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新型コロナウイルス感染症の前後で治験コーディネーターの仕事内容にどのような違いがあったかを教えて下さい。
質問
新型コロナウイルス感染症の前後で治験コーディネーターの仕事内容にどのような違いがあったかを教えて下さい。
新型コロナウイルス感染症の前後で治験コーディネーターの仕事内容にどのような違いがあったかを教えほしいです。
2020年7月20日 3024
AIによる要約
1)コロナの影響で残業制限、給与減少、オンライン面接やテレワーク増加
2)SMOでのリモートSDVが増加、研修オンライン化、被験者数減少、モニター訪問規制
みんなの回答一覧
- 給料が下がりました。 ベストアンサー
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コロナの影響で残業が制限されたため、残業代が減りました。そのため、月に2~3万ほど給与が減りました。非常事態宣言中は休業を取得するように要請がありました。
2020年7月25日
役に立った(3)
- 入社するまで転職先の社員さんと直接会うことはありませんでした。 ベターアンサー
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面接がオンラインで行われましたので、入社するまで転職先の社員さんと対面で会うことはありませんでした。事務所へ行くのも入社初日が初めてでした。
転職先の社員さんとは電話やメールでやりとりをしていましたが、入社日までは不安な気持ちがありました。コロナのため仕方がないと思いますが、オンライン面接のみですと、新しい会社で働くという実感が湧きにくいと思いました。
入社後の研修も全てオンラインで行われました。同時期に入社された人が私以外に二人ほどいたそうですが話したこともありませんし、顔も知りません。同じ事務所の先輩方は優しい人が多いので全く問題はありませんが、オンラインばかりですと実体験として物足りないと感じる人もいらっしゃるかもしれません。
2020年12月26日
役に立った(2)
- テレワークで自宅勤務する日が増えました。 ベターアンサー
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自宅でテレワークによる働き方が認められるようになりました。新型コロナ感染症が増加しているときには、月の半分以上が自宅でのテレワークになりました。給与をもらいながら自宅で仕事をすることができます。
2020年12月4日
役に立った(2)
- 2020年9月現在、少しずつですがコロナから回復しつつある状況と言えそうです。 公式
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EPSホールディングスの2020年9月期の決算資料によれば、EP綜合の同意取得数は5月が3月比で45%減少と半減しましたが、9月には22%減少まで回復しています。
また、本登録数は5月が3月比で52%減少と半減以上しましたが、9月には32%減少まで回復しています。少しずつですが、コロナから回復しつつある状況と言えそうです。
※同意取得数・・治験に参加することを同意した被験者数
※本登録数・・実際に治験に参加した被験者数
2020年11月20日
- 新型コロナの治療薬の治験が行われています。 ベターアンサー
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某大学病院で看護師として働いています。
新型コロナ患者の受け入れを始めた直後は多くの病棟が新型コロナ患者で埋まりました。そして、レムデシベルなどの新型コロナの治療薬の治験が行われるようになり看護師も治験も携わる機会が増えました。
最近は落ち着いていますが、当初はパニックに近い物々しい雰囲気でした。看護師やCRCも感染することを恐れて退職される人もいたと聞いています。私も病院の体制に嫌気がさして近いうちに退職する予定です。
2020年8月6日
役に立った(2)
- コロナ前と変わらず忙しいですよ。
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コロナ前後での仕事の違いは主に以下のような感じです。
・入社時の研修が在宅で受講できるようになった。
・各試験のトレーニングやスタートアップミーティング用の資料作りを在宅で行えるようになった。ただし、頻度は月に1~2回程度で、事前に申請をして許可をもらう必要がある。
・緊急事態宣言が発令されると入れない病院がある。当然、治験は行えない。
・コロナが流行りだしたばかりのときは、業績がとても悪化した影響で賞与が下がった。その後は元に戻った。
ちなみに、コロナ前と変わらず仕事は忙しいです。手続きが増えため逆に忙しくなった気さえします。
2021年10月6日
役に立った(1)
- WEBでやりとりする機会が増えました
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大手のSMOで働いていますが、入社時の研修と継続研修の両方が全てWEBで受講するように変更になっています。
コロナのため来院できない被験者も多く、医師&CRCは病院から、被験者は自宅のままWEBでやりとりする機会が増えました。週に1~2回は自宅でテレワークになっています。
新型コロナ慰労金をもらうこともできました。
2020年12月2日
役に立った(1)
- CRCはCOVID-19には絶対に感染できない
