152名の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

152名の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(57) 臨床検査技師(46) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(124) 男性(27)

ヘルニアの悪化をきっかけに看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職

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20代後半/女性
広島県/2012年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約330万 年収 約390万
ヘルニアの悪化をきっかけに主治医から転職を勧められ看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
看護師として病院で働いていましたが、患っていた腰椎ヘルニアが徐々に悪化し、主治医から病棟を変更したほうが良いと言われるようになりました。

これをきっかけに以前より興味があった治験コーディネーター(CRC)へ転職したいと考え、治験コーディネーター(CRC)についてもう少し詳しく知りたいと考え転職相談へ申し込みをしました。

広島には大手のSMOが2社ありましたので、どちらが自分に適しているかなどを判断したうえで、最大手のSMOへ応募したところ内定をもらうことができました。

今後は治験コーディネーター(CRC)として心機一転して頑張っていきたいともいます。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
二つの病院をご経験された後に看護師から治験コーディネーター(CRC)へ転職された事例です。

看護師を続けても良いと考えていらっしゃったようですが、体にこれ以上の負担をかけるわけいはいかないと考え、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)への転職を決意されたようです。

病棟の看護師は肉体的にも精神的にもハードなお仕事です。もし、肉体的に限界に達してしまったら、看護師を続けるよりも新たなチャレンジができる機会と前向きに考えていただいて、治験コーディネーター(CRC)へ転職する選択もあることを知っておくと良いと思います。

助産師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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30代後半/女性
茨城県/2012年
看護師、助産師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
助産師 職種 CRC
約580万 年収 約400万
助産師の仕事が肉体的、精神的に辛くなり治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
助産師として働いていましたが、残業が慢性的に多く、年齢を重ねる毎に肉体的な辛さが増していきました。特に分娩業務は精神的なプレッシャーも大きいため、この仕事を今後も続けていくことは難しいと感じていました。

実家へ戻ることをきっかけに、以前から少し興味があった治験コーディネーター(CRC)への転職を考えるようになり転職相談へ申し込みをしました。

治験コーディネーター(CRC)へ転職するにあたっては、転職回数が多い点も不安でしたが、コンサルタントの方のサポートもあり無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

現在は仕事をしやすい上司に巡り会え、仕事の裁量も 任せてもらえる部分が多く、治験コーディネーター(CRC)へ転職して良かったと思っています。また、学術・業務・PCスキルなど、それぞれ本社に相談できる窓口がありとても助かっています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
助産師から治験コーディネーター(CRC)へ転職する際の懸念の一つは大きく年収が下がることです。助産師は看護師よりも高い年収の方が多く、未経験で治験コーディネーター(CRC)へ転職すると、大きく年収が下がる場合が多いです。

ただし、年収は下がりますが、助産師の時よりも肉体的・精神的に業務内容は楽になりますので、助産師の業務に疲れていて、年収にあまりこだわりがない方は治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。ご自身の適性にあった仕事を選択しましょう。

引っ越しに伴い治験コーディネーター(CRC)としてSMOから別のSMOへ転職

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20代後半/女性
宮城県/2012年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約400万 年収 約400万
引っ越しをすることになり、別のSMOの治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
新卒で治験コーディネーター(CRC)になりました。残業が多く、夜遅くまで書類に囲まれる毎日でしたが、最初のうちは不安そうな患者様が、日が経つにつれて患者様から話をしてくれるようになったりする毎日が楽しく、資格取得を目標に日々頑張っていました。

ところが、主人が関東から東北へ転勤することになり、私が所属しているSMOは東北に展開していないこともあり、やむを得ず別のSMOへ転職せざるを得なくなりました。

大手のSMO2社へ応募し、どちらへ就職するか迷ったのですが、面接の雰囲気などから、私が働きやすいと感じたSMOへ入社することに決めました。

今は転職先が決まり、ほっとしています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)として働いていて諸事情で地方へ転居する必要に迫られた場合、残念ながら現在、所属しているSMOが転居先のエリアに提携施設を持っていないときは、別のSMOなどに転職する必要があります。

