理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功
- 20代後半/女性
- 愛知県/2017年
- 理学療法士
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
理学療法士でしたが治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
病院で理学療法士として働いていましたが、女性が長く働き続けられるか疑問に思うようになっていました。
毎年、新たに多くの理学療法士が誕生しており、将来の見通しに不安を感じたことや、介護施設での勤務に希望を見いだせなかったこと、肉体的な不安があったことなどから、理学療法士以外の働き方を探していた時に、治験コーディネーター(CRC)という仕事を見つけました。
テレビで治験コーディネーター(CRC)の活躍を見る機会もありましたので、仕事内容についてはおよそ理解できていたのですが、果たして理学療法士が治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかどうか不安がありました。インターネットで調べてみてもあまり多くの情報がありませんでした。
色々調べるうちに、こちらのWEBサイトを見つけ、転職相談に申し込みをしました。
その後、理学療法士で応募できる求人をご紹介いただき、書類選考や面接で人柄や熱意などを上手にアピールした結果、応募先の一つから内定をもらうことができました。
私にとっては全く新しい世界のため、一からのスタートになりますが頑張りたいと思います。
毎年、新たに多くの理学療法士が誕生しており、将来の見通しに不安を感じたことや、介護施設での勤務に希望を見いだせなかったこと、肉体的な不安があったことなどから、理学療法士以外の働き方を探していた時に、治験コーディネーター(CRC)という仕事を見つけました。
テレビで治験コーディネーター(CRC)の活躍を見る機会もありましたので、仕事内容についてはおよそ理解できていたのですが、果たして理学療法士が治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかどうか不安がありました。インターネットで調べてみてもあまり多くの情報がありませんでした。
色々調べるうちに、こちらのWEBサイトを見つけ、転職相談に申し込みをしました。
その後、理学療法士で応募できる求人をご紹介いただき、書類選考や面接で人柄や熱意などを上手にアピールした結果、応募先の一つから内定をもらうことができました。
私にとっては全く新しい世界のため、一からのスタートになりますが頑張りたいと思います。
成功のポイント
理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)になった方は全国でも数えるほどしかいらっしゃらないのではないでしょうか?
理由は理学療法士(PT)が応募できる求人の数が少ないことや、理学療法士(PT)の周囲に治験コーディネーター(CRC)へ転職した人がいないなど、そもそも理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職しようとする人が少ないためだと考えられます。
理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)になることは容易ではありませんが、可能性がゼロでもありません。
もし、治験コーディネーター(CRC)に興味をお持ちの理学療法士の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
理由は理学療法士(PT)が応募できる求人の数が少ないことや、理学療法士(PT)の周囲に治験コーディネーター(CRC)へ転職した人がいないなど、そもそも理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職しようとする人が少ないためだと考えられます。
理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)になることは容易ではありませんが、可能性がゼロでもありません。
もし、治験コーディネーター(CRC)に興味をお持ちの理学療法士の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。