短期留学後に英語力も活かせる治験コーディネーター(CRC)へ転職
- 20代後半/女性
- 愛媛県/2015年
- 看護師、保健師
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
短期留学後に看護師から英語力も活かせる仕事である治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
看護師を退職後に短期の語学留学へ行っていました。帰国後に看護師以外で英語力を少しでも活かせる仕事がないかと探していた時に治験コーディネーター(CRC)を知りました。
治験コーディネーター(CRC)の仕事内容があまりイメージできなかったことと、どのような場面で英語を使用するか分からなかったため、転職相談へ申し込みをしました。
転職相談ではコンサルタントから治験コーディネーター(CRC)はどのような場面で英語を使用するかを詳しく教えてもらいました。例えば、治験のために必要な書類が英語で表記されているだけでなく、治験コーディネーター(CRC)が英語で入力する書類もあるようです。また、英語力向上のための研修も地方にいながらEラーニングなどで受講が可能なようです。特に最近は国際共同治験が増えており、治験コーディネーター(CRC)が英語力を活かせる場面も増えているとのことでした。ただし、英語を使用する場面は主に読み書きであって、話したり聞いたりすることはあまりないようです。
その後、ご紹介をいただいた求人へ応募したところ無事に内定をもらうことができました。通勤に不便なところに住んでいるため車通勤ができるかどうかも不安でしたが、東京などと異なり申請をして許可をもらえば車通勤も可能ということでしたので安心できました。
治験コーディネーター(CRC)をしている方が周囲にはいなかったため、コンサルタントから詳しい業務内容を教えてもらいとても助かりました。今後は治験コーディネーター(CRC)として頑張りたいと思います。
治験コーディネーター(CRC)の仕事内容があまりイメージできなかったことと、どのような場面で英語を使用するか分からなかったため、転職相談へ申し込みをしました。
転職相談ではコンサルタントから治験コーディネーター(CRC)はどのような場面で英語を使用するかを詳しく教えてもらいました。例えば、治験のために必要な書類が英語で表記されているだけでなく、治験コーディネーター(CRC)が英語で入力する書類もあるようです。また、英語力向上のための研修も地方にいながらEラーニングなどで受講が可能なようです。特に最近は国際共同治験が増えており、治験コーディネーター(CRC)が英語力を活かせる場面も増えているとのことでした。ただし、英語を使用する場面は主に読み書きであって、話したり聞いたりすることはあまりないようです。
その後、ご紹介をいただいた求人へ応募したところ無事に内定をもらうことができました。通勤に不便なところに住んでいるため車通勤ができるかどうかも不安でしたが、東京などと異なり申請をして許可をもらえば車通勤も可能ということでしたので安心できました。
治験コーディネーター(CRC)をしている方が周囲にはいなかったため、コンサルタントから詳しい業務内容を教えてもらいとても助かりました。今後は治験コーディネーター(CRC)として頑張りたいと思います。
成功のポイント
治験も他の業界と同様いグローバル化が進んでおり、治験コーディネーター(CRC)には英語力も求められるようになっています。
そのため、英語が得意であったり、英語力を磨きたいと考えて治験コーディネーター(CRC)へ転職する方も増えてきました。
決して四六時中、英語に触れられる環境ではありませんが、病院の職員として働いているときよりは英語が必要な場面は増加します。
英語に興味のある方は治験コーディネーター(CRC)などの治験業界で働くことを考えてもよいかもしれません。
そのため、英語が得意であったり、英語力を磨きたいと考えて治験コーディネーター(CRC)へ転職する方も増えてきました。
決して四六時中、英語に触れられる環境ではありませんが、病院の職員として働いているときよりは英語が必要な場面は増加します。
英語に興味のある方は治験コーディネーター(CRC)などの治験業界で働くことを考えてもよいかもしれません。