トップページ > 治験コーディネーター(CRC)の仕事内容 > 治験コーディネーター(CRC)の給料と年収

治験コーディネーター(CRC)の給料と年収

治験コーディネーター(CRC)の給料・年収

治験コーディネーター(CRC)へ転職するときに、給料の金額はやっぱり気になります。経験がある仕事なら、ある程度の予想はできるのですが、経験のない仕事だと、見当がつかない方も多いと思います。では、以下で治験コーディネーター(CRC)の年収・給料について詳しく見てみましょう。

お金治験コーディネーター(CRC)の給料・年収

CRCの給料と年収について知りたい方はこちらをチェック。

治験コーディネーター(CRC)の平均年収は約467万円。

CRCの年収

※CRCは120名、CRAは180名のCRCばんく・CRAばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。
※看護師・臨床検査技師・薬剤師・栄養士・臨床工学技士・MRは2016年の賃金構造基本統計調査のデータを独自に加工して算出。

未経験から治験コーディネーター(CRC)を始めた場合、東京や大阪などの都市部の初年度の給与は、月収20~25万円+残業代+賞与3~4ヶ月、年収は残業代を含めて400万円前後が多いです。3年目は月収25~30万円で年収400~450万円前後、5年目以降は月収30万円以上で年収500~600万円前後が多いです。 地方は年収が20~100万円ほど下がります。

治験コーディネーター(CRC)の給料の特徴は、未経験者として入社した直後の金額は低くても、仕事を覚えた数年後に大きく上がることです。1年で年収が20~30万円ほど上がることもあります。これは1年で数万円ほど上がることが多い病院とは異なる点です。

では、以下で治験コーディネーター(CRC)の給料と年収を、未経験者と経験者に分けて詳しく解説します。また、企業別の年収と、年収がアップした転職事例も合わせて解説します。

CRC未経験者の給料・年収 CRC経験者の給料・年収 企業別の給料・年収 給料・年収アップ例

初心者CRC未経験者の給料・年収

CRC未経験者の給料は色々な要素から決まるんですね。

治験コーディネーター(CRC)未経験者の年収は350~400万円が最も多い。最低は沖縄県の20代前半の方で年収280万円、最高は東京都の40代前半の看護師の方で年収510万円。

年収が高い
薬剤師、保健師、看護師
普通
臨床検査技師、臨床工学技士、MR
低い
管理栄養士、臨床心理士、准看護師

初めて治験コーディネーター(CRC)になる場合は、「臨床経験年数」「社会人の経験年数」「年齢」「持っている資格」「勤務地」「応募する会社の規模」「お子様の有無」「一人暮らしか実家住まいか」「面接での評価」など、色々な要素によって給料・年収が決まります。

応募する会社が異なると「提示された年収が100万円前後も違っていた!」なんてこともありますので、応募する会社はご自身の経験や資格を考慮して慎重な選択が求められます。

治験コーディネーター(CRC)は地方でも就業が可能な職種です。そのため、東京や大阪などの大都市のCRCと、地方で働くCRCでは最大50万円前後の年収差が発生しているようです。

看護師からCRCへ転職した時の給料・年収 臨床検査技師からCRCへ転職した時の給料・年収 薬剤師からCRCへ転職した時の給料・年収 管理栄養士からCRCへ転職した時の給料・年収 臨床工学技士からCRCへ転職した時の給料・年収 臨床心理士からCRCへ転職した時の給料・年収 MRからCRCへ転職した時の給料・年収

看護師看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収

看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収は、大手企業が340~440万円、中小企業が280~380万円です。地方の年収は都市部より0~50万円低いです。年齢に比例して年収も増えます。

看護師からCRCへ転職した時の年収

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。(残業代は除く)

看護師と治験コーディネーター(CRC)の年収比較

看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代で約35万円、30代で約70万円ほど、下がることが多い。

看護師とCRCの年収比較

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。
※看護師は2016年の賃金構造基本統計調査のデータを独自に加工して算出。

厚生労働省の平成28年度賃金構造基本統計調査によると、看護師の平均年収は20代が約425万円、30代が約475万円となっています。看護師が未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、初年度の平均年収は20代が約390万円、30代が約405万円ですから、看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代で約35万円、30代で約70万円ほど、下がることになります。

