7名の看護師出身の治験コーディネーター(CRC)経験者の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

7名の看護師出身の治験コーディネーター(CRC)経験者の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(7) 臨床検査技師(12) 保健師(0) 薬剤師(0) 管理栄養士(6) 臨床工学技士(0) 理学療法士(0) 作業療法士(0) 臨床心理士(0) MR(0) CRA経験者(2) 医療資格なし(8) 女性(30) 男性(3)

マンガマンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)経験者の転職

マンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)経験者の転職

正社員を目指してSMOへ転職

写真
40代前半/女性
福岡県/2016年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約460万 年収 約440万
正社員になるためにSMOの治験コーディネーター(CRC)への転職を決意しました。
院内CRCとして働いていましたが、雇用契約が最長5年となっており、転職をする必要に迫られて活動を開始しました。

最初は同じ院内CRCを探していたのですが、年齢が高いこともあり、正社員で採用される可能性は低いと判断してSMOへの転職へと軌道修正をしました。

CRC経験があるとはいえ、企業で働くことは初めてでしたので面接ではつっこまれることも多く、とてもスムーズな転職活動とは言えませんでした。

一次面接はなんとか突破したものの、このままでは内定を取れない可能性もあると感じ、面接での返答を一から見直してから二次面接に挑みなんとか内定をもらうことができました。

転職コンサルタントからは院内CRCからSMOへ転職する際に注意する事項や、企業が重視する考え方を教えてもらい面接の返答内容に反映させていただきました。特に病院と企業の考えた方の違いは役に立ったと感じています。なかなか一人で活動していては、分からないことも多いため、CRCの転職のコンサルタントに相談しながら、転職活動を進めていけることはとても大きなメリットだと思います。

CRC経験があるため、もう少し簡単に内定をもらえると思っていたのですが、実際はなかなか厳しいことが実感できた転職活動だったと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRC経験をお持ちの方でしたが、就業エリアが福岡県ということもあり、一筋縄ではいかない転職活動になることが予想されました。

面接が2回あったのですが、一次面接で上手くアピールできなかった部分をきちんと修正してから最終面接を受けられたことが転職成功の勝因だと思います。

院内CRCとSMOの違いをきちんと理解したうで面接を受けると内定を取りやすくなると思います。

ブランクと転職回数の多さを面接でカバーして治験コーディネーター(CRC)へ復帰することに成功

写真
30代後半/男性
宮崎県/2016年
看護師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約14週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
その他 業種 SMO
管理者 職種 CRC
約430万 年収 約400万
粘り強く転職活動を続けた結果、無事にCRCへ戻ることに成功
治験コーディネーター(CRC)の経験はありましたが、かなり昔のことで、現在は一身上の都合により全く別の業務に携わっていました。

また、転職回数が多く、希望勤務地は地方の宮崎であるなど、不利な条件がそろっていたためか、書類選考や面接で落ちてしまうこともありました。

転職活動では求人発生のタイミングを逃さないことと、ブランクや転職経験が多いことをいかに上手に説明するかがポイントとなりました。

コンサルタントのサポートを受けることにより、求人発生のタイミングを逃さず転職活動をすることが可能になりました。宮崎という求人が少ないエリアでしたので、3ヶ月以上の長期に渡る転職活動になりましたが、その間もきちんとサポートをしていただき、求人の状況を問い合わせると迅速に現在の状況の返答が返ってきたので安心して求人の発生を待つことができました。

求人が発生した後は面接の対策に力を入れました。転職の理由などを細かく説明することにより、応募先の不安を払拭することに専念しました。転職理由の説明方法は何度もコンサルタントと打ち合わせを行い、隙のないものを仕上げることができたと思います。

内定をもらった後も転職時期が少し後ろにずれたのですが、コンサルタントの方が上手に調整をしていただいたようで、内定を維持しつつ転職時期を調整することができました。

合わせて年収交渉もしてもらったのですが、こちらは残念ながら不調に終わりました。あまり贅沢は言えない経歴でしたので、無理をすることは控えました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRC経験をお持ちの方でしたが、「転職回数が多いこと」「ブランクがあること」などが懸念となり、ご自身で活動をされた時はあまり上手く進んでいない印象でした。

