34名の臨床検査技師出身の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

34名の臨床検査技師出身の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(50) 臨床検査技師(34) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(21) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(4) 医療資格なし(0) 女性(94) 男性(24)

マンガマンガで分かる!臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職

マンガで分かる!臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職

患者様と近い距離で働きたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職

写真
20代後半/女性
大阪府/2020年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約370万 年収 約380万
より患者様に近い距離で働きたいと思い、臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)として働いている友人から話を聞くことが多く、新薬開発を通じて臨床検査技師よりも近い距離で患者様のサポートができる治験コーディネーター(CRC)の仕事に興味をもつようになりました。

しかし、現在の職場に特に不満があるわけでもなく、本当に転職してしまっても大丈夫か確信を持てずにいたため、CRCばんくの転職相談に申し込みをしました。CRCばんくさんと相談するうちに、「やっぱり転職しよう!」と決意が固まり、すぐに転職活動をスタートさせました。

その後、無事に第一希望の応募先から内定をもらうことができ、退職も予想よりもスムーズに進み、無事に転職活動を終えることができました。

CRCばんくさんには初めての転職で分からないことが多いなか、手厚いサポートをしていただきありがとうございました。休みの日や夜遅い時間に何回も面接練習につきあっていただいたり、常に最新の状況を教えてもらったおかげで内定をもらえたと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくにお申し込みされる方は面接に苦手意識がある方も多いです。

そのような方はCRCばんくで何度も面接練習を繰り返すことができます。こちらの方は3~4回ほど面接練習を行い、無事に治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができました。面接が苦手で悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくまでご相談ください。

治験コーディネーター(CRC)へ転職して、辛い24時間の連続勤務から卒業

写真
30代後半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約530万 年収 約400万
臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職し、辛い24時間の連続勤務から卒業することができました。
週1~2回の24時間の連続勤務を続けることに限界を感じていたときに、今までの経験を活かして働ける治験コーディネーター(CRC)という仕事を知りました。しかし、私は転職活動を経験したことがなく、友人の勧めもあって、CRCばんくさんのサポートを受けながら転職活動を行いました。

CRCばんくさんとのやり取りで特に覚えていることは、志望動機の添削を10回近ぐらい?も繰り返したことです。CRCばんくにはたくさんの添削してもらえるページがあり、気軽に添削を依頼することができたと記憶しています。

休みの日であってもすぐに添削をしていただけるうえ、自分の志望動機が他の人と比べて良いかが分かるので、良い志望動機が書けるようになるまで自分のペースで何度も繰り返すことができます。そして、志望動機の添削を通じて、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容、やりがいや活かせるスキルなどの理解が深めることができたと感じています。

また、何を言ってはダメなのかが分かります。自分では良いと思っていたことでも、選考では不採用の原因となりかねないと指摘を受けることも多く、最後は負けん気の強さだけで修正を繰り返したことを覚えています。

志望動機の作成で苦労してコツをつかめたので、その後の選考はとてもスムーズに進み、無事に治験コーディネーター(CRC)へと転職できました。きちんとした志望動機を作ることがこんなにも難しいとは想像していませんでしたが、CRCばんくさんのおかげで、なんとかなりました。自分の力だけでは決して転職に成功できなかったと思います。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくの転職相談に申し込みをされると、志望動機の添削ページを利用できるようになります。

そちらでは、治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるために最も重要である志望動機について、いつでもどこからでも何度でも添削の依頼ができるだけでなく、添削の内容は点数やグラフによって見やすく表示され、今までの添削内容も一覧で振り返ることができるようになっています。

そのため、転職の成功につながる志望動機を効率的に作成できるだけでなく、志望動機の添削を通じて自分の強みや弱みを知ったり、不採用になりやすい発言などを学んだりされる方もいらっしゃいます。

もし、CRCばんくの添削にご興味がありましたら、お気軽にCRCばんくまでご相談ください。

ワーキングホリデーから帰ってすぐに治験コーディネーター(CRC)に転職しました。

写真
20代後半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約5社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約350万 年収 約400万
Skype(スカイプ)やCRCばんくの応募書類作成を利用して、海外にいるうちから色々な転職の準備を進めることができました。そのため、帰国後すぐに転職活動を始めることができました。
病院で臨床検査技師として働いた後、オーストラリアで1年間ほどワーキングホリデーをしていました。帰国の時期が近づき、どのような仕事に就くべきかを考えたときに、人と関わり続けられる治験コーディネーター(CRC)に興味を持ちました。

最初は「治験コーディネーター(CRC)とCRA(臨床開発モニター)の情報を集めたい」と思い転職相談に申し込みをしました。そのときはオーストラリアにいましたので、メールやチャットだけでなく、Skype(スカイプ)も使いながらCRC・CRAばんくの担当者と連絡をしながら準備を進めました。

