性
東京都/2017年
管理栄養士
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約10週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約330万 年収 約380万
東京へ行くことをきっかけに、中小のSMOから大手のSMOへ転職しました。
小規模なSMOで働いていましたが、教育がとても雑で長く働けないと感じていました。また、倫理・コンプライアンス面で疑問に思うことも多く、会社全体がなあなあで業務を行っている状況でした。そのため、教育・倫理の両方ともきちんとしているところで働きたいとおもっていた時に、プライベートの都合で東京で暮らすことになり、転職する良い機会だと思いCRCばんくさんに相談を申込みました。

治験コーディネーター(CRC)経験はありますが期間は短く、なによりも転職回数が多いことがネックでした。そのため、転職活動は少し長期化しましたが、無事に大手のSMOから内定をもらうことができました。

年収交渉もしていただき、最初に提示をいただいた金額よりも少しだけ上積みもしていただけました。全てに満足ができる結果ではありませんが、自分の経歴を考えると十分な結果だと思います。

地方から東京へ進出する場合は、色々と分からないことも多いので、相談しながら転職活動ができたことは心強かったです。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
小規模なSMO全般に言える傾向として

1)教育体制の不備(特に継続研修)
2)コンプライアンス・倫理面が大雑把
3)施設が少ないため幅広い経験が積めない

ことが挙げられます。

小規模なSMOで働くきっかけとしては

1)大手から内定をもらえなかった
2)たまたま応募して内定をもらったところが小規模なSMOだった

の2つが多いようです。

教育体制がきちんとしていないと、いつまでたっても自分の仕事に自身が持てません。また、コンプライアンス・倫理面が大雑把では、事故や事件が起きた時に自分の身を守れません。

もし、小規模なSMOで働いていて、上記のような悩みをお持ちの方は、大手のSMOへの転職を検討されても良いと思います。治験コーディネーター(CRC)経験者としての転職活動は未経験の時よりもいく分かは難易度が下がります。

CRCばんくでは、豊富なデータから自分に適した環境の職場を見つけるサポートをさせていただきます。ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。

管理栄養士から未経験でCRCへ転職成功

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20代後半/女性
北海道/2017年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約330万 年収 約370万
管理栄養士からCRC転職できました。年収も大きく上がりました。
管理栄養士として調理・厨房・病棟と幅広く働いてきました。調理・厨房の時は残業が月に100時間前後もあったにもかかわらず、年収が300万前後と大変だったことを覚えています。

最近は主に栄養指導業務に携わっていましたが、残業は減ったものの、相変わらず年収は低く、今後も上がる見込みがありませんでした。

管理栄養士としての成長にも限界を感じていた時に、次々に新薬が発売され、食事制限が不要になったり、検査値が大きく改善する患者様を目にするにつれて、治験業界で働いてみるのも良いと思うようになりました。

心配だったことは栄養士からCRCへ転職できるかどうかでした。インターネットなどでは、栄養士からCRCへの転職は苦戦するという記事を多く見たため、友人から治験コーディネーター(CRC)の転職する時に利用すると良いと教えてもらった「CRCばんく」へ申込みをしました。

転職相談では予定通り、カウンセリング、応募書類の添削、面接指導などを一通り受けました。その後、第一志望の企業から無事に内定をもらうことができました。

未経験でしたが、年収は大きく上がりましたし、今後も上がっていくようですので期待ができます。

あまり良くない環境で働いていらっしゃる栄養士の方は、一度、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は看護師や臨床検査技師と比較すると難しいため、きちんとした準備がより求められると言えます。

「CRCばんく」は栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職サポート実績も豊富にございますので、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されている方は一度、ご相談を検討されても良いと思います。全力でサポートをさせていただきます。

転職先をCRAからCRCへと変更。無事にCRCへ転職成功。

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20代後半/女性
東京都/2017年
看護師、保健師
応募した数
 約9社
面接を受けた数
 約6社
転職活動の期間
 約12週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約450万 年収 約390万
最初はCRAになろうと活動をしていましたが、途中でCRCへと方向転換した結果、無事にCRCになることができました。
当初はCRAになりたいと思い、転職活動を行いました。CRAばんくさんの力を借りながら、面接を受け続けるも、全敗。しかも、不採用の理由は私の人格を全否定されるようなものばかり。心が折れすぎて麻痺しました。

不採用→不採用理由を修正→面接→不採用→不採用理由を修正→面接 の無限ループでした。

CRAを目指す転職活動も2ヶ月が経過し、これ以上、転職活動を続けることは難しいと思い、看護師が有利と言われているCRC狙いへと方向転換しました。

ところが、こちらも一社目は面接で不採用。再び心が折れかけましたが、2社目で無事に内定をもらうことできました。

年収が下がってしまいましたが、まずはCRCを頑張って、CRAへの転職は将来の検討材料として残しておきたいと思います。

約3ヶ月の間、色々なわがままにおつきあいをいただいた担当者に感謝です。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRAへの転職活動が上手く進まない時は、CRCを目指してみてはいかがでしょうか。

