123名の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

123名の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(51) 臨床検査技師(34) 保健師(27) 薬剤師(3) 管理栄養士(21) 臨床工学技士(4) 診療放射線技師(2) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(4) 医療資格なし(0) 女性(98) 男性(24)

年収の不安を乗り越え、病棟看護師からCRC(治験コーディネーター)へ転職しました

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20代後半/女性
兵庫県/2024年
看護師、保健師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約22週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約620万 年収 約480万
看護師からCRC(治験コーディネーター)に転職しました。年収のことで不安もありましたが、しっかり考えて納得のうえで決断することができました。
CRC(治験コーディネーター)に興味を持ったきっかけは、看護師の経験を活かせることに加え、病棟で抗がん剤の効果が思うように得られず、若くしてお亡くなりになった何人もの患者様を看取った経験をしたからです。それらの出来事を通じて、「これから新たな薬を必要とする方々の力になりたい」「より幅広い形で患者様の役に立ちたい」という思いが芽生えるようになりました。

ただ、CRC(治験コーディネーター)への転職となると年収が100万円以上下がる可能性があり、一人暮らしを続けていけるのかどうか、不安を感じていました。そこで、CRCばんくの転職相談に申し込みました。

転職相談では、引っ越し後の家賃相場や想定される手取り額などを調べていただき、生活を維持できそうかを一緒に確認しました。正直なところ、その時点ではまだ判断がつかず迷いもありましたが、「まずは選考を受けてみよう」と思い、前に進むことにしました。

最初に応募した企業では、年収が下がることに対する懸念を面接官に持たれてしまったこともあり、残念ながら不採用という結果になりました。年収面がネックになり得るとは聞いていましたが、まさか自分自身がそれを実感するとは思っておらず、悔しさもありました。

2社目の応募では、まずは内定をいただくことを優先し、希望年収は少し低めに設定しました。面接への不安も大きかったのですが、担当者と面接練習を重ねることで「やってみよう!」という前向きな気持ちになれました。さらに、よく聞かれる質問や過去の選考傾向の分析レポートを確認したり、回答の添削をお願いしたり、AI面接官の機能も活用しながら、しっかり準備を進めました。

その結果、無事に内定をいただくことができました。ただ、提示された年収は希望に届かなかったため、生活に関わる大切な部分として、CRCばんくの担当者に年収交渉をお願いしました。何度も交渉していただいたのですが、最終的には希望通りとはいかず、非常に悩みました。それでも最終的には「今はチャレンジのとき」と思い、CRC(治験コーディネーター)への転職を決意しました。

AIアシスタントにも相談したのですが、「担当者としっかり話し合って慎重に決めましょう」と言われてしまい…確かにその通りだなと、改めて感じました。

ここまで色々と親身にサポートしてくださったCRCばんくの担当者には、心から感謝しています。本当にありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
看護師からCRC(治験コーディネーター)へ転職する場合、年収は下がることが一般的です。特に、家賃補助や夜勤手当などを多くもらっている方は、実質的に100万円以上のダウンになることも珍しくありません。

そのため、事前にどのくらい年収が下がる可能性があるのかを把握したうえで選考に進むことが大切です。そうすることで、「内定はもらえたけど、年収が想定より低くて辞退せざるを得なかった…」といった残念な結果を避けることができます。

また、CRC未経験であっても、年収交渉によって給与が上がる場合もあります。CRCばんくでは、年収交渉によって給与が上がった実績も多数ございます。転職活動中にしっかりとサポートを受けることで、より良い条件で転職できる可能性も広がります。

「年収がネックでCRCへの転職を迷っている…」という方は、ぜひ一度CRCばんくの転職相談をご利用いただくか、年収査定にお申し込みいただくことをおすすめします。

ご自身の悩みや不安が整理されることで、CRCになるかどうかにかかわらず、次の一歩を踏み出すきっかけになるはずです。

薬局の調剤薬剤師から病院のCRC(治験コーディネーター)へ転職成功

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20代後半/女性
静岡県/2024年
薬剤師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約7週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
調剤薬局 業種 病院
薬剤師 職種 CRC
約500万 年収 約510万
病院で治験薬管理も担うCRC(治験コーディネーター)として、新たなキャリアをスタートすることができました。
調剤薬局で調剤薬剤師として勤務していましたが、出向先の病院でCRC(治験コーディネーター)という職種を知り、興味を持つようになりました。その後、再び調剤薬局に戻り調剤薬剤師として勤務していましたが、新薬の発売が相次いだこともあり、多くの患者様から新薬の効果に関するお話を伺う機会が増えました。