幸いにも転居先に複数のSMOが事業を展開している場合は、どちらかを選択して転職することになります。

転職活動は手間になりますが、より良い職場へ転職するチャンスであるとも言えますので、色々な情報を集めて、ベストな転職先を選びましょう。
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北海道への転居に伴い別のSMOへ転職

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50代前半/女性
北海道/2012年
医療資格なし
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約450万 年収 約440万
家族の諸事情により関東から北海道へ転居することになり、治験コーディネーター(CRC)として別のSMOへ転職しました。
都内で治験コーディネーター(CRC)として働いていましたが、家族等の都合により北海道へUターンすることになり、北海道の求人状況が分からなかったので転職相談へ申し込みました。

年齢の部分で転職できるかどうか不安があったのですが、無事に転職先が決まり安心しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご自身ではなく家族の都合によりUターン転職を希望されている方です。

ご年齢が高く、医療資格を所持していらっしゃいませんでしたが、治験コーディネーター(CRC)としての経験を丁寧に職務経歴書にまとめられており、誰からも好かれそうな人柄であることも相まって、すぐに転職先を決めることができました。

治験コーディネーター(CRC)経験者であっても、年齢が高かったり、転職回数が多かったりする場合は、きちんと職務経歴書が書けているかどうかや、認定資格を取得しているかなどによって、選考の結果が変わります。油断は禁物です。

大手SMOから中小SMOへ治験コーディネーター(CRC)として年収を維持して転職

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20代後半/女性
北海道/2012年
管理栄養士
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約420万 年収 約420万
配偶者の仕事の都合で札幌へ引っ越すことになり中小SMOへ治験コーディネーター(CRC)として転職しました。
愛知県で治験コーディネーター(CRC)として働いていましたが、主人の仕事の都合で退職し札幌へ引っ越しました。

転居後、片付けなども落ち着きましたので再び働こうと考え転職活動を始めました。最初は自身で活動を行い、大手SMOから内定をいただいたものの、年収が50万円以上下がることになり、就業をためらっている時に、札幌の年収相場を知りたいと思い、転職相談へ申し込みをしました。

転職相談では、大手SMOの場合、給与テーブルがきちんと作られていることが多く、場合によっては治験コーディネーター(CRC)経験が正当に評価されないことがあると教えてもらい、中小規模のSMOでしたがコンサルタントからオススメしてもらった求人へ応募したところ、前職の年収と同じ給与を提示してもらいました。中小のSMOでしたが、札幌エリアに関しては二桁の人数の治験コーディネーター(CRC)が働いており、面接の雰囲気もアットホームで親しみやすい感じを受けたので、中小SMOのほうに就業することを決めました。

今回の転職活動を通じて、大手SMOであっても中小SMOよりも給与が少なくなる場合もあることを学びました。コンサルタントの方には北海道の転職事情を色々と教えて頂けましたので、とても助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
大手SMOと中小SMOの年収を比較した場合、大手SMOのほうが高い場合が多いです。

しかし、治験コーディネーター(CRC)経験をお持ちの方にとっては、必ずしも大手SMOのほうが年収が高くなるとは限りません。なぜなら、大手SMOは会社の規模が大きいため、給与テーブルが整備されていることが多く、前職の年収にかかわらず、給与テーブルい従って給与が決められてしまうことが多いからです。

それに対して中小SMOは給与テーブルが整備されていないことが多く、提示を受ける年収が前職の年収や経験によって変わる場合が多いです。

もし、治験コーディネーター(CRC)経験をお持ちの方で、年収を下げたくない場合は、中小SMOへの転職も合わせてご検討されると良いと思います。

家を建てた後、落ち着いて長く働ける仕事として治験コーディネーター(CRC)へ転職

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30代後半/女性
香川県/2012年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約530万 年収 約390万
家を建てた後、落ち着いて長く働ける仕事として治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
病棟の看護師として長く働いてきましたが、引っ越しをして家を建てた後に、より落ち着いて長く働きたいと考え、看護師ではなく治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