転職の各理由がそれぞれ事情があるため、まずは応募先に転職理由を正確に伝えることに重点をおきました。ブランクについても同様でCRC経験を丁寧に伝えることにより応募先の不安を払拭できたと思います。

長期に渡る転職活動となりましたが、無事に転職が成功して良かったです。

SMOから院内CRCへ転職成功

写真
30代後半/女性
兵庫県/2015年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 研究所
看護師 職種 CRC
約550万 年収 約530万
治験コーディネーター(CRC)としてはブランクがありましたが、院内CRCへ転職できました。
SMOで治験コーディネーター(CRC)として働いていましたが、友人から病院の立ち上げを手伝って欲しいと誘われたことをきっかけに病院へ看護師として戻りました。

久しぶりに病院の看護師として働きましたが、やはり夜勤対応などが大変で、長く看護師として働くことは難しいと感じ、治験コーディネーター(CRC)への復職も視野に入れ始めました。

以前、治験コーディネーター(CRC)として働いていたときには難易度の高い治験に携われなかったため、再度、治験コーディネーター(CRC)として働くときには癌などの領域の治験に携わりたいと考えていました。

転職相談に申込んだところ、癌領域を主とした院内CRCの求人をご紹介いただきました。待遇も良かったので、チャレンジしました。

コンサルタントは過去にもその施設の求人に携われていたようで、治験コーディネーター(CRC)の経験があっても、改めてやる気をアピールしないと内定が取れないことを教えていただきました。過去に数名の現役の治験コーディネーター(CRC)の方が応募をされていたようですが、多くは不採用になっているようでした。

準備としてはコンサルタントにCRC経験者向けの予想質問集を作成してもらい、返答を添削してもらうという形で進めました。CRC経験者向けの質問集というだけあり、質問内容は非常に専門的なものが多く、よりレベルが高い返答を考える必要がありました。

また、過去に同施設を受けた際に聞かれた質問一覧などももらうことができ、万全の準備で選考を進めることができました。

その後、2回の面接を無事に突破し内定をもらうことができました。とても条件が良かったのですが、治験コーディネーター(CRC)としてはブランクもあったため、果たして私に勤まるかどうか不安もありました。悩んでいる時に過去に働いたことがある病院から再び戻ってこないかと声がかかり、どうすれば良いか迷いました。

コンサルタントの方に迷っていることを伝えたところ、転職先の施設の治験コーディネーター(CRC)とコンタクトを取っていただき、実際の労働環境などを詳しく知ることが出来、私でも十分に活躍できると思えましたので、そちらでお世話になることに決めました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)として豊富な経験があり、とても輝かしいキャリアをお持ちの方でした。そのため、多くの病院からも声がかかり、今後、どのように働いていけば良いかを迷われていらっしゃいました。

研究所の院内CRCをご紹介させていただいたところ、ご興味をもっていただき、厳しい選考を突破して転職の運びとなりました。

CRC経験者であっても内定を取れる人は4人に1人ほどという高い選考難易度でしたが、治験コーディネーター(CRC)として少しブランクがあったことで、自分のキャリアを冷静に見つめ直すことができ、選考に良い影響を与えたようです。

院内CRCへの転職は求人内容の見極めや、応募のタイミングを合わせる必要がありますが、院内CRCへの転職を成功させる方も数多くいらっしゃいます。院内CRCへの転職を検討されている方は一度、ご相談をいただければ幸いです。
転職できる応募先を知る

大手から小規模のSMOへ転職し年収アップを達成

写真
40代前半/女性
大阪府/2014年
看護師
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約530万 年収 約550万
治験コーディネーター(CRC)の現在の年収を維持できる転職先を見つけることに成功しました。
大手SMOで5年以上治験コーディネーター(CRC)として勤めていましたが、新任の上司とそりが合わず、やむを得ず退職することになりました。

