CRCばんくの担当者に土日や夜もサポートいただいた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
治験コーディネーター(CRC)になりたいと思ったきっかけは、学生のときに友人から「君の性格は臨床検査技師よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが向いている」と言われたことでした。
新卒のときは臨床経験を積みたいと考えてたこともあり、まずは臨床検査技師として働いていましたが、臨床検査技師として働いているときも「治験コーディネーター(CRC)に向いているよ」と何度か言われました。臨床検査技師として数年の経験を積みましたので、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決意しました。
その後、トントン拍子に選考が進みすぎて、準備不足のまま3日後の面接に来てくれと言われ、とても焦ったことを覚えています。CRCばんくの担当者からは「土日の二日間だけで面接の準備は十分に間に合います。土日や夜間もサポートしますので一緒に頑張りましょう!」と言ってもらい、好機を逃すべからずとも思いましたので、焦りながらもそのまま選考を進めました。
土日の大部分を面接の準備に費やしました。土日であっても分からないことをチャットすればすぐに回答が返ってきますし、面接の返答の添削はすぐに対応いただけました。夜遅い時間の面接練習につきあっていただけたこともあり、きちんと準備ができた状態で面接を受けることができ、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。
土日や夜もサポートをしていただけることは、急な面接が入ったときにとても役に立つと思ったことを覚えています。CRCばんくの担当者にはとても感謝しています。ありがとうございました。