152名の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

152名の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

夏休み前から転職の準備をスタートし12月に内定をもらいました。

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20代前半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約20週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約400万 年収 約400万
転職活動の準備を開始してから約5ヶ月間にわたりサポートをしていただきCRCになることができました。
CRCへの転職を考えたきっかけは、前職で主に血液検査に携わっていたときに、たくさんの完治する方と完治しない方の両方を見て、完治しない方の役に立ちたいと思ったことです。

また、臨床検査技師としては自分にコミュニケーション力があるほうだと思うことが多く、治験をスムーズに進めるCRCの業務内容は私に適していると思ったことも理由の一つです。

初めて転職活動の相談をしたのは7月でした。募集を開始してすぐに応募したSMOが続けて不採用になってしまい、「私はCRCに向いていないのかな?」と思うときもありましたが、3つ目の応募先で無事に内定をもらうことができました。CRCばんくの担当者には半年にわたる長期のサポートをしていただきとても感謝しております。

現在は転職活動のときに感じた不安は一切なく、仕事をしやすい環境で楽しく仕事をさせていただいております。もちろん、大変なこともありますが、CRCに転職して良かったと思う毎日です。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
応募者の準備の進み具合、求人の状況などによっては、最初の計画どおりに転職活動が進まないときもございます。

CRCばんくではCRCへの転職を目指す方について、長期的なサポートを行っております。転職活動を開始してから、無事にCRCになるまで1年前後の月日がかかる方もいらっしゃいます。じっくりと焦らずにCRCへの転職を一緒に目指していきましょう。

持ち前のコミュニケーション力をさらに活かすために管理栄養士から治験コーディネーターへ転職しました。

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20代前半/女性
大阪府/2019年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約330万 年収 約400万
自由に好きなものが食べられる方を増やしたいと思い新薬開発の現場に飛び込む決意をしました。
クリニックで管理栄養士として働いていましたが、管理栄養士以外の仕事をお願いされることが増え、このまま仕事を続けることが難しいと感じていたときに、管理栄養士でも治験コーディネーターになれることを知りました。色々と調べた結果、持ち前のコミュニケーション力を活かせる仕事だと思ったので、治験コーディネーターになりたいと思うようになりました。

確実に治験コーディネーターになりたいと考え、治験コーディネーターの転職を専門に取り扱っているCRCばんくに相談をしました。CRCばんくの担当者からは「大阪は管理栄養士から治験コーディネーターになるには大変なエリアだけれども、選考に通過しやすい応募先を選んで、丁寧に転職活動を進めまていきましょう」と言ってもらい、色々と相談しながら、応募の順番やスケジュールを決めていきました。特に応募のタイミングと順番は重要だと思い、担当者の意見を参考にしながら、決めていきました。

慎重な私は何度も不採用になっても大丈夫なように応募のスケジュールを作成したのですが、最初の応募先からすんなりと内定をもらうことができ、早々と転職活動が終了しました。

応募書類の添削や面接の練習はもちろん重要だと思いましたが、応募のスケジュールをどのように作るかも同じぐらい大切だと感じました。何度も不採用になっても大丈夫な計画を立てて、それに従って転職活動を計画的に進めたことが、転職を成功させた秘訣だと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
応募のスケジュールをどのように作成するかは、転職を成功させるために重要な要素の一つです。「いつ、どこへ、どの順番で応募するか」を応募者だけで決めることは容易ではございません。

治験コーディネーターに確実に転職できるように、CRCばんくは日々、合格率が高くなる転職スケジュールを研究しています。一人で転職のスケジュールを作成することに不安を感じたときは、お気軽にご相談くださいませ。

胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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30代前半/女性
鹿児島県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
胚培養士 職種 CRC
約430万 年収 約380万
正職員として働いた経験がありませんでしたが、胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
働いている病院で治験コーディネーター(CRC)の方を見る機会があり興味を持ちました。その後、知り合いが治験業界で働いていると分かり、仕事について聞いたところ「広く世の中に貢献できる」「患者様のデータの積み重ねが新薬につながる」「CRCはみんなをつなげる仕事」と教えてもらい、私も治験コーディネーター(CRC)になりたいと思うようになりました。

胚培養士の仕事を続ける選択肢もありましたが、治験コーディネーター(CRC)に求められる「コミュニケーション力」「コーディネーション力」「事務スキル」「勉強し続ける能力」などの多くが私に備わっているかもしれないと思い、仕事の契約期間が終わるタイミングで転職しようと考えました。

治験コーディネーター(CRC)へ転職するときに不安に思っていたことが正職員の経験がないことでした。私は契約職員としてしか働いたことがなく、正職員の経験がありませんでした。そのため、治験コーディネーター(CRC)の転職サポートの実績が豊富なCRCばんくさんへ相談しました。