調剤業務にも一通り慣れ、今後のキャリアを改めて考える中で、思い切ってCRC(治験コーディネーター)への転職を決意し、CRCばんくの転職相談に申し込みをしました。

CRCばんくの担当者からは、SMOと病院での求人をご紹介いただきました。薬剤師はCRC(治験コーディネーター)だけでなく、治験薬管理者としての役割も担うことができると知り、キャリアの幅をより広げられると考えて病院のCRC職を選択しました。

CRCばんくはCRC(治験コーディネーター)専門の転職支援サービスということもあり、転職活動をサポートする様々なサービスが充実していると思いました。私が主に活用したのは、AIアシスタントと面接回答の添削システムです。

AIアシスタントは、分からないことをすぐに調べられる点が非常に便利で、CRCばんくの解説ページへのリンクも記載されるため、疑問が生じた際にはすぐに解決することができました。

また、面接回答の添削システムは、添削は依頼しませんでしたが、自分の考えを整理するためのノート代わりとして活用しました。

分からないことをAIチャットに気軽に相談できるだけでなく、考えをマインドマップにまとめてくれたり、評価してくれる機能もあり、面接での回答を自分なりに組み立てる際に大いに役立ちました。最終的には担当者の方との模擬面接で最終チェックをしていただいたことで、自信を持って面接に臨むことができました。

当初懸念していた待遇面についても、担当者の方が給与交渉をしてくださったおかげで、前職をわずかに上回る条件の提示をいただきました。

仕事内容・給与のいずれにも大満足です。これまでの丁寧で心強いご支援に、心より感謝申し上げます。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
以前から、CRC(治験コーディネーター)にご興味をお持ちの薬剤師さんは多くいらっしゃいましたが、待遇面の不安から転職に踏み切れない方が多かったのが実情です。

しかし、近年は大手のSMOが相次いで賃上げを実施したこともあり、以前よりは薬剤師からCRC(治験コーディネーター)へ転職しやすくなりました。

薬剤師は豊富な薬の専門知識をお持ちであることから、CRC(治験コーディネーター)への適性も非常に高いです。CRC(治験コーディネーター)への転職をご検討中の方や少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

新しい薬を世の中に届けるというやりがいのあるお仕事にチャレンジしてみませんか?

病院の診療放射線技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
熊本県/2024年
診療放射線技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
診療放射線技師 職種 CRC
約460万 年収 約450万
診療放射線技師の様々な経験を活かせると考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
病院では主にCT、MRI、PETなどの画像検査と放射線治療を担当していました。特にがんや循環器疾患の患者様と対応する際に新薬の効果を目にする機会が多く、次第に治験や医学研究そのものへの関心が深まっていきました。

また、診療放射線技師は患者様と接する時間が限られているため、患者様と長期間にわたる信頼関係を構築できる仕事を探していたところ、CRC(治験コーディネーター)の仕事を知りました。


私は学会や文献を通じて最新の医療情報を収集することに慣れていましたし、放射線科で培った短時間での患者対応力や医師や看護師を含めた多職種とのチームワーク力などもCRCとして活かせる強みだと感じていました。

しかしながら、実際にCRC(治験コーディネーター)への転職を考えた際に、診療放射線技師からCRCへの転職が本当に可能なのか、転職して後悔しないかといった不安がありました。初めての転職だったこともあり、具体的な準備方法を知りたいと思いCRCばんくの転職相談に申し込みました。

最初のカウンセリングでは、担当者の方に私の不安や疑問点に対して非常に丁寧に回答していただきました。診療放射線技師としての経験がCRCの仕事にどのように活かせるのかを、具体的な事例やデータを交えながら分かりやすく説明していただきました。

