76名の20代後半の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

76名の20代後半の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

今の場所で働き続けるために転職しました。

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20代後半/女性
茨城県/2018年
医療資格なし
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約400万 年収 約400万
今の場所で今後も長く働き続けるために、SMOを変えました。
今住んでいる場所が気に入っています。友人も多いですし、暮らしやすく、人間関係も温かいです。今後も、この土地で生活していきたいと思っていたところ、所属しているSMOから転勤の指示がありました。

所属しているSMOに今の場所で働き続けたい要望を何度も伝えましたが、「難しい」と繰り返されるばかり・・。なぜなら、所属しているSMOが今の場所での業務に力を入れている計画になってはいないから、とのようでした。

そのため、他のSMOへ転職しようと考えCRCばんくさんに相談しました。悩んでいたことは「どのSMOへ転職すべきなのか」また「転職理由をどのように説明すれば良いか」の2つでした。

こちらに詳しく書くことはできませんが、転職理由の説明方法については、担当者の方のアドバイスを受けて、個人的に考えていたものから大きく変更しました。そのおかげもあり、スムーズに転職することができました。

転職に慣れていなかったので、色々とアドバイスをいただきながら、転職活動ができたことがとてもありがたかったです。転職理由で悩んでいる方は、一度、ご相談されても良いと思います。自分だけで考えても、なかなか良い転職理由が思いつかないですし、そもそも思いついた転職理由が良いのかも分かりません。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
いわゆる「所属している会社・病院の転勤・転居指示に従えない場合の転職」になります。

配偶者やお子様がいなくても、住み慣れた土地を離れることに抵抗感がある方は多いです。特に親しい友人がいたり、お付き合いしている人がいたり、家族の体の具合が悪い場合、転勤の辞令は退職につながる場合が多いです。

そのような場合は一人で悩んでいるよりも誰かに相談をしたほうが状況が好転する場合が多いです。CRCばんくには、そのような場合のスムーズな転職の成功事例が豊富にございます。

一人で悩んでいても答えが分からないことが、相談すれば解決できることも多いと思いますよ。

理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
愛知県/2017年
理学療法士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
理学療法士 職種 CRC
約350万 年収 約380万
理学療法士でしたが治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
病院で理学療法士として働いていましたが、女性が長く働き続けられるか疑問に思うようになっていました。

毎年、新たに多くの理学療法士が誕生しており、将来の見通しに不安を感じたことや、介護施設での勤務に希望を見いだせなかったこと、肉体的な不安があったことなどから、理学療法士以外の働き方を探していた時に、治験コーディネーター(CRC)という仕事を見つけました。

テレビで治験コーディネーター(CRC)の活躍を見る機会もありましたので、仕事内容についてはおよそ理解できていたのですが、果たして理学療法士が治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかどうか不安がありました。インターネットで調べてみてもあまり多くの情報がありませんでした。

色々調べるうちに、こちらのWEBサイトを見つけ、転職相談に申し込みをしました。

その後、理学療法士で応募できる求人をご紹介いただき、書類選考や面接で人柄や熱意などを上手にアピールした結果、応募先の一つから内定をもらうことができました。

私にとっては全く新しい世界のため、一からのスタートになりますが頑張りたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)になった方は全国でも数えるほどしかいらっしゃらないのではないでしょうか?

理由は理学療法士(PT)が応募できる求人の数が少ないことや、理学療法士(PT)の周囲に治験コーディネーター(CRC)へ転職した人がいないなど、そもそも理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職しようとする人が少ないためだと考えられます。

理学療法士(PT)から治験コーディネーター(CRC)になることは容易ではありませんが、可能性がゼロでもありません。

もし、治験コーディネーター(CRC)に興味をお持ちの理学療法士の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職して年収が大きく上がりました。

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20代後半/男性
埼玉県/2017年
臨床検査技師
応募した数
 約6社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約330万 年収 約400万
不採用が続き治験コーディネーター(CRC)へ転職できない不安と戦いながら無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。年収もびっくりするぐらい増えました。
治験コーディネーター(CRC)になりたい思いは新卒で就職する時から持っていました。実際に何社か応募しましたが、残念ながら全て不採用でした。

その後、病院で経験を積み、再び治験コーディネーター(CRC)になりたい思いが強くなり、転職活動を開始しました。しかし、面接までは進むのですが不採用の連続で、大手は全て不合格となってしまいました。このままでは新卒の時と同じように治験コーディネーター(CRC)になれないと考え、CRCばんくへ相談をしました。

CRCばんくの担当者からは今までの就職・転職活動の内容や、不採用になった理由を聞かれました。その後、大手以外に応募できる求人をご紹介してもらい、いくつかへ応募しました。

その後は、面接の返答の添削や練習などを行い、無事に内定をもらうことができました。

自分で準備をしていた時との違いは、明確に志望動機を話せるようになったことや、豊富な求人に出会えたことです。

特に志望動機については、担当者との会話を通じて、自分の理解が深まると同時に、今までの面接で不採用になってしまった理由も分かるようになりました。色々と教えてもらうというよりも、会話を通じて、矛盾点を修正したり、理解を深めていったりすることによって、志望動機をよりきちんと話せるようになった感じでした。また、自分が検討していなかった求人に出会えたことも大きかったです。

