上手に同意説明をするには? プロトコールの大切なところは?

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質問質問

この人はどのようなことで悩んでいるのかしら?

上手に同意説明をするには? プロトコールの大切なところは?

私は未経験でCRCに転職しました。

今2ヶ月目になり今度(同意説明)をするのですがうまく説明ができません。

先輩には練習が必要と言われますが皆さんはどのように練習していますか?また、プロトコルの大切なところなど、教えていただければ幸いです。


日付2023年1月1日 閲覧数2824

AIAIによる要約

1)ICでは患者の費用面、副作用面の説明と治験の目的、スケジュール説明が重要。
2)プロトコールの理解と、治験の同意説明に自信を持つためには経験が必要。
3)治験の同意説明では、患者の理解度を確認しながら重要事項を強調して説明する。
4)プロトコールでは、研究課題、評価項目の定義、倫理的観点、科学的方法論、具体的条件が重要。

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みんなの回答みんなの回答一覧

色々な回答があるととても参考になります。
患者さんにとって大事なところ ベストアンサー

ICをしてみて思ったのは、プロトコールの大事なところと患者さん被験者さんにとって大事なところは違うということです。先輩に言われましたが、被験者さんが気になるところは、ざっくり費用面、副作用面です(個人差はありますが)。

そこを重点的に説明しつつ、どういうお薬か、どのようなスケジュールかを分かりやすく説明すれば良いのではないかと思います。

必ずしもプロトコールの全てを説明するものではないですし、先輩の説明を真似していけば大丈夫です。



日付2023年1月5日
 役に立った(3)
同意説明にはPRTの理解と場数が必要です。 ベターアンサー

CRC2年目です。

私は中途組ではありますが、2か月目頃は患者さんへのICって緊張しますし、何を説明していいか、質問されたらちゃんと答えられるかなと不安を抱えながらIC経験を積み重ねていったように思います。

さて、質問者様の「うまく説明ができない」の詳細が分からないので、2つのパターンから回答してみますね!

PRT(IC文書)の要点が分からない
これはPRTを何度も読んで、わからないことは都度確認して理解を深める必要があります。治験を進めていくうえで大切なとことは主要評価項目、適格性基準、併用禁止薬などですが、私はICになると少しポイントが異なると考えています。

具体的には、「治験ってなに?」「この治験の目的は?」「参加して何をすればいいの?」「副作用はあるの?」「お金はかかるの?」「いつでも辞められるの?」といった点ですね。

自分が治験に初めて参加するとなったらどんなことが気になるのかといった視点も持ってみるとよいかもしれません。

自信が持てない
これは正直、何度も経験しないと自信はつきません。今でも1例目の登録時はちゃんと説明できるか不安になります。先輩のICを観察してみたり、同僚や先輩に被験者役をお願いしたりしてICの場数を積んでいきましょう。

また、「ICが苦手」と大きくくくってしまうと原因が分かりにくいため「PRTの説明に自信がない」とか「人前で話すのに自信がない」とか、自分がうまく出来ないと感じている点を細分化してみると、そこから対策が生まれたりしますよ。



日付2023年2月5日
 役に立った(2)
同意説明のコツとプロトコールのポイント
CRCとして10年以上の経験がある元看護師です。

相手目線での説明とプロトコルへの理解が重要です。

同意説明を上手に行うためには、相手の立場に立って話すことが大切だと思います。患者さんは治験について初めて聞くことが多く、不安や疑問を抱えているかもしれません。そのため、専門用語を使わずに、できるだけ分かりやすい言葉で説明することが重要です。例えば、「この治験では新しい薬を使いますが、その薬がどんな効果や副作用があるか、一緒に見ていきましょう」といった具体的な例を交えると、患者さんも理解しやすくなると思います。

練習方法としては、先輩CRCや同僚とロールプレイを行うのが非常に効果的です。実際に患者役とCRC役に分かれて、同意説明の流れを何度も繰り返すことで、自信を持って説明できるようになります。また、自分の説明を録音して聞き返すことで、改善点に気づくこともあります。