病棟勤務が長かったので、仕事に対して物足りなさを感じるようになっており、違った仕事にチャレンジしたいと強く思うようになっていたことも治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思った理由になります。

小さい子供がいましたが、私と夫の両親が近くに住んでいたため、仕事と育児の両立に関しては問題ありませんでした。また、東京での研修は正直、避けたいと思っていましたが、参加が必須とのことでしたので、家族の応援の元で、覚悟を決めて参加させていただきました。

治験コーディネーター(CRC)への転職は初めてでしたので、コンサルタントの方に仕事内容を色々説明いただいただけでなく、転職活動中も様々なサポートをしていただけたので、スムーズに転職活動ができたと感じています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご年齢が30代後半と未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職するには少々不利な状況でしたが、看護師の採用が難しい地方エリアであったため、スムーズに転職に成功した事例になります。

また、育児と仕事を両立できる体制を整えていることや、看護師として豊富な経験を積まれていることも内定を獲得できた大きな要因になりました。

ご年齢が35歳を超えても、応募者のご経歴や応募のタイミングによっては、すんなりと治験コーディネーター(CRC)へ転職できる場合があります。ご年齢で治験コーディネーター(CRC)への転職を迷っている方はお気軽にお問い合わせください。

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

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20代後半/女性
広島県/2012年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約350万 年収 約390万
実家へのUターンに伴い臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
臨床検査技師として計二つの病院で主に各種検査などに携わっていました。

ただ、人と物怖じせずに話せる性格でしたので、患者様と深く関われる治験コーディネーター(CRC)の仕事にも興味を持っていました。また、データを修正したりすることも好きでした。

実家で色々あり、早いうちに実家の近くで働きたいと考えていた際に、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと考えました。

実家が不便な場所にあるため、SMOの事務所まで通勤に1時間以上かかってしまうことが難点でしたが、とりあえず治験コーディネーター(CRC)になってみようと思い、あまり深く考えずに積極的に活動をした結果、無事に内定をもらうことができました。

治験の状況によっては新幹線を利用することもあるようですが、通勤時間の長さに負けずに頑張っていきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
SMOの治験コーディネーター(CRC)として働く場合、入社前に担当の施設の場所が分かることは少ないです。そのため、自宅から近い病院やクリニックで働くことを優先したい方は、SMOの治験コーディネーター(CRC)として働くことは避けたほうが無難です。

SMOの治験コーディネーター(CRC)は自宅の近くのみで働くことは難しいかもしれませんが、複数の施設を担当できますので、色々な病院を知ることができ、知り合いの輪が増えたり、見識が増えたりするメリットもあります。

通勤時間の長さをあまり気にしない方や、学生の時の通勤時間が長かった方、色々な場所へ行くことが好きな方は、SMOの治験コーディネーター(CRC)へ転職することを検討してみてはいかがでしょうか。
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看護師から研究経験も活かせる治験コーディネーター(CRC)へ転職

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30代前半/女性
神奈川県/2012年
看護師、保健師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約12週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約470万 年収 約390万
育児との両立を考えて、大学院時代の研究業務の経験も活かせる治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
大学院に在籍していた時には、研究計画書の作成から対象者への研究について説明同意、面接、データ収集、分析という研究の一連の研究技法を学び実践していました。

その後、病院で看護師として数年働き、産休育休後に再び働き始める際に、看護師の経験を活かしつつ、研究的な業務である治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思いました。

面接では育児と仕事の両立はかなりハードであるが、どのように考えているかや、子供が病気になった際にどのように対応しようと考えているか、などの確認を受けました。

また、治験のためにわざと内服薬を中断し、状態を悪くしたりすることがあるが、このような現実に耐えられるかなど、ネガティブな質問もありました。

面接の手応えはありませんでしたが、無事に内定をもらうことができ、今後は治験コーディネーター(CRC)として頑張っていきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験業務は、大学で行われる研究業務と似ている一面があります。そのため、大学院などで研究の補助に携わったことがある方は、治験コーディネーター(CRC)としても活躍できる可能性が高いと言えます。