無事に治験コーディネーター(CRC)へなれたことも嬉しかったのですが、年収が事前に想定してたよりも高かったので驚きました。50万以上の大幅アップはやはりやる気も上がります。

もう少し早く相談していれば、もっと楽に転職できたかもしれません。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
新卒の時に治験コーディネーター(CRC)になれなかった方が、病院などで経験を積んだ後に、再度、治験コーディネーター(CRC)を目指してリベンジの転職活動をされる方もいらっしゃいます。

しかしながら、社会人として経験を積んだからといって、新卒の時になれなかった治験コーディネーター(CRC)に簡単になれるわけではありません。実際に新卒の就職活動に苦戦した方は、社会人になった後の転職活動にも苦戦する傾向があります。

リベンジの転職活動で最優先することは、新卒の就職活動の反省と修正になります。そのうえで、社会人経験をプラスアルファしていくと転職活動に成功する可能性が高まるようです。

新卒の就職活動がうまくいかなかった理由をCRCばんくの担当者と一緒に考えるところから始めましょう。
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

地元へUターンする時に臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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20代後半/男性
北海道/2017年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約450万 年収 約360万
地元へのUターン転職ということもあり、転職活動が長期化しましたが無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
地元が北海道だったので、地元の近くで働きたいと思うようになりUターンをするために転職活動をしました。仕事中に治験コーディネーター(CRC)と接していたこともあり、臨床検査技師ではなく治験コーディネーター(CRC)になろうと思い、CRCばんくへ申込みをしました。

業務内容が検体検査中心で患者様と接する機会がほとんどなかったことや、転職回数が多かったこと、現在の住所と北海道が離れていたことなどが重なり、転職活動は事前の予想よりも長期化しました。

ただ、CRCばんくの担当者からは「北海道は応募先も多く競争倍率も高めなので、諦めずに転職活動を続ければきっと良い結果をもらえるので頑張りましょう」と励まされ、転職活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

大手企業ではなかったこともあり、年収は下がってしまいましたが、ある程度は事前に想定していたことでしたので、内定を承諾しました。

担当者には2ヶ月間に渡り粘り強くサポートしていただき感謝しています。また、遠距離の面接日程もスムーズに調整してもらえて助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
地元へUターンする時に治験コーディネーター(CRC)へ転職する方もいらっしゃいます。

現在のお住まいと地元が離れていると、求人状況が分かりにくくなったり、面接場所の調整が複雑になったりするため、CRCばんくにご相談をいただく方が多いようです。

CRCばんくは北海道から沖縄まで全国で転職サポートを行っていますので、UターンやIターン転職の際にご相談いただくと、より転職活動がスムーズに進むことが期待できます。

また、検体検査が中心で臨床経験が乏しくても治験コーディネーター(CRC)へ転職できる方も多いですので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。

院内CRC(兼任)から院内CRC(専任)へ転職できました。

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20代後半/女性
北海道/2017年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
病院 業種 病院
CRC 職種 CRC
約370万 年収 約360万
よりレベルの高い治験コーディネーター(CRC)になるために院内CRCから別の院内CRCへ転職しました。
院内CRCとして働いていましたが、栄養士業務の合間に治験コーディネーター(CRC)業務も行うといった感じでした。携わる領域も1つに限られていたため、治験コーディネーター(CRC)としてもう少しレベルアップしたいと考えてCRCばんくに相談を申込みました。

院内CRCの求人を2つ紹介してもらいました。1つは期間雇用でしたので不安に感じ、正社員の求人へ応募させていただきました。

選考はトントン拍子で進んだのですが、年収が期待値を下回ってしまいましたので、転職すべきか悩んでいたところ、担当者がかけあってくれて当初の提示よりも20万ほど上がったので、転職することに決めました。

院内CRCから院内CRCへの転職でしたので転職活動が長期化するかもしれないと思っていたのですが、すんなりと転職できて良かったです。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)経験者であっても正社員の院内CRCへの転職は簡単ではありません。

CRCばんくではSMOだけでなく、院内CRCの求人も取り扱っておりますので、院内CRCへの転職を検討されている方もお気軽にご相談をいただければと思います。

求人をご紹介できない時もありますが、今回のようにすんなりと転職できることも多いです。

CRC未経験ながら年収500万円スタート

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20代後半/男性
千葉県/2017年
看護師、保健師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約2週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約500万 年収 約500万
年収にこだわって転職活動をした結果、年収500万近くの提示をもらい大満足です。
前職は看護師として年収500万前後をもらっていました。また、一人暮らしをしていましたので、なるべく年収を下げたくない思いがありました。

CRCばんくの方に治験コーディネーターの年収を確認したところ、選考難易度は高いですが、未経験でも500万近くの年収をもらえる就業先もあるとの説明を受けました。私の経験と応募条件が一致していたこともあり、まずは年収を重視し、その1社に絞って転職活動を行いました。

