33名の治験コーディネーター(CRC)経験者の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

33名の治験コーディネーター(CRC)経験者の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(7) 臨床検査技師(12) 保健師(0) 薬剤師(0) 管理栄養士(6) 臨床工学技士(0) 理学療法士(0) 作業療法士(0) 臨床心理士(0) MR(0) CRA経験者(2) 医療資格なし(8) 女性(30) 男性(3)

マンガマンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)経験者の転職

マンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)経験者の転職

北海道への転居に伴い別のSMOへ転職

写真
50代前半/女性
北海道/2012年
医療資格なし
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約450万 年収 約440万
家族の諸事情により関東から北海道へ転居することになり、治験コーディネーター(CRC)として別のSMOへ転職しました。
都内で治験コーディネーター(CRC)として働いていましたが、家族等の都合により北海道へUターンすることになり、北海道の求人状況が分からなかったので転職相談へ申し込みました。

年齢の部分で転職できるかどうか不安があったのですが、無事に転職先が決まり安心しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご自身ではなく家族の都合によりUターン転職を希望されている方です。

ご年齢が高く、医療資格を所持していらっしゃいませんでしたが、治験コーディネーター(CRC)としての経験を丁寧に職務経歴書にまとめられており、誰からも好かれそうな人柄であることも相まって、すぐに転職先を決めることができました。

治験コーディネーター(CRC)経験者であっても、年齢が高かったり、転職回数が多かったりする場合は、きちんと職務経歴書が書けているかどうかや、認定資格を取得しているかなどによって、選考の結果が変わります。油断は禁物です。

大手SMOから中小SMOへ治験コーディネーター(CRC)として年収を維持して転職

写真
20代後半/女性
北海道/2012年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約420万 年収 約420万
配偶者の仕事の都合で札幌へ引っ越すことになり中小SMOへ治験コーディネーター(CRC)として転職しました。
愛知県で治験コーディネーター(CRC)として働いていましたが、主人の仕事の都合で退職し札幌へ引っ越しました。

転居後、片付けなども落ち着きましたので再び働こうと考え転職活動を始めました。最初は自身で活動を行い、大手SMOから内定をいただいたものの、年収が50万円以上下がることになり、就業をためらっている時に、札幌の年収相場を知りたいと思い、転職相談へ申し込みをしました。

転職相談では、大手SMOの場合、給与テーブルがきちんと作られていることが多く、場合によっては治験コーディネーター(CRC)経験が正当に評価されないことがあると教えてもらい、中小規模のSMOでしたがコンサルタントからオススメしてもらった求人へ応募したところ、前職の年収と同じ給与を提示してもらいました。中小のSMOでしたが、札幌エリアに関しては二桁の人数の治験コーディネーター(CRC)が働いており、面接の雰囲気もアットホームで親しみやすい感じを受けたので、中小SMOのほうに就業することを決めました。

今回の転職活動を通じて、大手SMOであっても中小SMOよりも給与が少なくなる場合もあることを学びました。コンサルタントの方には北海道の転職事情を色々と教えて頂けましたので、とても助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
大手SMOと中小SMOの年収を比較した場合、大手SMOのほうが高い場合が多いです。

しかし、治験コーディネーター(CRC)経験をお持ちの方にとっては、必ずしも大手SMOのほうが年収が高くなるとは限りません。なぜなら、大手SMOは会社の規模が大きいため、給与テーブルが整備されていることが多く、前職の年収にかかわらず、給与テーブルい従って給与が決められてしまうことが多いからです。

それに対して中小SMOは給与テーブルが整備されていないことが多く、提示を受ける年収が前職の年収や経験によって変わる場合が多いです。

もし、治験コーディネーター(CRC)経験をお持ちの方で、年収を下げたくない場合は、中小SMOへの転職も合わせてご検討されると良いと思います。

SMOからSMOへ治験コーディネーター(CRC)として転職。給与交渉で年収アップ。

写真
30代前半/女性
新潟県/2012年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約390万 年収 約440万
SMOからSMOへ治験コーディネーター(CRC)として転職する際に、年収交渉を行い年収がアップしました。
関東のSMOで治験コーディネーター(CRC)として働いていました。治験コーディネーター(CRC)をする前はQCや試験の立ち上げサポートにも携わっていたことがあります。

配偶者の都合で関東から新潟へ引越すことになり、それに伴い転職をすることになり転職相談へ申し込みをしました。

面接を受け、無事に内定をもらえましたが、提示を受けた年収は前職とほぼ同じ金額でした。特に不満はなかったのですが、せっかくの転職なので、少しでも年収が上がると嬉しい旨をコンサルタントに伝えたところ、年収交渉をしていただき、最初に提示を受けた金額から約30万円ほど年収がアップし、役職もつくことになりました。

コンサルタントからは「年収には期待値を含んでいますので、即戦力として最初から仕事を飛ばしてください!」とはっぱをかけられました。プレッシャーはありますが、期待に応えられるように頑張りたいと考えています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)の経験をお持ちの方の場合、年収交渉によって提示を受ける年収が上がることがしばしば発生します。

年収交渉は企業の状況を正確に把握しながら、出来る限りリスクが少ない交渉を行う必要があり、専門的な知識や多様な情報力が必要となります。そのため、個人で応募先と直接、交渉を行うよりも、転職市場に詳しいコンサルタントが行うほうが、上手くいくことが多いようです。

もし、転職によって年収をアップしたいとお考えの治験コーディネーター(CRC)は、一度、コンサルタントを利用してみてはいかがでしょうか。
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