8名の土日祝・夜に相談をしたい人の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

8名の土日祝・夜に相談をしたい人の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(50) 臨床検査技師(34) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(21) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(4) 医療資格なし(0) 女性(94) 男性(24)

患者様と近い距離で働きたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職

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20代後半/女性
大阪府/2020年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約370万 年収 約380万
より患者様に近い距離で働きたいと思い、臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)として働いている友人から話を聞くことが多く、新薬開発を通じて臨床検査技師よりも近い距離で患者様のサポートができる治験コーディネーター(CRC)の仕事に興味をもつようになりました。

しかし、現在の職場に特に不満があるわけでもなく、本当に転職してしまっても大丈夫か確信を持てずにいたため、CRCばんくの転職相談に申し込みをしました。CRCばんくさんと相談するうちに、「やっぱり転職しよう!」と決意が固まり、すぐに転職活動をスタートさせました。

その後、無事に第一希望の応募先から内定をもらうことができ、退職も予想よりもスムーズに進み、無事に転職活動を終えることができました。

CRCばんくさんには初めての転職で分からないことが多いなか、手厚いサポートをしていただきありがとうございました。休みの日や夜遅い時間に何回も面接練習につきあっていただいたり、常に最新の状況を教えてもらったおかげで内定をもらえたと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくにお申し込みされる方は面接に苦手意識がある方も多いです。

そのような方はCRCばんくで何度も面接練習を繰り返すことができます。こちらの方は3~4回ほど面接練習を行い、無事に治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができました。面接が苦手で悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくまでご相談ください。

治験コーディネーター(CRC)へ転職して、辛い24時間の連続勤務から卒業

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30代後半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約530万 年収 約400万
臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職し、辛い24時間の連続勤務から卒業することができました。
週1~2回の24時間の連続勤務を続けることに限界を感じていたときに、今までの経験を活かして働ける治験コーディネーター(CRC)という仕事を知りました。しかし、私は転職活動を経験したことがなく、友人の勧めもあって、CRCばんくさんのサポートを受けながら転職活動を行いました。

CRCばんくさんとのやり取りで特に覚えていることは、志望動機の添削を10回近ぐらい?も繰り返したことです。CRCばんくにはたくさんの添削してもらえるページがあり、気軽に添削を依頼することができたと記憶しています。

休みの日であってもすぐに添削をしていただけるうえ、自分の志望動機が他の人と比べて良いかが分かるので、良い志望動機が書けるようになるまで自分のペースで何度も繰り返すことができます。そして、志望動機の添削を通じて、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容、やりがいや活かせるスキルなどの理解が深めることができたと感じています。

また、何を言ってはダメなのかが分かります。自分では良いと思っていたことでも、選考では不採用の原因となりかねないと指摘を受けることも多く、最後は負けん気の強さだけで修正を繰り返したことを覚えています。

志望動機の作成で苦労してコツをつかめたので、その後の選考はとてもスムーズに進み、無事に治験コーディネーター(CRC)へと転職できました。きちんとした志望動機を作ることがこんなにも難しいとは想像していませんでしたが、CRCばんくさんのおかげで、なんとかなりました。自分の力だけでは決して転職に成功できなかったと思います。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくの転職相談に申し込みをされると、志望動機の添削ページを利用できるようになります。

そちらでは、治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるために最も重要である志望動機について、いつでもどこからでも何度でも添削の依頼ができるだけでなく、添削の内容は点数やグラフによって見やすく表示され、今までの添削内容も一覧で振り返ることができるようになっています。

そのため、転職の成功につながる志望動機を効率的に作成できるだけでなく、志望動機の添削を通じて自分の強みや弱みを知ったり、不採用になりやすい発言などを学んだりされる方もいらっしゃいます。

もし、CRCばんくの添削にご興味がありましたら、お気軽にCRCばんくまでご相談ください。

看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

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20代後半/女性
神奈川県/2019年
看護師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約7週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約450万 年収 約400万
友人からCRCばんくを紹介してもらい、スムーズに転職活動を進めることができ、無事に治験コーディネーター(CRC)になることができました。
治験コーディネーター(CRC)をしている友人の話を聞くうちに、事務が中心で接客要素のある仕事内容に興味をもち、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思うようになりました。その友人からCRCばんくを紹介してもらい、転職は初めてでしたが無事に治験コーディネーター(CRC)になることができました。