また、応募書類の作成に関しても、診療放射線技師ならではの志望動機や職務経歴書をAIを活用しながら作成できる仕組みが整っており、担当者の方による丁寧な添削のサポートも受けながら、自力では作成が難しかった立派な応募書類を完成させることができました。

その後2社に応募し、幸いなことに両社から内定をいただきました。担当者とも相談しながら、より自分に合っていると感じた会社を選びました。

振り返ってみると、CRCへの転職に特化した専用ツールは、音声でも入力ができるなどスマートフォンだけでも十分に準備が進められるよう設計されていましたし、土日も対応していただける担当者のサポートも心強く感じました。労働条件も事前に伺っていた通りでしたので、非常にスムーズに転職活動を進めることができたと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
診療放射線技師の方の中には、「自分にもCRC(治験コーディネーター)への転職が可能だろうか」とと不安に感じていらっしゃる方が多くおられます。

こちらの方も当初はCRCへ転職できるのか不安に思われていましたが、最終的には2社にご応募され、両社から内定をいただくことができました。CRCばんくには、診療放射線技師の方がCRCへの転職に成功された事例が多くございますので、お気軽にお問い合わせください。

また、こちらの方はPCをお持ちでなく、スマートフォンのみで転職活動を進めていらっしゃいましたが、応募書類や面接の準備において非常に丁寧に取り組まれている印象を受けました。

CRCばんくでは、スマートフォンだけでも応募書類作成や面接準備がしっかり行える環境を整えておりますので、PCをお持ちでない方も安心してCRCばんくをご利用ください。
転職できる応募先を知る

病院の診療放射線技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
大阪府/2024年
診療放射線技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約7週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
診療放射線技師 職種 CRC
約470万 年収 約500万
不採用を乗り越え、診療放射線技師からCRCへの転職を実現できました。転職相談先を変更した決断が大正解でした。
診療放射線技師として働く中で、新薬の効果によって画像の所見でも改善が分かる数多く目にしてきました。そうした場面では、患者様やご家族から喜びや希望に満ちた声を伺うことも多くありました。そのような経験を重ねるうちに、「私も薬に関わる仕事に携わってみたい」という興味がどんどん強くなっていきました。

そんな時に現役のCRCさんとお話をする機会があり、薬を世に届けるための治験の重要性を知りました。それが大きなきっかけとなり、「これから先は自分もCRCとして多くの患者さんを助けたい!」と強く思うようになりました。

とはいえ、不安もありました。放射線技師出身のCRCさんは少ないと聞いていましたし、「自分の画像検査のスキルが役立つ場面はあるのか?」「なぜ放射線技師出身のCRCさんが少ないのだろう?」「どうすればCRCになれる確率が高くなるのか」「給与はどれぐらい減るのか」など、様々な疑問が浮かんできました。そこで、CRCへの転職に詳しいCRCばんくさんの転職相談に申し込みました。

最初の応募先では残念ながら面接で不採用になってしました。そこで、2社目の面接を受ける前に1社目の反省点をしっかりと見直し、2社目の応募先に合わせた面接練習をしていただいた結果、無事に内定をいただくことができました。面接対策を丁寧に行ったことが、内定につながった大きな要因だったと思います。

担当の方には、休日にも関わらず何度も面接練習に付き合っていただき本当に感謝しています。そのおかげで、自分自身をより深く理解できるようになり、CRCの仕事についてもさらに具体的にイメージできるようになりました。また、心の底から「CRCになりたい!」という気持ちを自然に伝えられるようになっていくのが自分でも実感できました。

また、AIも活用しながら準備を進められた点も驚きでした。応募先の情報や自分のプロフィールをAIが分析してアドバイスをくれたり、面接での答え方の改善点を視覚的に表示してくれたり、面接直前にはAI面接官との模擬面接を何度も行うことができました。AIと担当者の両方からサポートを受けられたことで、多角的な準備ができたと感じています。

本当に相談して良かったと思います。最初は他社のサービスを利用していたのですが、こちらに切り替えて大正解でした。心から感謝申し上げます。ありがとうございました!