治験コーディネーター(CRC)の給料は看護師と異なり、転職後の数年間は大きく上がる場合が多いです。治験コーディネーター(CRC)と看護師の平均年収は、ほぼ同じですから、認定資格を取得するなどして一人前の治験コーディネーター(CRC)になった時には、看護師とほぼ同じぐらいの年収をもらえると予想できます。

しかも、治験コーディネーター(CRC)は夜勤がありません。つまり、看護師の給料から夜勤手当を引いて年収を比較した場合、看護師よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが年収が高くなります。

看護師のCRC求人はこちら
看護師のCRCの求人募集
看護師出身のCRCの年収・給料に関するコメント
看護師の経験があっても、治験コーディネーター(CRC)としては未経験ですから、最初から高い年収をもらえることはないんですね。最初の数年間は年収・給料が下がってしまうのは仕方がありません。

ただし、5年ぐらいすれば治験コーディネーター(CRC)の年収・給料は大きく上がることが多いようですから、夜勤をしたくない看護師にとっては、早めに治験コーディネーター(CRC)へ転職しておくのも良い選択肢かもしれませんね。

検査技師臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収は、大手企業が320~400万円、中小企業が280~390万円です。地方の年収は都市部より0~50万円低いです。年齢に比例して年収も増えます。

臨床検査技師からCRCへ転職した時の年収

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。(残業代は除く)

臨床検査技師と治験コーディネーター(CRC)の年収比較

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代では約20万円ほど上がるが、30代では約55万円ほど、下がることが多い。

臨床検査技師とCRCの年収比較

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。
※臨床検査技師は2016年の賃金構造基本統計調査のデータを独自に加工して算出。

厚生労働省の平成28年度賃金構造基本統計調査によると、臨床検査技師の平均年収は20代が約360万円、30代が約450万円となっています。臨床検査技師が未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、初年度の平均年収は20代が約380万円、30代が約395万円ですから、臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代では約20万円ほど上がりますが、30代では約55万円ほど、下がることになります。

治験コーディネーター(CRC)の給料は臨床検査技師と異なり、転職後の数年間は大きく上がる場合が多いです。治験コーディネーター(CRC)の平均年収は臨床検査技師よりも高いですから、認定資格を取得するなどして一人前の治験コーディネーター(CRC)になった時には、臨床検査技師よりも高い年収をもらえると予想できます。

臨床検査技師の年収は男性よりも女性のほうが50万円ほど低くなっています。そのため、女性の臨床検査技師は治験コーディネーター(CRC)へ転職すると年収が大きく上がる可能性があると言えます。男性の臨床検査技師は20代のうちに治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合は、年収が上がると言えそうです。

臨床検査技師のCRC求人はこちら
臨床検査技師のCRCの求人募集
臨床検査技師出身のCRCの年収・給料に関するコメント
女性の臨床検査技師の場合は、治験コーディネーター(CRC)へ転職したほうが給料・年収はあがりそうですね。しかも、医療現場よりも容易に転職できることも多いようです。

男性の臨床検査技師の場合は給料・年収アップだけを目的に、治験コーディネーター(CRC)へ転職することは避けたほうが良さそうです。

薬剤師薬剤師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収

薬剤師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収は、大手企業が350~440万円、中小企業が300~410万円です。地方の年収は都市部より0~50万円低いです。年齢に比例して年収も増えます。

薬剤師からCRCへ転職した時の年収

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。(残業代は除く)

薬剤師と治験コーディネーター(CRC)の年収比較

薬剤師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代では約30万円ほど上がるが、30代では約140万円ほど、下がることが多い。

薬剤師とCRCの年収比較

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。
※薬剤師は2016年の賃金構造基本統計調査のデータを独自に加工して算出。

厚生労働省の平成28年度賃金構造基本統計調査によると、薬剤師の平均年収は20代が375万円、30代が558万円となっています。薬剤師が未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、初年度の平均年収は20代が約400万円、30代が約420万円ですから、薬剤師から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代では約30万円ほど上がりますが、30代では約140万円ほど、下がることになります。

薬剤師は年収が高いため、治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、給料が大きく下がる場合が多いです。そのため、薬剤師出身の治験コーディネーター(CRC)は、給料のこだわりが少ない新卒の時から就職している方や、年収が低い地方に住んでいる方、実家暮らしや親類が資産家などで給料へのこだわりがない方、管理職として治験に携わっている方、などに限られています。