プロトコールの大切なところについてですが、治験の目的や方法、期待される効果、副作用についてしっかり理解することが必要です。特に、患者さんがどのような情報を求めているかを考えながら、その部分に重点を置いて説明することが求められます。また、プロトコールには治験の進行方法やスケジュールも含まれているため、それらも把握しておくことで、質問にもスムーズに答えられるようになります。


日付2024年12月3日
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類似の質問があります。


(プロトコールが難しい)


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日付2023年1月1日
上手に同意説明をするには? プロトコールの大切なところは? AI

同意説明はCRCの重要な業務の一つであり、患者さん(被験者さん)に治験の内容を正しく理解してもらい、納得して参加してもらうために非常に大切です。

同意説明の練習方法


先輩から練習が必要と言われているとのことですが、効果的な練習方法はいくつかあります。以下に具体的な方法を紹介します。

先輩CRCの同意説明を見学する: 実際に先輩CRCが同意説明を行っている様子を見学させてもらうのが、最も実践的な勉強になります。説明の流れ、言葉遣い、患者さんへの対応などを注意深く観察しましょう。
先輩や同僚に被験者役をお願いしてロールプレイングを行う: 先輩や同僚に被験者役を演じてもらい、自分が同意説明を行う練習をします。ロールプレイングを通して、説明の仕方や質問への対応などを練習することができます。
説明内容を文章に書き起こし、声に出して読んでみる: 説明する内容を文章に書き起こし、声に出して読んでみることで、説明の流れや言葉遣いを整理することができます。また、時間を計って練習することで、時間配分も意識することができます。
説明資料(同意説明文書など)を熟読する: 同意説明に使用する資料を熟読し、内容をしっかりと理解することが重要です。特に、治験の目的、方法、期待される効果、起こりうる副作用(有害事象)、参加することで得られる利益と不利益など、重要な点はしっかりと把握しておきましょう。
自分が説明している様子を録画・録音する: 自分が説明している様子を録画・録音し、後で客観的に見直すことで、改善点を見つけることができます。

これらの練習を繰り返し行うことで、自信を持って同意説明に臨めるようになるはずです。

プロトコルの大切なところ


プロトコル(治験実施計画書)は、治験をどのように行うかを定めた重要な文書です。同意説明を行う上で、プロトコルの以下の点を特に意識しておきましょう。

治験の目的: 治験が何のために行われるのかを明確に理解し、患者さんに分かりやすく説明できるように準備しましょう。
治験のデザイン: 治験がどのような方法で行われるのか(例:二重盲検比較試験、プラセボ対照試験など)を理解し、患者さんに分かりやすく説明できるように準備しましょう。
選択基準と除外基準: どのような人が治験に参加できるのか(選択基準)、どのような人は参加できないのか(除外基準)を理解し、患者さんに説明できるように準備しましょう。
投与方法と投与期間: 治験薬の投与方法(例:内服、注射など)と投与期間を理解し、患者さんに説明できるように準備しましょう。
評価項目: 治験でどのような項目を評価するのか(例:症状の変化、検査値の変化など)を理解し、患者さんに説明できるように準備しましょう。
有害事象(副作用): 治験薬によって起こりうる有害事象(副作用)とその対処法を理解し、患者さんに分かりやすく説明できるように準備しましょう。
治験参加中の注意点: 治験参加中に患者さんが注意すべきこと(例:併用禁止薬、生活上の注意点など)を理解し、患者さんに説明できるように準備しましょう。

プロトコルをしっかりと理解することで、患者さんからの質問にも的確に答えることができるようになります。

同意説明のポイント


同意説明を行う際には、以下のポイントを意識しましょう。

患者さんの目線で分かりやすく説明する: 専門用語を避け、患者さんが理解しやすい言葉で説明することを心がけましょう。
一方的な説明にならないように、患者さんの質問に耳を傾け、丁寧に答える: 患者さんが疑問や不安に思っていることを聞き出し、丁寧に説明することで、患者さんの理解と納得につながります。
患者さんのプライバシーに配慮する: 同意説明は、患者さんのプライベートな情報に関わる内容も含まれます。プライバシーに配慮し、適切な場所と状況で行うようにしましょう。
十分な説明時間と検討時間を与える: 患者さんが十分に内容を理解し、参加するかどうかを検討するための時間を与えることが大切です。

