76名の20代後半の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

76名の20代後半の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

小規模なSMOから大手のSMOへ転職できました。

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20代後半/女性
東京都/2017年
管理栄養士
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約10週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約330万 年収 約380万
東京へ行くことをきっかけに、中小のSMOから大手のSMOへ転職しました。
小規模なSMOで働いていましたが、教育がとても雑で長く働けないと感じていました。また、倫理・コンプライアンス面で疑問に思うことも多く、会社全体がなあなあで業務を行っている状況でした。そのため、教育・倫理の両方ともきちんとしているところで働きたいとおもっていた時に、プライベートの都合で東京で暮らすことになり、転職する良い機会だと思いCRCばんくさんに相談を申込みました。

治験コーディネーター(CRC)経験はありますが期間は短く、なによりも転職回数が多いことがネックでした。そのため、転職活動は少し長期化しましたが、無事に大手のSMOから内定をもらうことができました。

年収交渉もしていただき、最初に提示をいただいた金額よりも少しだけ上積みもしていただけました。全てに満足ができる結果ではありませんが、自分の経歴を考えると十分な結果だと思います。

地方から東京へ進出する場合は、色々と分からないことも多いので、相談しながら転職活動ができたことは心強かったです。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
小規模なSMO全般に言える傾向として

1)教育体制の不備(特に継続研修)
2)コンプライアンス・倫理面が大雑把
3)施設が少ないため幅広い経験が積めない

ことが挙げられます。

小規模なSMOで働くきっかけとしては

1)大手から内定をもらえなかった
2)たまたま応募して内定をもらったところが小規模なSMOだった

の2つが多いようです。

教育体制がきちんとしていないと、いつまでたっても自分の仕事に自身が持てません。また、コンプライアンス・倫理面が大雑把では、事故や事件が起きた時に自分の身を守れません。

もし、小規模なSMOで働いていて、上記のような悩みをお持ちの方は、大手のSMOへの転職を検討されても良いと思います。治験コーディネーター(CRC)経験者としての転職活動は未経験の時よりもいく分かは難易度が下がります。

CRCばんくでは、豊富なデータから自分に適した環境の職場を見つけるサポートをさせていただきます。ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。

管理栄養士から未経験でCRCへ転職成功

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20代後半/女性
北海道/2017年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約330万 年収 約370万
管理栄養士からCRC転職できました。年収も大きく上がりました。
管理栄養士として調理・厨房・病棟と幅広く働いてきました。調理・厨房の時は残業が月に100時間前後もあったにもかかわらず、年収が300万前後と大変だったことを覚えています。

最近は主に栄養指導業務に携わっていましたが、残業は減ったものの、相変わらず年収は低く、今後も上がる見込みがありませんでした。

管理栄養士としての成長にも限界を感じていた時に、次々に新薬が発売され、食事制限が不要になったり、検査値が大きく改善する患者様を目にするにつれて、治験業界で働いてみるのも良いと思うようになりました。

心配だったことは栄養士からCRCへ転職できるかどうかでした。インターネットなどでは、栄養士からCRCへの転職は苦戦するという記事を多く見たため、友人から治験コーディネーター(CRC)の転職する時に利用すると良いと教えてもらった「CRCばんく」へ申込みをしました。

転職相談では予定通り、カウンセリング、応募書類の添削、面接指導などを一通り受けました。その後、第一志望の企業から無事に内定をもらうことができました。

未経験でしたが、年収は大きく上がりましたし、今後も上がっていくようですので期待ができます。

あまり良くない環境で働いていらっしゃる栄養士の方は、一度、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は看護師や臨床検査技師と比較すると難しいため、きちんとした準備がより求められると言えます。

「CRCばんく」は栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職サポート実績も豊富にございますので、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されている方は一度、ご相談を検討されても良いと思います。全力でサポートをさせていただきます。

転職先をCRAからCRCへと変更。無事にCRCへ転職成功。

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20代後半/女性
東京都/2017年
看護師、保健師
応募した数
 約9社
面接を受けた数
 約6社
転職活動の期間
 約12週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約450万 年収 約390万
最初はCRAになろうと活動をしていましたが、途中でCRCへと方向転換した結果、無事にCRCになることができました。
当初はCRAになりたいと思い、転職活動を行いました。CRAばんくさんの力を借りながら、面接を受け続けるも、全敗。しかも、不採用の理由は私の人格を全否定されるようなものばかり。心が折れすぎて麻痺しました。