薬剤師のCRC求人はこちら
薬剤師のCRCの求人募集
薬剤師出身のCRCの年収・給料に関するコメント
治験コーディネーター(CRC)へ転職をする薬剤師は、給料・年収が大きく下がる覚悟が必要です。少しでも給料・年収にこだわりがある薬剤師は、治験コーディネーター(CRC)へ転職することは避けたほうが良さそうです。

管理栄養士管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収は、大手企業が320~400万円、中小企業が280~390万円です。地方の年収は都市部より0~50万円低いです。年齢に比例して年収も増えます。

管理栄養士からCRCへ転職した時の年収

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。(残業代は除く)

管理栄養士と治験コーディネーター(CRC)の年収比較

栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代で約90万円、30代で約45万円ほど、上がることが多い。

管理栄養士とCRCの年収比較

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。
※栄養士は2016年の賃金構造基本統計調査のデータを独自に加工して算出。

厚生労働省の平成28年度賃金構造基本統計調査によると、栄養士の平均年収は20代が約290万円、30代が約350万円となっています。内訳は給食会社や保育園の栄養士が250~300万円、病院の栄養士は若干高く300~350万です。栄養士が未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、初年度の平均年収は20代が約380万円、30代が約395万円ですから、栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代で約90万円、30代で約45万円ほど、上がることが多いです。

栄養士は年収が低いため、治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、給料が大きく上がる場合が多いです。しかも、治験コーディネーター(CRC)の給料は栄養士と異なり、転職後の数年間は大きく上がる場合が多いですから、栄養士は治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、給料・年収が大きく上がる可能性が高いと言えます。

管理栄養士のCRC求人はこちら
管理栄養士のCRCの求人募集
栄養士出身のCRCの年収・給料に関するコメント
臨床経験がある管理栄養士にとって、治験コーディネーター(CRC)へ転職することは非常に魅力的な選択肢になると言えそうです。看護師や臨床検査技師より転職難易度は高くなりますが、給料・年収だけを見ても挑戦する価値はとてもありそうです。

臨床工学技士臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収

臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収は、大手企業が320~400万円、中小企業が280~390万円です。地方の年収は都市部より0~50万円低いです。年齢に比例して年収も増えます。

臨床工学技士からCRCへ転職した時の年収

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。(残業代は除く)

臨床工学技士と治験コーディネーター(CRC)の年収比較

臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代では変わらないが、30代では約90万円ほど、下がることが多い。

臨床工学技士とCRCの年収比較

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。
※臨床工学技士は2016年の賃金構造基本統計調査のデータを独自に加工して算出。

厚生労働省の平成28年度賃金構造基本統計調査によると、臨床工学技士の平均年収は20代が約380万円、30代が約485万円となっています。~30代までは透析クリニック、40代以降は病院が高くなります。 臨床工学技士が未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、初年度の平均年収は20代が約380万円、30代が約395万円ですから、臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代では変わりませんが、30代では約90万円ほど、下がることになります。

臨床工学技士は治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、給料が下がる場合が多いです。しかし、20代のうちはその差が小さいため、臨床工学技士は20代のうちに治験コーディネーター(CRC)へ転職したほうが良いと言えます。

臨床工学技士のCRC求人はこちら
臨床工学技士のCRCの求人募集
臨床工学技士出身のCRCの年収・給料に関するコメント
臨床工学技士は治験コーディネーター(CRC)へ転職しても年収面でのメリットはあまりなさそうです。仕事内容や労働環境をじっくりと目定める必要がありそうですね。

臨床心理士臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収

臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収は、大手企業が320~400万円、中小企業が280~390万円です。地方の年収は都市部より0~20万円低いです。臨床心理士は大手と中小の年収差が少ないです。

臨床心理士からCRCへ転職した時の年収

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。(残業代は除く)

臨床心理士と治験コーディネーター(CRC)の年収比較

臨床心理士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代では約55万円ほど上がるが、30代は変わらないことが多い。

臨床心理士とCRCの年収比較

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。
※臨床心理士は2016年日本臨床心理士会の臨床心理士の動向調査のデータを独自に加工して算出。

「臨床心理士の動向および意識調査」によると、年収が0~400万円の臨床心理士が全体の約半数を占めており、平均年収は350~400万円前後です。他の医療資格職と異なり、臨床心理士の給料は業務内容によって大きなばらつきが見られます。