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他のCRCに迷惑がかかるため、COVID-19には絶対に感染できないプレッシャーのなかで仕事をすることにります。幸いにも担当する病院でクラスターは発生していませんが、プライベートでも公共交通間の利用を避けるなどの人一倍の注意を求められています
2020年12月1日
役に立った(1)
- 感染症を担当しているCRCは嫌がられる。
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私ではありませんが、感染症の治験を担当すると接することを嫌がられると聞いたことがあります。
2020年11月22日
役に立った(1)
- リモートワークが導入されました。
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政府の自粛要請に対応するため、できるだけ病院へ行かずに仕事をするように指示がありました。その後、IT部署の指示でシステムの変更が行われ、リモートワークが導入されました。
リモートワークで働く日は平均すると週に2回ほどですが、治験の進み具合やコロナの感染者数の増減によって、多くなったり少なくなったりしています。
2020年7月21日
役に立った(1)
- リモートSDVが増えた
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入社時の研修は最寄りオフィスからオンライン(ZOOM)で参加する形式になりました。感染者数によっては、オフィスではなく自宅から参加されている人もいらっしゃったようです。
日常の業務はリモートSDVが増えたぐらいでにほとんど変化はないと思います。メールや資料作成、オンライン会議などの施設に行かなくてもできる作業については、リモートワークを1ヶ月に数回程度利用しています。
2021年12月21日
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- 週に1回ほど在宅で働いています。
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某SMOで働いていますが、週に1回ほど在宅で資料作成などをしています。他には、モニターが病院に入れないためSDVをリモートで行うようになりました。
2021年11月12日
役に立った(0)
- コロナ1波のときは休業を取得するように指示がありました
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コロナ1波のときは仕事が減り、月に1回ほど休業を取得するように指示がありました。その後は仕事量は戻り、仕事内容の変化も特にありません。
研修や打ち合わせなどが基本的にリモートで行われるようになりました。
2020年12月1日
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- 患者様の数が減少→被験者の減少、逸脱の増加
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コロナ後は患者様の数が減ったため、被験者の数も減りました。また、被験者さんがコロナを怖がって病院に来ずに逸脱になることがありました。
2020年8月12日
役に立った(0)
- SDVに制限がかかっています。
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モニターの訪問規制のため、SDVに制限がかかり、患者様の組み入れがストップしている試験があります。その他に患者様の対応などではコロナ前後での違いは発生していません。
2020年8月8日
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- 賞与の金額が一律へと変更になりました。
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コロナの影響によりCRCの実績を公平に評価できないという理由で賞与の金額が一律同額へと変更になりました。
2020年8月2日
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- 仕事量が減った
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いくつかの試験が中断され、仕事量が半減しました。今後、どうなるのか不安です。
2020年7月21日
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- 在宅勤務の日が増加しました。
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被験者や医師と対応がある日を除いて、在宅で勤務するようになりました。
在宅になると時間を持て余してしまうので、会社からは前倒しで研修を進めるように言われていますが、それでも時間があまるので、正直に言うとサボり気味です。
2020年7月21日
役に立った(0)
- 治験コーディネーター 新型コロナウイルス感染症 AI
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新型コロナウイルス感染症が発生したことで、治験コーディネーターの仕事内容にも変化がありました。例えば、
・新型コロナウイルス感染症予防接種に関する治験への参加者募集やサポート
・新型コロナウイルス感染症陽性者への新しい治療薬候補物質(レムデシビル等)に関する治験への参加案内
・新型コロナウイルス感染症対策として、オンラインで被験者への説明・同意・フォローアップを行うこと
以上が、新型コロナウイルス感染症前後で治験コーディネーターの仕事内容にあった違いです。ご参考になれば幸いです。