76名の20代後半の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

76名の20代後半の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

ワーキングホリデーから帰ってすぐに治験コーディネーター(CRC)に転職しました。

写真
20代後半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約5社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約350万 年収 約400万
Skype(スカイプ)やCRCばんくの応募書類作成を利用して、海外にいるうちから色々な転職の準備を進めることができました。そのため、帰国後すぐに転職活動を始めることができました。
病院で臨床検査技師として働いた後、オーストラリアで1年間ほどワーキングホリデーをしていました。帰国の時期が近づき、どのような仕事に就くべきかを考えたときに、人と関わり続けられる治験コーディネーター(CRC)に興味を持ちました。

最初は「治験コーディネーター(CRC)とCRA(臨床開発モニター)の情報を集めたい」と思い転職相談に申し込みをしました。そのときはオーストラリアにいましたので、メールやチャットだけでなく、Skype(スカイプ)も使いながらCRC・CRAばんくの担当者と連絡をしながら準備を進めました。

現在の募集状況や英語力に自信がないなどの自分の能力を考慮し、CRA(臨床開発モニター)ではなく治験コーディネーター(CRC)への転職を目指すことにしました。その後は、CRCばんくの志望動機の添削や履歴書・職務経歴書PDF自動作成を利用し、オーストラリアにいるうちに応募書類を完成させました。

オーストラリアにいながら志望動機の添削や応募書類の作成などの応募前の準備を全て完了することができましたので、帰国後すぐに応募を開始することができました。面接の準備では、海外に長くいたせいか、考え方がグローバルに染まっていたようで、CRCばんくの担当者からの指摘を受けて日本向けに内容を修正しました。

選考では予期していなかったことが色々と発生しましたが、最終的には無事に内定をもらうことができました。選考中の応募先への辞退処理などもしてもらい、転職サポートが無事に終了したとのことでした。海外にいながらスマートフォンのみで準備が完了できましたし、帰国後も丁寧にサポートしていいただきとても感謝しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
帰国前に転職の準備を完了できれば、帰国後すぐに応募を開始できますから、時間を無駄にせずに済みます。

海外にいらっしゃってもSkype(スカイプ)を利用すればお電話での打ち合わせもできますし、パソコンをお持ちでなくてもCRCばんくの会員さま専用ページをご利用いただければ、応募書類の作成から提出まで以外にも、書類の添削から面接の準備まで、全ての準備を行えます。

ワーキングホリデーや語学留学を終えた後に治験コーディネーター(CRC)への転職を検討していらっしゃる方は、一度、CRCばんくへご相談されてはいかがでしょうか?

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/男性
千葉県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約24週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約350万 年収 約400万
CRCばんくの担当者に土日や夜もサポートいただいた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
治験コーディネーター(CRC)になりたいと思ったきっかけは、学生のときに友人から「君の性格は臨床検査技師よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが向いている」と言われたことでした。

新卒のときは臨床経験を積みたいと考えてたこともあり、まずは臨床検査技師として働いていましたが、臨床検査技師として働いているときも「治験コーディネーター(CRC)に向いているよ」と何度か言われました。臨床検査技師として数年の経験を積みましたので、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決意しました。

その後、トントン拍子に選考が進みすぎて、準備不足のまま3日後の面接に来てくれと言われ、とても焦ったことを覚えています。CRCばんくの担当者からは「土日の二日間だけで面接の準備は十分に間に合います。土日や夜間もサポートしますので一緒に頑張りましょう!」と言ってもらい、好機を逃すべからずとも思いましたので、焦りながらもそのまま選考を進めました。

土日の大部分を面接の準備に費やしました。土日であっても分からないことをチャットすればすぐに回答が返ってきますし、面接の返答の添削はすぐに対応いただけました。夜遅い時間の面接練習につきあっていただけたこともあり、きちんと準備ができた状態で面接を受けることができ、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。

土日や夜もサポートをしていただけることは、急な面接が入ったときにとても役に立つと思ったことを覚えています。CRCばんくの担当者にはとても感謝しています。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくが土日祝や夜間もサポートを行っている理由の一つは、今回のように応募先から金曜日に「翌週の月曜日に面接に来てくれ」と言われても、万全のサポートを行うためです。