現在の募集状況や英語力に自信がないなどの自分の能力を考慮し、CRA(臨床開発モニター)ではなく治験コーディネーター(CRC)への転職を目指すことにしました。その後は、CRCばんくの志望動機の添削や履歴書・職務経歴書PDF自動作成を利用し、オーストラリアにいるうちに応募書類を完成させました。

オーストラリアにいながら志望動機の添削や応募書類の作成などの応募前の準備を全て完了することができましたので、帰国後すぐに応募を開始することができました。面接の準備では、海外に長くいたせいか、考え方がグローバルに染まっていたようで、CRCばんくの担当者からの指摘を受けて日本向けに内容を修正しました。

選考では予期していなかったことが色々と発生しましたが、最終的には無事に内定をもらうことができました。選考中の応募先への辞退処理などもしてもらい、転職サポートが無事に終了したとのことでした。海外にいながらスマートフォンのみで準備が完了できましたし、帰国後も丁寧にサポートしていいただきとても感謝しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
帰国前に転職の準備を完了できれば、帰国後すぐに応募を開始できますから、時間を無駄にせずに済みます。

海外にいらっしゃってもSkype(スカイプ)を利用すればお電話での打ち合わせもできますし、パソコンをお持ちでなくてもCRCばんくの会員さま専用ページをご利用いただければ、応募書類の作成から提出まで以外にも、書類の添削から面接の準備まで、全ての準備を行えます。

ワーキングホリデーや語学留学を終えた後に治験コーディネーター(CRC)への転職を検討していらっしゃる方は、一度、CRCばんくへご相談されてはいかがでしょうか?
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/男性
千葉県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約24週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約350万 年収 約400万
CRCばんくの担当者に土日や夜もサポートいただいた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
治験コーディネーター(CRC)になりたいと思ったきっかけは、学生のときに友人から「君の性格は臨床検査技師よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが向いている」と言われたことでした。

新卒のときは臨床経験を積みたいと考えてたこともあり、まずは臨床検査技師として働いていましたが、臨床検査技師として働いているときも「治験コーディネーター(CRC)に向いているよ」と何度か言われました。臨床検査技師として数年の経験を積みましたので、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決意しました。

その後、トントン拍子に選考が進みすぎて、準備不足のまま3日後の面接に来てくれと言われ、とても焦ったことを覚えています。CRCばんくの担当者からは「土日の二日間だけで面接の準備は十分に間に合います。土日や夜間もサポートしますので一緒に頑張りましょう!」と言ってもらい、好機を逃すべからずとも思いましたので、焦りながらもそのまま選考を進めました。

土日の大部分を面接の準備に費やしました。土日であっても分からないことをチャットすればすぐに回答が返ってきますし、面接の返答の添削はすぐに対応いただけました。夜遅い時間の面接練習につきあっていただけたこともあり、きちんと準備ができた状態で面接を受けることができ、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。

土日や夜もサポートをしていただけることは、急な面接が入ったときにとても役に立つと思ったことを覚えています。CRCばんくの担当者にはとても感謝しています。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくが土日祝や夜間もサポートを行っている理由の一つは、今回のように応募先から金曜日に「翌週の月曜日に面接に来てくれ」と言われても、万全のサポートを行うためです。

在職中に転職活動をされる方が8~9割を占めていらっしゃいますので、仕事が終わった後の夜や、仕事が休みの土日祝にもサポートが行えることを、CRCばんくはとても重要だと考えています。

「仕事が遅くて夜しか時間がとれない」「土日にゆっくりと相談したい」と思っている方はCRCばんくをご利用ください。仕事が終わった後の夜や、土日祝日にゆっくりとご相談いただけます。

結婚後に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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20代後半/女性
埼玉県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約2週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約420万 年収 約420万
結婚後に臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
結婚の前後で治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと考えていらっしゃる方が参考できるように、時系列でまとめさせていただきます。

1)入籍・挙式

2)病院を退職

3)配偶者のもとへ引っ越し

4)新婚旅行

5)転職活動開始

1)~4)のときから転職活動を開始しても良かったのですが、結婚前後は色々と忙しく、新婚旅行から帰った後の全てが一通り落ち着いてから治験コーディネーター(CRC)への転職活動をはじめました。

募集は少ない時期でしたが、転職活動はスムーズに進み、離職してからあまりブランク期間を空けることなく働き始めることができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
結婚を控えている方から「転職活動をいつ始めたら良いのか?」と聞かれることがございます。