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
診療放射線技師出身のCRCは推定1%未満と非常に少なく、CRCへ転職するためのノウハウも看護師や臨床検査技師と比べて限られているのが実情です。そのため、情報の収集方法や準備の進め方に戸惑われる方も少なくないようです。また、診療放射線技師のCRCへの転職の難易度も、看護師や臨床検査技師よりも高くなる場合が多いです。

実際にこちらの方も最初の応募先では、面接でCRCへの適正を懸念されてしまい不採用となってしまいました。しかしながら、1社目の反省点を次回の選考にしっかりと活かしたことで、見事に内定を獲得されました。

近年はAIが進歩し、CRCばんくでは担当者とAIの両方をご利用いただくことで、今までよりも多角的なサポートを行えるようになっています。こちらの方については、自分自身への理解をより深めることができた結果、応募先に合わせた適切な準備ができたようです。最終的には、CRCになりたいという強い思いを自分自身の言葉でしっかりと伝えられるようになられました。

応募先からも「ご自身の言葉でしっかりと回答されており、安心感があった。CRCについても深く調べており、志望動機から本当にこの仕事をしたいという熱意が伝わってきた。」と高い評価をいただくことができ、内定につながりました。

診療放射線技師の方におかれましたも、豊富なデータと丁寧なサポートにより、CRCへの転職をしっかりとサポートさせていただきます。CRCへの転職に不安をお持ちの方は、気軽に転職相談にお申し込みください。

病院の臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/男性
宮城県/2022年
臨床工学技士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床工学技士 職種 CRC
約500万 年収 約450万
治験業界で働きたいと考え臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
病院で治験コーディネーター(CRC)と一緒に働く機会があり、治験に興味を持ちました。その後、「治験とは何か」「どのような人たちがが働いているか」などを調べ、臨床工学技士でも治験コーディネーター(CRC)として働けることを知りました。

臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職された方はあまり多くないようで、私の経歴でも治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかを知るために、まずCRCばんくさんの合格予想へ申込みました。合格予想の内容を見て、治験コーディネーター(CRC)へ転職できるチャンスは十分にあると思いましたので、次は説明会へ申込みをして業界研究を進めていきました。

その後、現職を退職できる目処がたち、治験コーディネーター(CRC)になるため、初めての転職活動を本格的に開始しました。CRCばんくの担当者からは、将来のキャリアの説明を受けました。治験コーディネーター(CRC)はスタートにすぎないこと、たくさんのキャリアが開けていることを知り、早く治験コーディネーター(CRC)として働きたい気持ちが大きくなりました。

応募書類の添削を何度もお願いし、万全に仕上げてから、2つの求人へ応募しました。応募から内定まで1ヶ月以上かかり、不安に思いながらも、なんとか2つとも内定をもらうことができました。給与や福利厚生などを比べて、将来のキャリアが豊富だと感じたSMOを選びました。

私は男性ですし、臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職される人は多くないことから、最初のうちは不安も大きかったです。しかし、転職活動を進めるうちに将来の見通しがたち、今は自分の力で臨床工学技士とは違った未来を切り開いていきたい気持ちがいっぱいです。長期のサポートや自分では知ることができない色々な事柄を教えていただきありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくに相談をいただいたときは、すでにご自身で治験業界について調べていらっしゃったようで、治験業界について十分な知識をお持ちでした。

しかし、「本当に臨床工学技士は治験コーディネーター(CRC)へ転職できるのか」「将来はCRA(臨床開発モニター)へキャリアチェンジすることも可能なのか」「治験コーディネーター(CRC)の将来性について知りたい」などの質問がございましたので、説明会へご参加いただいた後に、それぞれについて説明をさせていただきました。

その後、しばらくしてから「退職できる目処がたちました。本格的に転職活動を開始しますのでサポートをお願いします」との連絡がございました。

書類選考→適性検査→面接と進み、無事に内定をもらうことができました。面接日の調整が遅れたこともあり、応募開始から内定をもらうまでに1ヶ月以上かかりましたが、両方の応募先からも「よく勉強されている」との高い評価をいただくことができました。

