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CRCは医師に指示をだすことがありますか?
質問

CRCは医師に指示をだすことがありますか?
CRCは医師に指示を出すことがあると聞きました。本当でしょうか?2019年10月7日
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AIによる要約
1)CRCは医師に依頼や確認を行い治験をサポート。
2)医学的判断や治療行為は医師の責任。
3)CRCはプロトコル遵守を促し情報提供を行う。
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- 指示を出します。 ベストアンサー
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業務の実際は、医師も診察の中でいちいち治験のことを考えていたら診察が終わらないので、医師が考えることを最小限にするために、「ここにサインをしてください、こちらを選んでください。」と指示をします。しかし、記入したのは医師なので、医師の責任ということになります。
2019年12月8日
役に立った(3)
- CRCは医師に指示を出すことがあるの?
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CRCとして10年以上の経験がある元看護師です。
CRCは医師に指示を出すことがあります。具体的には、治験のプロトコールに基づいて、必要な検査や書類作成などについて指示を行うことが多いです。これは、医師が通常診療を行っているため、治験に関する業務が後回しになってしまうこともあるからです。そういった場合に、CRCがフォローをして治験が円滑に進むようにサポートする役割を果たします。
例えば、治験の進行状況や被験者の状態について確認したい際には、CRCが医師に対して「この検査をお願いできますか?」や「このデータの提出期限はいつになりますか?」といった具体的な依頼をすることがあります。このようなコミュニケーションは、治験の成功には欠かせないものです。
また、CRCは治験実施機関内での調整役としても機能しますので、多職種との連携が求められます。その中で医師とのやり取りも重要な業務の一部となります。したがって、質問者様が聞いた通り、CRCは医師に指示を出すことがあるというのは正しい情報です。これによって、治験全体のスムーズな進行が可能になると考えます。
2024年11月29日
役に立った(0)
- 指示をするという感じではないのですが、
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治験担当医師が治験のスケジュールや検査項目を全て把握することは難しいため、CRCが診察時などに必要な検査のオーダーや次回診察予定などをお伝えし、患者さんの治験スケジュールを組んでいくようになります。
2019年12月5日
役に立った(0)
- CRC(治験コーディネーター)が医師に指示を出すことがあるか AI
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CRCが医師に治療行為などの医学的判断を伴う指示を出すことはありません。 これは法律(医師法)で厳しく禁止されています。
しかし、治験を円滑に進めるために、CRCが医師に依頼や確認、情報提供を行うことはあります。 これが「CRCが医師に指示を出す」と誤解される原因になっている可能性があります。
具体的にどのような場合にCRCが医師に依頼や確認を行うのか、以下に詳しく説明します。
CRCが医師に行うことの例
◆ 治験実施計画書(プロトコル)に沿った対応の依頼: 治験は、詳細な手順を定めたプロトコルに従って行われます。CRCは、医師がプロトコルを遵守して治験を進めているかを確認し、必要に応じてプロトコルに沿った対応を依頼します。
◆ 例:「〇〇様は次回△△の検査を行う予定です。プロトコルでは〇〇の検査も同時に行うことになっていますので、ご対応をお願いいたします。」
◆ 治験関連書類の作成依頼: 治験には、同意説明文書、症例報告書など、多くの書類作成が必要です。CRCは、医師にこれらの書類の作成を依頼したり、記載内容の確認を依頼したりします。
◆ 例:「〇〇様の症例報告書の作成をお願いいたします。前回のモニタリングで指摘された点について修正をお願いいたします。」
◆ 被験者(治験参加者)の状態に関する情報提供と相談: CRCは、被験者から体調の変化や気になる症状などの情報を収集し、医師に報告します。また、被験者への対応について医師と相談することもあります。
◆ 例:「〇〇様から、最近〇〇という症状が出ているとの報告がありました。今後の対応についてご相談させてください。」
◆ 治験薬の管理状況の確認と依頼: CRCは、治験薬の管理状況(保管状況、使用状況など)を確認し、必要に応じて医師や薬剤部に改善を依頼します。
◆ 例:「治験薬の保管温度が規定範囲を超えているようです。保管状況の確認と改善をお願いいたします。」
◆ 治験に関する最新情報の提供: 治験に関する最新情報(プロトコルの改訂、安全性情報など)を医師に提供し、情報共有を行います。
重要なこと
◆ CRCは、あくまでも治験が円滑に進むようにサポートする役割であり、医学的な判断や治療行為を行うことはできません。
◆ CRCが行うのは、依頼、確認、情報提供であり、命令や指示ではありません。
◆ 医師は、治験の責任者として、最終的な判断と責任を負います。
まとめ
CRCが医師に医学的な指示を出すことはありませんが、治験を円滑に進めるために、プロトコルに沿った対応の依頼、書類作成の依頼、情報提供、相談などを行うことはあります。これは、CRCと医師が協力して治験を進めていく上で重要な役割分担です。
CRCを目指す上で、この点を正しく理解しておくことが大切です。
状況 CRCの対応 目的 治験プロトコル(実施計画書)に基づく業務の依頼 ◆ 「プロトコルで規定されている〇〇の検査の実施をお願いします。」
◆ 「〇〇の書類へのご記入をお願いします。」治験がプロトコル通りに適切に進むようにするため 治験に関する情報の確認 ◆ 「〇〇の検査結果について、詳細を確認させてください。」
◆ 「被験者の〇〇の症状について、先生の見解をお聞かせください。」治験データの正確性を確保するため 治験の進捗状況の報告 ◆ 「〇〇の被験者の登録が完了しました。」
◆ 「〇〇の治験薬の投与日が近づいています。」治験全体の進捗を医師に共有するため 被験者(患者さん)の情報提供 ◆ 「〇〇の被験者から、〇〇の症状について報告がありました。」
◆ 「〇〇の被験者が、〇〇について心配されています。」被験者の安全性を確保するため GCP(医薬品の臨床試験の実施に関する基準)遵守の確認 ◆ 「〇〇の手順がGCPに準拠しているか、確認させてください。」 治験の質と信頼性を確保するため 治験に関する変更事項の伝達 ◆ 「治験の手順が一部変更になりましたので、ご説明させてください。」 治験が最新の情報に基づいて実施されるようにするため
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