在職中に転職活動をされる方が8~9割を占めていらっしゃいますので、仕事が終わった後の夜や、仕事が休みの土日祝にもサポートが行えることを、CRCばんくはとても重要だと考えています。

「仕事が遅くて夜しか時間がとれない」「土日にゆっくりと相談したい」と思っている方はCRCばんくをご利用ください。仕事が終わった後の夜や、土日祝日にゆっくりとご相談いただけます。

結婚後に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/女性
埼玉県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約2週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約420万 年収 約420万
結婚後に臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
結婚の前後で治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと考えていらっしゃる方が参考できるように、時系列でまとめさせていただきます。

1)入籍・挙式

2)病院を退職

3)配偶者のもとへ引っ越し

4)新婚旅行

5)転職活動開始

1)~4)のときから転職活動を開始しても良かったのですが、結婚前後は色々と忙しく、新婚旅行から帰った後の全てが一通り落ち着いてから治験コーディネーター(CRC)への転職活動をはじめました。

募集は少ない時期でしたが、転職活動はスムーズに進み、離職してからあまりブランク期間を空けることなく働き始めることができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
結婚を控えている方から「転職活動をいつ始めたら良いのか?」と聞かれることがございます。

こちらの方は「結婚・入籍」「新婚旅行」「引っ越し」などを全て終えてから転職活動を開始されています。結婚・入籍の前後は予期していないことや経験したことがないことが起きやすいため、結婚と転職活動を同時に進めることは応募者にとっても、採用側にとってもあまり好ましいとは言えません。

こちらの方のように結婚関連のイベントが全てが終わって落ち着いた後すぐに転職活動を始めると、応募者も採用側の両方がスムーズに選考を進むことが多いですから、応募するタイミングに迷っていらっしゃる方は是非、こちらの転職成功事例をご参考ください。
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

妻と過ごす時間を増やすために治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/男性
長野県/2019年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約380万 年収 約410万
転職回数が多いので転職できるか心配でしたが、無事に治験コーディネーター(CRC)になることができました。
治験コーディネーター(CRC)に興味をもった理由は、看護師の資格や経験を活かせて、夜勤がない仕事であることを魅力に感じたからです。

妻は土日休みで夜勤もありませんが、私は夜勤も土日勤務もあります。結婚後も妻と一緒に過ごす時間が少ないことに悩み、夜勤がない仕事を探していたときに治験コーディネーター(CRC)を見つけました。

仕事内容を色々と調べた結果、治験コーディネーター(CRC)は今まで看護師として培ってきた調整力やコミュニケーション力、患者様の観察力を活かせる仕事だと思いました。他にも、自分はストレス耐性が高いため、治験コーディネーター(CRC)の仕事に向いていると感じました。

私は数年前に結婚してから、新たな生活のために何度か転職をしていました。また、新居を購入しているため転勤もできません。そのような私が治験コーディネーター(CRC)へ転職できる可能性がどれぐらいあるかを知りたいと思いをCRCばんくへ申込みをしました。

年収査定や合格予想の結果、準備をきちんとすれば転職回数が多くても内定を取れる可能性が十分あると判断しました。年収も問題ないと思いましたので、CRCばんくさんのサポートを受けながら転職活動を行いました。

CRCばんくさんを利用して最も良かったと思った点は、転職理由をどのように説明すれば良いかを教えてもらったことです。何を言って良くて何を言ってダメなのかを一人では判断できないため、担当者と何度も相談しながら相手に分かりやすい経歴の説明の仕方をまとめることができました。

その後は面接を突破し無事に内定をもらうことができました。転職回数が多い点をスムーズに説明できたことが内定をとれた最も大きな要因だと感じています。相談して良かったです。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
結婚後に治験コーディネーター(CRC)への転職を検討される男性の方もいらっしゃいます。理由は奥様や子供と一緒に過ごす時間を増やすためであることが多いです。

CRCばんくは治験コーディネーター(CRC)への転職を目指す男性の方のサポート実績も豊富にございます。家族と過ごす時間を大切にしたい男性の看護師さんは、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されてはいかがでしょうか?

