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臨床検査技師です。治験コーディネーターに向いてるかどうかを知りたいです。
質問
臨床検査技師です。治験コーディネーターに向いてるかどうかを知りたいです。
臨床検査技師の資格をもっていますが、臨床検査技師か治験コーディネーターのどちらに就職しようか迷っています。ちなみにコミュニケーション力には自信があります。
2018年6月5日 3819
マンガで分かる!臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職
AIによる要約
1)CRC業務にはコミュニケーション能力が重要。
2)臨床検査技師の知識や経験はCRCとしても活かせる。
3)CRCは高給与や多い休日数で働きやすい。
4)CRCに向いているかはコミュニケーション力や意欲が重要。
みんなの回答一覧
- ルーチンワークが好きかどうか ベストアンサー
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臨床検査技師からCRCへ転職したものです。臨床検査技師のときは毎日同じ仕事を繰り返す日々で、患者さんと接するのも採血のときぐらいでした。
CRCは日々様々な仕事が入ってくるため、検査技師時代の仕事の質とは違うと感じました。また、人とのコミュニケーション能力が必須ですが、さらにそこから急なトラブルに耐えられるか、スケジューリング能力があるか、などが試されるかと思います。
2020年1月20日
役に立った(4)
- 検査技師またはCRCへの転職 ベターアンサー
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コミュニケーション能力に自信があることは素晴らしいと思います。
しかしながら、「臨床検査技師か治験コーディネーターのどちらに就職しようか迷っています」ということであれば、コミュニケーション能力の有無で就職するほうを選ぶより、仕事内容で選んだ方が良いのではないかと思います。
私一個人の経験ですが、検査技師のほうが1つの物事に対して深く追求し学ぶ機会が多かったです。
治験コーディネーターは担当疾患が多岐にわたるので、いろんな疾患やスタンダードな治療法など幅広く知っておく必要があるかと思います。
検査技師として働く上で知っておく必要がない部分までカバーするという意味では大変かと思います。
2018年10月6日
役に立った(2)
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(マンガで分かる!臨床検査技師から治験コーディネーターへ転職)
2021年1月18日
- CRCに向いていると思います。
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私はCRC3年目になりますが、コミュニケーション能力はCRC業務おいて大変重要であると実感しています。
医師や院内スタッフ、患者さんや依頼者等、常に人と関わる仕事になりますので、コミュニケーションに自信がある方はCRCに向いていると思います。
また、CRCは採血等の検査結果も確認するので、臨床検査技師の方には特にオススメな職種だと思います。
2018年8月4日
役に立った(0)
- 臨床検査技師 CRC 比較 AI
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臨床検査技師としての知識や経験は、治験コーディネーターとして活かせる可能性が高いです。
検査値の理解や検査方法の選択などが役立つ場面もあります。また、臨床検査技師は医療系資格の一つであり、治験コーディネーターになるために必要な専門性を備えています。
また、CRCの仕事は高い給与や多い休日数など働きやすい労働環境であることから人気が高いです。
しかし、治験コーディネーターに向いているかどうかは、資格や経験だけでは判断できません。
この仕事は多くの人と協力しながら進めるため、コミュニケーション力やストレス耐性が求められます。また、臨床検査技師として働くことに未練がなく、新しい分野に挑戦したいという意欲も必要です。
あなたがこれらの条件を満たしているかどうかは、自分自身でよく考えてみてください。