セーマ株式会社は、世界に通ずる治験をサポートします。
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- 新薬が世に売り出されるまでの過程に直接携わり、社会貢献への充実感があります。
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- 女性が多く活躍しており、育休・産休後、復帰をして家庭と仕事を両立させている社員も多いです。
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- 充実した研修体制が整っています。
企業・病院情報
- 設立
- 2002年8月
- 代表者
- 代表取締役社長 片山昌隆
- 従業員数
- 37名
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 臨床試験の支援業務(CRC業務、サイト・サポート業務、臨床薬理試験サポート業務)
沿革
- 2002年6月
- 設立
- 2005年11月
- 金沢事務所開設
- 2010年4月
- 富山事務所開設
オフィス
福井、金沢、富山
受託プロトコール実績
407 ※2013~2017年度
235 ※2016~2020年度
179 ※2017~2021年度
167 ※2018~2022年度
領域別契約数
1位:がん、2位:免疫疾患、3位:腎臓内科・透析、4位:ワクチン、5位:循環器内科、6位:感染症 ※2018~2022年度
所属団体
・日本SMO協会(JASMO)
・臨床試験受託事業協会(臨試協)
提携団体
・株式会社インテリム
・公益社団法人 富山県医師会
育児休業取得実績
あり
介護休業取得実績
あり
- 本社所在地
- 福井県福井市三郎丸三丁目1201番地
- ホームページ
- http://www.sehma.co.jp/
- 会社の魅力
- 世界に通ずる治験を 理念に掲げ、2002年6月に財団法人 新田塚医療福祉センター福井総合病院から派生した地域密着型SMOとして 創設されました。
健康成人専用の臨床薬理センターを福井総合病院に設立・運営し、第一相試験、臨床薬理試験、生物学的同等性試験等の薬物動態試験の実施にも注力しています。
また、福井総合病院が管理する医学ボランティア会(北陸医学ボランティア会、神奈川医学ボランティア会)を活用し、地域住民への治験啓発とともに高い症例集積性をあげ、スピードが求められる国際共同治験への対応にも尽力しています。「北陸=セーマ」と信頼いただける企業であるために地域に根付いた治験を実施しています
北陸は地域性(首都圏より遠い、広大なエリアに施設が点在する)というハンデがあります。効率性(モニタリング等のコスト削減)を高めるため一定のテリトリー内に領域ごとに提携施設があり、セーマ単独で大規模の症例数の受託を可能としています。また、セントラルIRBの活用による業務の効率化、コスト削減も可能とします。
- 内定者の声
- 導入研修がしっかりしており、CRC未経験者でも会社のことや、治験の全般的なことからCRCの実務に至るまで、重要な知識を学ぶことができると感じました。
- 社員の声
- 導入研修では「CRCの実務」をどのように行っているのか、実際の経験を交えながら説明します。また、治験の基本ルールであるGCPを興味が持てる形で学べるように工夫しています。
社内外の研修が充実しています
1)入社後も様々な継続研修があります。「CRFを英語で記載する際の注意点」「ALCOA」などCRC業務を行ううえで必要となるものについては随時、研修を行っています。
2)CRCは年間30時間以上の社内の研修会・勉強会をはじめ、社外の研修会・学会・治験関連会議などに参加することになっています。
3)CRCと臨床試験のあり方を考える会議やJASMO主催CRC継続研修会、SMONA主催事例検討会へも積極的に参加しています。