臨床工学技士出身の男性の治験コーディネーター(CRC)の人数は少ないです。それゆえに、看護師や臨床検査技師とは違った治験コーディネーター(CRC)としての未来が待っている可能性も高いと言えます。

何らかのきっかけで治験業界に興味をお持ちになった方は、お気軽にCRCばんくまでご相談いただけますと幸いです。

カウンセリングに疲れて臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職

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20代後半/女性
大阪府/2022年
臨床心理士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
臨床心理士 職種 CRC
約270万 年収 約380万
カウンセリングから離れるために臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
学生時代から人の心理に興味があり、大学と大学院で心理学を学びました。臨床心理士と公認心理師の資格を取得した後、クリニックでカウンセリングや心理検査に携わっていました。

臨床心理士の業務は来る日も来る日も人の話を聞き続ける必要があります。患者様からつきまとわれることもありますし、患者様の心理状態に影響を受けてしまうことも多く、次第に人の話を聞くことが辛く感じるようになっていました。人の心を支援することから距離を置きたいと思い、色々と仕事を探していたところ、治験コーディネーター(CRC)を見つけました。

カウセリングは新しい技法が次から次へと生まれるのですが、論文を読んでも治療効果が明確でないものも多く、実際の効果もはっきりと分からないことが多いです。それに対して、治験コーディネーター(CRC)の活躍などによって薬が使われるようになるわけですから、成果がはっきりと目に見える点が臨床心理士の業務と異なると思いました。

治験について色々と調べると、治験業界でも臨床心理士が心理検査に携わっているだけでなく、臨床心理士でありながら治験コーディネーター(CRC)として活躍されている方もいらっしゃるようでした。

振り返ってみると、臨床心理士の業務を行っているときに副作用で悩まれている方も多くいらっしゃいました。「もう少し副作用の少ない薬はないものだろうか」と思っていたこともあり、治験コーディネーター(CRC)への転職についてもう少し詳しく知りたいと思い、CRCばんくへ申込みをしました。

CRCばんくの担当者に色々な質問をした後で説明会へに参加しました。そのなかで、治験コーディネーター(CRC)の業務もカウセリングスキルを活かせるうえに、臨床心理士ほど人の話を聞く時間は長くないことが確認できましたので、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決意しました。

応募書類の推敲を繰り返した後に応募をし、無事に内定をもらうことができました。応募書類の添削や面接練習を通じて、治験コーディネーター(CRC)への理解が深まり、臨床心理士である私が治験コーディネーター(CRC)としてどのように活躍できるかが明確になっていったことを覚えています。色々なサポートをありがとうございました。

あと、年収も増えました(笑 仕事内容に魅力を感じていたのも事実ですが、年収を上げたいとも思っていましたので・・。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
臨床心理士の業務もなかなか大変そうです。特にカウンセリングは朝から晩まで人の話を聴き続けることになり、他人ではなく自分にカウンセリングが必要という状態に陥ってしまう方もいらっしゃるようです。

大学院で学んでまで就いた臨床心理士ですが、「話を聴くのに疲れきってしまった」という状態でCRCばんくにご相談いただくことも珍しくありません。

治験コーディネーター(CRC)の業務は主に事務です。確かに患者様の話を聞くこともございますが、主となる業務は症例の収集と入力です。そのため、臨床心理士のカウンセリング業務と比較しますと、患者様と接する時間は格段に少なくなります。

治験コーディネーター(CRC)のポジションは患者様と製薬会社の中間になるため、臨床心理士のように患者様に深く共感することが求められる場面はほとんどなく、逆に患者様と一定の距離を置いて接することが求められることが多い仕事です。

ですから、「カウンセリングに疲れた」「人と深く接したくない」「カウンセリングのスキルは生かしたい」「人の心についての知識も活かしたい」などの意向をお持ちの方は、治験コーディネーター(CRC)として働く選択肢があることも知っておきましょう。

人の話を聴くスキルは治験コーディネーター(CRC)としても活かせますし、人の心のスペシャリストとして精神領域の治験で大活躍が期待できます。

治験コーディネーター(CRC)として経験を積めば、精神以外の幅広い領域に携わることも可能です。将来的には精神領域に強みを持ったオールラウンダーに活躍できる治験コーディネーター(CRC)を目指せます。

