3名の残業が多い人の治験コーディネーター(CRC)経験者の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

3名の残業が多い人の治験コーディネーター(CRC)経験者の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(7) 臨床検査技師(12) 保健師(0) 薬剤師(0) 管理栄養士(6) 臨床工学技士(0) 理学療法士(0) 作業療法士(0) 臨床心理士(0) MR(0) CRA経験者(2) 医療資格なし(8) 女性(30) 男性(3)

マンガマンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)経験者の転職

マンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)経験者の転職

年収アップ!休日増加!労働時間減少!しかも、キャリアップ!

写真
20代後半/女性
大阪府/2020年
医療資格なし
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約50週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約400万 年収 約500万
年収が大きく上がったにもかかわらず、休日は増えて労働時間は減りました。
新卒でCRCとして働いていましたが、3年目になると年収が低いわりに残業が多く、簡単な試験が中心である仕事内容に不満を抱くようになり、将来のキャリアプランを相談するためにCRCばんくに申し込みをしました。

その後は、約1年間ほど自分に適したキャリアについて自問自答しながら、CRCばんくさんに求人を送ってもらっていました。そして、仕事に区切りがつき、自身の決心が固まってから、転職活動を本格的に開始しました。

転職活動の結果、年収が上がり、休みが増え、労働時間が減り、最先端の治験に携わることができるようになりました。現在は仕事がとても楽しく、休みもしっかりとることができ、仕事とプライベートの両方が充実しています。

働きながらの転職活動は大変でしたので、CRCばんくさんに色々とサポートしていただきとても助かりました。ありがとうございました。

もし、私と同じような悩みを抱えている方がいるなら、CRCばんくさんに相談されても良いと思います。きっと、力になってくれると思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
新卒で働いた病院や企業を辞めて別の職場へ転職するときは、2回目以降の転職と比べて、転職活動を上手に進めることができずに悩んでいらっしゃる方が多いようです。

もし、「初めての転職で何をすれば良いか分からない・・・」「初めての転職で不安だ・・・」などと悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくへご相談ください。こちらの方と同じように、あなたの転職の力になれるかもしれません。

40代後半で治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
40代後半/女性
富山県/2015年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約500万 年収 約500万
40代後半の年齢にも関わらず管理職候補として転職できました。年収は増えませんでしたが、残業が大きく減ったため労働環境は大きく好転しました。
小さなSMOで管理職として働いていましたが、月に100時間を超える残業が減る気配がないため労働環境を好転させるために転職を検討し始めました。

しかし、地方であるためなかなか応募先を見つけることができずに専門の方に一度、相談をしてみようと考え登録をさせていただきました。

その後、コンサルタントの方から新たに地方エリアに進出を検討している会社があることを聞き、転職できるチャンスが到来したと思いすばやく応募を決意しました。

新しく進出するエリアということもあり、不安もあったのですが、コンサルタントから今後の予定や会社の方針などを詳しく聞くことが出来、また、面接でも今後の状況を詳しく説明いただけたので、最終的には不安なく転職することができました。

このような情報は多くの転職に関わっているコンサルタントのほうが詳しいため、転職すべきかどうかを判断する大きな材料となりました。

担当していただいたコンサルタントは治験業界の創生期より同様の仕事をされていたようで、昔の状況も詳しく知っているようでした。また、ライバル会社の動向なども詳しく把握されており、自分の立ち位置を客観的に見て転職活動を行うことができたと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
少し年齢が高い応募者の方でしたが、治験コーディネーター(CRC)の経験が豊富にあり、働く意欲も高い方でした。ただし、地方にお住まいということもあり、なかなか希望に沿った応募先を見つけられなかったようです。

ご登録をいただいた後にちょうどタイミング良く、新たに進出を予定しているSMOの求人が発生し、ご紹介をさせていただいたところ、すんなりと内定の運びとなりました。

年収は上がりませんでしたが、労働環境が大きく好転したと聞いておりますので、転職は成功だったと言えます。

高齢でもタイミングによっては大手へ転職ができる場合がありますので、転職を迷っている方がいらっしゃれば、一度、ご相談をいただければと思います。

引っ越しに伴い治験コーディネーター(CRC)としてSMOから別のSMOへ転職

写真
20代後半/女性
宮城県/2012年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約400万 年収 約400万
引っ越しをすることになり、別のSMOの治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
新卒で治験コーディネーター(CRC)になりました。残業が多く、夜遅くまで書類に囲まれる毎日でしたが、最初のうちは不安そうな患者様が、日が経つにつれて患者様から話をしてくれるようになったりする毎日が楽しく、資格取得を目標に日々頑張っていました。

ところが、主人が関東から東北へ転勤することになり、私が所属しているSMOは東北に展開していないこともあり、やむを得ず別のSMOへ転職せざるを得なくなりました。

大手のSMO2社へ応募し、どちらへ就職するか迷ったのですが、面接の雰囲気などから、私が働きやすいと感じたSMOへ入社することに決めました。

今は転職先が決まり、ほっとしています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)として働いていて諸事情で地方へ転居する必要に迫られた場合、残念ながら現在、所属しているSMOが転居先のエリアに提携施設を持っていないときは、別のSMOなどに転職する必要があります。

幸いにも転居先に複数のSMOが事業を展開している場合は、どちらかを選択して転職することになります。

転職活動は手間になりますが、より良い職場へ転職するチャンスであるとも言えますので、色々な情報を集めて、ベストな転職先を選びましょう。
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