その後、色々なサポートを受けながら、無事に治験コーディネーター(CRC)として働けることになりました。ご担当者の方には毎日のように遅くまで色々とご助力をいただきとても感謝しています。ありがとうございました。土日や夜の遅い時間でも相談にのっていただけることは、仕事をしながら転職活動の準備を進めるときにはとても助かると思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職を目指される方もいらっしゃいます。

胚培養士の仕事は長期的に続けられる専門性が高い仕事ではございますが、コミュニケーション力を活かせる場面が少なかったり、閉鎖的な空間で仕事を続ける必要があったりするため、「向いていない」と感じる方もいらっしゃるようです。

胚培養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は職種を変えることになるため、一人の力だけで転職を成功させることが難しい場合もございます。土日祝や夜の遅い時間でも相談をさせていただいておりますので、在職中の方もお気軽にご相談ください。
転職できる応募先を知る

病院系列の専門の組織へUターン転職できました。

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20代前半/女性
福岡県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約7週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 病院
CRC 職種 CRC
約430万 年収 約430万
地元へ帰りたいと思い相談しました。病院系列の組織をご紹介いただき無事に転職できました。
関西でCRCとして働いていましたが、色々な諸事情から両親が暮らしている地元の近くで働きたいと強く思うようになり、初めての転職で不安もあったため、Uターン転職の実績が豊富なCRCばんくに相談しました。

その後、ご紹介をいただいた求人のなかからSMOと病院を1社ずつ選び応募しました。

住んでいる場所と就業先が離れていることや、複数回の選考になったこともあり、応募から内定まで1ヶ月以上かかりましたが、最終的には2社から内定をもらい、条件などを比較したうえで病院のほうにお世話になることに決めました。

CRCばんくを利用して良かった点は、応募先について、インターネットだけでは知ることができない情報を教えてもらえることです。特に経営的な情報や実際の賞与額、働いている人の評判などはとても役に立ちました。経営に不安のある応募先や、求人票の賞与額と違う応募先が前もって分かる点はとても良いと思いました。また、働いている人の声なども、実際に就業先を決めるときに役にたちました。

他にもSMOと病院の両方の求人をご紹介してもらえたので、自分に適した職場を比較しながら選ぶことができました。複数の病院の求人をご紹介してもらいましたが、いずれもCRCばんく上では公開されていない求人でしたので、相談しなかったら知らないままだったと思います。

他にもまだまだ色々ありますが、安心して転職活動を進めることができました。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
地元へUターンしながら院内CRCへの転職を成功させた方になります。

応募から内定まで1ヶ月以上の日時がかかり、こちらには書けないようなアクシデントにもみまわれましたが、最終的にはご納得いただける転職となったようです。

転職活動にアクシデントはつきものです。計画通りに進まないときもございますが、応募者にとって常に最善のプランを提供させていただくように努めておりますので、ご安心してお任せいただければと存じます。

検査センターからSMOのCRCへ転職しました。

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20代前半/男性
東京都/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
検査会社 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約380万 年収 約400万
半年ほど考えた末にCRCへ転職する決断をしました。
検査センターで臨床検査技師として働いていましたが、治験の検体を検査することも多く、治験について色々と調べているうちに治験コーディネーターへ転職したいと思うようになりました。

自分で色々と調べていましたが、分からないこともあったので、色々と教えてもらおうと思いCRCばんくさんに相談しました。

その後、半年ほど治験コーディネーターへ転職するかをじっくりと検討し、最終的には検査センターの仕事は夜勤などもあるため、長期的に続けることが難しいと判断し、転職を決断しました。

応募書類を添削してもらい、仕上がった志望動機を携えて、3社へ同時に応募しました。WEB試験で落ちたり、書類選考の期間が長く不安になったときもありましたが、第一希望の応募先から面接後にすぐに内定をもらうことができましたので、そちらでお世話になることに決めました。

CRCばんくさんに最初に相談してから転職が決まるまでに1年近くがたっており長期的にサポートをしていただきありがとうございました。しかも、土日も何度も面接練習につきあっていただき非常に助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
転職相談にお申し込みをされたからといって、すぐに転職活動をスタートされない方もたくさんいらっしゃいます。

CRCばんくは転職者の状況や気持ちに応じて長期的なサポートを心がけておりますので「今すぐの転職を考えていないんだけど」「転職するか分からないんだけど」と迷っていらっしゃる方もお気軽にご相談いただければと思います。

面接が急に決まっても、土日も面接練習などのサポートをしておりますので、内定を目指して一緒に頑張りましょう!