こちらの方は「結婚・入籍」「新婚旅行」「引っ越し」などを全て終えてから転職活動を開始されています。結婚・入籍の前後は予期していないことや経験したことがないことが起きやすいため、結婚と転職活動を同時に進めることは応募者にとっても、採用側にとってもあまり好ましいとは言えません。

こちらの方のように結婚関連のイベントが全てが終わって落ち着いた後すぐに転職活動を始めると、応募者も採用側の両方がスムーズに選考を進むことが多いですから、応募するタイミングに迷っていらっしゃる方は是非、こちらの転職成功事例をご参考ください。

夏休み前から転職の準備をスタートし12月に内定をもらいました。

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20代前半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約20週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約400万 年収 約400万
転職活動の準備を開始してから約5ヶ月間にわたりサポートをしていただきCRCになることができました。
CRCへの転職を考えたきっかけは、前職で主に血液検査に携わっていたときに、たくさんの完治する方と完治しない方の両方を見て、完治しない方の役に立ちたいと思ったことです。

また、臨床検査技師としては自分にコミュニケーション力があるほうだと思うことが多く、治験をスムーズに進めるCRCの業務内容は私に適していると思ったことも理由の一つです。

初めて転職活動の相談をしたのは7月でした。募集を開始してすぐに応募したSMOが続けて不採用になってしまい、「私はCRCに向いていないのかな?」と思うときもありましたが、3つ目の応募先で無事に内定をもらうことができました。CRCばんくの担当者には半年にわたる長期のサポートをしていただきとても感謝しております。

現在は転職活動のときに感じた不安は一切なく、仕事をしやすい環境で楽しく仕事をさせていただいております。もちろん、大変なこともありますが、CRCに転職して良かったと思う毎日です。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
応募者の準備の進み具合、求人の状況などによっては、最初の計画どおりに転職活動が進まないときもございます。

CRCばんくではCRCへの転職を目指す方について、長期的なサポートを行っております。転職活動を開始してから、無事にCRCになるまで1年前後の月日がかかる方もいらっしゃいます。じっくりと焦らずにCRCへの転職を一緒に目指していきましょう。

胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
30代前半/女性
鹿児島県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
胚培養士 職種 CRC
約430万 年収 約380万
正職員として働いた経験がありませんでしたが、胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
働いている病院で治験コーディネーター(CRC)の方を見る機会があり興味を持ちました。その後、知り合いが治験業界で働いていると分かり、仕事について聞いたところ「広く世の中に貢献できる」「患者様のデータの積み重ねが新薬につながる」「CRCはみんなをつなげる仕事」と教えてもらい、私も治験コーディネーター(CRC)になりたいと思うようになりました。

胚培養士の仕事を続ける選択肢もありましたが、治験コーディネーター(CRC)に求められる「コミュニケーション力」「コーディネーション力」「事務スキル」「勉強し続ける能力」などの多くが私に備わっているかもしれないと思い、仕事の契約期間が終わるタイミングで転職しようと考えました。

治験コーディネーター(CRC)へ転職するときに不安に思っていたことが正職員の経験がないことでした。私は契約職員としてしか働いたことがなく、正職員の経験がありませんでした。そのため、治験コーディネーター(CRC)の転職サポートの実績が豊富なCRCばんくさんへ相談しました。

その後、色々なサポートを受けながら、無事に治験コーディネーター(CRC)として働けることになりました。ご担当者の方には毎日のように遅くまで色々とご助力をいただきとても感謝しています。ありがとうございました。土日や夜の遅い時間でも相談にのっていただけることは、仕事をしながら転職活動の準備を進めるときにはとても助かると思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職を目指される方もいらっしゃいます。

胚培養士の仕事は長期的に続けられる専門性が高い仕事ではございますが、コミュニケーション力を活かせる場面が少なかったり、閉鎖的な空間で仕事を続ける必要があったりするため、「向いていない」と感じる方もいらっしゃるようです。

胚培養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は職種を変えることになるため、一人の力だけで転職を成功させることが難しい場合もございます。土日祝や夜の遅い時間でも相談をさせていただいておりますので、在職中の方もお気軽にご相談ください。
自分がもらえる年収を知る

検査センターからSMOのCRCへ転職しました。

写真
20代前半/男性
東京都/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
検査会社 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約380万 年収 約400万
半年ほど考えた末にCRCへ転職する決断をしました。
検査センターで臨床検査技師として働いていましたが、治験の検体を検査することも多く、治験について色々と調べているうちに治験コーディネーターへ転職したいと思うようになりました。

自分で色々と調べていましたが、分からないこともあったので、色々と教えてもらおうと思いCRCばんくさんに相談しました。

その後、半年ほど治験コーディネーターへ転職するかをじっくりと検討し、最終的には検査センターの仕事は夜勤などもあるため、長期的に続けることが難しいと判断し、転職を決断しました。