子供もお金がかかる年頃で、できるだけ早く次の就業先を見つける必要がありました。年収を維持できる応募先であることを最優先に考え転職活動を始めました。

前職の年収が治験コーディネーター(CRC)の平均よりも多いと思っていましたので、年収を維持しつつ働ける応募先を知りたいと思い、転職相談を利用しました。

コンサルタントからは、大手に転職しても年収が上がる可能性が低いと言われ、主に中小のSMOの求人をいくつかご紹介いただきました。転職を急いでおりましたので、ご紹介いただいた求人全てへ応募させていただきました。

年齢と希望年収が高いことが原因で書類選考で見送りとなってしまった応募先もありましたが、中小SMOの1社から前職を上回る年収の提示を受けることができました。規模が小さい会社であり、会社の安定性に若干の不安があったため、コンサルタントに相談したところ、コンサルタントからも会社の安定性に不安があると言われてしまい、入社するかどうかをかなり迷いましたが、年収の高さに惹かれて入社を決めました。

その後、コンサルタントの方に年収アップの交渉もしていただき、わずかですが最初の提示金額より上がりました。私は年収交渉の経験がなかったのですが、コンサルタントの方は毎月のように年収交渉をしているとおっしゃっていましたので、安心しておまかせしました。

以前、働いていたところより会社の規模は小さくなりますが、私の経験を活かせる部分も多いと思いますので、新人教育も含めて頑張りたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)経験者のなかには年収を上げたい、もしくは下げたくないと考えいている方も多くいらっしゃいます。

しかし、前職の年収が治験コーディネーター(CRC)の平均相場よりも多くもらっている場合、転職によって給与が下がってしまう方も珍しくありません。

年収を上げたい、もしくは維持したいと考える場合は、まずは応募先の選択が重要です。前職の年収を考慮してくれる応募先や、高い給与を提示してくれる応募先を見極めて転職活動を進める必要があります。

また、選考過程での年収交渉も欠かすことは出来ません。個人で応募した場合、年収交渉をすることはなかなか難しいのですが、コンサルタントは多くの年収交渉を経験しておりますので、もし、転職によって年収を上げたいと考えている方は一度、ご相談ください。年収が高い応募先のご紹介と、経験豊富な年収交渉の手腕によって、応募者の希望年収が最大限かなうように精一杯、サポートをさせていただきます。

院内CRCから院内CRCへの転職

写真
30代前半/女性
大阪府/2014年
看護師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 病院
CRC 職種 CRC
約420万 年収 約440万
非公開求人をご紹介いただき、正社員の院内CRCとして転職できました。
SMOで治験コーディネーター(CRC)として働いた後に、大学病院の院内CRCとして就業をしていました。ただ、大学病院の雇用形態は契約社員であり、最長の雇用期間が5年と決められていたため、雇用期間の終了に伴い次の就職先を見つける必要があったため転職相談へ申し込みをしました。

院内CRCであっても雇用形態が契約社員の場合、一定期間で必ず雇用が終了してしまうため、年齢のことを考えると次は正社員での就業を最優先の条件として考えていました。

コンサルタントからは院内CRCの求人を計3つご紹介いただき、一つは雇用形態が嘱託であったため避け、正社員の雇用であるクリニックと医療法人の二つへ応募しました。

両方から内定をいただいたのですが、クリニックは年収がかなり下がるだけでなく、治験の量も少なく将来性に不安があったため、年間休日が少ない点が懸念ではありましたが、もう一つの医療法人の治験コーディネーター(CRC)として働くことに決めました。

院内CRCに限定しての転職活動になったため、転職活動期間は2ヶ月と長期になりましたが、当初の目的である院内CRCの正社員として就業ができましたので、満足をしています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
10年近い治験コーディネーター(CRC)の経験をお持ちの方になります。大学病院の治験コーディネーター(CRC)として働いていましたが契約期間満了に伴い転職をする必要に迫られてご相談をいただきました。

最初にお問い合わせをいただいた時はご紹介できる求人が一つしかなかったのですが、その後に新たに二つほどの求人が発生したため、ご紹介をさせていただいたところ、すんなりと内定の運びとなりました。

