営業職から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
- 20代後半/女性
- 福井県/2015年
- 管理栄養士
- 応募した数
- 約1社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
営業職の経験が主で臨床経験がほとんどありませんでしたが、治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
一番の不安は前職が営業職であったため臨床経験がほとんどなかったことです。そのため、治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかどうか不安のなかで活動を始めました。
コンサルタントの方からは営業経験によって習得できたスキルをどのようにアピールすれば良いかを教えていただきました。営業職であっても病院の訪問は行っていたため、医療関係者との折衝経験が豊富にあったことや、相手に失礼のないビジネスマナーは治験コーディネーター(CRC)にも共通することであると知り、上手にアピールすることを心がけました。
また、栄養士としての基礎的な知識や経験も合わせてアピールした結果、無事に内定をもらうことが出来ました。
治験コーディネーター(CRC)という仕事内容を理解していたつもりでしたが、コンサルタントと打ち合わせをすることによって、自分の経験のどの部分が治験コーディネーター(CRC)として活用できるのかがはっきりとイメージできるようになったため、自信をもって選考を受けられたことも内定獲得の大きな要素になったと思います。
コンサルタントの方からは営業経験によって習得できたスキルをどのようにアピールすれば良いかを教えていただきました。営業職であっても病院の訪問は行っていたため、医療関係者との折衝経験が豊富にあったことや、相手に失礼のないビジネスマナーは治験コーディネーター(CRC)にも共通することであると知り、上手にアピールすることを心がけました。
また、栄養士としての基礎的な知識や経験も合わせてアピールした結果、無事に内定をもらうことが出来ました。
治験コーディネーター(CRC)という仕事内容を理解していたつもりでしたが、コンサルタントと打ち合わせをすることによって、自分の経験のどの部分が治験コーディネーター(CRC)として活用できるのかがはっきりとイメージできるようになったため、自信をもって選考を受けられたことも内定獲得の大きな要素になったと思います。
成功のポイント
前職が営業職という珍しい経歴から治験コーディネーター(CRC)へ転職できた例になります。
営業職をされていただけあり、コミュニケーション力が極めて高かったので、まずは書類選考に通過するために、その部分を上手にアピールできる応募書類を作成するようにアドバイスをさせていただきました。また、栄養士としての基本的なスキルも忘れずに記載をしていただきました。
あとは、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容の理解が不足していましたので、打ち合わせの中で理解を高めていただくようお話をさせていただきました。
なんとか無事に書類選考に通過した後はトントン拍子で選考が進み無事に内定をもらうことができました。営業職出身者だけあり、面接は安心して受けていただくことができました。
営業職をされていただけあり、コミュニケーション力が極めて高かったので、まずは書類選考に通過するために、その部分を上手にアピールできる応募書類を作成するようにアドバイスをさせていただきました。また、栄養士としての基本的なスキルも忘れずに記載をしていただきました。
あとは、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容の理解が不足していましたので、打ち合わせの中で理解を高めていただくようお話をさせていただきました。
なんとか無事に書類選考に通過した後はトントン拍子で選考が進み無事に内定をもらうことができました。営業職出身者だけあり、面接は安心して受けていただくことができました。