不採用→不採用理由を修正→面接→不採用→不採用理由を修正→面接 の無限ループでした。

CRAを目指す転職活動も2ヶ月が経過し、これ以上、転職活動を続けることは難しいと思い、看護師が有利と言われているCRC狙いへと方向転換しました。

ところが、こちらも一社目は面接で不採用。再び心が折れかけましたが、2社目で無事に内定をもらうことできました。

年収が下がってしまいましたが、まずはCRCを頑張って、CRAへの転職は将来の検討材料として残しておきたいと思います。

約3ヶ月の間、色々なわがままにおつきあいをいただいた担当者に感謝です。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRAへの転職活動が上手く進まない時は、CRCを目指してみてはいかがでしょうか。

看護師からCRAへの転職は一筋縄では進みません。特に不採用が続くと、皆様、日に日に元気をなくしていかれます。そのような時は転職先をCRAではなくCRCへと変えてみてはいかがでしょうか。

CRAと異なり、CRCへの転職は看護師が最も有利と言われています。有利ということは、CRCは看護師が最も適しているということです。

誰しもが未経験からCRAへ転職できるわけではありませんので、1~2ヶ月転職活動をしてみて、難しい場合はスパッと目標を切り替えることも大切だと思います。

また、最後までめげない心を持ち続けることも心がけましょう。明けない夜はありません。一緒に頑張りましょう!!
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

看護師からCRCへ無事に転職できました。

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20代後半/男性
大阪府/2017年
看護師
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約500万 年収 約400万
応募先との相性があることを知りました。初めての転職でしたが無事にCRCになることができました。
看護師として働いていましたが、患者様から治験に対する不安や期待を聞いたことをきっかけに治験コーディネーター(CRC)という仕事に興味を持ちました。

最初は治験コーディネーター(CRC)とCRA(臨床開発モニター)のどちらにするかを迷ったのですが、患者様と接したい気持ちが強かったことと、自分の能力を客観的に考え、治験コーディネーター(CRC)を目指すことに決めました。

最初はある会社の説明会に参加したのですが、一次面接であえなく不採用となりました。

CRCばんくの担当者からは、「応募先によって採用基準が異なり、相性が悪かっただけで、今の調子で転職活動を続ければすぐに内定を取れると思いますよ」とアドバイスをいただいたので、第二希望・第三希望の応募先と順番に応募を進め、無事に内定をもらうことができました。

CRCばんくの担当者からは、「内定先企業からは、近年まれにみる高評価をいただいています」との言葉をもらったので、応募先によって評価は違うということを改めて実感しました。

自分の希望する会社に入ることができましたので、まずは早く仕事を覚えて、治験コーディネーター(CRC)として活躍していきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
応募先によって採用基準は異なります。今回の応募者はご経歴・人物面、ともに大変良い方でしたが、最初の応募先では残念ながら良い評価をもらうことができませんでした。

しかしながら、次の応募先では近年では最高レベルの人材との評価をもらうことができています。

東京や大阪などは多くの応募先がありますので、このよう相性の悪い応募先に当ってしまったとしても、あまり気にせずに転職活動を継続されることが、治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させる秘訣です。

未経験で臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
岩手県/2016年
臨床検査技師
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約7週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約380万 年収 約360万
患者様ときちんと向き合いたいと考え、臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
臨床検査技師として検体検査、生理機能検査、超音波(エコー)検査まで一通り経験しましたが、超音波(エコー)検査であっても患者様と接する時間は検査の時間に限られ、もう少し患者様ときちんと向かい合える仕事に就きたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

周りに治験コーディネーター(CRC)として働いている人がいないうえ、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容や将来性に不安があったため、転職相談へ申し込みをしました。

転職相談ではコンサルタントから治験コーディネーター(CRC)は臨床検査技師よりも患者様ときちんと向き合える仕事であることや、大手企業へ就業できれば福利厚生もきちんとしてり将来性も心配する必要がないと言われました。また、事務仕事が増えるようですが、コツコツとした仕事も好きですので、転職相談前よりも治験コーディネーター(CRC)になりたい意欲が高まりました。

岩手県に住んでいることもあり、応募先は多くないと言われましたので、応募書類の作成から面接の準備までコンサルタントの協力を得ながら慎重に進めました。その後、2社から内定をもらうことができ、待遇や福利厚生の安定面を重視して大手のSMOを選択しました。

治験コーディネーター(CRC)の仕事へ転職する前は色々な不安があったのですが、コンサルタントに相談したり面接で色々とお話をきくことができ、現在は早く治験コーディネーター(CRC)の仕事を覚えて、一人前になりたい気持ちでいっぱいです。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
患者様と接する時間を増やしたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職を希望される方もいらっしゃいます。