CRCばんくを利用して良かったことは下記になります。

1)自分の言葉で志望動機を話せるようになった
最初は耳障りの良い言葉を多く使っていましたので、文章の見た目は良くてもスムーズに話せる内容ではありませんでした。CRCばんくのアドバイスを参考に試行錯誤を繰り返した結果、面接までに自分の言葉で志望動機を話せるようになりました。

2)応募先の選び方や退職を申し出るタイミングなどを相談できた
不安なことがあっても相談できるため、転職をするときには不安がなくなっていました。

3)土日や夜間も利用できた
土曜日や夜遅い時間でも質問すればすぐに回答してもらえるため、とても助かりました。

4)WEBで面接の練習ができた
短い時間でしたが、WEB面接の練習もしてもらえました。背景の選び方や、カメラの位置などを事前に確認することができました。WEB面接を受ける前に第一希望で決まってしまったのですが、WEB面接の練習をしたことにより、落ち着いて本番の面接を受けられたと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
病院や企業を訪問する必要がなく、応募者の自宅からWEB(リモート)によって面接を行う病院・SMOが現れ始めています。

WEB面接(リモート面接)は応募者の生活感が出やすく、カメラ写りによって相手への印象が変わってしまうなど、通常の面接とは異なる点があります。過去にWEB面接(リモート面接)を一度も受けたことがない人は、短時間で構いませんので、練習をして慣れてから面接を受けることをお勧めします。

CRCばんくはWEB面接(リモート面接)の練習も行っておりますので、ご希望される方はお気軽にご相談ください。
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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20代後半/男性
千葉県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約24週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約350万 年収 約400万
CRCばんくの担当者に土日や夜もサポートいただいた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
治験コーディネーター(CRC)になりたいと思ったきっかけは、学生のときに友人から「君の性格は臨床検査技師よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが向いている」と言われたことでした。

新卒のときは臨床経験を積みたいと考えてたこともあり、まずは臨床検査技師として働いていましたが、臨床検査技師として働いているときも「治験コーディネーター(CRC)に向いているよ」と何度か言われました。臨床検査技師として数年の経験を積みましたので、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決意しました。

その後、トントン拍子に選考が進みすぎて、準備不足のまま3日後の面接に来てくれと言われ、とても焦ったことを覚えています。CRCばんくの担当者からは「土日の二日間だけで面接の準備は十分に間に合います。土日や夜間もサポートしますので一緒に頑張りましょう!」と言ってもらい、好機を逃すべからずとも思いましたので、焦りながらもそのまま選考を進めました。

土日の大部分を面接の準備に費やしました。土日であっても分からないことをチャットすればすぐに回答が返ってきますし、面接の返答の添削はすぐに対応いただけました。夜遅い時間の面接練習につきあっていただけたこともあり、きちんと準備ができた状態で面接を受けることができ、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。

土日や夜もサポートをしていただけることは、急な面接が入ったときにとても役に立つと思ったことを覚えています。CRCばんくの担当者にはとても感謝しています。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくが土日祝や夜間もサポートを行っている理由の一つは、今回のように応募先から金曜日に「翌週の月曜日に面接に来てくれ」と言われても、万全のサポートを行うためです。

在職中に転職活動をされる方が8~9割を占めていらっしゃいますので、仕事が終わった後の夜や、仕事が休みの土日祝にもサポートが行えることを、CRCばんくはとても重要だと考えています。

「仕事が遅くて夜しか時間がとれない」「土日にゆっくりと相談したい」と思っている方はCRCばんくをご利用ください。仕事が終わった後の夜や、土日祝日にゆっくりとご相談いただけます。

胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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30代前半/女性
鹿児島県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
胚培養士 職種 CRC
約430万 年収 約380万
正職員として働いた経験がありませんでしたが、胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
働いている病院で治験コーディネーター(CRC)の方を見る機会があり興味を持ちました。その後、知り合いが治験業界で働いていると分かり、仕事について聞いたところ「広く世の中に貢献できる」「患者様のデータの積み重ねが新薬につながる」「CRCはみんなをつなげる仕事」と教えてもらい、私も治験コーディネーター(CRC)になりたいと思うようになりました。