不採用続きでしたが最後の応募先で無事に内定をもらえました。

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20代後半/女性
埼玉県/2018年
医療資格なし
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約350万 年収 約350万
CRC経験があるにもかかわらず面接で不採用が続いていたため、面接対策を受けるためにCRCばんくに申し込みました。
中小規模のSMOで治験コーディネーターとして働いていましたが、通勤時間が長く、年収も低かったため、別のSMOへ転職しようと考えました。

最初は自分一人で転職活動をしていたのですが、面接で不採用が続き、「このままでは、再び治験コーディネーターへ転職できないかもしれない」と不安になり、面接の指導を受けるため、CRCばんくに申し込みました。

面接指導では、今までの面接に不採用になった理由を担当者と一緒に分析し、今後はどのようにすべきかを一緒に考えました。また、自身のキャリアの強みと弱みの棚卸しを行い、面接でアピールすべきポイントをまとめなおしました。

もう後がありませんでしたので、面接練習を複数回行ってもらい万全の準備をしてから面接を受けたところ、無事に内定をもらうことができました。とにかくホッとしました。

面接指導を受けて、自分一人の力では、どうしても限界があると改めて思いました。私の場合は「応募先に対する志望動機」「現職の退職理由」「どのようなCRCになりたいか」などが、他の応募者と比べて曖昧なようでした。

特に退職理由の説明は面接指導を受けることにより、とてもスムーズに説明できるようになったので、内定をもらえた大きな理由の1つだと感じています。

CRCばんくのサポートのおかげで無事就職先を決めることができました。今までありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)経験があれば、選考に楽に通過する時代はすでに過去のお話です。

現在は治験コーディネーター(CRC)経験者に対して、面接回数を増やしたり、筆記試験を課すなど、未経験者よりも厳しい選考を行う会社や病院が増えています。

そのため、残念ながら不採用続きの治験コーディネーター(CRC)の方からのご相談も増えています。

治験コーディネーター(CRC)経験者の場合、未経験者と異なり、治験コーディネーター(CRC)としての働きそのものが評価されてしまうため、中小規模のSMOや病院の嘱託職員として働いていた方は、どうしても不利になります。

また、過去に治験コーディネーター(CRC)を退職しているわけですから、単に今後も治験コーディネーター(CRC)を続けたいと述べても、面接官は納得してもらえないことが多いです。

CRCばんくは治験コーディネーター(CRC)経験者の転職サポート実績も豊富です。応募は一度しかできませんから、ベストを尽くしたいと思う方は、《CRCばんく》へのご相談をご検討ください。

不採用になってしまった応募先に再挑戦することは容易ではありませんので、なるべく早めにご相談をいただけますと、より良いサポートが可能です。

看護師から治験コーディネーターへ転職できました。

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20代後半/女性
大阪府/2018年
看護師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約2週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約480万 年収 約420万
看護師から治験コーディネーターへ転職できました。満足のゆく転職活動ができました。
看護師として患者様と接していましたが、薬が効いたり効かなかったりして、喜んだり悲しんだりする患者様を見るうちに、治験コーディネーター(CRC)の仕事を知り自分もやってみたいと思うようになりました。

きちんとした教育制度がある会社へ転職したい気持ちがあり、どのような会社が自分に向いているか知りたいと思い、CRCばんくさんに相談を申し込みました。他にも、面接や書類選考に突破できる自信がなく、色々なサポートをしてもらいたいとも思っていました。

転職相談では、教育制度が整っている応募先をいくつかご紹介いただきましたので、全部へ応募しました。面接で不採用になったりもしましたが、CRCばんくさんのアドバイスや励ましもあり、無事に第一希望の応募先から内定をもらうことができました。

事前に面接練習をしてもらったのですが、内容が本番とほとんど同じだったことも、良い結果をもらえた理由の一つだと思います。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
大阪はたくさんの応募者が人気の求人に集中する傾向があるため、常に競争倍率が高くなっている地域です。治験コーディネーター(CRC)への転職に有利なご経歴をお持ちであっても、希望の応募先から内定がもらえないことが、他の地域よりも多く見られます。

そのような大阪で転職活動を有利に進めるためには、複数の求人へ同時に応募し、内定をもらえた応募先から自分の希望に叶った転職先を選ぶようにすると良いでしょう。つまり、「どのようなスケジュールで転職活動を開始するか」が重要だと言えます。

もし、どのように転職活動を進めたら良いかが分からない場合は、お気軽に《CRCばんく》までご相談ください。一緒にベストな転職活動のプランを考えていきましょう。
CRCばんくのAIを活用して志望動機や自己PRを作成する