理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職し新たなキャリアを築きたい

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20代前半/男性
大阪府/2022年
理学療法士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
理学療法士 職種 CRC
約340万 年収 約390万
理学療法士から治験業界へ転職し、新たなキャリアを築きたいと夢を膨らませています。
理学療法士の学校へ通っているときに治験ボランティアに参加したことがきっかけで、治験の役割や治験コーディネーター(CRC)の存在を知ることができました。

そのときは、自分が治験業界で働くとは思っていなかったのですが、学校を卒業し理学療法士としてクリニックで働くようになった後で、何度かテレビのニュースで治験の話題を目にする機会がありました。

そのたびに、「治験業界でも自分のコミュニケーション力を活かせるのでは?」「現在、難病を患っている方も新薬が開発されることによって希望をもてる未来がくるのでは?」と思うことが増え、「機会があれば治験業界で働いてみたい」と思うようになりました。

理学療法士の仕事に大きな不満があるわけではなかったのですが、理学療法士の仕事は今も将来もあまり変わらないことが想像でき、幅広く活躍できるフィールドがあるとは言えない状況で、別の道で活躍したいと思うようになっていました。その後、CRCばんくの記事を読み、理学療法士である自分にも治験コーディネーター(CRC)になれるチャンスがあることを知りました。

転職活動をしたことがなく、どのように理学療法士から治験コーディネーター(CRC)へ転職すれば良いかをイメージできなかったため、CRCばんくに相談をしました。

CRCばんくに相談したところ、理学療法士が選考に通過しやすい求人があるとのことで、ある企業をご紹介いただきました。担当者は「応募をなるべく急いだほうが良い」とのことでしたので、急いで応募書類を作成し応募しました。その後、適性検査や面接を受け無事に内定をもらうことができました。

CRCばんくからは強くアピールすべきポイントを教えてもらい、選考では自分の長所を最大限アピールしすることを強く心がけました。内定をもらった後で、CRCばんくの担当者から「採用の決め手になったのは長所だった」と聞き、長所を強く意識したことは間違っていなかったと振り返ることができました。

CRCばんくへ相談したことにより、治験コーディネーター(CRC)へ転職するときに自分のどの部分が強みになるかを明確にでき、より自信を持って選考に挑めたと感じています。色々とありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
2020年以降は理学療法士から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方が増えました。コロナが流行しメディアで治験が取り上げられることが増えた結果、新薬を世の中に広げていくという治験の意義に興味を持たれる方も増加しました。

もし、「理学療法士として働いているけれども治験業界へキャリアチェンジしたい」と思われている方はお気軽にCRCばんくまでご相談ください。

患者様と二人三脚で接してきたコミュニケーション力や、明るく前向きに患者と向き合ってきた性格は治験コーディネーター(CRC)としても活かせます。治験コーディネーター(CRC)は事務作業が多いですが、出張をお願いされることもあるため、体力に自信のある方も大歓迎です。

将来は治験コーディネーター(CRC)だけにとどまらず、SMA(治験事務局担当者)や営業、品質管理などの豊富なキャリアパスも用意されていますので、「リハビリよりも新薬の開発に携わりたい!」と思われているなら、一日も早く新しいキャリアを踏み出されることをお勧めいたします。
自分がもらえる年収を知る

管理栄養士としてのキャリアに限界を感じ思い切って治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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20代後半/女性
東京都/2022年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約340万 年収 約410万
管理栄養士として5年目・・。キャリアに限界を感じるようになり思い切って治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
前職は新卒からクリニックで管理栄養士として働いていました。主な業務は献立作成と栄養指導です。とにかくやることが多く、新卒で入社して数年は家に帰って寝るだけの生活だったと思います。その忙しい仕事の合間に、沖縄へ社員旅行に連れて行ってもらったことは覚えています(笑

転職のきっかけは管理栄養士として4~5年たったころ一通りの仕事を覚えてしまったせいか毎日が同じことの繰り返しだと思うようになってしまい、仕事へのモチベーションが下ってきたころに上司とのいざこざがあって勢いで退職することになってしまったことです。給与も低いままでしたし、有給取得も夢のまた夢のような状況でしたので、そのときは特に悔いはありませんでした。