例えば、臨床心理士の仕事で給料が高いと言われているスクールカウンセラーの時給は5000円前後のところが多いようですが、病院や福祉系の非常勤職員の場合、時給が1000円前後の求人もしばしば見られます。時給が高くても仕事の量が安定しない場合も多く、複数の業務を掛け持ちしている臨床心理士が多く見受けられます。今後、公認心理師が国家資格として運用されると、現在の状況が大きく変わる可能性がありそうです。

臨床心理士が治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収350~400万円前後の提示を受けることが多いです。雇用形態は正職員が多く、週5日のフルタイム勤務が基本です。非常勤の仕事を掛け持ちしている臨床心理士は、雇用の安定性が下がり、保険や年金で不利になる場合も多いことから、臨床心理士が治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、実質的な給料は上がる可能性が高いと言えます。

臨床心理士のCRC求人はこちら
臨床心理士のCRCの求人募集
臨床心理士出身のCRCの年収・給料に関するコメント
雇用が安定しないと臨床心理士の心理状態まで不安定になります。その結果、患者様にまで悪影響を及ぼすようでは本末転倒です。

非常勤でやりがいの高い仕事を選ぶか、常勤でやりがいの低い仕事を選ぶか・・・。この二つがなかなか両立しないことが、臨床心理士にとっては悩ましい問題です。

MRMRから治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収

MRから治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収は、大手企業が320~410万円、中小企業が280~390万円です。地方の年収は都市部より0~20万円低いです。

MRからCRCへ転職した時の年収

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。(残業代は除く)

MRと治験コーディネーター(CRC)の年収比較

MRから治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代で約85万円、30代で約240万円ほど、下がることが多い。

MRとCRCの年収比較

※120名のCRCばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。
※MRは2016年の賃金構造基本統計調査のデータを独自に加工して算出。

MRは最も年収が高い職種の一つです。MRの平均年収は20代の男性が500~600万円、女性が400~500万円、30代の男性が600~800万円、女性が500~600万円となっています。MRが未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、初年度の平均年収は20代が約385万円、30代が約405万円ですから、MRから治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合、年収は20代で約85万円、30代で約240万円ほど、下がることになります。

MRは治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、年収が大きく下がります。そのため、MR出身の治験コーディネーター(CRC)は、転勤や長時間労働のためMRの仕事を続けられない既婚の女性が多くを占めています。

MRのCRC求人はこちら
MRのCRCの求人募集
MR出身のCRCの年収・給料に関するコメント
MRは転勤や仕事内容の問題などで、女性が結婚後も続けていくことは難しい場合が多いようです。そのため、結婚後に治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されるMRが目立ちます。

しかしながら、新婚であると治験コーディネーター(CRC)へ転職できる可能性が低くなるため、なかなか上手くいかないことも多いようです。

経験者CRC経験者の給料・年収

管理職経験があると給料が大幅にアップするようです。

治験コーディネーター(CRC)経験者の年収は400~550万円の方が多い。管理職になれば600万円以上も狙える。

役職 年収
なし、一般 ~500万円
リーダー 450万円~600万円
マネージャー 500万円~900万円

CRC経験者の年収

※120名のCRCばんく・CRAばんくの口コミ・アンケート調査データを基に算出。

治験コーディネーター(CRC)経験者の給料・年収は「治験コーディネーター(CRC)の経験年数」「担当施設の種類」「こなした試験の数」「対応できる領域や相の幅」「事務局や臨床研究、品質管理などの周辺業務の経験」「部下の育成人数」「チームのマネジメント経験」「面接の評価」など、主に治験コーディネーター(CRC)として「どのような経験を積んできたか」によって決まります。

多くの年収をもらうためには、治験コーディネーター(CRC)の経験と実績を、職務経歴書や面接で上手にアピールすることが大切です。

SMO企業別の給料・年収について

CRCの平均年収とは違うので注意が必要ですよ。

企業別の給料・年収を調べてみると、上場企業のSMOの治験コーディネーター(CRC)の従業員の平均年収は400~550万円で推移しているところが多いようです。

少し前のデータになりますが、SMO最大手の一社である株式会社イーピーミント(現EP綜合)の平均年収が497万円(2014年6月)、株式会社綜合臨床ホールディングスが591万円(2015年9月)となっています。イーピーミント(現EP綜合)はがんなどの領域に強いため、看護師比率が他社と比べて高いことが平均年収に影響しているようです。

