68名の20代後半の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

68名の20代後半の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(50) 臨床検査技師(34) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(21) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(4) 医療資格なし(0) 女性(94) 男性(24)

CRC未経験ながら年収500万円スタート

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20代後半/男性
千葉県/2017年
看護師、保健師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約2週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約500万 年収 約500万
年収にこだわって転職活動をした結果、年収500万近くの提示をもらい大満足です。
前職は看護師として年収500万前後をもらっていました。また、一人暮らしをしていましたので、なるべく年収を下げたくない思いがありました。

CRCばんくの方に治験コーディネーターの年収を確認したところ、選考難易度は高いですが、未経験でも500万近くの年収をもらえる就業先もあるとの説明を受けました。私の経験と応募条件が一致していたこともあり、まずは年収を重視し、その1社に絞って転職活動を行いました。

応募書類の添削や面接練習、筆記試験対策などを受け、なんとか内定をもらうことができました。そして提示を受けた給与は色々な手当も含めればほぼ年収500万前後という非常に良い待遇でしたので、即決で承諾をしました。

非常に満足のいく転職活動になったと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職する場合は、年収が下がることを懸念されている方が多いようです。実際に下がる方が多数です。

しかしながら、今回の方のように看護師としてきちんとしたキャリアを積んでいれば、年収を下げずに転職できる場合もあります。

CRCばんくでは年収査定を無料で行っていますので、治験コーディネーター(CRC)へ転職した後の年収がどうなるか気になる方は、ご利用してみてはいかがでしょうか。

もしかしたら、あなたも高い年収を維持したまま、治験コーディネーター(CRC)へ転職できるかもしれませんよ。

管理栄養士からCRCへ転職して年収が大きく上がりました。

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20代後半/女性
埼玉県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約300万 年収 約400万
管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。年収も100万円近く上がりました。
管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職すべきかは迷ったのですが、知人やCRCばんくさんの話を聞くうちに「やってみよう」という気持ちが強くなり転職活動を開始しました。

転職後は年収が大きく上がりました。また、管理栄養士の時よりも患者様との距離も近く感じますし、上司や同僚との人間関係も良好ですので、治験コーディネーター(CRC)へ転職して良かったと思っています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職すると年収が上がる方が多いようです。

治験コーディネーター(CRC)へ転職することは看護師よりも難しいのですが、これだけ年収が上がるのであればチャレンジする価値はありそうです。

また、仕事の環境も良いようで、治験コーディネーター(CRC)へ転職して良かったとおっしゃっていました。

もし、年収が低くて悩んでいる栄養士さんがいらっしゃったら、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いかもしれませんね。

友人の紹介でCRCばんくを利用しました。

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20代後半/女性
神奈川県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約250万 年収 約400万
年収も大幅にアップし大満足の転職になりました。
友人がCRCばんくを利用して治験コーディネーターへの転職を成功させました。私も治験コーディネーターへ転職したいと相談したところ「CRCばんくへ申し込んでみたら」と言われ、気軽な気持ちで申込みました。

あとは、担当者の指示の従っていたところ、あれよあれよという間に治験コーディネーターへの転職を成功させることができました。年収も大幅にアップし大満足の転職になりました。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は難易度が高いと聞いていましたが、嬉しいことに高い難易度を経験することなく、内定をもらえてしまいました。ありがとうございます。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご友人の紹介でCRCばんくを利用される方もたくさんいらっしゃいます。

誰もが治験コーディネーター(CRC)へ転職できるわけではありませんが「成功確率を高めたい」「転職を成功させたい」というあなたの思いを常に全力でサポートさせていただきますので、気軽にご相談くださいませ。
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

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20代後半/女性
大阪府/2017年
管理栄養士
応募した数
 約7社
面接を受けた数
 約4社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約280万 年収 約330万
治験コーディネーター(CRC)未経験でしたが、栄養士から転職できました。
管理栄養士として働いていましたが、治験コーディネーター(CRC)の友人から話を聞くうちに興味を持ち、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決めました。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は難しいと聞いておりましたので、転職実績が豊富なCRCばんくに申込みをしました。

応募書類の準備を終えた後に転職活動を開始したのですが、書類選考や面接で何度も不採用になり正直くじけました。

ただ、CRCばんくの担当者は不採用になっても次々と求人をご紹介してくれましたので、諦めずに活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。2ヶ月に渡り、色々とサポートをしていただき感謝しています。

管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職はスムーズに進まないことも多いそうですので、みなさんもくじけずに頑張ってください。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
東京や大阪などで栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職するときにはいくつか注意すべきことがあります。

その中で最も大切なことは、不採用になっても落ち込まないことです。

なぜなら、東京や大阪は応募者が多いため、大手企業の選考倍率は高くな、不採用になる可能性が高いからです。

不採用になっても気にしない、そして、前回の反省点を修正して次の求人へチャレンジする、そうすればきっと内定をもらえる応募先に出会えるはずです。

あきらめずに頑張りましょう。CRCばんくも全力でサポートします。

コミュニケーション力を生かして治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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20代後半/女性
茨城県/2017年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約12週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約420万 年収 約420万
管理栄養士の資格を生かして以前から興味があった治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
管理栄養士として働いていましたが、諸事情により転職をせざるを得なくなり、栄養士を続けるよりも、以前から興味があった治験コーディネーター(CRC)へ挑戦したいと思い、CRCばんくへ相談をさせていただきました。