1年間のブランクがありましたが治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

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20代後半/女性
広島県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約350万 年収 約370万
1年間のブランクがありましたが、管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。
家庭の事情で1年間ほど仕事をしていませんでした。

家庭の状況も落ち着き、改めて仕事を探し始めたところ、治験コーディネーター(CRC)という職種を見つけて興味を持ちました。

ただし、自分の資格が管理栄養士であることや、未経験者が応募できる求人が少ないこと、直近の1年間は無職であったことなど、心配事項がたくさんあったので、まずはCRCばんくに申込みお話を聞いてみることにしました。

担当者のお話では、治験コーディネーター(CRC)への転職はなかなか厳しいかもしれないが、応募書類を上手に仕上げれば面接になるチャンスが十分にあり、面接になれば本人の資質と努力次第で内定を獲得できるとのことでした。

ですので、まずはきちんとした応募書類を自分で作成して担当者に見てもらいました。添削をしてもらううちに、治験コーディネーター(CRC)の業務内容をより理解することができ、どのようにアピールすれば良いかも分かってきました。

何とか書類選考を突破した後は、さらに治験コーディネーター(CRC)の業務や応募先についての理解を深め、面接を受けたところ、内定をもらうことができました。

振り返ってみると、かなり大変な道のりでしたが、担当者との二人三脚で内定を獲得することができ、治験コーディネーター(CRC)として働くチャンスをいただくことができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
職歴の空白期間が長ければ長いほど治験コーディネーター(CRC)への転職は難しくなります。

しかし、人によっては職歴の空白期間がやむを得ないものであることがあります。そのような場合は応募書類の見せ方を工夫することにより、選考に通過するチャンスが十分にあります。

もし、職歴に長い空白期間があっても、理由がしっかりしているのであれば、治験コーディネーター(CRC)へ転職できる可能性は十分にありますので、積極的に挑戦してみてはいかがでしょうか。

地方のSMOから都市部のSMOへ転職しました。

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30代前半/女性
大阪府/2018年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約560万 年収 約600万
年収交渉やスケジュール調整を全てお願いすることができスムーズに転職できました。
プライベートの都合で地方から都市部へ行くことになったため、友人からの勧めでCRCばんくさんに転職のサポートをお願いしました。

3社へ同時に応募したのですが、面接のスケジュール調整から年収交渉まで全て丁寧にサポートしていただけました。

<書類の添削>
CRCの業務内容や管理職の経験をどのように書けば良いかを詳しく教えてもらえました。専門的な部分まで指導してもらえました。

<スケジュール調整>
面接を受けるために飛行機を使用したのですが、交通費が少なくなるように調整していただけました。また、複数の応募先から同時に給与の提示を受けられるように面接のスケジュール調整をしていただけました。

<給与交渉>
全てお任せしましたが、給与交渉をする前に計2時間近くの打ち合わせを行い、どのような場面でも最も良い結果を引き出せるように準備されていたことが印象に残っています。書類選考の時から給与交渉を行っていたようです。

同時に複数の応募先から内定をもらえたため、色々と悩みましたが、最終的には最も自分に適している転職先を選べたと思っています。長期間にわたってサポートをしていただき、本当にありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRC経験者は未経験者と異なる準備が必要になります。

例えば「応募書類」

未経験者は志望動機の作成の仕方について悩まれる人が多いようですが、CRC経験者は職歴のまとめ方について悩まれる方が多いです。

「職歴に自信のある方」「ない方」「経験が豊富な方、少ない方」など、CRC経験者ならではの悩みがあります。

職務経歴書の試験内容のまとめ方が合否に影響を及ぼすことも多いですから、誰かに相談したいと思う方も多いようです。

CRCばんくはそのようなCRC経験者に対して豊富なサポート実績がありますので、お気軽にご相談いただければと思います。

治験コーディネーター(CRC)になった後もCRCばんくさんのサポートを受けて良かったと思うことが何度かありました。

写真
20代後半/女性
新潟県/2018年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約330万 年収 約400万
事前に疑問を全て解消してから臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
あらかじめ治験コーディネーター(CRC)について疑問を解消したうえで応募したことが良い結果につながったと感じています。また、治験コーディネーター(CRC)へ転職した後もサポートを受けて転職して良かったと思うことが何度かありました。本当に感謝しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
事前に疑問を解消してから治験コーディネーター(CRC)になると、治験コーディネーター(CRC)になった後に「事前に聞いてい労働条件と違った」「仕事内容がイメージと実際はかなり違っていた」などのミスマッチが発生する可能性が減ります。そのため、治験コーディネーター(CRC)になった後もよりスムーズに仕事に馴染めると言えるようです。

転職は一生に何度もするものではありませんから、できる限りミスマッチは減らしたいですね!
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