44名の引越し・転勤をされた人の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

44名の引越し・転勤をされた人の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

マンガマンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)と引越し

マンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)と引越し

大手SMOから中小SMOへ治験コーディネーター(CRC)として年収を維持して転職

写真
20代後半/女性
北海道/2012年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約420万 年収 約420万
配偶者の仕事の都合で札幌へ引っ越すことになり中小SMOへ治験コーディネーター(CRC)として転職しました。
愛知県で治験コーディネーター(CRC)として働いていましたが、主人の仕事の都合で退職し札幌へ引っ越しました。

転居後、片付けなども落ち着きましたので再び働こうと考え転職活動を始めました。最初は自身で活動を行い、大手SMOから内定をいただいたものの、年収が50万円以上下がることになり、就業をためらっている時に、札幌の年収相場を知りたいと思い、転職相談へ申し込みをしました。

転職相談では、大手SMOの場合、給与テーブルがきちんと作られていることが多く、場合によっては治験コーディネーター(CRC)経験が正当に評価されないことがあると教えてもらい、中小規模のSMOでしたがコンサルタントからオススメしてもらった求人へ応募したところ、前職の年収と同じ給与を提示してもらいました。中小のSMOでしたが、札幌エリアに関しては二桁の人数の治験コーディネーター(CRC)が働いており、面接の雰囲気もアットホームで親しみやすい感じを受けたので、中小SMOのほうに就業することを決めました。

今回の転職活動を通じて、大手SMOであっても中小SMOよりも給与が少なくなる場合もあることを学びました。コンサルタントの方には北海道の転職事情を色々と教えて頂けましたので、とても助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
大手SMOと中小SMOの年収を比較した場合、大手SMOのほうが高い場合が多いです。

しかし、治験コーディネーター(CRC)経験をお持ちの方にとっては、必ずしも大手SMOのほうが年収が高くなるとは限りません。なぜなら、大手SMOは会社の規模が大きいため、給与テーブルが整備されていることが多く、前職の年収にかかわらず、給与テーブルい従って給与が決められてしまうことが多いからです。

それに対して中小SMOは給与テーブルが整備されていないことが多く、提示を受ける年収が前職の年収や経験によって変わる場合が多いです。

もし、治験コーディネーター(CRC)経験をお持ちの方で、年収を下げたくない場合は、中小SMOへの転職も合わせてご検討されると良いと思います。

家を建てた後、落ち着いて長く働ける仕事として治験コーディネーター(CRC)へ転職

写真
30代後半/女性
香川県/2012年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約530万 年収 約390万
家を建てた後、落ち着いて長く働ける仕事として治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
病棟の看護師として長く働いてきましたが、引っ越しをして家を建てた後に、より落ち着いて長く働きたいと考え、看護師ではなく治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

病棟勤務が長かったので、仕事に対して物足りなさを感じるようになっており、違った仕事にチャレンジしたいと強く思うようになっていたことも治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思った理由になります。

小さい子供がいましたが、私と夫の両親が近くに住んでいたため、仕事と育児の両立に関しては問題ありませんでした。また、東京での研修は正直、避けたいと思っていましたが、参加が必須とのことでしたので、家族の応援の元で、覚悟を決めて参加させていただきました。

治験コーディネーター(CRC)への転職は初めてでしたので、コンサルタントの方に仕事内容を色々説明いただいただけでなく、転職活動中も様々なサポートをしていただけたので、スムーズに転職活動ができたと感じています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご年齢が30代後半と未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職するには少々不利な状況でしたが、看護師の採用が難しい地方エリアであったため、スムーズに転職に成功した事例になります。

また、育児と仕事を両立できる体制を整えていることや、看護師として豊富な経験を積まれていることも内定を獲得できた大きな要因になりました。

ご年齢が35歳を超えても、応募者のご経歴や応募のタイミングによっては、すんなりと治験コーディネーター(CRC)へ転職できる場合があります。ご年齢で治験コーディネーター(CRC)への転職を迷っている方はお気軽にお問い合わせください。

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
20代後半/女性
広島県/2012年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約350万 年収 約390万
実家へのUターンに伴い臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
臨床検査技師として計二つの病院で主に各種検査などに携わっていました。

ただ、人と物怖じせずに話せる性格でしたので、患者様と深く関われる治験コーディネーター(CRC)の仕事にも興味を持っていました。また、データを修正したりすることも好きでした。

実家で色々あり、早いうちに実家の近くで働きたいと考えていた際に、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと考えました。

実家が不便な場所にあるため、SMOの事務所まで通勤に1時間以上かかってしまうことが難点でしたが、とりあえず治験コーディネーター(CRC)になってみようと思い、あまり深く考えずに積極的に活動をした結果、無事に内定をもらうことができました。

