株式会社EPLink
施設渉外担当(Business Developer)/広島市
- 本社所在地:
- 東京都新宿区津久戸町1-8 神楽坂AKビル
- 資本金:
- 1億円
- 設立年月日:
- 1999年(平成11年)12月24日
- 従業員数:
- 1,925名 ※2024年10月1日現在
- 未経験OK
- 土日休み
- 業界大手
- 研修充実
- フレックスタイム
PR1SMO業界のリーディングカンパニーです。
日本におけるSMOの草分けの1社として誕生して以来、豊富な実績を積み上げてきました。2016年5月に株式会社イーピーミントと株式会社綜合臨床サイエンスの合併により、全国各地の大病院から専門クリニックまで多種多様な提携医療機関を網羅するとともに、生活習慣病、がん、中枢神経系、脳神経外科、循環器、泌尿器整形外科といった広範な疾患領域に強みを持つ総合的なSMO企業へと発展しました。
さらに事業規模は「業界シェアトップ」「170億円以上の売上規模」「1200名以上のCRC数」となり、圧倒的な実績で、現在も業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立し続けています。
PR2女性が働き易い環境です。育休・産休を取得している治験コーディネーター(CRC)が常にいる会社です。
女性がライフスタイルに応じて長く働き続けることができるような社内体制を整えています。育児休業はお子さんが3歳になる日まで、時短勤務は子が小学2年生まで認めており、スーパーフレックス制度やリフレッシュ休暇などの休みを取りやすい環境の整備に努めています。産前産後休暇・育児休業からの復職率は100%にく、25%程度はママさんCRCとなっているなど仕事と家庭を両立して働いている社員が多いです。
復職するときは「復帰の同期」を結成してもらい心理的な安心感を確保しています。また、定期的に「ママ会」が企画され、ご家庭やお子さんのことなどをママさんCRC間で情報共有できる場を設けています。
PR3チーム制を導入。
一人に負荷がかからないチーム制を導入しています。皆でプロジェクトを遂行できるため、非常に雰囲気の良い職場です。
PR4臨床開発最大手のEPSグループの一員です。
EPLinkは臨床開発最大手のEPSグループの一員です。国内だけでなく、中国、台湾、韓国、シンガポール、フィリピンなどアジア各地においても治験関連業務を積極的に展開しています。
日本での新薬の承認申請を目的に、人種差の少ない韓国、台湾などで補完的に臨床試験を実施する「アジアンスタディ」についても、これらの地域で培ってきた治験ネットワークを活かして対応をしています。
給与備考
通勤手当(上限なし)、残業手当、CRC手当、役職手当
賃金締切日:月末、賃金支払日:当月25日
モデル年収
入社後3年:チーフ 年収400~500万円
入社後6年:サブリーダー 年収500~600万円
勤務時間備考
フレックスタイム制(標準勤務時間7.5時間/一日の最低労働時間3時間/フレキシブルタイム7:00~22:00/コアタイム無し)残業時間:平均10~20H/月
働きやすさを追求し、フレックス制度を採用しています。
出退社時間を柔軟に決められるフレックス制度を採用しています。始業時間が早い医療施設を担当する場合は終業も早くしたりできます。プロジェクトによっては、土曜出勤の可能性もあります。
休日備考
原則土日祝(担当施設によっては土・日に出勤の可能性あり)、年末年始休暇、リフレッシュ休暇(5日)、創立記念日、有給休暇(初年度10日、最高21日、入社日から支給)、弔慶休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇(年5~10日)、子の看護休暇(年5~10日) ※年間休日120日以上
入社日に有給休暇が支給されます。
入社日に有給休暇が支給されるため、転職後すぐに風邪をひいて休んでも、有給休暇を消化すれば欠勤になりません。
がん、皮膚等の領域に強い
がん領域の治験が増加していますが、がん領域の治験に対応するためには高度な知識と経験がある治験コーディネーター(CRC)が求められます。
EPLinkは昔からがん領域の治験に積極的に取り組んでおり、現在約500名以上のスタッフががん領域に携わった実績があります。また、「がん特化研修」を行っており、高度な医療知識と専門性が要求される、がん治験に対応できる質の高い CRC を育成しています。
皮膚科領域に強い株式会社エクサムを吸収合併した後は「デルマチーム」を編成して、皮膚科領域での実績も伸ばしています。
今まで積み上げてきたノウハウを駆使して、医療機器、再生医療、大型試験まで質の高いサービス提供が可能です。
さまざまな人々と関わることで、成長したいと考えました。
被験者の方々と深く関わることができるCRCの仕事に興味を持ちました。人と接することが好きなので、限られた病院スタッフだけでなく、さまざまな人々との関わりを通して、自分自身を成長させたいと思いました。
「参加してよかった」被験者の方の言葉が何よりも嬉しいです。
CRCの仕事をしていて何よりも嬉しいのは、被験者の方に「治験に参加してよかった」と思って頂けた時です。治験に参加される被験者の方は、さまざまな不安や疑問を持っておられます。しかし、対応を続けていくなかで、「治験薬が聞いて症状が良くなった」「CRCさんがどんな些細なことでも話を聞いてくれるので安心する」など、治験やCRCに対して前向きな意見をいただくことがあります。そんなとき、「自分の仕事が患者さんのためになっている」と実感できます。