しかし、いざ退職してみると管理栄養士の求人が少ない! しかも数少ない求人の待遇が相変わらず悪い・・。前職はま恵まれていたのかもしれないと少し後悔の念が浮かんだころ、栄養指導以外で気になった仕事が食事指導+トレーナーと治験コーディネーターでした。治験コーディネーターの求人は待遇が良かったので、惹かれたことを覚えています。

治験コーディネーターについてはほとんど知らなかったので、色々と調べているときにCRCばんくさんのサイトに辿り着き、色々なことがとても詳しくまとめられていたので、ここに相談してみようと思い転職相談へ申し込みました。その後はトントン拍子に進み無事に内定をもらうことができました。

治験コーディネーターの仕事は厳密には管理栄養士の資格を活かせるわけではないため、正直に言うと少し後ろめたさもあるのですが、せっかくいただいたチャンスですので、今までの経験や自分の強みであるコミュニケーション力を活かして、できるところまで頑張ってみるつもりです。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
初めて社会人になってから3~5年が経過すると、今の仕事についてある程度まではなんでもこなせるようになってしまったせいで「このまま今の仕事を続けるか」「別の仕事にステップアップするか」について悩まれる方が多いようです。

今の仕事を続けても労働条件や給料が良くなるわけでもなく、管理職になりたいわけでもないため、思い切って別の仕事にチャレンジしようとされた結果、治験コーディネーター(CRC)の仕事を見つけて相談される方も多いです。今回の方は管理栄養士として一人前になったがゆえに、管理栄養士の仕事をずっと続けない選択にたどり着いたと言えそうです。

確かに、治験コーディネーター(CRC)は頑張って取得された管理栄養士の資格がなくてもできる仕事のため、色々な葛藤や後ろめたい気持ちがあるのも理解できますが、前職よりも働きやすくなったり給料が上がる方が多いため、管理栄養士の次の仕事として有力な選択肢の一つだと思います。

「管理栄養士としてのキャリアが頭打ちになってきた」「年収は上がらないし労働時間は長いままで有給も取れない」などの不満をお持ちの管理栄養士さんは、治験コーディネーター(CRC)への転職を一度、検討されても良いと思います。

もし、治験コーディネーター(CRC)について分からないことがございましたら、お気軽に《CRCばんく》までご相談くださいませ。

臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
東京都/2020年
臨床心理士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約16週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
臨床心理士 職種 CRC
約300万 年収 約400万
臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。
治験コーディネーター(CRC)をしている友人がおり、治験コーディネーター(CRC)という仕事があることを知りました。しかし、当初は「新薬開発って面白そう」とは思いましたが、頑張って取得した臨床心理士の資格を生かしたい思いもあり、転職しようとまでは考えていませんでした。

治験コーディネーター(CRC)になることを真剣に考え始めたのは、臨床心理士だけでなく公認心理師も取得したことがきっかけです。公認心理師を取得後も仕事内容や待遇が変わることはなかったため、今後も臨床心理士としてカウンセリングや心理検査を続けるより、新薬開発という新たなフィールドで今までの経験を生かしてみたいと思うようになりました。臨床心理士の将来に以前ほどの希望を抱けなくなったのかもしれません。

臨床心理士が応募できる治験コーディネーター(CRC)の求人は少ないことを知っていましたので、応募の準備や面接の対策に万全を期せるCRCばんくに相談を申込みました。

その後、応募書類の添削や面接の練習を繰り返し、万全の準備をしてから面接を受けた結果、無事に内定をもらうことができました。CRCばんくの担当者には3ヶ月という長い期間に渡り、何度も添削や練習に付き合っていただきとても感謝しています。最初に申込みをしたときと内定をもらったときでは、自分の状態が全く違っていましたので、CRCばんくのサポートを受けて正解だったと思っています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
公認心理師の運用が本格的に始まったことをきっかけに、将来のキャリアについて考え直される臨床心理士が増加しています。