治験の状況によっては新幹線を利用することもあるようですが、通勤時間の長さに負けずに頑張っていきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
SMOの治験コーディネーター(CRC)として働く場合、入社前に担当の施設の場所が分かることは少ないです。そのため、自宅から近い病院やクリニックで働くことを優先したい方は、SMOの治験コーディネーター(CRC)として働くことは避けたほうが無難です。

SMOの治験コーディネーター(CRC)は自宅の近くのみで働くことは難しいかもしれませんが、複数の施設を担当できますので、色々な病院を知ることができ、知り合いの輪が増えたり、見識が増えたりするメリットもあります。

通勤時間の長さをあまり気にしない方や、学生の時の通勤時間が長かった方、色々な場所へ行くことが好きな方は、SMOの治験コーディネーター(CRC)へ転職することを検討してみてはいかがでしょうか。
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

SMOからSMOへ治験コーディネーター(CRC)として転職。給与交渉で年収アップ。

写真
30代前半/女性
新潟県/2012年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約390万 年収 約440万
SMOからSMOへ治験コーディネーター(CRC)として転職する際に、年収交渉を行い年収がアップしました。
関東のSMOで治験コーディネーター(CRC)として働いていました。治験コーディネーター(CRC)をする前はQCや試験の立ち上げサポートにも携わっていたことがあります。

配偶者の都合で関東から新潟へ引越すことになり、それに伴い転職をすることになり転職相談へ申し込みをしました。

面接を受け、無事に内定をもらえましたが、提示を受けた年収は前職とほぼ同じ金額でした。特に不満はなかったのですが、せっかくの転職なので、少しでも年収が上がると嬉しい旨をコンサルタントに伝えたところ、年収交渉をしていただき、最初に提示を受けた金額から約30万円ほど年収がアップし、役職もつくことになりました。

コンサルタントからは「年収には期待値を含んでいますので、即戦力として最初から仕事を飛ばしてください!」とはっぱをかけられました。プレッシャーはありますが、期待に応えられるように頑張りたいと考えています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)の経験をお持ちの方の場合、年収交渉によって提示を受ける年収が上がることがしばしば発生します。

年収交渉は企業の状況を正確に把握しながら、出来る限りリスクが少ない交渉を行う必要があり、専門的な知識や多様な情報力が必要となります。そのため、個人で応募先と直接、交渉を行うよりも、転職市場に詳しいコンサルタントが行うほうが、上手くいくことが多いようです。

もし、転職によって年収をアップしたいとお考えの治験コーディネーター(CRC)は、一度、コンサルタントを利用してみてはいかがでしょうか。
件数 44 件中 41 ~ 44 を表示中

検索タグ一覧検索タグ一覧

マンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)と引越し

転職サポート申し込みはこちら

ステップ1
まずは申し込み。入力は1分で終わります。
ステップ2
希望にマッチした求人情報を提供します。
ステップ3
書類選考・面接
ステップ4
内定・入社
入社後もずっとサポート!
転職相談に申込む

年収査定年収査定はこちら

  • 転職を考える際、最も重要な条件の一つは給与です。

    治験コーディネーター(CRC)への転職を考えている方々にとって、自身のキャリアや経験がどの程度評価されるのか、気になることでしょう。

    こちらでは、あなたのプロフィールに基づき、治験コーディネーター(CRC)へ転職した場合の年収を予測します。
年収査定はこちら

合格予想合格予想はこちら

  • 「臨床経験が少ない」「転職回数が多い」といった理由で、選考に通過できるか不安になり、応募をためらう方も多いと思います。

    こちらでは、あなたのプロフィールに基づき、治験コーディネーター(CRC)に応募した場合の書類選考の通過率や面接の合格率を予測します。
合格予想はこちら

掲示板掲示板で質問をする

  • 些細な悩みや、ふとした疑問がある場合は、掲示板で気軽に質問しましょう。

    面倒な登録は必要ありません。匿名で簡単に質問できます。多くの人の協力を得て、あなたの疑問を解決しましょう。

    治験コーディネーター(CRC)や人事担当者などの専門家が回答いたします。
みんなに質問をする
マンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)
CRCばんくちゃんねる
EPLink会社説明会
治験コーディネーター(CRC)の掲示板
転職成功事例
履歴書・職務経歴書自動作成ツール
治験コーディネーター(CRC)のクチコミ
治験コーディネーター(CRC)の新着求人メール

お気に入り

閲覧履歴

検索履歴

CRAばんく

PAGE
TOP