不採用続きでしたが最後の応募先で無事に内定をもらえました。

写真
20代後半/女性
埼玉県/2018年
医療資格なし
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約350万 年収 約350万
CRC経験があるにもかかわらず面接で不採用が続いていたため、面接対策を受けるためにCRCばんくに申し込みました。
中小規模のSMOで治験コーディネーターとして働いていましたが、通勤時間が長く、年収も低かったため、別のSMOへ転職しようと考えました。

最初は自分一人で転職活動をしていたのですが、面接で不採用が続き、「このままでは、再び治験コーディネーターへ転職できないかもしれない」と不安になり、面接の指導を受けるため、CRCばんくに申し込みました。

面接指導では、今までの面接に不採用になった理由を担当者と一緒に分析し、今後はどのようにすべきかを一緒に考えました。また、自身のキャリアの強みと弱みの棚卸しを行い、面接でアピールすべきポイントをまとめなおしました。

もう後がありませんでしたので、面接練習を複数回行ってもらい万全の準備をしてから面接を受けたところ、無事に内定をもらうことができました。とにかくホッとしました。

面接指導を受けて、自分一人の力では、どうしても限界があると改めて思いました。私の場合は「応募先に対する志望動機」「現職の退職理由」「どのようなCRCになりたいか」などが、他の応募者と比べて曖昧なようでした。

特に退職理由の説明は面接指導を受けることにより、とてもスムーズに説明できるようになったので、内定をもらえた大きな理由の1つだと感じています。

CRCばんくのサポートのおかげで無事就職先を決めることができました。今までありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)経験があれば、選考に楽に通過する時代はすでに過去のお話です。

現在は治験コーディネーター(CRC)経験者に対して、面接回数を増やしたり、筆記試験を課すなど、未経験者よりも厳しい選考を行う会社や病院が増えています。

そのため、残念ながら不採用続きの治験コーディネーター(CRC)の方からのご相談も増えています。

治験コーディネーター(CRC)経験者の場合、未経験者と異なり、治験コーディネーター(CRC)としての働きそのものが評価されてしまうため、中小規模のSMOや病院の嘱託職員として働いていた方は、どうしても不利になります。

また、過去に治験コーディネーター(CRC)を退職しているわけですから、単に今後も治験コーディネーター(CRC)を続けたいと述べても、面接官は納得してもらえないことが多いです。

CRCばんくは治験コーディネーター(CRC)経験者の転職サポート実績も豊富です。応募は一度しかできませんから、ベストを尽くしたいと思う方は、《CRCばんく》へのご相談をご検討ください。

不採用になってしまった応募先に再挑戦することは容易ではありませんので、なるべく早めにご相談をいただけますと、より良いサポートが可能です。

看護師から治験コーディネーターへ転職できました。

写真
20代後半/女性
大阪府/2018年
看護師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約2週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約480万 年収 約420万
看護師から治験コーディネーターへ転職できました。満足のゆく転職活動ができました。
看護師として患者様と接していましたが、薬が効いたり効かなかったりして、喜んだり悲しんだりする患者様を見るうちに、治験コーディネーター(CRC)の仕事を知り自分もやってみたいと思うようになりました。

きちんとした教育制度がある会社へ転職したい気持ちがあり、どのような会社が自分に向いているか知りたいと思い、CRCばんくさんに相談を申し込みました。他にも、面接や書類選考に突破できる自信がなく、色々なサポートをしてもらいたいとも思っていました。

転職相談では、教育制度が整っている応募先をいくつかご紹介いただきましたので、全部へ応募しました。面接で不採用になったりもしましたが、CRCばんくさんのアドバイスや励ましもあり、無事に第一希望の応募先から内定をもらうことができました。

事前に面接練習をしてもらったのですが、内容が本番とほとんど同じだったことも、良い結果をもらえた理由の一つだと思います。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
大阪はたくさんの応募者が人気の求人に集中する傾向があるため、常に競争倍率が高くなっている地域です。治験コーディネーター(CRC)への転職に有利なご経歴をお持ちであっても、希望の応募先から内定がもらえないことが、他の地域よりも多く見られます。