胚培養士の仕事を続ける選択肢もありましたが、治験コーディネーター(CRC)に求められる「コミュニケーション力」「コーディネーション力」「事務スキル」「勉強し続ける能力」などの多くが私に備わっているかもしれないと思い、仕事の契約期間が終わるタイミングで転職しようと考えました。

治験コーディネーター(CRC)へ転職するときに不安に思っていたことが正職員の経験がないことでした。私は契約職員としてしか働いたことがなく、正職員の経験がありませんでした。そのため、治験コーディネーター(CRC)の転職サポートの実績が豊富なCRCばんくさんへ相談しました。

その後、色々なサポートを受けながら、無事に治験コーディネーター(CRC)として働けることになりました。ご担当者の方には毎日のように遅くまで色々とご助力をいただきとても感謝しています。ありがとうございました。土日や夜の遅い時間でも相談にのっていただけることは、仕事をしながら転職活動の準備を進めるときにはとても助かると思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職を目指される方もいらっしゃいます。

胚培養士の仕事は長期的に続けられる専門性が高い仕事ではございますが、コミュニケーション力を活かせる場面が少なかったり、閉鎖的な空間で仕事を続ける必要があったりするため、「向いていない」と感じる方もいらっしゃるようです。

胚培養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は職種を変えることになるため、一人の力だけで転職を成功させることが難しい場合もございます。土日祝や夜の遅い時間でも相談をさせていただいておりますので、在職中の方もお気軽にご相談ください。

ブランク半年のハンデを乗り越えて治験コーディネーター(CRC)へ転職

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30代前半/男性
岡山県/2015年
臨床検査技師
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約380万 年収 約400万
ブランクが半年あったため転職活動に苦戦しましたが、あきらめずに転職活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
10年以上臨床検査技師として働いてきて、結婚を契機に働き方を見直そうと思い前職を退職しました。

プライベートが忙しくなったことや、以前、興味を持っていたことに取り組んでみたい気持ちが強くなり、すぐに就職せずに職業訓練校で半年ほど勉強をしていました。

そして、職業訓練校を無事に卒業できたのですが、訓練校で学んだことはとても就職に役立てることは難しいことに気づき、焦る気持ちのなか、転職活動をスタートさせました。

職業訓練校の期間を転職希望先に評価してもらえることはなく、ブラブラしていたと思われてしまうこともあり、以前から興味をもっていた治験コーディネーター(CRC)へチャレンジしてみようと思うようになりました。

しかし、治験コーディネーター(CRC)の選考もブランク期間が影響して不採用が続き、困っていたときに、転職相談に申し込みました。

転職相談では、まずは応募先の見直しから始め、応募書類の作り直し、試験の対策、面接の練習を行い、万全の準備をして選考を受けた結果、無事に内定をもらうことができました。

面接の苦手意識があったため、面接練習を繰り返し行なったことが選考突破の決めてになったと思います。振り返ってみると自分で応募をしていたときは応募書類や面接の準備も全然足りなかったと思います。

選考の最後では予想をしていなかった事態が発生しましたが、コンサルタントの冷静なアドバイスもあり、間違いのない選択肢を選ぶことができました。やはり、経験豊富な方に相談できるというのは心強いです。土日や夜間も迅速に対応いただき、本当にありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
選考で不採用になってしまうこともありましたが、前回の反省を次に生かして無事に治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させることができました。

臨床検査技師の経験が長いことがかえって治験コーディネーター(CRC)の選考に不利になってしまっている状態であったため、何度も打ち合わせを重ねることによって、治験コーディネーター(CRC)に向いている人と思わせるような受け答えができるように修正をさせていただきました。また、コミュニケーション力に若干懸念があったため、複数のパターンの想定質問集を解いていただくことによって、コミュニケーション力の不足を補うことができました。

不採用の原因を修正できれば内定を獲得できる可能性はぐっと広がりますので、不採用になった理由を冷静にみつめることが転職活動では大切になります。

デイケアナースから治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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30代前半/女性
岐阜県/2016年
看護師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約480万 年収 約360万
正看護師資格取得をきっかけに土日休みの治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
准看護師として働いていましたが、正看護師資格の取得をきっかけに比較的、規模が大きな病院へ転職しました。病院では救急に配属になりましたが、夜勤が辛く体調を崩してしまい、日勤のみのデイケアへ異動となりました。