応募書類の添削や面接練習、筆記試験対策などを受け、なんとか内定をもらうことができました。そして提示を受けた給与は色々な手当も含めればほぼ年収500万前後という非常に良い待遇でしたので、即決で承諾をしました。

非常に満足のいく転職活動になったと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職する場合は、年収が下がることを懸念されている方が多いようです。実際に下がる方が多数です。

しかしながら、今回の方のように看護師としてきちんとしたキャリアを積んでいれば、年収を下げずに転職できる場合もあります。

CRCばんくでは年収査定を無料で行っていますので、治験コーディネーター(CRC)へ転職した後の年収がどうなるか気になる方は、ご利用してみてはいかがでしょうか。

もしかしたら、あなたも高い年収を維持したまま、治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかもしれませんよ。

管理栄養士からCRCへ転職して年収が大きく上がりました。

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20代後半/女性
埼玉県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約300万 年収 約400万
管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。年収も100万円近く上がりました。
管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職すべきかは迷ったのですが、知人やCRCばんくさんの話を聞くうちに「やってみよう」という気持ちが強くなり転職活動を開始しました。

転職後は年収が大きく上がりました。また、管理栄養士の時よりも患者様との距離も近く感じますし、上司や同僚との人間関係も良好ですので、治験コーディネーター(CRC)へ転職して良かったと思っています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職すると年収が上がる方が多いようです。

治験コーディネーター(CRC)へ転職することは看護師よりも難しいのですが、これだけ年収が上がるのであればチャレンジする価値はありそうです。

また、仕事の環境も良いようで、治験コーディネーター(CRC)へ転職して良かったとおっしゃっていました。

もし、年収が低くて悩んでいる栄養士さんがいらっしゃったら、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いかもしれませんね。
自分がもらえる年収を知る

友人の紹介でCRCばんくを利用しました。

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20代後半/女性
神奈川県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約250万 年収 約400万
年収も大幅にアップし大満足の転職になりました。
友人がCRCばんくを利用して治験コーディネーターへの転職を成功させました。私も治験コーディネーターへ転職したいと相談したところ「CRCばんくへ申し込んでみたら」と言われ、気軽な気持ちで申込みました。

あとは、担当者の指示の従っていたところ、あれよあれよという間に治験コーディネーターへの転職を成功させることができました。年収も大幅にアップし大満足の転職になりました。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は難易度が高いと聞いていましたが、嬉しいことに高い難易度を経験することなく、内定をもらえてしまいました。ありがとうございます。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご友人の紹介でCRCばんくを利用される方もたくさんいらっしゃいます。

誰もが治験コーディネーター(CRC)へ転職できるわけではありませんが「成功確率を高めたい」「転職を成功させたい」というあなたの思いを常に全力でサポートさせていただきますので、気軽にご相談くださいませ。

栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

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20代後半/女性
大阪府/2017年
管理栄養士
応募した数
 約7社
面接を受けた数
 約4社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約280万 年収 約330万
治験コーディネーター(CRC)未経験でしたが、栄養士から転職できました。
管理栄養士として働いていましたが、治験コーディネーター(CRC)の友人から話を聞くうちに興味を持ち、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決めました。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は難しいと聞いておりましたので、転職実績が豊富なCRCばんくに申込みをしました。

応募書類の準備を終えた後に転職活動を開始したのですが、書類選考や面接で何度も不採用になり正直くじけました。

ただ、CRCばんくの担当者は不採用になっても次々と求人をご紹介してくれましたので、諦めずに活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。2ヶ月に渡り、色々とサポートをしていただき感謝しています。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職はスムーズに進まないことも多いそうですので、みなさんもくじけずに頑張ってください。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
東京や大阪などで栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職するときにはいくつか注意すべきことがあります。

その中で最も大切なことは、不採用になっても落ち込まないことです。

なぜなら、東京や大阪は応募者が多いため、大手企業の選考倍率は高くな、不採用になる可能性が高いからです。

不採用になっても気にしない、そして、前回の反省点を修正して次の求人へチャレンジする、そうすればきっと内定をもらえる応募先に出会えるはずです。

あきらめずに頑張りましょう。CRCばんくも全力でサポートします。

コミュニケーション力を生かして治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/女性
茨城県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約12週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約420万 年収 約420万
管理栄養士の資格を生かして以前から興味があった治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
管理栄養士として働いていましたが、諸事情により転職をせざるを得なくなり、栄養士を続けるよりも、以前から興味があった治験コーディネーター(CRC)へ挑戦したいと思い、CRCばんくへ相談をさせていただきました。

最初は仕事の内容や、栄養士からの転職の実状について担当者からお話をお伺いしただけでした。その後、周囲とも相談しながら、転職のタイミングを見計らい、準備が整った段階で活動を始めました。

担当者には面接を受ける前に、面接で述べる内容を一緒に考えてもらいました。一人では、思いつかないこともありましたので、助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職する方も増えています。

CRCばんくは栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職サポートもたくさん行っております。治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されている栄養士の方はお気軽にご相談をいただければと思います。
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