看護師から研究経験も活かせる治験コーディネーター(CRC)へ転職
- 30代前半/女性
- 神奈川県/2012年
- 看護師、保健師
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約12週間
- 満足度
-

育児との両立を考えて、大学院時代の研究業務の経験も活かせる治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
大学院に在籍していた時には、研究計画書の作成から対象者への研究について説明同意、面接、データ収集、分析という研究の一連の研究技法を学び実践していました。
その後、病院で看護師として数年働き、産休育休後に再び働き始める際に、看護師の経験を活かしつつ、研究的な業務である治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思いました。
面接では育児と仕事の両立はかなりハードであるが、どのように考えているかや、子供が病気になった際にどのように対応しようと考えているか、などの確認を受けました。
また、治験のためにわざと内服薬を中断し、状態を悪くしたりすることがあるが、このような現実に耐えられるかなど、ネガティブな質問もありました。
面接の手応えはありませんでしたが、無事に内定をもらうことができ、今後は治験コーディネーター(CRC)として頑張っていきたいと思います。
その後、病院で看護師として数年働き、産休育休後に再び働き始める際に、看護師の経験を活かしつつ、研究的な業務である治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思いました。
面接では育児と仕事の両立はかなりハードであるが、どのように考えているかや、子供が病気になった際にどのように対応しようと考えているか、などの確認を受けました。
また、治験のためにわざと内服薬を中断し、状態を悪くしたりすることがあるが、このような現実に耐えられるかなど、ネガティブな質問もありました。
面接の手応えはありませんでしたが、無事に内定をもらうことができ、今後は治験コーディネーター(CRC)として頑張っていきたいと思います。
成功のポイント
治験業務は、大学で行われる研究業務と似ている一面があります。そのため、大学院などで研究の補助に携わったことがある方は、治験コーディネーター(CRC)としても活躍できる可能性が高いと言えます。
もし、研究的な業務に携わりたいと考えている方は、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。
もし、研究的な業務に携わりたいと考えている方は、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。





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