最初は仕事の内容や、栄養士からの転職の実状について担当者からお話をお伺いしただけでした。その後、周囲とも相談しながら、転職のタイミングを見計らい、準備が整った段階で活動を始めました。

担当者には面接を受ける前に、面接で述べる内容を一緒に考えてもらいました。一人では、思いつかないこともありましたので、助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職する方も増えています。

CRCばんくは栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職サポートもたくさん行っております。治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されている栄養士の方はお気軽にご相談をいただければと思います。

管理栄養士から未経験でCRCへ転職成功

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20代後半/女性
北海道/2017年
管理栄養士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約330万 年収 約370万
管理栄養士からCRC転職できました。年収も大きく上がりました。
管理栄養士として調理・厨房・病棟と幅広く働いてきました。調理・厨房の時は残業が月に100時間前後もあったにもかかわらず、年収が300万前後と大変だったことを覚えています。

最近は主に栄養指導業務に携わっていましたが、残業は減ったものの、相変わらず年収は低く、今後も上がる見込みがありませんでした。

管理栄養士としての成長にも限界を感じていた時に、次々に新薬が発売され、食事制限が不要になったり、検査値が大きく改善する患者様を目にするにつれて、治験業界で働いてみるのも良いと思うようになりました。

心配だったことは栄養士からCRCへ転職できるかどうかでした。インターネットなどでは、栄養士からCRCへの転職は苦戦するという記事を多く見たため、友人から治験コーディネーター(CRC)の転職する時に利用すると良いと教えてもらった「CRCばんく」へ申込みをしました。

転職相談では予定通り、カウンセリング、応募書類の添削、面接指導などを一通り受けました。その後、第一志望の企業から無事に内定をもらうことができました。

未経験でしたが、年収は大きく上がりましたし、今後も上がっていくようですので期待ができます。

あまり良くない環境で働いていらっしゃる栄養士の方は、一度、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は看護師や臨床検査技師と比較すると難しいため、きちんとした準備がより求められると言えます。

「CRCばんく」は栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職サポート実績も豊富にございますので、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されている方は一度、ご相談を検討されても良いと思います。全力でサポートをさせていただきます。

転職先をCRAからCRCへと変更。無事にCRCへ転職成功。

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20代後半/女性
東京都/2017年
看護師、保健師
応募した数
 約9社
面接を受けた数
 約6社
転職活動の期間
 約12週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約450万 年収 約390万
最初はCRAになろうと活動をしていましたが、途中でCRCへと方向転換した結果、無事にCRCになることができました。
当初はCRAになりたいと思い、転職活動を行いました。CRAばんくさんの力を借りながら、面接を受け続けるも、全敗。しかも、不採用の理由は私の人格を全否定されるようなものばかり。心が折れすぎて麻痺しました。

不採用→不採用理由を修正→面接→不採用→不採用理由を修正→面接 の無限ループでした。

CRAを目指す転職活動も2ヶ月が経過し、これ以上、転職活動を続けることは難しいと思い、看護師が有利と言われているCRC狙いへと方向転換しました。

ところが、こちらも一社目は面接で不採用。再び心が折れかけましたが、2社目で無事に内定をもらうことできました。

年収が下がってしまいましたが、まずはCRCを頑張って、CRAへの転職は将来の検討材料として残しておきたいと思います。

約3ヶ月の間、色々なわがままにおつきあいをいただいた担当者に感謝です。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRAへの転職活動が上手く進まない時は、CRCを目指してみてはいかがでしょうか。

看護師からCRAへの転職は一筋縄では進みません。特に不採用が続くと、皆様、日に日に元気をなくしていかれます。そのような時は転職先をCRAではなくCRCへと変えてみてはいかがでしょうか。

CRAと異なり、CRCへの転職は看護師が最も有利と言われています。有利ということは、CRCは看護師が最も適しているということです。

誰しもが未経験からCRAへ転職できるわけではありませんので、1~2ヶ月転職活動をしてみて、難しい場合はスパッと目標を切り替えることも大切だと思います。

また、最後までめげない心を持ち続けることも心がけましょう。明けない夜はありません。一緒に頑張りましょう!!
自分がもらえる年収を知る

看護師からCRCへ無事に転職できました。

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20代後半/男性
大阪府/2017年
看護師
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約500万 年収 約400万
応募先との相性があることを知りました。初めての転職でしたが無事にCRCになることができました。
看護師として働いていましたが、患者様から治験に対する不安や期待を聞いたことをきっかけに治験コーディネーター(CRC)という仕事に興味を持ちました。

最初は治験コーディネーター(CRC)とCRA(臨床開発モニター)のどちらにするかを迷ったのですが、患者様と接したい気持ちが強かったことと、自分の能力を客観的に考え、治験コーディネーター(CRC)を目指すことに決めました。