夜勤はなくなったのですが、固定のお休みは平日に一にしか無く、お休みの日数が少な買ったた点が不満でした。また、子供が小学校に行くようになると、どうしても基本的に土日にお休みを取りたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職したいと思うようになりました。

企業の面接を受けたことがなく、看護師以外の職種で勤めることに不安もあったため、転職相談に申し込みをしました。

転職回数が多かったため、書類選考で見送りとなってしまうこともありましたが、書類選考に通過した求人に対しては面接の準備をしっかりと行い、万全の準備をして面接を受けた結果、内定をもらうことができました。

コンサルタントからは面接の評価としてはとても際どかったと聞いていますので、もし、面接の準備をせずに面接を受けていたたら治験コーディネーター(CRC)へ転職できなかったと思います。

治験コーディネーター(CRC)は初めての仕事で不安もありますが、できるだけ長く働けるように頑張りたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
病院と会社では採用に対する考え方が異なります。

労働条件に合致していれば、基本的に採用となる病院に対して、会社の選考は労働条件に合致しているだけでなく、他の応募者よりも良い評価をもらう必要がある場合が多いです。つまり、他の応募者を上回らないと内定がもらえないことになります。

大学を卒業後、大学病院などで働いていた看護師と比較すると、准看護師の場合は一般常識や社会性で劣ることが多いため、治験コーディネーター(CRC)として転職するためには、人一倍の準備が求められることが多いです。

社会人としての振る舞いや、会社で働くことに不安がある方は、転職相談をご利用されると、どのような準備をすれば、他の応募者を上回ることができるかを具体的に知ることができますので、迷っている方は是非、転職相談をご利用ください。
CRCばんくのAIを活用して志望動機や自己PRを作成する

看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

写真
20代後半/女性
大阪府/2014年
看護師、保健師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約480万 年収 約440万
3社から内定をもらい、最も条件が良いSMOへ看護師から転職できました。
前職の病院では看護師として一通りの業務を経験できました。特に臨機応変な対応力や、患者様の状態を理解する能力、分かりやすく説明するスキルなどを習得できたと考えています。

ただし、看護師の仕事は夜勤が辛く、勤務体系もとても不規則です。そのため、もうそろそろ、別の病院へ転職を考えていた時に、知人から治験コーディネーター(CRC)の話を聞く機会があり、色々と話しを聞くうちに興味を持ち、挑戦しようと思いました。また、患者様から新しい薬に対する期待を聞くことが多かったことも理由です。

どちらかと言えば、内向的な性格であることもあり、治験コーディネーター(CRC)として内定を取れるか自信がなかったため、複数の求人へ積極的に応募しようと心に決めていました。

コンサルタントからは10社ほどの求人のご案内をいただき、各社の特徴を丁寧に説明いただきました。そのなかでも、安心できる最大手のSMOと、働きやすさを感じたSMO、病院のグループであるSMOの3つを選び応募させていただきました。

3社とも書類選考に通過し、休みの日に次々と面接をうけていきました。結果としては3社とも内定をもらえました。

コンサルタントと相談しつつ、その中から1社を選び、内定を承諾しました。

もう少し厳しい選考になると予想していましたが、とても順調な転職活動でした。コンサルタントいわく、「確かに少し大人しい性格かなと思いますが、学歴やキャリアともに申し分なく、また、物事を正確にこなす能力や、プレゼンテーション能力がとても高かった」とのことでした。応募先がどのように私を評価していただけたかが分かり、とても嬉しかったです。

今後は治験コーディネーター(CRC)として頑張っていきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
病院の看護師からSMOの治験コーディネーター(CRC)への転職に成功した方になります。

少々、慎重な性格なところがあるようで、とにかく積極的に応募していきたいとのご意向でしたので、できる限り多くの求人をご紹介させていただきました。

応募した求人のいずれの選考にも通過したため、面接のスケジュールの調整が大変でしたが、休日を全て面接に当てていただいて、最終的には応募した3社全てから内定をもらうことができました。

その後は寮を出るとのことでしたので、少しだけですが引っ越しのサポートもさせていただきました。
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