ただし、治験コーディネーター(CRC)の仕事は事務業務も多いため、面接で「患者様と接する時間を増やしたいため治験コーディネーター(CRC)へ応募した」と伝えると、面接官に誤解を与えてしまうことも多く、最悪の場合は、不採用になってしまいます。

このように、新たな仕事へ転職する際は、今までと異なり慎重な発言が求められる場面が増えます。もし、面接などで自分の発言に自信がない方や、不要な発言を避けたいと思っている方は、一度、転職相談にお申込みください。

病院の管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
三重県/2016年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約320万 年収 約400万
病院の管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職して年収も大きく上がりました。
病院で管理栄養士として働いていましたが、残業が多いわりに年収が低いままで、長く続けられる仕事であると感じられなくなり転職を考え始めました。

また、栄養指導に携わるなかで、薬の効果に一喜一憂する患者様と多く話をするうちに、栄養指導の限界を感じることも増え、新薬の開発をサポートする治験コーディネーター(CRC)の職種に興味を抱くようになりました。

転職活動が初めてであり、栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は難しいと聞いていましたので、コンサルタントに相談を受けつつ転職活動を行いたいと考え転職相談に申込みをしました。

転職相談では応募書類の添削をこなしつつ、自分に合った転職先がどこになるのか、色々なアドバイスを受けました。なるべく長く働きたいと考えていましたので、紹介を受けた中から社員の定着性が高そうで、人間関係も良好な感じを受けたSMOを選び応募したところ、無事に内定を取ることができました。

エリア的に複数の応募先があったのですが、コンサルタントの意見などをもとに自分にベストな就業先を選択できたと感じています。ホームページだけでは分からない情報なども教えていただくことができましたので、最後まで安心して転職活動を行うことができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
転職活動が初めてで、管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職ということで不安を抱いて転職相談に申し込まれたようです。

しかしながら、エリアの特性として応募先が多数発生しており内定を取りやすかったタイミングであったことや、栄養指導業務で日常的にコミュニケーションを使って仕事をしていたこと、転職経験が少ないことなどもあり、面接での評価も高く、すんなりと内定をもらうことができました。

1人で転職活動を行う場合、自分に適した応募先を見つけることは容易ではありません。自分に適した職場を効率よく見つけるためにも、転職相談を利用することは有効だと思います。

5社以上の面接を受け無事に管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
大阪府/2016年
管理栄養士
応募した数
 約8社
面接を受けた数
 約5社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約370万 年収 約340万
面接が苦手で苦戦するも粘り強く転職活動を続け念願の治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
病院で管理栄養士として働いていましたが、治験コーディネーター(CRC)と接する機会も多かったので、いずれは栄養士ではなく治験コーディネーター(CRC)として働きたいと思っていました。

臨床経験も短く、面接も苦手であったため転職相談に申込みをしました。転職相談では大阪エリアは応募できる会社は多いものの、選考に通過する率が低いため、もしかすると転職活動が長期に及ぶ可能性があるとの説明を受けました。

コンサルタントの予想通り、書類選考に通過するのですが、面接ではなかなか上手にアピールすることができずに残念な結果が続きました。不採用になるたびに、不採用理由を修正して粘り強く転職活動を続けた結果、7社目の応募で無事に内定をもらうことができました。

コンサルタントの方にはかなり迷惑をかけてしまったと思いますが、念願の治験コーディネーター(CRC)へ転職することができ満足しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
大阪エリアは他県と比較して選考通過率が低く、転職活動が長引いてしまう方が多く見られます。

この方も資格が管理栄養士であり、臨床経験も少ないため、面接を突破することができずに転職活動が長期化してしまいました。

幸いにも大阪エリアは応募できる会社も多いため、粘り強く活動を続ければ治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができるエリアです。数社落ちたとしても面接練習だったと思うぐらいの考えを持って、応募を続けていくことが治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるポイントだと言えます。
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結婚に備えて治験コーディネーター(CRC)へ転職

写真
20代後半/女性
静岡県/2016年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約16週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約450万 年収 約400万
早めの応募を心がけることにより、余裕をもって転職活動を終えることができました。
主人の都合により静岡で働く必要が出てきたため転職をしました。

臨床検査技師としては一通りの業務を経験していたため、自分のコミュニケーション能力を生かせて、結婚と仕事の両立がしやすい治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思いました。

静岡という見知らぬ土地で働き先を探すことになりましたが、地方での転職サポート実績も豊富なようで、応募先の選び方から転職活動の方法まで細かく教えていただくことができました。

病院を退職できる時期が限られているため、転職活動のスケジュール調整が難しかったのですが、コンサルタントの方にベストな応募時期を調整していただけたので、準備から内定までスムーズに進めることができました。その結果、転職時期の半年前には内定をもらうことができ、ゆとりをもって退職や引っ越しの手続きに集中することができました。