看護師からCRAへの転職は一筋縄では進みません。特に不採用が続くと、皆様、日に日に元気をなくしていかれます。そのような時は転職先をCRAではなくCRCへと変えてみてはいかがでしょうか。

CRAと異なり、CRCへの転職は看護師が最も有利と言われています。有利ということは、CRCは看護師が最も適しているということです。

誰しもが未経験からCRAへ転職できるわけではありませんので、1~2ヶ月転職活動をしてみて、難しい場合はスパッと目標を切り替えることも大切だと思います。

また、最後までめげない心を持ち続けることも心がけましょう。明けない夜はありません。一緒に頑張りましょう!!

小規模のSMOから大手のSMOへ転職しました。

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40代前半/女性
京都府/2017年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約500万 年収 約440万
小規模なSMOから教育や福利厚生が充実している大手のSMOへ転職しました。
ご縁があって臨床検査技師から小規模なSMOの治験コーディネーター(CRC)へ転職したものの、会社の組織に不透明な部分が多く、安心して長期的に働けない環境でした。また、仕事は実践して覚えていく文化のため、体系的な指導がありませんでした。この職場にいても、治験コーディネーター(CRC)として、スキルが身につかないとも感じていました。

患者様と接する治験コーディネーター(CRC)の業務は大変な面もありますが、やりがいも大きく今後も続けたいと思っていましたので、大手のSMOへ転職したら、どのように環境が変わるのか知りたく、転職相談へ申込みをしました。

転職相談で役に立ったことは、私と同じような方がどのような選択をされて、その結果、どうなったかをたくさん聞けたことでした。担当者から色々な事例を聞きながら、転職の決意が固まっていたことを覚えています。

また、転職先の労働環境を前もって詳しく聞けたことも、転職を後押ししたと感じています。

一人で転職活動をすると、分からないことも多いのですが、色々と相談しながら決めていけるのはとても助かりました。色々とご相談にのっていただきありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
今回は小規模なSMOでデメリットだと感じていた「安定性」「教育体制」を転職によって解消できた転職事例です。

転職にはメリットだけでなく、デメリットもつきものです。事前に自分が置かれている状況を客観的に把握して、転職によってメリットがデメリットを上回る時のみ転職を検討しましょう。

ご自身だけでは、自分が置かれている状況を客観的に把握することは難しいです。そのような悩みをお持ちの方は、一度、転職相談に申し込まれると良いと思います。他の転職者と自分を比較することにより、ご自身の状況が明確に見えてくると思います。
自分がもらえる年収を知る

経験2年で病院の管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

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20代前半/女性
大阪府/2016年
管理栄養士
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約280万 年収 約350万
管理栄養士の経験が2年しかありませんでしたが、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
管理栄養士として働いていましたが、田舎に住んでいたこともあり、年収は300万以下と低い状況でした。そして、転職しようと決意したのが、病院から厨房業務への異動の指示があったことです。

厨房業務へ異動するとさらに労働条件が悪化することが避けられず、病院への不信感もあり、転職先を探していた時に治験コーディネーター(CRC)という仕事を知りました。

ただ、残念ながら自分が住んでいるところでは求人を見つけることができなかったため、大阪へ引っ越すのと同時に治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決めました。

大阪には友人は何人かいるのですが、求人状況などが分からなかったたため、専門の人に相談したいと思い、CRCばんくへ申込みをしました。

経験が2年しかなく、知らない土地への引っ越しもあるため、転職活動は少し苦戦するかもしれないとCRCばんくの担当者に言われましたが、少し多めに応募することを心がけて転職活動を開始しました。

第一希望、第二希望のところは、それぞれ、書類選考と面接で不採用になり、治験コーディネーター(CRC)への転職はなかな厳しいのかもと思っていましたが、応募先を追加し、面接を受け続けていった結果、なんとか応募先の1社から内定をもらうことができました。想定していたよりは条件が悪かったのですが、CRCばんくの方からは、未経験で社会人経験2年の栄養士であれば妥協しても良い条件と言われましたので、内定を承諾することにしました。

引っ越しと新しい仕事が重なり大変だなと思う反面、わくわくする気持ちも強いです。今後は治験コーディネーター(CRC)として頑張っていきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
資格が管理栄養士、競争倍率が高い大阪エリア、社会人経験が2年、引っ越しがある、なと色々と不利な条件が重なっていた方ですが、積極的に色々な求人へ応募していただくことによって、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