そのような大阪で転職活動を有利に進めるためには、複数の求人へ同時に応募し、内定をもらえた応募先から自分の希望に叶った転職先を選ぶようにすると良いでしょう。つまり、「どのようなスケジュールで転職活動を開始するか」が重要だと言えます。

もし、どのように転職活動を進めたら良いかが分からない場合は、お気軽に《CRCばんく》までご相談ください。一緒にベストな転職活動のプランを考えていきましょう。

1年間のブランクがありましたが治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

写真
20代後半/女性
広島県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約350万 年収 約370万
1年間のブランクがありましたが、管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。
家庭の事情で1年間ほど仕事をしていませんでした。

家庭の状況も落ち着き、改めて仕事を探し始めたところ、治験コーディネーター(CRC)という職種を見つけて興味を持ちました。

ただし、自分の資格が管理栄養士であることや、未経験者が応募できる求人が少ないこと、直近の1年間は無職であったことなど、心配事項がたくさんあったので、まずはCRCばんくに申込みお話を聞いてみることにしました。

担当者のお話では、治験コーディネーター(CRC)への転職はなかなか厳しいかもしれないが、応募書類を上手に仕上げれば面接になるチャンスが十分にあり、面接になれば本人の資質と努力次第で内定を獲得できるとのことでした。

ですので、まずはきちんとした応募書類を自分で作成して担当者に見てもらいました。添削をしてもらううちに、治験コーディネーター(CRC)の業務内容をより理解することができ、どのようにアピールすれば良いかも分かってきました。

何とか書類選考を突破した後は、さらに治験コーディネーター(CRC)の業務や応募先についての理解を深め、面接を受けたところ、内定をもらうことができました。

振り返ってみると、かなり大変な道のりでしたが、担当者との二人三脚で内定を獲得することができ、治験コーディネーター(CRC)として働くチャンスをいただくことができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
職歴の空白期間が長ければ長いほど治験コーディネーター(CRC)への転職は難しくなります。

しかし、人によっては職歴の空白期間がやむを得ないものであることがあります。そのような場合は応募書類の見せ方を工夫することにより、選考に通過するチャンスが十分にあります。

もし、職歴に長い空白期間があっても、理由がしっかりしているのであれば、治験コーディネーター(CRC)へ転職できる可能性は十分にありますので、積極的に挑戦してみてはいかがでしょうか。
自分がもらえる年収を知る

治験コーディネーター(CRC)になった後もCRCばんくさんのサポートを受けて良かったと思うことが何度かありました。

写真
20代後半/女性
新潟県/2018年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約330万 年収 約400万
事前に疑問を全て解消してから臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
あらかじめ治験コーディネーター(CRC)について疑問を解消したうえで応募したことが良い結果につながったと感じています。また、治験コーディネーター(CRC)へ転職した後もサポートを受けて転職して良かったと思うことが何度かありました。本当に感謝しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
事前に疑問を解消してから治験コーディネーター(CRC)になると、治験コーディネーター(CRC)になった後に「事前に聞いてい労働条件と違った」「仕事内容がイメージと実際はかなり違っていた」などのミスマッチが発生する可能性が減ります。そのため、治験コーディネーター(CRC)になった後もよりスムーズに仕事に馴染めると言えるようです。

転職は一生に何度もするものではありませんから、できる限りミスマッチは減らしたいですね!

結婚と同時に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/女性
静岡県/2018年
看護師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約450万 年収 約360万
結婚に合わせて引越すと同時に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
結婚のために引っ越すことになり、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

治験コーディネーター(CRC)に興味を持った理由は仕事内容が面白そうというのもあるのですが、生活を安定させたいと考えたことも大きな理由です。結婚するため、将来を考えると土日に休みが取りやすく、夜勤がなく、仕事と家庭を両立させやすい治験コーディネーター(CRC)の仕事は魅力的に映りました。

また、私は人と話すことが好きで、コミュニケーション力を活かした仕事を続けたいと思ったことも理由です。

結婚と引っ越しという転職においては不利が予想されるこ要素があり不安が大きかったので、CRCばんくさんに相談しました。

その後、求人情報から書類作成までご指導いただき、途中は紆余曲折の連続だったのですが、最終的には無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