転職の準備面では時間が十分にありましたので、コンサルタントの方に何度も応募書類の添削をしていただき、2~3ヶ月かけて応募書類を完璧に仕上げていきました。

また、面接では上手くアピールできなかった部分もあったのですが、様々な面接のアドバイスだけでなく、面接を受ける転職者の心構えや失敗したときのリカバリーの方法まで教えていただきましたので、とても心強かったことを覚えています。

一人で転職活動をしていたら、このような良い結果をもらうことは難しかったかもしれませんので、色々なことを相談できるアドバイザーがいることは、転職を成功させるためにとても大きな力になると思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
転職希望時期の1年近く前から準備をスタートされた転職者です。準備する時間に余裕があった分、きちんとした応募書類や志望理由が用意できたことが転職成功の勝因です。

また、上手にスケジュール調整を行うことによって転職希望時期の半年前には内定を獲得することができました。

このように早め早めの活動を心がけることが、転職を成功させるための一つのポイントになります。

育休明けすぐの治験コーディネーター(CRC)への転職

写真
20代後半/女性
千葉県/2016年
看護師、保健師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約500万 年収 約380万
出産育児のブランクのハンデを乗り越えて無事に治験コーディネーター(CRC)へと転職できました。
出産育児明けの就業先を探していたときに、夜勤のない治験コーディネーター(CRC)の仕事を知る機会があり、かなりの苦戦が予想されたのですが、転職活動を始めました。

コンサルタントに相談すると、確かに出産のブランクと育児との両立は大変なことが予想されるものの、応募のタイミングがとても良く十分に内定を取れるチャンスがあると言われました。

正直なところ半信半疑なところもあったのですが、何度も相談をするうちに、治験コーディネーター(CRC)として是非とも働きたいという気持ちが強くなり、初めての転職活動でしたので慣れないことも多かったのですが、コンサルタントの指示を一つ一つ解決してくことによって、無事に内定をもらうことができました。

面接はかつてない厳しさで、事前に知らなければ上手くいかなかったと思いますが、前もって厳しい質問に対して考えをまとめることができたので、なんとか突破することができました。

何度も何度も応募書類や返答を添削していただいたので、コンサルタントの方にはとても感謝しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ブランクがあり、お子様も小さいという大きなハンデを背負っての転職活動でしたが、無事に治験コーディネーター(CRC)として内定をもらうことができました。

面接では育児と家庭の両立について、面接官からかなり厳しい質問が何度もありましたが、本人の働きたい意思が上回り無事に内定をもらうことができました。

ブランクや育児があっても本人の強い意志や状況が許せば、治験コーディネーター(CRC)への転職ができる場合があります。まずは挑戦してみる気持ちが大切です。

営業職から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

写真
20代後半/女性
福井県/2015年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
その他 業種 SMO
営業 職種 CRC・SMA
約300万 年収 約350万
営業職の経験が主で臨床経験がほとんどありませんでしたが、治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
一番の不安は前職が営業職であったため臨床経験がほとんどなかったことです。そのため、治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかどうか不安のなかで活動を始めました。

コンサルタントの方からは営業経験によって習得できたスキルをどのようにアピールすれば良いかを教えていただきました。営業職であっても病院の訪問は行っていたため、医療関係者との折衝経験が豊富にあったことや、相手に失礼のないビジネスマナーは治験コーディネーター(CRC)にも共通することであると知り、上手にアピールすることを心がけました。

また、栄養士としての基礎的な知識や経験も合わせてアピールした結果、無事に内定をもらうことが出来ました。

治験コーディネーター(CRC)という仕事内容を理解していたつもりでしたが、コンサルタントと打ち合わせをすることによって、自分の経験のどの部分が治験コーディネーター(CRC)として活用できるのかがはっきりとイメージできるようになったため、自信をもって選考を受けられたことも内定獲得の大きな要素になったと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
前職が営業職という珍しい経歴から治験コーディネーター(CRC)へ転職できた例になります。

営業職をされていただけあり、コミュニケーション力が極めて高かったので、まずは書類選考に通過するために、その部分を上手にアピールできる応募書類を作成するようにアドバイスをさせていただきました。また、栄養士としての基本的なスキルも忘れずに記載をしていただきました。

あとは、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容の理解が不足していましたので、打ち合わせの中で理解を高めていただくようお話をさせていただきました。

なんとか無事に書類選考に通過した後はトントン拍子で選考が進み無事に内定をもらうことができました。営業職出身者だけあり、面接は安心して受けていただくことができました。
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