院内CRCの場合、嘱託や契約社員などの期間限定の雇用形態で働いている方も多くいらっしゃいます。年齢が高くなると治験コーディネーター(CRC)経験があっても転職活動が難しくなることが多いため、いずれ雇用形態が終了することが分かっている場合は、早めの転職を心がけることをおすすめします。

小規模のSMOから大手のSMOへ転職成功

写真
30代後半/女性
福岡県/2014年
看護師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約50週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約300万 年収 約400万
会社の存続も危うそうなSMOから安心感の大きい大手のSMOへ転職できました。
病院の看護師として長く働いていましたが、結婚後に地元の小さなSMOの治験コーディネーター(CRC)として就業しました。

しかし、福利厚生面などで会社について不安に思うことも多く、また、もっときちんとした教育を受けたいと悩む日々が続きました。

過去に一度、転職活動をしたことがあるのですが、治験コーディネーター(CRC)としての経験が少なかったこともあり、上手く行きませんでした。また、少人数で現場を回していることもあり、プロジェクトの途中で抜けることも難しく、なかなか転職できずにいました。

幸いにも現在のプロジェクトが無事に終わることになり、少し余裕も生まれてきたので、転職活動を再開しました。

子供も小さかったため、次の転職先には残業が少ないことや、担当エリアが狭いことを求めました。また、きちんとした教育を再度、受けられるという条件も重視しました。

ちょうと第一希望のSMOが求人を行っていたこともあり、面接を受けたところ、内定をもらうことができました。年収が大きく上がっただけでなく、残業や勤務地も考慮していただけるということで、安心して転職を決めることができました。教育制度も充実しているようでしたので、再び一から治験業務を学びたいと考えています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
きちんとした教育制度がない小規模のSMOで働いている治験コーディネーター(CRC)のなかには、再度、治験コーディネーター(CRC)としての教育をきちんと受けたいと思っている方もいらっしゃいます。

また、所属しているSMOがの経営状態が良くなかったりすると、長く勤められるイメージが湧かなかったり、給与が低かったりするなど、悪い労働環境で働くことになります。

SMOは各社、特徴があります。給与は高いけれども仕事も忙しかったり、給与は少ないけれども残業が少なかったり、最初の研修にとても力を入れているところもあれば、継続的な研修をきちんと行っているところもあります。

よりご自身に適した環境で治験コーディネーター(CRC)としてのスキルを磨いていきたい方や、残業や通勤時間を減らしたいと思っている方は、一度、ご相談ください。今のSMOよりも、もっと働きやすいSMOがあるかもしれません。

引っ越しに伴いCRA(臨床開発モニター)から治験コーディネーター(CRC)へ転職

写真
40代前半/女性
福岡県/2013年
看護師、CRA
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
CRO 業種 SMO
CRA 職種 CRC
約700万 年収 約400万
引っ越しをすることになり、CRA(臨床開発モニター)から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
東京で治験コーディネーター(CRC)を経験した後、CRA(臨床開発モニター)として働いていましたが、結婚出産をきっかけに退職しました。

その後、東京から福岡へ引っ越すことになり、子供も大きくなったので、再び働こうと考え、治験コーディネーター(CRC)へ復職しようと思い転職相談を利用しました。

治験業界から離れてから、かなりの期間が経過しているため、治験コーディネーター(CRC)の業務内容をあまり覚えていなかったため、教育研修制度がきちんとしているところへの再就職を考えていました。

コンサルタントからご紹介を受けた求人のうち興味をもったものを2社ほど応募させていただき、2社とも内定をいただきましたので、コンサルタントと相談した結果、より研修制度が整っている方へ入社することに決めました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)の経験があっても5年以上のブランクがある場合は、即戦力として働き始めることは難しい場合が多いようです。

そのため、改めて一から教育を受けて、最新の治験の情報や仕事の進め方を理解したうえで、治験コーディネーター(CRC)の仕事に復帰したほうが、よりスムーズに仕事へ戻ることが可能です。

治験コーディネーター(CRC)としての感覚は残っていると思いますので、再度の研修を受けながら、徐々に治験コーディネーター(CRC)として働き始めることをオススメします。
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