公認心理師は民間資格である臨床心理士と異なり国家資格です。また、学士過程から6年間の長期に渡り学ぶ必要がありません。2020年現在、どちらの資格が優位になるかは分かりませんが、今後は公的機関を中心に臨床心理士ではなく公認心理師が求められるようになるという意見が多いです。

そのような状況の変化が、以前から治験コーディネーター(CRC)に興味があった臨床心理士に「今が転職のタイミングだ!」と思わせるようです。

CRCばんくは臨床心理士や公認心理師から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方のサポートも積極的に行っております。過去に複数の方がCRCばんくのサポートを受けて転職を成功させておりますので、お気軽にご相談いただけますと幸いです。

作業療法士から結婚をきっかけにCRCへ転職しました。

写真
20代後半/女性
愛知県/2020年
作業療法士
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
作業療法士 職種 CRC
約350万 年収 約420万
作業療法士から肉体の疲労が少ない治験コーディネーター(CRC)へ転職できました!
作業療法士としてリハビリテーション病院で働いていましたが、毎日何人もの患者さんの処置をし続けることに対して肉体的な負担が大きいと感じ、この仕事を歳をとった後も続けるのは難しいと考えるようになっていました。また、結婚のために他県へ引っ越すことになり、作業療法士以外の仕事を探していたときに、前職で治験に関わった経験があったことを思い出し、治験コーディネーターへ転職できないかと思いCRCばんくへ申込みしました。

私が最も心配していたのは、作業療法士から治験コーディネーターへ転職できるかどうかです。CRCばんくの方に「作業療法士から治験コーディネーターへ転職された人はどれぐらいいるのか」「治験コーディネーターのうち、作業療法士出身の方は何%ぐらいいるのか」などを聞いたところ、返答はなんと「とても少ない」「1%もいない」とのことでした。私が予想していたよりもはるかに少なく、はたして治験コーディネーターへ転職できるのか不安が大きくなっていたところ、CRCばんくの方から「でも応募のタイミングは良いですし、脳神経の治験の数は増えていますから、転職できるチャンスは十分にあると思います。」とも言われ、婚約者とも相談した結果、とりあえず挑戦だけしてみることにしました。

応募書類を何度か添削してもらった後に3社へ応募したところ、なんとか1社だけ書類選考に通過できました。面接練習を何度かしたうえで面接を受けた結果、なんと内定をもらうことができました。今振り返ってみても、よく治験コーディネーターになれたなあという感想です。特に面接は厳しくて、終わった後は「絶対に落ちた」と落ち込んでいたことを覚えています。

現在は研修も終わり、ようやく治験コーディネーターとしてメインで被験者を受け持つところまできました。周りの治験コーディネーターさんは看護師や臨床検査技師さんがほとんどですが、実際に治験コーディネーターの仕事をするときにどのような医療資格を持っているかを意識することはほとんどないため、作業療法士であっても問題なく十分に仕事を続けていけると思っています。

タイミングが良いときに応募したにもかかわらず、半数以上は書類選考で見送りになっていますし、転職活動は作業療法士への転職より大変になるため、他の作業療法士さんへも治験コーディネーターへの転職を勧めるかと聞かれたら・・・、NOかもしれません。今思い出しても大変でした。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
作業療法士(OT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方もいらっしゃいます。ただし、看護師や臨床検査技師などに較べて書類選考の通過率が下がる場合が多く、転職を成功させるためには応募先の選択と応募のタイミングの見極めがより重要になります。

幸いにも、こちらの応募者様には複数の応募先の選択があり、応募のタイミングも良かったこともあり、無事に作業療法士(OT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。

また、治験コーディネーター(CRC)へ転職できた理由として上記以外にも、応募者様の治験への思いが強かったこともあげられると思います。作業療法士をされていたときに半年ほど治験と関わられていたようで、治験コーディネーターの仕事内容などを具体的にイメージできていたことも、採用担当者に高く評価してもらえたようです。

もし、作業療法士(OT)をされていて体力的に辛いと感じられている方は、治験コーディネーターへ転職できることも知っておきましょう。そのときはCRCばんくも全力でサポートさせていただきます!
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