もし、研究的な業務に携わりたいと考えている方は、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されても良いと思います。

SMOからSMOへ治験コーディネーター(CRC)として転職。給与交渉で年収アップ。

写真
30代前半/女性
新潟県/2012年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
SMO 業種 SMO
CRC 職種 CRC
約390万 年収 約440万
SMOからSMOへ治験コーディネーター(CRC)として転職する際に、年収交渉を行い年収がアップしました。
関東のSMOで治験コーディネーター(CRC)として働いていました。治験コーディネーター(CRC)をする前はQCや試験の立ち上げサポートにも携わっていたことがあります。

配偶者の都合で関東から新潟へ引越すことになり、それに伴い転職をすることになり転職相談へ申し込みをしました。

面接を受け、無事に内定をもらえましたが、提示を受けた年収は前職とほぼ同じ金額でした。特に不満はなかったのですが、せっかくの転職なので、少しでも年収が上がると嬉しい旨をコンサルタントに伝えたところ、年収交渉をしていただき、最初に提示を受けた金額から約30万円ほど年収がアップし、役職もつくことになりました。

コンサルタントからは「年収には期待値を含んでいますので、即戦力として最初から仕事を飛ばしてください!」とはっぱをかけられました。プレッシャーはありますが、期待に応えられるように頑張りたいと考えています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
治験コーディネーター(CRC)の経験をお持ちの方の場合、年収交渉によって提示を受ける年収が上がることがしばしば発生します。

年収交渉は企業の状況を正確に把握しながら、出来る限りリスクが少ない交渉を行う必要があり、専門的な知識や多様な情報力が必要となります。そのため、個人で応募先と直接、交渉を行うよりも、転職市場に詳しいコンサルタントが行うほうが、上手くいくことが多いようです。

もし、転職によって年収をアップしたいとお考えの治験コーディネーター(CRC)は、一度、コンサルタントを利用してみてはいかがでしょうか。

理化学試験業務から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
30代前半/女性
愛知県/2012年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
医療機器メーカー 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約280万 年収 約360万
育児を考慮し通勤時間を最優先に考えて治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
医療機器メーカーで主に理化学試験等の品質保証業務に携わっていましたが、会社の業績が芳しくなく、やむを得ず退職することになり転職活動を始めました。

治験コーディネーター(CRC)の業務には以前から興味があり色々と情報を集めていました。臨床検査技師の資格と、前職でのデータ管理の経験やコミュニケーション能力を生かせるのではないかと考え、治験コーディネーター(CRC)になりたいと考えるようになりました。

臨床経験がないため、未経験から治験コーディネーター(CRC)になれる応募先を優先して検討し、転職活動を行ったところ2社から内定をもらうことができました。

保育園の送り迎えを考えると、勤務開始時間と勤務地の都合上、内定をもらった企業の一つは対応ができないことが判明し、もう一方の内定を承諾することに決めました。

コンサルタントの方には転職に際して色々とご支援をいただきありがとうございました。コンサルタントのきめ細やかな対応と的確なアドバイスがあって今回2社から内定をもらうことができたと思っています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
臨床経験がない臨床検査技師が治験コーディネーター(CRC)へ転職できた事例になります。

お子様が小さいため、保育園の送り迎えが可能かどうかが、転職先を選ぶポイントになりました。内定を二つもらうことができましたが、片方の出勤時間は8時30分、もう片方は9時となっていました。また、出勤場所への通勤を考えた際に、保育園へ送りをした後に8時30分に出勤することは難しいことが分かり、必然的に勤務開始が9時の企業を選択することになりました。

保育園の送り迎えなどがあると、対応できる労働条件が狭くなるため、より慎重に転職先の労働条件を調べる必要があります。入社してから、保育園の送り迎えが間に合わないことが判明するなどの、うっかりは避けるように気をつけましょう。
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