最初はある会社の説明会に参加したのですが、一次面接であえなく不採用となりました。

CRCばんくの担当者からは、「応募先によって採用基準が異なり、相性が悪かっただけで、今の調子で転職活動を続ければすぐに内定を取れると思いますよ」とアドバイスをいただいたので、第二希望・第三希望の応募先と順番に応募を進め、無事に内定をもらうことができました。

CRCばんくの担当者からは、「内定先企業からは、近年まれにみる高評価をいただいています」との言葉をもらったので、応募先によって評価は違うということを改めて実感しました。

自分の希望する会社に入ることができましたので、まずは早く仕事を覚えて、治験コーディネーター(CRC)として活躍していきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
応募先によって採用基準は異なります。今回の応募者はご経歴・人物面、ともに大変良い方でしたが、最初の応募先では残念ながら良い評価をもらうことができませんでした。

しかしながら、次の応募先では近年では最高レベルの人材との評価をもらうことができています。

東京や大阪などは多くの応募先がありますので、このよう相性の悪い応募先に当ってしまったとしても、あまり気にせずに転職活動を継続されることが、治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させる秘訣です。

未経験で臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
岩手県/2016年
臨床検査技師
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約7週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約380万 年収 約360万
患者様ときちんと向き合いたいと考え、臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
臨床検査技師として検体検査、生理機能検査、超音波(エコー)検査まで一通り経験しましたが、超音波(エコー)検査であっても患者様と接する時間は検査の時間に限られ、もう少し患者様ときちんと向かい合える仕事に就きたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

周りに治験コーディネーター(CRC)として働いている人がいないうえ、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容や将来性に不安があったため、転職相談へ申し込みをしました。

転職相談ではコンサルタントから治験コーディネーター(CRC)は臨床検査技師よりも患者様ときちんと向き合える仕事であることや、大手企業へ就業できれば福利厚生もきちんとしてり将来性も心配する必要がないと言われました。また、事務仕事が増えるようですが、コツコツとした仕事も好きですので、転職相談前よりも治験コーディネーター(CRC)になりたい意欲が高まりました。

岩手県に住んでいることもあり、応募先は多くないと言われましたので、応募書類の作成から面接の準備までコンサルタントの協力を得ながら慎重に進めました。その後、2社から内定をもらうことができ、待遇や福利厚生の安定面を重視して大手のSMOを選択しました。

治験コーディネーター(CRC)の仕事へ転職する前は色々な不安があったのですが、コンサルタントに相談したり面接で色々とお話をきくことができ、現在は早く治験コーディネーター(CRC)の仕事を覚えて、一人前になりたい気持ちでいっぱいです。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
患者様と接する時間を増やしたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職を希望される方もいらっしゃいます。

ただし、治験コーディネーター(CRC)の仕事は事務業務も多いため、面接で「患者様と接する時間を増やしたいため治験コーディネーター(CRC)へ応募した」と伝えると、面接官に誤解を与えてしまうことも多く、最悪の場合は、不採用になってしまいます。

このように、新たな仕事へ転職する際は、今までと異なり慎重な発言が求められる場面が増えます。もし、面接などで自分の発言に自信がない方や、不要な発言を避けたいと思っている方は、一度、転職相談にお申込みください。

病院の管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
三重県/2016年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約320万 年収 約400万
病院の管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職して年収も大きく上がりました。
病院で管理栄養士として働いていましたが、残業が多いわりに年収が低いままで、長く続けられる仕事であると感じられなくなり転職を考え始めました。

また、栄養指導に携わるなかで、薬の効果に一喜一憂する患者様と多く話をするうちに、栄養指導の限界を感じることも増え、新薬の開発をサポートする治験コーディネーター(CRC)の職種に興味を抱くようになりました。

転職活動が初めてであり、栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は難しいと聞いていましたので、コンサルタントに相談を受けつつ転職活動を行いたいと考え転職相談に申込みをしました。

転職相談では応募書類の添削をこなしつつ、自分に合った転職先がどこになるのか、色々なアドバイスを受けました。なるべく長く働きたいと考えていましたので、紹介を受けた中から社員の定着性が高そうで、人間関係も良好な感じを受けたSMOを選び応募したところ、無事に内定を取ることができました。

エリア的に複数の応募先があったのですが、コンサルタントの意見などをもとに自分にベストな就業先を選択できたと感じています。ホームページだけでは分からない情報なども教えていただくことができましたので、最後まで安心して転職活動を行うことができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
転職活動が初めてで、管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)への転職ということで不安を抱いて転職相談に申し込まれたようです。

しかしながら、エリアの特性として応募先が多数発生しており内定を取りやすかったタイミングであったことや、栄養指導業務で日常的にコミュニケーションを使って仕事をしていたこと、転職経験が少ないことなどもあり、面接での評価も高く、すんなりと内定をもらうことができました。

1人で転職活動を行う場合、自分に適した応募先を見つけることは容易ではありません。自分に適した職場を効率よく見つけるためにも、転職相談を利用することは有効だと思います。
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