年収は下がってしまいますが、今回の転職ではそこまで重要視していませんでした。とりあえず、治験コーディネーター(CRC)へ転職できてほっとしているというのが正直な気持ちです。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職する際に「結婚」と「引っ越し」は合格率を大きく下げる要素です。

「結婚」は面接官に「すぐに出産・育児休暇に入ってしまうのでは」と思われてしまいますし「引っ越し」は「何事もなく引っ越しを完了できるだろうか」と不安に思われてしまいます。

そのため、選考では面接官が不安に思うこの2つを払拭することが重要になります。

CRCばんくでは

・応募書類にはどのように書けばよいのか
・面接ではどのように説明すべきなのか
・応募先の選択や労働条件はどうなるのか

などの応募者が抱く不安について、一つ一つ丁寧に解決していきます。もし、ご自身の状況が似ていると思われた方は、CRCばんくまでお気軽にご相談ください。

地元(東京)へのUターンのため別のSMOへ転職しました。

写真
20代後半/女性
東京都/2018年
医療資格なし
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約450万 年収 約450万
地元である東京へ帰るため別のSMOへ転職しました。初めての転職活動です。
新卒でSMOへ就職後、すぐに地方へ転勤になりました。2~3年で戻してもらえる予定でしたが、人員が不足していることもあり、このままではいつになったら地元へ帰れるか分からないと思い、転職活動を始めました。

転職が初めてで医療資格を所持していなかったので、転職できるか不安でしたが、給与が高そうな応募先を2つに絞り応募しました。

最初の面接先は残念ながら不採用でしたが、次の面接先では無事に内定をもらえました。給与も前職から下がらず、満足できる転職となりました。

「引越し」「初めての転職」「医療資格なし」と不利な条件が揃っていましたが、無事に転職できました。CRCばんくさんに相談して良かったです。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
医療資格がなくても治験コーディネーター(CRC)経験をお持ちであれば、8割前後の求人へは応募ができるのでご安心ください。

また、初めての転職で不安が大きくても、最初から最後まで万全の体制でサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

転職と同時に引越しが発生する場合は、転職活動がより大変になります。一人で活動をするよりもサポートを受けながら活動をしたほうが、きっと転職活動をスムーズに進められるはずです。
件数 76 件中 11 ~ 20 を表示中

検索タグ一覧検索タグ一覧

EPLink会社説明会

転職サポート申し込みはこちら

ステップ1
まずは申し込み。入力は1分で終わります。
ステップ2
希望にマッチした求人情報を提供します。
ステップ3
書類選考・面接
ステップ4
内定・入社
入社後もずっとサポート!
転職相談に申込む

年収査定年収査定はこちら

  • 転職を考える際、最も重要な条件の一つは給与です。

    治験コーディネーター(CRC)への転職を考えている方々にとって、自身のキャリアや経験がどの程度評価されるのか、気になることでしょう。

    こちらでは、あなたのプロフィールに基づき、治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合の年収を予測します。
年収査定はこちら

合格予想合格予想はこちら

  • 「臨床経験が少ない」「転職回数が多い」といった理由で、選考に通過できるか不安になり、応募をためらう方も多いと思います。

    こちらでは、あなたのプロフィールに基づき、治験コーディネーター(CRC)に応募した場合の書類選考の通過率や面接の合格率を予測します。
合格予想はこちら

掲示板掲示板で質問をする

  • 些細な悩みや、ふとした疑問がある場合は、掲示板で気軽に質問しましょう。

    面倒な登録は必要ありません。匿名で簡単に質問できます。多くの人の協力を得て、あなたの疑問を解決しましょう。

    治験コーディネーター(CRC)や人事担当者などの専門家が回答いたします。
みんなに質問をする
マンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)
CRCばんくちゃんねる
EPLink会社説明会
治験コーディネーター(CRC)の掲示板
転職成功事例
履歴書・職務経歴書自動作成ツール
治験コーディネーター(CRC)のクチコミ
治験コーディネーター(CRC)の新着求人メール

お気に入り

閲覧履歴

検索履歴

CRAばんく

PAGE
TOP