書類選考や面接で落ちてしまう時もありましたが、大阪は競争倍率が高い反面、応募先の数も多いため、あきらめずに応募を続けていれば内定を取れる方も多いです。

初めての転職でしたが、無事に未経験で看護師からCRCへ転職できました。

写真
30代前半/女性
長野県/2016年
看護師、保健師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約470万 年収 約410万
転職をしたことがなく、治験コーディネーター(CRC)未経験でしたが看護師から転職できました。
看護師として10年前後、働いていましたが、同じ職場に治験コーディネーター(CRC)の方が来るようになり、仕事に興味を持ち治験コーディネーター(CRC)へ転職したいと思うようになりました。

今まで、きちんとした転職活動をしたことがなく、長野県で治験コーディネーター(CRC)へ転職できるか不安もありましたので、CRCばんくへ申込みをしました。

転職相談では治験コーディネーター(CRC)の仕事内容だけでなく、長野県の治験コーディネーター(CRC)の求人状況などを丁寧に説明してもらい、年収が多少下がるとのことでしたが、看護師の仕事も毎日同じことの繰り返しでしたので、別のこともやってみたいと伝えたところ、いくつか求人をご紹介していただきました。

残念ながら応募のタイミングが良くなかったようで、第一希望のところからは内定をもらうことができませんでしたが、無事に第二希望のところから内定をもらうことができました。

面接のために東京へ行ったりと慣れないことの連続でしたが、担当者のフォローもあり、安心して転職活動を行うことができました。事前に想定したよりも年収が下がらなかったことも嬉しかったです。

看護師になる時は転職活動らしいことを何もしたことがなかったので、看護師以外の職種へ転職することは結構、大変なんだと改めて感じました。

内定をもらった後は退職の仕方についても色々と教えてもらい、入社日までに退職することができました。

看護師以外の仕事は初めてということもあり、不安もあるのですが、まずは、治験コーディネーター(CRC)の仕事を覚えることに集中したいと思っています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
地方にお住まいの方は治験コーディネーター(CRC)について知らない方もまだまだ多いようです。

こちらの方は職場に治験コーディネーター(CRC)の方が来るようになり、仕事のイメージが湧くようになったので転職を決意できたようですが、勇気がなくて、なかなか治験コーディネーター(CRC)への転職を踏み出せない方もいらっしゃると思います。

そのような方は一度、CRCばんくの転職相談をご利用されると良いと思います。一人で転職活動をするよりも、誰かに色々と相談をしながら転職活動をしたほうが、安心して色々決めることができると思いますよ。

未経験で臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
岩手県/2016年
臨床検査技師
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約7週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約380万 年収 約360万
患者様ときちんと向き合いたいと考え、臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
臨床検査技師として検体検査、生理機能検査、超音波(エコー)検査まで一通り経験しましたが、超音波(エコー)検査であっても患者様と接する時間は検査の時間に限られ、もう少し患者様ときちんと向かい合える仕事に就きたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

周りに治験コーディネーター(CRC)として働いている人がいないうえ、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容や将来性に不安があったため、転職相談へ申し込みをしました。

転職相談ではコンサルタントから治験コーディネーター(CRC)は臨床検査技師よりも患者様ときちんと向き合える仕事であることや、大手企業へ就業できれば福利厚生もきちんとしてり将来性も心配する必要がないと言われました。また、事務仕事が増えるようですが、コツコツとした仕事も好きですので、転職相談前よりも治験コーディネーター(CRC)になりたい意欲が高まりました。

岩手県に住んでいることもあり、応募先は多くないと言われましたので、応募書類の作成から面接の準備までコンサルタントの協力を得ながら慎重に進めました。その後、2社から内定をもらうことができ、待遇や福利厚生の安定面を重視して大手のSMOを選択しました。

治験コーディネーター(CRC)の仕事へ転職する前は色々な不安があったのですが、コンサルタントに相談したり面接で色々とお話をきくことができ、現在は早く治験コーディネーター(CRC)の仕事を覚えて、一人前になりたい気持ちでいっぱいです。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
患者様と接する時間を増やしたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職を希望される方もいらっしゃいます。

ただし、治験コーディネーター(CRC)の仕事は事務業務も多いため、面接で「患者様と接する時間を増やしたいため治験コーディネーター(CRC)へ応募した」と伝えると、面接官に誤解を与えてしまうことも多く、最悪の場合は、不採用になってしまいます。

このように、新たな仕事へ転職する際は、今までと異なり慎重な発言が求められる場面が増えます。もし、面接などで自分の発言に自信がない方や、不要な発言を避けたいと思っている方は、一度、転職相談にお申込みください。
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