調剤薬剤師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

- 20代前半/女性
- 群馬県/2012年
- 薬剤師
- 応募した数
- 約2社
- 面接を受けた数
- 約1社
- 転職活動の期間
- 約4週間
- 満足度
-
病院の調剤薬剤師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
現在まで保険調剤薬局や病院などで調剤業務や服薬指導業務などに携わってきました。患者様が安心して薬を服薬できるように、尽力をしてきましたが、同じ職場で長く働くということがありませんでした。
プライベートで様々な出来事が発生し、改めて人生で新しい出発をしたいと考えた時に、仕事でも再び、一から学び直したいと思うようになりました。今ある薬を調剤するのではなく、新薬を世に送り出す側の立場になり、患者様だけではなく関わる人すべてのサポートをできる治験コーディネーター(CRC)になりたいと考えました。
コンサルタントからは年収は下がるけれども大丈夫ですか?と確認をうけましたが、実家暮らしであることもあり、年収よりも自分のやりたいことをやろうと考えています。
プライベートで様々な出来事が発生し、改めて人生で新しい出発をしたいと考えた時に、仕事でも再び、一から学び直したいと思うようになりました。今ある薬を調剤するのではなく、新薬を世に送り出す側の立場になり、患者様だけではなく関わる人すべてのサポートをできる治験コーディネーター(CRC)になりたいと考えました。
コンサルタントからは年収は下がるけれども大丈夫ですか?と確認をうけましたが、実家暮らしであることもあり、年収よりも自分のやりたいことをやろうと考えています。
成功のポイント

プライベートで色々とあったようで、仕事も生活も一新したいという理由で治験コーディネーター(CRC)へ転職をされた方になります。
調剤業務以外で、パソコンを使用してお薬手帳のポスターなどを作成したり、お薬教室を開催したりした時に最もやりがいを感じたようで、調剤業務よりも治験のサポート業務のほうがやりがいがあると考え治験コーディネーター(CRC)へ転職されました。
仕事への適性は人それぞれですが、薬剤に詳しい薬剤師は、最も治験コーディネーター(CRC)に適性があると言われています。もし、調剤業務にやりがいを感じない時は、治験コーディネーター(CRC)へての転職を検討されても良いかもしれません。
調剤業務以外で、パソコンを使用してお薬手帳のポスターなどを作成したり、お薬教室を開催したりした時に最もやりがいを感じたようで、調剤業務よりも治験のサポート業務のほうがやりがいがあると考え治験コーディネーター(CRC)へ転職されました。
仕事への適性は人それぞれですが、薬剤に詳しい薬剤師は、最も治験コーディネーター(CRC)に適性があると言われています。もし、調剤業務にやりがいを感じない時は、治験コーディネーター(CRC)へての転職を検討されても良いかもしれません。