綜合臨床ホールディングスは持ち株会社ですので、必ずしも治験コーディネーター(CRC)の平均年収を表していませんので注意が必要です。 他では株式会社アイロムホールディングス(現アイロムグループ)の平均年収が427万円(2014年6月)となっています。アイロムホールディングス(現アイロムグループ)は過去に新卒採用を中心に行なっていたことや、常に複数名で施設を担当する仕組みなどが平均年収に影響しているようです。

ランキング上場企業の平均年収一覧(2014年6月、2015年9月時点 yahoo!ファイナンス企業情報より)

企業名 平均年収 平均年齢
(株)イーピーミント(現EP綜合) 497万円 37.3歳
(株)綜合臨床ホールディングス 591万円 39.8歳
(株)アイロムホールディングス(現アイロムグループ) 427万円 32.4歳

口コミ主要SMOの給料・年収の口コミ一覧

主要なSMOに転職された方の給料・年収に対する口コミや感想をまとめました。転職活動をする際の参考資料としてご利用ください。

EP綜合 サイトサポート・インスティテュート ノイエス エシック アイロム

EP綜合の給料の口コミ
  • あまり過去に何をやっていたかは給料に反映されないと感じました。CRC未経験者はほぼ一律の給料に設定されているようです。(東京/32歳/看護師・保健師)

  • 求人票に記載されていた金額と全く同じでした。残業代は全額支給されるようです。(愛知/26歳/看護師)

  • 給料は事前に予想していた範囲内でした。(広島/32歳/看護師・保健師)

  • 提示を受けた給料は求人票に掲載されていた金額と同じでした。資格によって給料の金額は変わらないかもしれません。(三重/31歳/管理栄養士)

  • 臨床経験が2年しかないため、他の人より少し給料が少ないかなと思いました。臨床経験が少ないので仕方がないと思います。(大阪/22歳/臨床検査技師)

  • 私の住んでいる地域はかなり地方ですが、提示を受けた給料は東京や大阪と比較しても遜色がない金額だと思います。(群馬/32歳/薬剤師)

  • 認定資格を取得すると給料が上がりますので、多くの人は入社して2~3年で認定資格を取得されます。入社後数年間は給料の上がり幅が大きいと思います。また、4~5年で役職につくことを求められることが多いようです。給料は増えますが、同時に責任も増えます。(大阪/44歳/看護師)

  • 准看護師免許ですが提示を受けた給料の金額に不満はありません。残業代も全額出るようです。(山梨/34歳/准看護師/旧綜合臨床サイエンス)

  • 育児に専念していた期間が長かったため、給料の査定に響いたようでした。社会人経験が長い方のほうが有利かもしれません。(愛媛/32歳/臨床検査技師/旧綜合臨床サイエン)

  • 栄養士だからと言って給料の金額が下がることはなさそうです。ただ、地方に住んでいるためか、給料の金額は高いとまでは言えない気がします。(新潟/29歳/管理栄養士旧綜合臨床サイエン)

  • 予想していたよりも金額は高かったです。過去の病院や企業での経験を、きちんと評価してもらえたと感じました。頑張ります。(愛知/39歳/臨床検査技師/旧綜合臨床サイエン)

  • 母子家庭向けの手当があった分、給料が高くなりました。前職よりも上がったため満足しています。(京都/34歳/臨床検査技師/旧綜合臨床サイエン)
サイトサポート・インスティテュートの給料の口コミ
  • 賞与がありませんでした。その分、月額の給料が多かったので得した気分です。(福岡/28歳/臨床検査技師)

  • 月額の給料はあまり高くありませんでしたが、その分、賞与の金額が高く設定されていると感じました。(愛知/32歳/看護師)

  • 給料は事前に予想していた範囲内でした。管理栄養士ですが、看護師と比べて給料が低く設定されているとは感じませんでした。(香川/28歳/管理栄養士)

  • 事前に予想していたよりも金額が高かったです。過去の経験をきちんと評価してもらえたと感じました。(富山/34歳/看護師)

  • 20時間の残業代が込みになっているため、残業をしてもしなくても金額はあまり変わらないと思います。都会のほうが給料が多少、高く設定されていると思います。(東京/28歳/臨床検査技師)