項目 詳細 具体的な方法/ポイント
同意説明の練習方法 反復練習が重要 ロールプレイング: 先輩CRCや同僚に被験者役をしてもらい、実際の場面を想定したロールプレイングを行う。質問への対応なども練習する。
説明文の音読: 同意説明文書を声に出して読み、説明の流れや言葉遣いを確認する。録音して自分の説明を聞き返すのも効果的。
動画撮影: 自身の説明を動画に撮影し、客観的に確認することで、改善点を見つけやすくなる。
資料の活用: 治験依頼者から提供される説明資料(スライド、動画など)を活用し、視覚的に分かりやすい説明を心がける。
プロトコルの重要な点 正確な理解と説明が不可欠 治験の目的: 何を明らかにするための治験なのかを明確に説明する。
治験のデザイン: どのような方法で治験を行うのか(例:二重盲検、プラセボ対照など)を分かりやすく説明する。
選択基準と除外基準: どのような人が治験に参加できるのか、参加できないのかを明確に説明する。
治験薬(または機器)の説明: 治験で使用する薬や機器について、作用機序、投与方法、予想される効果と副作用などを説明する。特に副作用については、起こりうる症状や対処法などを丁寧に説明する。
検査・評価: 治験期間中に行われる検査や評価の内容、頻度、目的などを説明する。
治験期間とスケジュール: 治験全体の期間、来院頻度、各検査のタイミングなどを説明する。
費用負担: 治験参加に伴う費用負担(例:交通費、検査費用など)について説明する。
補償について: 治験に関連して健康被害が発生した場合の補償について説明する。
個人情報の取り扱い: 治験で得られた個人情報の取り扱いについて説明する。
任意参加と同意撤回の自由: 治験への参加は任意であり、いつでも同意を撤回できることを明確に説明する。同意を撤回した場合でも、今後の診療に影響がないことを伝える。
倫理審査委員会の承認: 治験が倫理審査委員会で承認されていることを説明する。
説明時のポイント 被験者の視点に立つことが重要 専門用語は避ける: 医学用語や専門用語はできるだけ使わず、分かりやすい言葉で説明する。必要に応じて、図やイラストなどを用いて視覚的に説明する。
ゆっくりと丁寧に説明する: 被験者が十分に理解できるように、ゆっくりと丁寧に説明する。早口にならないように注意する。
質問しやすい雰囲気を作る: 被験者が質問しやすいように、リラックスした雰囲気で説明する。「何か質問はありますか?」と積極的に問いかける。
被験者の不安に寄り添う: 治験に参加することに不安を感じている被験者もいるため、不安な気持ちに寄り添い、丁寧に説明することで安心感を与える。
説明後には理解度を確認: 説明後には、「何か分からないことはありませんか?」「今説明したことで、特に重要な点は何だと思いますか?」などと質問し、被験者の理解度を確認する。
その他 先輩CRCからのアドバイス 経験豊富なCRCの説明を見学: 先輩CRCが実際に行っている同意説明を見学させてもらうことで、説明の仕方や被験者とのコミュニケーションの取り方を学ぶことができる。
治験薬に関する情報収集: 担当する治験で使用する薬について、作用機序、効果、副作用など、できる限り詳しく調べておくことで、質問にスムーズに答えられるようになる。
常に最新の情報にアップデート: 治験関連の法律や倫理指針は変更されることがあるため、常に最新の情報にアップデートしておくことが重要。



まとめ


初めての同意説明は緊張すると思いますが、しっかりと準備をすれば大丈夫です。先輩CRCの指導を受けながら、上記の練習方法を参考に、自信を持って臨んでください。

もし、説明中に分からないことや困ったことがあれば、遠慮なく先輩CRCに相談しましょう。

項目 説明
同意説明の練習 ロールプレイング、音読、動画撮影などを活用
プロトコルの重要な点 治験の目的、デザイン、選択・除外基準、治験薬の説明、検査・評価、期間、費用、補償、個人情報、任意参加と同意撤回の自由、倫理審査委員会の承認
説明時のポイント 専門用語を避け、ゆっくり丁寧に説明し、質問しやすい雰囲気を作る

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