応募書類を添削してもらい、仕上がった志望動機を携えて、3社へ同時に応募しました。WEB試験で落ちたり、書類選考の期間が長く不安になったときもありましたが、第一希望の応募先から面接後にすぐに内定をもらうことができましたので、そちらでお世話になることに決めました。

CRCばんくさんに最初に相談してから転職が決まるまでに1年近くがたっており長期的にサポートをしていただきありがとうございました。しかも、土日も何度も面接練習につきあっていただき非常に助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
転職相談にお申し込みをされたからといって、すぐに転職活動をスタートされない方もたくさんいらっしゃいます。

CRCばんくは転職者の状況や気持ちに応じて長期的なサポートを心がけておりますので「今すぐの転職を考えていないんだけど」「転職するか分からないんだけど」と迷っていらっしゃる方もお気軽にご相談いただければと思います。

面接が急に決まっても、土日も面接練習などのサポートをしておりますので、内定を目指して一緒に頑張りましょう!

治験コーディネーター(CRC)になった後もCRCばんくさんのサポートを受けて良かったと思うことが何度かありました。

写真
20代後半/女性
新潟県/2018年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約330万 年収 約400万
事前に疑問を全て解消してから臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
あらかじめ治験コーディネーター(CRC)について疑問を解消したうえで応募したことが良い結果につながったと感じています。また、治験コーディネーター(CRC)へ転職した後もサポートを受けて転職して良かったと思うことが何度かありました。本当に感謝しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
事前に疑問を解消してから治験コーディネーター(CRC)になると、治験コーディネーター(CRC)になった後に「事前に聞いてい労働条件と違った」「仕事内容がイメージと実際はかなり違っていた」などのミスマッチが発生する可能性が減ります。そのため、治験コーディネーター(CRC)になった後もよりスムーズに仕事に馴染めると言えるようです。

転職は一生に何度もするものではありませんから、できる限りミスマッチは減らしたいですね!

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職して年収が大きく上がりました。

写真
20代後半/男性
埼玉県/2017年
臨床検査技師
応募した数
 約6社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約330万 年収 約400万
不採用が続き治験コーディネーター(CRC)へ転職できない不安と戦いながら無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。年収もびっくりするぐらい増えました。
治験コーディネーター(CRC)になりたい思いは新卒で就職する時から持っていました。実際に何社か応募しましたが、残念ながら全て不採用でした。

その後、病院で経験を積み、再び治験コーディネーター(CRC)になりたい思いが強くなり、転職活動を開始しました。しかし、面接までは進むのですが不採用の連続で、大手は全て不合格となってしまいました。このままでは新卒の時と同じように治験コーディネーター(CRC)になれないと考え、CRCばんくへ相談をしました。

CRCばんくの担当者からは今までの就職・転職活動の内容や、不採用になった理由を聞かれました。その後、大手以外に応募できる求人をご紹介してもらい、いくつかへ応募しました。

その後は、面接の返答の添削や練習などを行い、無事に内定をもらうことができました。

自分で準備をしていた時との違いは、明確に志望動機を話せるようになったことや、豊富な求人に出会えたことです。

特に志望動機については、担当者との会話を通じて、自分の理解が深まると同時に、今までの面接で不採用になってしまった理由も分かるようになりました。色々と教えてもらうというよりも、会話を通じて、矛盾点を修正したり、理解を深めていったりすることによって、志望動機をよりきちんと話せるようになった感じでした。また、自分が検討していなかった求人に出会えたことも大きかったです。

無事に治験コーディネーター(CRC)へなれたことも嬉しかったのですが、年収が事前に想定してたよりも高かったので驚きました。50万以上の大幅アップはやはりやる気も上がります。

もう少し早く相談していれば、もっと楽に転職できたかもしれません。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
新卒の時に治験コーディネーター(CRC)になれなかった方が、病院などで経験を積んだ後に、再度、治験コーディネーター(CRC)を目指してリベンジの転職活動をされる方もいらっしゃいます。

しかしながら、社会人として経験を積んだからといって、新卒の時になれなかった治験コーディネーター(CRC)に簡単になれるわけではありません。実際に新卒の就職活動に苦戦した方は、社会人になった後の転職活動にも苦戦する傾向があります。

リベンジの転職活動で最優先することは、新卒の就職活動の反省と修正になります。そのうえで、社会人経験をプラスアルファしていくと転職活動に成功する可能性が高まるようです。

新卒の就職活動がうまくいかなかった理由をCRCばんくの担当者と一緒に考えるところから始めましょう。
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