  • 成果によって賞与の金額が変動します。良い時は嬉しいですが、悪い時は減るので悲しいです。入社して数年間は大きく給料が上がることが多いです。頑張ったら頑張った分だけ評価されます。(大阪/42歳/看護師)
ノイエスの給料の口コミ
  • 提示を受けた金額は前職の病院よりも高くてびっくりしました。CRC未経験でも最初から高い給料をもらえると感じました。一人暮らしだと手当がつくようです。(東京/34歳/看護師)

  • 前職より給料がアップしました。年俸制のため月額の給料がすごく高くて嬉しいです。ただし、初年度の賞与はありませんでした。また、残業代も最初から給料に含まれているようです。(東京/33歳/臨床検査技師)

  • 地方エリアということもあり給料の金額は低いと感じました。資格による差もあるかもしれません。(沖縄/36歳/臨床検査技師)

  • 給料の金額は前職より若干ダウンしました。栄養士だったからかもしれません。(東京/31歳/管理栄養士)

  • 給料は想定していた範囲内でした。低くもないですが、高いわけでもありません。(静岡/28歳/薬剤師)

  • 入社して数年間は比較的、給料の上がり幅が大きかったと思います。現在もらっている年収に不満はありません。(大阪/36歳/臨床検査技師)
エシックの給料の口コミ
  • この業界では高いほうだと感じています。また、自分の頑張り次第で給料をあげられます。評価基準もとてもバランスが取れていると感じました。(茨城/34歳/臨床検査技師)

  • 未経験でしたが前職の管理職経験を高く評価していただき、自分でも驚くぐらいの金額の提示をうけました。頑張りたいと思います。(愛知/40歳/看護師)

  • 給料の上昇幅はそれほど大きくないと思います。施設をまとめるリーダー的なポジションになれば大きくあがるようですが、それまでは我慢ですね。(長野/31歳/臨床検査技師)

  • 治験業界の給料相場は分かりませんが、提示を受けた給料の金額は事前の予想の範囲内でした。高くも低くもない感じです。薬剤師であることは評価していただいていると感じています。事務処理の時は残業代が支給されます。(長野/29歳/薬剤師)
アイロムの給料の口コミ
  • 他社と比較して給料が高いとは言えない感じを受けています。正社員になると賞与が出るようです。(東京/27歳/臨床検査技師)

  • 給料は高いとは言えませんが、臨床経験が少ない私を採用していただいたので、頑張って給料を上げていきたいと考えています。(埼玉/23歳/臨床検査技師)

  • 提示を受けた給料の金額は事前に予想していた範囲内でした。賞与の金額がもう少し多いと良いなあと感じました。(東京/25歳/臨床検査技師)

給料・年収アップ例

年収アップさせるためにはきちんとした経験が必要です。
年収:390万→460万 中小SMO→大手SMO
看護師としてCRC(治験コーディネーター)職を経験するも、会社の成長性に疑問を感じ転職活動を開始。大手SMOのきちんとした福利厚生と幅広い領域を経験できることに魅力を感じ、転職に成功。年収も大幅にアップ。(30歳:看護師)
年収:400万→550万 院内CRC→院内CRC
CRCとして約10年の経験があったが、病院の規定により正社員になることはできなかった。雇用開始から5年が経過し契約期間満了に伴い転職活動を開始。先端的な臨床研究を行っている財団法人の面接を受け、無事に内定を取得。前職で臨床研究から医師主導型治験まで幅広い経験を積んでいた点が評価を受ける。転職回数が少なかったことも良かった。前職の給料が低かったため、結果として大幅な給与アップとなる。雇用形態は正社員。(33歳:看護師)
年収:480万→530万 大手SMO→大手SMO
CRC(治験コーディネーター)を8年経験するも給料はそれほどアップしなかった。マネジメントを経験したいとキャリアップを目指して転職活動を開始。8年の経験が評価され、サブのマネジメント職として採用される。年収も大幅なアップを勝ち取る。(35歳:看護師)
年収:360万→460万 クリニック→大手SMO
CRC(治験コーディネーター)として活躍していたが、働きやすさを優先してクリニックへ転職。しかし、仕事にやりがいを感じることができずに再度、CRC(治験コーディネーター)への転職を検討。面接では仕事への意欲を評価され無事に大手SMO職の内定を勝ち取る。(30歳:看護師)
年収:600万→650万 大手SMO→中小SMO
SMOでCRC(治験コーディネーター)のリーダーとしてリーダーシップを発揮し活躍。次の目標としてプロジェクトを複数管理するプロジェクトマネージャー職に挑戦するため、転職活動を開始。会社を率いてくれる経験豊富なマネージャーを募集している企業から、見事に内定を取得。将来性への期待も込めて前職を上回る給与提示を受ける。(38歳:臨床検査技師)
年収:480万→520万 大手SMO→大手SMO
携われる領域が限られていることや、会社の利益のみを重視する姿勢に疑問を感じ転職活動を開始。前職のマネジメント経験が評価され大手SMOのCRC(治験コーディネーター)職として年収アップを勝ち取り転職に成功。(36歳:臨床検査技師)
年収:380万→460万 中小SMO→大手SMO
CRC(治験コーディネーター)として5年間勤務をするも、給料はあまり上がらず。経営状態が良くなく、賞与が毎年減る傾向さえあり、現職を続けることに疑問を感じ転職活動を開始。転職活動開始から2週間で希望の企業から内定を取得。給与も標準レベルまで上がり大満足(34歳:臨床検査技師)
年収:500万→520万 大手SMO→院内CRC
会社の方針に疑問を感じ、転職活動を開始。ちょうど院内CRCを募集していた大規模病院へ応募したところ、前職の経験が高く評価され無事に内定を取得。給料は微増ながら、労働条件が大幅に改善され、大満足の転職活動となった。(36歳:臨床検査技師)
年収:380万→450万 大手SMO→大手SMO
大学卒業後、4年程度CRC(治験コーディネーター)として勤務。その後、キャリアアップと給与アップを目指して転職活動を開始。CRC(治験コーディネーター)としての実績ならびにポテンシャルの高さが評価され、無事に大手SMOから内定を取得。(25歳:臨床検査技師)
年収:520万→550万 院内CRC→院内CRC
病院で3年間の勤務後に国立系の院内CRCへ転職。職場の風通しの悪さに疑問を感じ、転職を決意。院内CRCでの経験と資格が高く評価され、総合病院の院内CRCのとして無事に内定を取得。(32歳:薬剤師)
年収:350万→420万 中小SMO→大手SMO
CRC(治験コーディネーター)職として中小SMOで経験を積むが、その後、病院のコメディカル職に戻る。そこで、自分にはCRC(治験コーディネーター)が向いていたことを痛感し、もう一度、CRC(治験コーディネーター)職にチャレンジすることを決意。ブランクがあったが、会社の規模が大きくなったことや、給与制度の違いにより結果的に大幅に給与がアップする。(33歳:管理栄養士)
治験コーディネーター(CRC)の掲示板

転職サポート申し込みはこちら

ステップ1
まずは申し込み。入力は1分で終わります。
ステップ2
希望にマッチした求人情報を提供します。
ステップ3
書類選考・面接
ステップ4
内定・入社
入社後もずっとサポート!
転職相談に申込む

年収査定はこちら

  • 転職するときに、もっとも重視する項目の一つが「給料」。治験コーディネーター(CRC)へ転職した時に自分のキャリアや経験がどれだけ評価されるものなのか、気になりますよね。
    ここでは、あなたのプロフィールなどから、治験コーディネーター(CRC)へ転職した時の年収を割り出します。
    転職活動の目安にしてみてはいかがでしょうか。
年収査定はこちら

合格予想はこちら

  • 臨床経験が少ない、転職回数が多いなど、選考に通過できる自信がなくて応募を迷っている方は意外に多いんです。
    ここでは、あなたのプロフィールなどから、治験コーディネーター(CRC)へ応募した時の書類選考や面接の合格率を予想します。
    前もって合格率が分かると転職活動の無駄な手間が省けますよ。
合格予想はこちら

掲示板で質問をする

  • ちょっとした悩みごとや、ふとした疑問を気軽に掲示板で質問してみましょう。
    面倒な登録が不要ですので、匿名ですぐに質問できます。分からなかったあなたの質問をみんなで解決できます。
    現役の治験コーディネーター(CRC)や人事担当者が回答してくれるかもしれませんよ。
みんなに質問をする
転職成功事例
アンケート謝礼金のご案内
治験コーディネーター(CRC)の口コミ
治験コーディネーター(CRC)の新着求人メール

検討中リスト0件

最近見た求人0件

保存した条件0件

CRAばんく

PAGE
TOP